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2025.12.19 02:00
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本日は案件Rec🎸
Helix Stadiumを導入してから自分もクライアントも録り音に大満足で、Recが本当に楽しいです。
新たな作品を作りたくなりますね! https://t.co/7wLR3TMLfW December 12, 2025
1RP
マイクロンの決算を振り返る。 $MU
AI向けメモリ需要が一気に爆発し、「AIを動かすためのインフラ企業」の1社として完全にポジションを固めた決算になっている。
売上高は136.4億ドル(前年比+57%)、GAAP純利益は52.4億ドル(前年比ほぼ3倍)、1株利益(EPS)は4.60ドルだった。
売上がここまで伸びているのに、利益とEPSの伸びがそれ以上ということは、「単価が上がっており、かつ高収益な製品が売れている」ということを意味する。
AIブームにしっかりレバレッジがかかっている構図だと言える。
なぜここまで儲かるのか?
AIサーバー需要の爆発
生成AIや大規模言語モデルの普及で、データセンターは「高帯域メモリ(HBM)」や高性能DRAMを大量に必要としている。
そのAI特化メモリでマイクロンが存在感を急拡大させていることが、今回の数字からもはっきり見える。
構造的な供給不足 → 価格上昇
メモリは典型的なシクリカル産業だが、今は需要が供給を大きく上回る売り手市場になっている。
DRAM価格は二桁パーセントの上昇が続いており、会社自身も「当面は需要が供給をかなり上回る」と見ている。
これはメモリサイクルの“良い局面”が長引く可能性を示唆している。
全部門が同時に過去最高
クラウドメモリ、コアデータセンター、モバイル・クライアント、自動車・組込みの4事業すべてが過去最高売上を更新した。
特定の一発ネタではなく、ポートフォリオ全体にAIシフトの恩恵が波及している点が強みになっている。
HBMバブルが生むシリコンの奪い合いリスク
HBM市場は2028年までに1000億ドル規模へ拡大すると見込まれ、これは2024年暦年のDRAM市場全体の規模をすでに上回る水準だと試算されている。
この事実は、AIワークロードがどれだけ「メモリ依存型」になっているかを端的に示していると言える。
HBMはDDR5の約3倍のシリコンを消費するため、HBM需要の急拡大は汎用DRAMの供給能力まで圧迫している。
マイクロンは2026年分のHBM供給契約をほぼ売り切っており、AI向け需要が他用途のメモリに食い込んでいる状態だ。
AIの成長ストーリーは華々しいが、その裏では「他の分野に回るはずだったシリコン」がAIに吸い取られているという、不都合な真実もこの決算は示している。
事業部門別:AIデータセンターが“エンジン、他もフルスロットル
クラウドメモリ事業(CMBU):約52.8億ドル。最も大きな事業で、AIサーバー用DRAMとHBMが主役。
モバイル・クライアント(MCBU):約42.6億ドル。
スマホ・PC向けでも、高性能メモリへのシフトで収益性が改善している。
コアデータセンター(CDBU):約23.8億ドル。
SSDなどストレージ系で、AI用途向けの高速ストレージ需要が追い風になっている。
自動車・組込み(AEBU):約17.2億ドル。ADAS、自動運転、産業ロボット向けなど、長期トレンドが効いている分野だ。
AIだけに依存しているというより、「AIを中心に、あらゆるコンピューティングがメモリリッチになっている」ことが業績に反映されていると言える。
ガイダンスと投資計画:これは短期バブルではないというメッセージ
次四半期売上ガイダンスは187億ドルを中心に±4億ドルとされており、市場予想を大きく上回る超強気な内容になっている。
2026年度の設備投資(CAPEX)は約200億ドル規模を計画しており、HBMや次世代DRAMへの投資を加速させる方針だ。
企業がここまでCAPEXを積むのは、「一時的なブーム」ではなく「少なくとも数年単位で続く構造的な需要」と見ているからだ。
AI向けメモリ・ストレージが、クラウドやスマホに並ぶ“長期テーマ”になったと経営陣は判断していると考えられる。
記録的利益の陰にある「誰に売るか」のジレンマ
極端な供給不足の結果、マイクロンは「誰にどれだけ製品を割り当てるか」という難しいゲームを強いられている。
決算説明会でも、経営陣はAIデータセンター向け、モバイル、PC、自動車・産業といった顧客群の間での配分が「非常にチャレンジングだ」と認めている。
短期的には、最も高い価格を払えるAIデータセンターに集中した方が利益率は最大化できるが、そこに全振りすると、自動車・産業などの長期契約・長寿命製品市場での信頼とシェアを毀損しかねない。
マイクロンはバージニア州マナサス工場への投資を通じて、この「長寿命レガシー製品」の供給継続にコミットしている。
これは、目先のAI利益だけを追うのではなく、「AIバブルが落ち着いた後も残るべきポジション」を意識した動きだと言える。
言い換えると、現在の記録的利益は、かなり慎重な配分判断をしたうえでなお達成された数字であり、「まだ取りに行けた利益」をあえて取りに行っていない可能性すらある。
羊ポイント
今回の決算は、単なるサイクルの底打ちではなく、「AIメモリサイクルの本格立ち上がり」を示すターニングポイントと捉えるべき局面だと思う。
もちろんメモリはボラティリティの高いビジネスで、将来どこかで逆回転も来る。
ただ、少なくとも2026年にかけては、価格上昇と需要逼迫が同時に効く追い風フェーズが続く可能性が高いと見てる。
一方で、この決算は、AI需要の強さを証明するだけでなく、半導体産業が供給能力・資本投下・顧客配分の三つ巴で限界に挑んでいる現状も映している。
今問われているのは「AI需要が続くかどうか」ではなく、「シリコンという物理的な制約を抱えた世界が、指数関数的に膨らむAIの欲望にどこまで付き合えるのか」という、より根源的な問いだと言っていいのかもしれない。
非対称トレードの観点では、「短期の調整局面でどこまで下がれば、長期AIテーマに対する良いエントリーポイントになるか」を事前に決めておくべき銘柄の1つだと思う。 December 12, 2025
博報堂からすると、最高のコピー。
粗利ベースで2倍以上の差があるのに。
でも、その背景には、電通にだけ相談/依頼していて良いのだろうか・・・というクライアントの意識もあって、博報堂にも相談してみよう。って流れが生まれたんじゃないかな。 https://t.co/7KMynIinGO December 12, 2025
この連中の後ろに居る連中の都合と願望の寄せ集めだから文にも言葉にもなってないんだよね
クライアントの趣旨を理解していないと文章におこせないので残念ながらおバカと言わざるを得ない https://t.co/QERRXavBKH December 12, 2025
NHKが署名受取拒否って、何様ですか?
NHKのクライアントは政府自民党でも、その背後にいる中華人民共和国ではなく
受信料払っている私たち視聴者です
署名受取拒否なら
受信料支払い拒否
が道理
NHKはもはや倭国にとって
害悪でしかない
即時解散して
中国へ帰れ!
ただし、アーカイブは倭国国民のものなので、置いてってね
で、ペイテレビにすればいい
もしくは、NHKだけ映らないテレビや
オプションをつけたテレビがあれば
売れると思う
年間いくら支払っているのか
10年でテレビの代金を遥かに上回る
アイリスオーヤマとか、TSUTAYAとか、7-11とか、ベンチャー企業が作れば売れるんじゃない?
50インチの有機ELテレビが買える December 12, 2025
NHKが署名受取拒否って、何様ですか?
NHKのクライアントは政府自民党でも、その背後にいる中華人民共和国ではなく
受信料払っている私たち視聴者です
署名受取拒否なら
受信料支払い拒否
が道理
NHKはもはや倭国にとって
害悪でしかない
即時解散して
中国へ帰れ!
ただし、アーカイブは倭国国民のものなので、置いてってね
で、ペイテレビにすればいい
もしくは、NHKだけ映らないテレビや
オプションをつけたテレビがあれば
売れると思う
年間いくら支払っているのか
10年でテレビの代金を遥かに上回る
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50インチの有機ELテレビが買える December 12, 2025
Day4おわり!
おさるさんの受講生のためにっていう原動力すごい!
クライアントワークを極めるとこうなるんだなと震えました🫨 https://t.co/qH7VQTPYo1 December 12, 2025
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