キリスト教 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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📣凄い!韓国🇰🇷宗教者50名が韓鶴子総裁の釈放を訴える
#韓鶴子総裁 #信教の自由
以下、記事の翻訳になります🙇♂️
世界の宗教指導者50余名が記者会見を開催
家庭連合の宗教的価値と宗教的良心を支持
「世界平和に献身してきた韓総裁への不当な圧迫を中止せよ」
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「宗教の自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー組織委員会」は13日(木)午後、ソウル・光化門の世宗大王像前で記者会見を開き、世界平和統一家庭連合の宗教的価値と宗教的良心を支持する声明を発表した。
記者会見には、米国の“ゴスペルの巨匠”トーマス・バレット牧師(クリスト・ゴッドセンター教会)をはじめ、クリソストモス・セリ総大主教(南米東方正教会総大主教)、スランチ・ルイス(リトルロック・シオン国際解放宣教会大主教)、アン・ラロ(聖トマス東方カトリック教会)ら、主要な宗教指導者50名余りが参加した。
また、大韓キリスト教聖職者協議会(KCLC)共同議長のソ・ジンウ牧師をはじめ、仏教、イスラム教、カトリック、東学、儒教など、韓国の多様な宗教指導者たちも出席した。
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彼らは声明で次のように述べた。
「今日の人類は、科学技術と物質文明においては目覚ましい発展を遂げたが、霊性と信仰の価値は逆説的に衰退している。しかし、人類文明の基礎は常に信仰・良心・そして霊的価値の上に堅固に築かれてきた。宗教の自由は人類の最も普遍的な権利であり、文明の精神的中軸である。
私たちは、一生を世界平和と宗教平和運動のビジョンに献身して実践してきた韓鶴子総裁への不当な圧迫を中止し、総裁の無罪釈放が信仰の自由を回復し、全人類の良心を蘇らせる歴史的契機となることを切に訴える。」
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さらに彼らは次のように続けた。
「宗教の自由と霊的価値がこれ以上損なわれないよう、国際社会が責任ある連帯に立ち上がることを強く求める。」
そして次の4つの決議事項を宣言した:
1.信仰の自由を侵害する差別と不当な弾圧の即時中止、および信仰者の良心と尊厳の最優先保障
2.宗教間の尊重と和合のための真理と霊性の連帯を構築し、人類社会の模範として共存と調和を提示
3.信仰の良心と自由のための国際社会の責任ある連帯と行動の必要性
4.家庭連合が追求する平和と霊的連帯のビジョンを支持し、人類の未来のための超宗教的協力の拡大
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また、会見に出席した宗教指導者たちは次のように宣言した。
「本日の『宗教の自由のための世界宗教指導者平和ラリー』に参加した我々宗教指導者は、あらゆる形の差別と憎悪的行為を断固として排し、尊重と理解を基盤として正義で平和な文明社会を共に実現していくことを厳粛に宣言する。」
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一方、前日から15日までソウルでは、KCLC(大韓キリスト教聖職者協議会)、WCLC(世界キリスト教聖職者協議会)、韓国宗教協議会(KRA)、家庭連合が共同主催する「宗教の自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー」が開催され、ソウル拘置所前での超宗教平和祈祷会や特別徹夜祈祷などが行われている。
https://t.co/XgUh6KRSMw November 11, 2025
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🕊️つきしろキリスト教会にて対談🕊️
本日、砂川牧師とN.A.B.Iメンバーで対談を行いました。
「なぜキリスト教牧師として家庭連合を擁護するのか」
「家庭連合解散問題をどう見るのか」など、熱い議論に✨
牧師の人生や信仰、献金についても語られ、感動の場面も…!
映像公開をお楽しみに🎥
#NABI #信教の自由 #家庭連合解散STOP November 11, 2025
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養老先生が「皆さんは無意識のうちに西洋近代的自我を教え込まれている」と指摘していたことがあったけど、キリスト教的な世界観というのは、天使のラッパが鳴ったとき、個としての“自我”を神の前に差し出せるように、自分とは何者であるかを明確にしなければならず、「確立された一つの自我」を求める文化的要請が内在化しているということ。
その内在化した自我観が「私はどういう人間なのか」「何者として説明できるのか」「何者かになって何かを生まなければいけない」という焦りを生み、日常の選択からキャリア、アイデンティティに至るまで、絶えず“自分という物語を固めろ”という無言の圧力をかける。
重要なのは、自我を手放すことではなく、自我をむしろ鍛えつつ、その自我を相対化できるメタを同時に保つことで、養老先生が言うような「西洋近代的自我」の枠組みにはまると、固定された“私”を必死で作らなきゃいけないという焦燥が生まれるが、その焦燥そのものが、自我を一枚構造で理解してしまっていることから来ている。単層しかないと、私はこうあるべき、私はこうでなければならない、他人もこうであるべきという固定化が起き、自我の硬直や単層性によって苦しみが生まれる。
成熟した自己というのは、自我の一枚目を消すのではなく、自我そのものを二重化する方向に発達していく。一次の自我は「私はこう感じている」「私はこう思う」と世界に能動的に関わり、判断し、責任を取る主体として働く。その一方で、二次の自我(メタ自我)は、それらの反応を「いま自我はこう動いている」と外側から静かに見ている層として並行する。
この二重化が生じると、「私はこうだ」という一次の主張の内側に、「でもそれは状況や状態によって変わりうる」という自己相対化の働きが同時に存在するようになる。つまり、自我の内側に“自らの否定可能性”が包摂される。自我は硬直せず、かといって消えてもいない。柔らかく、それでいて折れない主体が立ち上がる。
ここで“自我を非自我と相互に包摂させる”という感覚が生まれ、自我は確かに自分という中心だが、同時にその中心は世界との関係性の網の目の一点でしかなく、他者もまた同じように中心を持つ存在である。主観としては、自分が中心である感覚と、世界には無数の中心が存在するという理解が矛盾せずに並ぶ。これはライプニッツのモナド論に近いが、より身体的で経験的な理解として成立している。
その状態が開けてくると「ただ私はそこにある」という在り方が、空っぽでも無責任でもなく、むしろ固定化された自我の緊張から自由になった自然な主体のありようだとわかる。 November 11, 2025
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世界中の宗教指導者50名以上が
光化門で記者会見したんだって。
家庭連合の“宗教的価値”と“宗教的良心”を正式に支持。
そして──
「韓鶴子総裁への不当な圧力をやめろ」
と国際社会に向けて強く訴えた。
参加者には、
米国の大主教、東方正教会の総大主教、カトリック指導者、
さらに韓国のキリスト教・仏教・イスラム・東学・儒教まで。
まさに“多宗教の代表が一堂に会した”って感じ。
声明の核心はとてもシンプルで、でも揺るぎなかった。
📌 信仰の自由を侵害する差別と弾圧をやめよ
📌 宗教間の尊重と連帯を広げよ
📌 国際社会は責任ある行動を
📌 家庭連合の平和ビジョンを支持する
“宗教の自由”って、
政治の思惑よりも前にある、
人間のいちばん深いところの権利なんだよね。
だからこそ、今回の声明は
「宗教者たちは黙っていない」という
静かだけど強いメッセージだったと思う。 November 11, 2025
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「世界の宗教指導者50人、信教の自由は普遍的権利、侵害と弾圧を中止せよ」
「宗教の自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー組織委員会」は、13日、ソウル鍾路区の光化門・世宗大王像前で「宗教的価値・宗教的良心を支持する記者会見」を開き、「宗教平和宣言文」を発表した。
今回の会見には、世界各国の仏教、イスラム教、カトリック、東学、儒教など、さまざまな宗教の指導者たちが参加し、連帯の輪を広げた。
韓国宗教協議会のホン・ユンジョン会長は「信教の自由と良心の自由が深刻に脅かされている現実に立ち向かい、すべての宗教人が一堂に会した歴史的な瞬間だ。全世界の宗教人の心を込めて、真の宗教平和への誓いを明らかにしたい」と記者会見の趣旨を述べた。
大韓民国キリスト教聖職者協議会(KCLC)の共同議長ソ・ジヌ牧師は「信教の自由は誰も侵すことのできない聖域である。この場には世界各地から来た12人の聖職者と韓国の宗教代表者たちが、自由と平和への意志を表すために参加した」と強調した。
続いて「信教の自由を守る光を全世界に輝かせよう」という宗教人たちの力強い叫びのもと、「宗教平和宣言文」の朗読が行われた。ソ牧師の先導で「家庭連合の宗教的価値と宗教的良心を支持する2025世界指導者声明」が響き渡った。
ソ牧師は「今日の人類は科学技術と物質文明が目覚ましく発展した一方で、霊性と信仰の価値は逆説的に衰退している。しかし人類文明の基礎は、いつの時代も信仰・良心・そして霊的価値の上に確固として築かれてきた」と語った。
続いて、米国「キリストの神センター」のトーマス・バレット牧師は「信教の自由は人類の最も普遍的な権利であり、文明の精神的中心軸だ。
私たちは生涯をかけて世界平和と宗教平和のビジョンに献身してきた韓鶴子総裁への不当な圧迫を直ちに中止し、総裁の無罪釈放が信仰の自由を回復し、人類の良心を呼び覚ます歴史的な契機となることを切に求める」と訴えた。
成均館のカン・ヒウォン典礼議員は「信仰の自由は人間が享受すべき最も普遍的な権利だ。すべての国家はこれを侵す差別と不当な弾圧を直ちに中止し、信仰者の良心と尊厳を最優先に保障すべきである」と力説した。
「シオン国際解放宣教会」のスランチ・ルイス・ロック大主教は「信仰の良心と自由は人類社会の道徳的羅針盤であり、その自由は必ず守られなければならない。私たちは、信教の自由のために国際社会の責任ある連帯と行動が切実に必要であることを強調する」と述べた。
続いて、聖トマス東方カトリック教会のアン・ラロは「私たちは、平和運動を展開してきた家庭連合に対するあらゆる形の不当な弾圧を強く糾弾する。家庭連合が追求する平和と霊的連帯のビジョンを支持し、人類の未来のための超宗教的協力を拡大していく」と付け加えた。
最後に、世界聖職者協会のキム・ギフン会長は「宗教自由のための世界宗教指導者平和ラリーに参加した宗教指導者たちは、あらゆる形の差別と憎悪行為を断固として排し、尊重と理解を基盤として正義と平和の文明社会を共に実現していくことを厳粛に宣言する」と力強く述べた。
宗教指導者たちは次の4項目を決議した。
1.信仰の自由を侵害する差別と不当な弾圧の即時中止、信仰者の良心と尊厳の最優先保障
2.宗教間の尊重と和合のための真理と霊性の連帯構築、および人類社会の模範としての共存提示
3.信仰の良心と自由のための国際社会の責任ある連帯と行動の必要性
4.家庭連合が追求する平和と霊的連帯のビジョンを支持し、人類の未来のための超宗教的協力の拡大
「宗教自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー」は、世界キリスト教聖職者協議会(WCLC)、大韓民国キリスト教聖職者協議会(KCLC)、(社)韓国宗教協議会(KRA)、世界平和統一家庭連合(FFWPU)が共同主催し、
15日までソウル各地で、WCLC-KCLC祈祷会、宗教自由のための宗教平和宣言発表および記者会見、ソウル拘置所前での超宗教平和祈祷会、超宗教特別徹夜祈祷などが行われる予定である。 November 11, 2025
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本日、午前中はつきしろキリスト教会にて砂川牧師さんとのN.A.B.Iメンバーとの対談を行わさせて頂きました!キリスト教牧師から見た家庭連合の姿を忖度無く聞かせて頂きました!また砂川牧師の過去を語る中で涙も、、また映像化してお届けします!! https://t.co/s2HfMlm2rd November 11, 2025
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『また会おうね』の直後に ― 27歳で経たれた若き女性の未来
HTさんは1970年愛媛県に生まれました。短大で福祉を学び、将来は養護学校の先生を目指していました。明るく朗らかで、人の話を熱心に聞き、子どもが大好き。周囲から「笑顔を絶やさない人」と慕われていたそうです。
やがて統一教会の信仰と出会い、1995年には韓国の青年と合同結婚式で祝福を受けます。幸せな新婚生活は、まさに人生の新しい門出でした。
京都での監禁と突然の死
しかし、帰省したTさんに悲劇が訪れます。
京都市内のマンションで監禁され、トイレで自殺を図り、西陣病院で死亡した。享年27歳でした。
Tさんが行方不明になり命を絶つまでの間、夫は懸命に妻であるTさんを探しますが、Tさんの家族は何も話してくれず、韓国領事館でも領事館の管轄外と言われ、警察に相談してもつれない返事しか返ってこなかったと言います。
遺体安置所でTさんと対面できたのは亡くなってから5日後。「妻がなぜこのようなことになったのか」と泣き崩れました。
霊の親の自責の声
霊の親であるIさんの元に「HTさんの葬式が14日に行われた」と訃報が届き、遺影を目の前に胸が張り裂けるような思いだったと言う。
Tさんは帰国した際、I夫妻のもとを訪ね、笑顔で「また会おうね」と別れた直後に実家へ戻り、そこで監禁され、命を絶ちました。あまりに突然の別れでした。
彼女はインタビューでこう語っています。
「考えてもみてください。彼女は帰国して、私たち夫婦を訪ねてきて、一緒に楽しく語り合い、そして『また会おうね』と言って笑いながら別れたのです。でも、その直後、実家に戻った彼女は拉致監禁され、監禁場所で自殺してしまいました。
彼女を助けてあげられなかった……。思い出すたびに沈み込み、幾度も幾度も泣きました。子どもがケガをすれば母親が自分を責めるものですが、自分も同じでした。悲しんで悲しんでばかりいました」
『倭国収容列島(梶栗玄太郎編)』より抜粋
Iさんは何度も号泣しました。自分の心身を削るほどの深い悲しみを抱え、13年が過ぎてもなお、その苦しみから解放されることはありません。
船田武雄牧師の拉致監禁・強制棄教の関与
さらに背後には、反対派牧師の影がありました。
監禁・説得に関わったとされるのは、倭国イエス・キリスト教団の船田武雄牧師であったという。
船田牧師は取材に対しては次のように答えています。
船田牧師はこの件について、「回答するつもりはない。」と答えた。
『倭国収容列島(梶栗玄太郎編)』より抜粋
この一言が、事件の責任を誰も取らない構造を象徴しているように思えてなりません。
社会に突きつけられた問い
HTさんの27年という短い人生は、単なる「親子の問題」に矮小化できるものではありません。監禁という違法な手段を用いながら、それを「保護」「話し合い」と言い換えて正当化した牧師や周囲の人々。そして、それを黙認してきた社会。
彼女の死は、強制棄教説得が命を奪った痛ましい事件であり、信教の自由と人権をどう守るかという問いを、今も私たちに突きつけています。
この内容は『倭国収容所列島』梶栗玄太郎編から抜粋しまとめたものとなります。 November 11, 2025
316RP
🚨【イタリアの教会で起きた現実】
祈りに来ていた キリスト教徒の高齢信者たち の前に、
“ムスリム系の新たな定住者” と報じられる男性が突然乱入。
教会の中で怒鳴り散らし、罵声を浴びせ、
高齢の信者に向かって 「タヒね」 とまで言い放ち、
「全部壊してやる」「殴ってやる」と脅しながら暴れ回った。
静かだった祈りの場が、
一瞬で恐怖と緊張に支配される異常事態に。
ここで問題なのは宗教そのものではなく、
ヨーロッパ全体で顕在化している“受け入れ体制のほころび”。
地域との調整もケアも追いつかず、
普通の市民の安全が守られないケースが増えている。
📌 他人事ではない。
日常の安全が揺らぐと、真っ先に被害を受けるのは“普通に暮らす善良な人々”だ。 November 11, 2025
314RP
カオスなニューヨーク
多くの人が逃げたとされているが
仕事がある住民は逃げられない
キリスト教の讃美歌を歌う
今や宗教戦争となっている欧米
問題は人口がムスリムや彼らを支持する左派が多いこと
倭国で言えば、移民推進の左派野党と自民党支持者
本当に国が終わるぞ
https://t.co/vPLg6BZkTt November 11, 2025
249RP
「 人権蹂躙!統一教会信者への強制拉致・監禁事件の衝撃的な真実‼️」
反統一教会勢力の名のもとに実行された 「拉致・監禁による強制棄教」 は、断じて許されない犯罪です。これは「保護・説得」ではなく、明白な 人権侵害であり違法行為 です!
ルポライター 米本和広 氏の名著 『我らの不快な隣人』 と、彼の執拗な追及がこの衝撃的な実態を告発しています。
強制棄教の実態:「拉致・監禁」は犯罪です!
* 米本和広 氏は、膨大な取材データをもって、反対派が信者の親をそそのかして行った行為が 「拉致・監禁による脱会強要(強制棄教)」 であることを明確にしました。
* 彼は、拉致・監禁事件が発生すれば直ちに情報を拡散し、暴力的な脱会支援者や関連するキリスト教牧師を調査することで、拉致・監禁の犯罪性、非人道性に継続的に警鐘を鳴らし続けました。
2014年 広島夫婦拉致・監禁事件の残虐性
この事件は強制棄教の暴力をまざまざと見せつけます。
* 拉致の手口: 夫婦は親族によって欺瞞的または暴力的に拉致されました。妻はタオルで口を塞がれ、全身が寝袋と白い布(さらし)で巻かれるという極めて暴力的手法で、夫は頭に黒い布袋を被せられた状態で連行されました。
* 幼い子どもとの強制分離: 夫婦は当時 8歳と3歳の幼い二人の子どもと、非人道的に引き離されました。
* 監禁と脅迫: 大阪のマンション5階に監禁され、玄関ドアは二重に施錠され、窓も固定され脱出は不可能でした。
* 宗教者の関与: 高澤守牧師と尾島淳義執事が現場に現れ、強制的な脱会を迫りました。
* 金銭取引の疑惑: 事件の2ヶ月前に、高澤牧師の口座に夫婦の両親らから300万円が振り込まれていた事実が判明しています。これは強制棄教のための「費用」ではないかと疑わざるを得ません。
⚖️ 拉致・監禁に関与した弁護士たちの責任
拉致・監禁に対する弁護士たちの関与の事実もまた衝撃的です。
* 全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連) の初期幹部であった伊藤芳朗弁護士の証言によると:
* 脱会支援者の 宮村峻 と 紀藤正樹弁護士 は初期から密接に連携していました。
* 紀藤正樹弁護士 は、他の弁護士たちが宮村の暴力的な手法を排斥すると決めた後も連携を継続しました。
* 山口広弁護士 は、拉致・監禁の事実を明確に知っていたと証言されています。
自由な信仰選択は憲法が保障する基本的人権です! 宗教が異なるという理由だけで、拉致、監禁、暴力、強制棄教を正当化することはできません。
このような反人倫的な犯罪は必ず処罰されるべきです! この衝撃的な事件に、より多くの方々が関心を持ってくださるようお願いします。
#統一教会 #強制棄教 #拉致監禁 #人権蹂躙 November 11, 2025
211RP
@NABISUB_PJ 砂川牧師には男気(漢気)を感じますね。
正義感に溢れ、神の愛に溢れ素晴らしい牧師さんです。
沖縄のキリスト教会も左翼思想に侵された教会が沢山あるとお聞きしました。危機感を抱き何かに突き動かされていらっしゃるような動き方をされていますね。
素晴らしいです。 November 11, 2025
190RP
@NABISUB_PJ キリスト教会で対談すごいですね!!
手を取り合って進んでいますね🤝
N.A.B.Iメンバー、砂川牧師に感謝です!
#信教二世遊説隊
#砂川牧師 November 11, 2025
165RP
僕が20代の頃、北アイルランドを一人で旅行中に、
ホテルの予約もせずに行ったんだけど、
ちょうど三連休でどこのホテルも満室で、
野宿するのは嫌だな、どうしようって時に、
困った時の教会!って思いついて、
キリスト教徒でもないけど、教会の扉をノックした。
そしたら、牧師さん親切に対応してくれて、
心やさしい人がやっている宿を紹介してくれた。
で、そこの宿に行って教会の牧師さんに紹介してもらったって言ったら、
満室だったけど使っていない子供部屋を急いで掃除してくれて、
そこに泊まることができた。今でも感謝してます!!! November 11, 2025
145RP
11月13日(木)午後、光化門の世宗大王像前で、「世界宗教指導者宗教自由平和集会組織委員会」が記者会見を開催。
トーマス・バレット牧師、クリソストモス・シェリー総主教、スランチ・ルイス大司教、アン・ラロ氏、ソ・ジンウ牧師らをはじめ、キリスト教、仏教、イスラム、カトリック、東学、儒教など50名以上の代表が集結。宗教自由とハク・ジャ・ハン博士の釈放を支持し、共に立ち上がった。
稀有で感動的な諸宗教団結の姿🙏✨ November 11, 2025
131RP
アメリカ国防当局が極度の緊張状態に入っています。
米海軍と軍部がナイジェリアへの大規模攻撃に備えて、全面的な警戒態勢に入ったという速報が飛び込んできました⚡️
そして、トランプ大統領はすでに“行動準備”を命じたと報じられています。
では、いまナイジェリアで何が起きているのか…。アフリカで最も人口の多い国で、2億2千万人を超える巨大国家です。
表向きは世俗国家ですが、国内は宗教で深く分断され、イスラム教徒が約50%、キリスト教徒が約48%。その微妙なバランスの上に国が成り立っている状況です。
特に問題視されているのは、イスラム教徒主導の政権がキリスト教徒を守れていないという指摘です。
北東部では過激派による残虐な攻撃が相次ぎ、トランプ大統領は“キリスト教徒の安全が守られていない”と強い懸念を示しています🔥
アメリカはすでに最後通告を突きつけています。
暴力を即刻止めるか…。
それとも、米国による本格的な報復を受けるか…。
選択肢はその二つだという姿勢です。
今後、ナイジェリアが実際に決定的な対策に踏み切るのか、それともアメリカの圧力がさらに強まっていくのか、緊張は一気に高まっています⚠️ November 11, 2025
96RP
沖縄県南城市政に関して
私宛のメッセージを共有します。
ーーー
11月9日に行われた沖縄県南城市議会議員選挙についてです。端的に言ってしまえば「兵庫県の斉藤知事と同じ現象」が起こっています。
表向きは以下のような報道です。
沖縄県南城市の古謝景春市長がセクハラ問題で自身の不信任決議を可決した議会を解散したことに伴う
市議会議員選挙(定数20)に候補者25人が届け出た。最大の争点は古謝市長の不信任決議への是非。
ーーーーー
しかし、実際のところは去年の11月の兵庫県知事選の斉藤知事の様子とそっくりなのです。
「古謝景春市長がセクハラ問題で、自身の不信任決議を可決した議会を解散したことに伴う市議会議員選挙」とありますが。実はこれは左派とマスコミによるでっちあげ、です。
セクハラなどなかったのです。ことの本質は沖縄の基地問題に関する左派との意見の相違です。左派はアメリカ軍の基地を沖縄から追い出したい狙いがあります。
そのために米軍基地を肯定している古謝景春市長をセクハラなどをしたとしてでっちあげを行って追い込み、辞任させようとしています。
しかし、ほとんどこの事は世間に広まっておらずこのままでは埋もれてしまうのでなんとか真実を広めたいと思いご連絡させていただきました。
また現市長である古謝景春市長は、高速道路の開通工事などの公共事業を興し、地元地域はたいへん活性化して雇用もたくさん生まれました。地元はとても潤いました。しかし、過去の左派の市長は工事を止めてしまい、雇用は失われて失業者で溢れてしまいました。そういった背景もあります。
選挙速報はこちらです。
https://t.co/zDYNMNJVwe
現市長を守るためにキリスト教牧師である砂川竜一牧師はこの市議会選挙に出馬して、現市長を支持してきました。しかし結果は砂川牧師は落選です。また現市長をセクハラ疑惑で辞任に追い込みたい候補者ばかりが当選しています。
こちらの投稿では砂川牧師がマスコミが報じない選挙戦の裏側について演説をしています。
https://t.co/Mobe2RbafY
産経新聞の記事はこちらです。
セクハラ疑惑の市長「私を支援する候補4人いる」 解散に伴う沖縄・南城市議選告示
https://t.co/wJu3nirBkY
たいへんお忙しい中、目を通してくださり感謝いたします。ありがとうございました。 https://t.co/Paz4g9qghZ November 11, 2025
91RP
@marimo_2004__ すごい、お母様のために50名もの宗教指導者が集ってくださっている。キリスト教の指導者以外にもこのようにお母様のために立ち上がる方々がいるのは、お母様がまさしく人類の真の母だからに違いありません。
アメリカニュ―ジャージ州の織田ゴム長より。 November 11, 2025
88RP
@FamilyFedUsa 凄いです。世界中からキリスト教だけではなくあらゆる宗教の指導者達が集い、韓総裁の釈放、信教の自由を訴えて下さら感謝です。韓国政府も無視はできないでしょう。そして韓総裁が今までどれほど世界平和のために祈り、ご尽力してこられたのかが良くわかりました。 November 11, 2025
88RP
イスラエル人たちは朝からキリスト教徒の観光客に向かって唾を吐きかけ、嫌がらせをしながらこう言う:
「お前の神様なんて好きじゃない」 https://t.co/jzmlV8isKB November 11, 2025
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現在のニューヨークは、「イスラム教」と「キリスト教」が争ってるね😌
オババは「アジフライ定食」が好きなのよ。
倭国の神様も大好き😸 https://t.co/mtG1M95rq9 November 11, 2025
81RP
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