今月の3冊目
#21世紀の資本 #読書
r >g
(過去に蓄積された富が産出や賃金より急成長する)
ストックの力すごい。と同時に
読みながら大前研一さんが言うストック課税だなぁと感じてたら
本書でもしっかりと「累進資本課税」と言う言葉が出てきました。
こんな厚い本は学生時代に読んどいた方が良い! https://t.co/czqYcwjsBA https://t.co/zUCS2gsZoB
『21世紀の資本』(21せいきのしほん、仏: Le Capital au XXIe siècle)とは、フランスの経済学者であるトマ・ピケティの著書。 2013年にフランス語で公刊され、2014年4月には英語訳版(英: Capital in the Twenty-First Century)が発売されるや、Amazon.comの売上総合1位に輝くなど大ヒットした。アメリカ合衆国では2014年春の発売以降、半年で50万部のベストセラーとなっており、多くの言語で翻訳されている。2015年1月現在、世界10数カ国で累計100万部を突破し、世界的なベストセラーとなった。 長期的にみると、資本収益率(r)は経済成長率(g)よりも大きい。資本から得られる収益率が経済成長率を上回れば上回るほど、それだけ富は資本家へ蓄積される。そして、富が公平に再分配されないことによって、貧困が社会や経済の不安定を引き起こすということを主題としている。この格差を是正するために、累進課税の富裕税を、それも世界的に導入することを提案している。 倭国での版権を持つみすず書房は、倭国語版 (ISBN 978-4-622-07876-0) を2014年(平成26年)12月8日に出版した。それ以前の紹介では『21世紀の資本論』(21せいきのしほんろん)と表記したものが多い。2015年1月現在、倭国語版は定価5,500円(消費税別)にもかかわらず、売上部数が13万部に迫っている。 2019年にマシュー・メトカルフ製作、ジャスティン・ペンバートン監督で映画化された。
「21世紀の資本」 (2024/9/10 07:57) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2024.09.16〜(38週)
:0% :0% (-/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。