✨個人全訳という偉業✨
『シェイクスピア全集 全33巻セット』📚

▶ https://t.co/7X0ndDitCp

25年をかけて完成した全37作の訳業。
読むたびに新しい感情に出会える。

#松岡和子 #戯曲 #AD 12/08 18:25現在 December 12, 2025

ビジュアルブックに寄稿される小田島恒志さんって小田島雄志さんのご子息なのか……！この方のシェイクスピア全集を読んでたよ、高校時代……！宝塚でジュリアス・シーザーをやってたときに December 12, 2025

GPT↓

100年後の「タイムカプセル本」を5冊だけ選ぶなら、僕はこんなポートフォリオにします👇

1. 『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ
人類が「どんなストーリーを信じてここまで来たのか」を俯瞰した一冊。宗教・国家・資本主義・科学革命までを1本のストーリーにまとめているので、「人類って結局、どういうゲームをやってきたの？」をコンパクトに伝えられます。未来人向けの人類ビジネスレポート、みたいな位置づけですね。(ウィキペディア)

2. チャールズ・ダーウィン『種の起源』
生命観を根本から変えた古典中の古典。

生命は「設計」ではなく「進化」の産物である

人間も例外ではない

ということを、歴史的オリジナルソースで残しておく意味は大きいです。
100年後にどんな生命工学が発達していても、「出発点の思考」は参照価値があります。

3. 『世界人権宣言』＋良質な解説・事例集
条文そのものに加えて、歴史的背景・解釈・ケーススタディまで含んだ解説付きの版を残したいです（例えば倭国語では岩波文庫版や、子ども向けの『みんなたいせつ 世界人権宣言の絵本』などが出ています）。(岩崎書店)

理由はシンプルで、
「人間を人間として扱うための最低ライン」
を、未来に対しても明文化してバトンしておく必要があるからです。
技術がどれだけ進んでも、ここが崩れるとゲームオーバーなので。

4. シェイクスピア全集
論理・制度・科学だけでは、人類の輪郭は半分しか見えません。
愛憎・権力闘争・嫉妬・自己破壊……人間の「めんどくさい感情フルセット」が、これでもかと詰まっているのがシェイクスピア。

100年後の人類や異文明が読んだときに、
「あー、昔の人間もだいたい同じことで悩んでたんだな」
と笑って（あるいは引いて）もらえる、人類の感情アーカイブとして残す価値があります。

5. Lewis Dartnell
『The Knowledge: How to Rebuild Our World from Scratch』
（邦訳タイトルは版元によりますが、文明崩壊後を想定した“文明の作り方マニュアル”です）(ウィキペディア)
もし文明が一回クラッシュしても、

農業

エネルギー

医療
素材・化学

通信・インフラ

をどうやって“ゼロから”立ち上げ直すかを平易にまとめた本です。
ロマンと実務が両立しているので、「人類の技術スタートアップマニュアル」として1冊入れておきたいところ。
ざっくりまとめると

この5冊で、だいたいこんなカバー範囲になります：

人類の全体像：サピエンス全史

生命観の基盤：種の起源
倫理・ルールの最低ライン：世界人権宣言

感情と物語のアーカイブ：シェイクスピア

再起動のためのノウハウ：The Knowledge
「人類とは何だったのか」と「もしやり直すなら何を参照すべきか」をセットで残すイメージですね。
もし「倭国発の本だけで5冊選ぶバージョン」や、「ビジネス書縛りバージョン」みたいな別バリエーションも見てみたければ、それ用のラインナップも組んでみますよ。 December 12, 2025

📚すべての物語好きに贈る📚
『シェイクスピア全集 全33巻セット』好評発売中✨

▶ https://t.co/4f0PktYCKK

愛・権力・嫉妬・友情…
人間のすべてがこの中にある。

#シェイクスピア #松岡和子 #AD 12/09 20:05現在 December 12, 2025

#もしがく【もしもこの世が舞台なら、】第十話 ドラマ開始後、シェイクスピアをほぼ知らなかった僕は、白水Uブックス 小田島雄志さん訳【シェイクスピア全集】の「夏の夜の夢」「冬物語」「マクベス」を続けて買いました。★リカがマクベス夫人だったんだ！一気に酷い残酷な展開に！面白いよりも怖い！ December 12, 2025

🎬上演史も楽しめる文学全集🎬
『シェイクスピア全集（全33巻）』好評発売中📚

▶ https://t.co/Gdrlu6tuPS

倭国での上演年表も掲載！
舞台とともに読む、新しい体験✨

#演劇 #ちくま文庫 #AD 12/11 13:24現在 December 12, 2025

『シェイクスピア全集 (3) マクベス　(ちくま文庫)』W. シェイクスピア
以前、光文社版で読んだものを別訳にて再読。刹那的な地位と名誉のために自らを破滅へと陥れることになったマクベス夫妻の姿が今更ながらに痛ましいのと同時に、どこか滑稽さを覚える。
#読書メーター
https://t.co/hocWhO1Lfq December 12, 2025

待て、この作者、シェイクスピア全集訳してるから、そこから芋蔓式に読書読み進めて、ここに来？た？哲学とか好きそうだもんね、好きだよね、うわっ、もう一度読むか December 12, 2025

これのリプ欄と引用欄が面白い。

私ならシェイクスピア全集を挙げたいな〜。作品一つだけって言うなら『ハムレット』。 https://t.co/qQsuJArrai December 12, 2025