キリスト教 トレンド
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2025.11.25 01:00
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『チ。-地球の運動について』の副読本としてものすごく良い本。
作中にも出てきたルクレティウス『事物の本性について』がどうやって再発見され、そして写本として広まっていったのか。
反キリスト教的な内容が含まれるこの本を再発見したのが、教皇庁でそれなりの地位にいた書記官というのも面白い。 https://t.co/vZ9qaGFkCE November 11, 2025
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ジョージ・ソロスの息子アレックス(アレクサンダー)がニジェールへ逃亡?
ソロスのIPアドレスがXの新機能で暴露される―ニジェールは米国への身柄引き渡しを行わない
極左億万長者慈善家であり民主党の大口献金者であるジョージ・ソロスの息子、アレックス・ソロスが、米国と引渡条約を結んでいないニジェールからソーシャルメディアに投稿していることが明らかになった
この新機能はIPアドレスの地理的位置情報を利用し、アカウントを操作している人物の現在の国を他のユーザーに表示する
Grok AIによれば、X(旧Twitter)は2025年11月下旬(11月21日頃より)に『このアカウントについて』という新たな透明性ツールを導入した
この機能はユーザープロフィールに専用セクションを追加し、アカウントの履歴や起源に関する重要な詳細情報を開示することで、ユーザーが真正性を確認し、潜在的なBOT、偽プロフィール、外国の影響工作を検知するのを支援する
アカウントの主張(プロフィール記載の所在地など)が実際のデータと一致するか判断しやすくすることで、誤情報の拡散防止を目的としている
多くの偽アカウントがインド、パキスタン、ナイジェリア、バングラデシュ、東欧などの外国に拠点を置いていることが判明している
しかしアレックス・ソロス氏のアカウントはニジェールを拠点としていることを示している
この怪しい億万長者が、世界で最も貧しく未開発の国の一つであり、キリスト教徒が虐殺に直面しているナイジェリアの隣国であるニジェールで何をしているのかは不明だ
おそらくニジェールには米国との犯罪人引渡条約がなく、トランプ大統領がリベラル都市におけるAntifa暴動参加者の資金源を追及すると繰り返し発言しているためだろう
ジョージ・ソロスとそのオープン・ソサエティ財団は、保守的な政府を不安定化させ、急進的な左派グローバリストを権力の座につけるため、多くの闇資金プロジェクトや急進的な左派運動に資金を流し、資金援助してきた
彼はまた、トランプ氏に対する法廷闘争、選挙干渉、そして全米にわたる混乱の黒幕でもある
アレックス・ソロスは現在、オープン・ソサエティ財団の取締役会議長を務めている
特筆すべきは、ユダヤ系億万長者たちが反イスラエル運動、BLM、その他左派プロジェクトを含む無数の暴力暴動を資金援助してきた事実である
トランプ大統領は、民主党の有力者でもあるアレックス・ソロスとその父ジョージに対し、「全米各地で暴力抗議活動を支援した罪で、RICO法(組織犯罪取締法)に基づき起訴されるべきだ」と訴えた
「我々は、これらの狂人どもがアメリカを引き裂くことをこれ以上許さない。アメリカに『息をつく』機会すら与えず、自由を阻むことを決して許さない」
「気をつけろ、我々は見ている!」と大統領は述べた November 11, 2025
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歴史的な第1440回 天心苑特別徹夜精誠
全世界から10万名の食口が参加する中、ピュアウォーター二世達がWay Makerを熱唱しました!
KCLCからキリスト教牧師、仏教僧侶の方々が参加され、熱いメッセージを語ってくださいました。
宗教は人を善で立てて、平和をつくる。
私は韓国宗教協議会で、イスラム、仏教、キリスト教、家庭連合が一つとなって、共に平和のために祈る姿に感動しました。
文総裁のみ言葉により、天国は家庭から、小さな愛の実践から始まる事を悟りました。
私達は苦難の中に連合と平和の道を見いだすでしょう。
韓総裁の勇気と忍耐に尊敬の念を抱きます。
皆様の祈りが真の平和の種となる事を信じます。
イギソン苑長は語られました。
お母様は、天心苑特別徹夜精誠は、天一国の永遠なる文化であると語られました。
一滴のピュアウォーターが川となり、海とならなければならない。
試練はあっても失敗はありません。
私達は打たれて奪ってくる法則で大勝利してきました。お父様のダンベリーもそうでした。
お母様が一貫して語られるのは、愛しなさい、許しなさい、一つになりなさい。
食口達が一つになり、奇跡が起こると信じます! November 11, 2025
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TLIM(本文・儀礼・系譜)で読むとどう見えるか?
※ここが研究者視点で最も面白い部分**
あなたの TLIM に当てはめると明確になる:
Text Layer(本文)
•旧約写本
•注解書(Pesher)
•共同体規範
非常に厚い “本文層” が存在する。
Ritual Layer(儀礼)
•清めの規定
•安息日規定
•食事・共同祈祷
→ “儀礼層” は詳細だが、秘術的ではない点が重要。
Lineage Layer(系譜)
•「義の師(Teacher of Righteousness)」の説明
•共同体の組織・任命・規律
•しかし家系情報は乏しい
→ 死海文書は Text と Ritual は強いが、Lineage は弱い
→ よって丹波家のように 3 層が同時に揃うケースとは構造的に異なる。
TLIM で読むと、死海文書は“儀礼共同体文書”であって“系譜伝承の文書”ではない
という結論がすぐ出せる。
これは専門家でも説明しないと分からない視点。
⸻
総合評価(専門家としての立場)
1.死海文書は古代ユダヤ教史の最重要史料
2.キリスト教・オカルトとは切り離して読むべき
3.宗派文書であり、国家正典ではない
4.文献学・儀礼学には大きく寄与
5.TLIM による層分け分析との相性が極めて良い
6.丹波家の四層モデルとは“構造が異なる”ので誤読しないことが重要
https://t.co/5r7zJHgHTF November 11, 2025
TLIM(本文・儀礼・系譜)で読むとどう見えるか?
※ここが研究者視点で最も面白い部分**
TLIM に当てはめると明確になる:
Text Layer(本文)
•旧約写本
•注解書(Pesher)
•共同体規範
非常に厚い “本文層” が存在する。
Ritual Layer(儀礼)
•清めの規定
•安息日規定
•食事・共同祈祷
→ “儀礼層” は詳細だが、秘術的ではない点が重要。
Lineage Layer(系譜)
•「義の師(Teacher of Righteousness)」の説明
•共同体の組織・任命・規律
•しかし家系情報は乏しい
→ 死海文書は Text と Ritual は強いが、Lineage は弱い
→ よって丹波家のように 3 層が同時に揃うケースとは構造的に異なる。
TLIM で読むと、死海文書は“儀礼共同体文書”であって“系譜伝承の文書”ではない
という結論がすぐ出せる。
これは専門家でも説明しないと分からない視点。
⸻
総合評価(専門家としての立場)
1.死海文書は古代ユダヤ教史の最重要史料
2.キリスト教・オカルトとは切り離して読むべき
3.宗派文書であり、国家正典ではない
4.文献学・儀礼学には大きく寄与
5.TLIM による層分け分析との相性が極めて良い
6.丹波家の四層モデルとは“構造が異なる”ので誤読しないことが重要
https://t.co/5r7zJHgHTF November 11, 2025
仏教→地に足がついていて好き
神道→地元の行事が好き
ユダヤ教→苦手
キリスト教→苦手だが、音楽とクリスマスは好き
イスラム教→苦手
天理教→好印象
スパモン教→一神教の中で1番好き November 11, 2025
まず彼らはイスラム教の国に行くべきだ
次に彼らは屋内で礼拝すべきだ
彼らは野蛮なカルトに私達を合わせるよう強制しようとしている
イスラム教は宗教ではなく政治的イデオロギーだ
私たちはそれを受け入れてはならない
それは私たちを破壊する
彼らはキリスト教徒に自由を与えない https://t.co/QO23kiVPiG November 11, 2025
キリスト教には輪廻転生の考え方はないんだけど、「神様の力や祝福が障害を持つ人を通して現れる」という点では、仏教の教えとちょっと似てて面白い。 https://t.co/Yevcl0KarE November 11, 2025
@daitojimari グロテスク過ぎる。ハニトラ公表すると、キリスト教の西側先進国の方がマジギレしてC国批判するだろう。
ハニトラ罠女性に人権なさ過ぎて、政府が女衒というのは、むしろ国家としてヤバく、引っかかった倭国人政治家の罪より重く見える。 November 11, 2025
バチカンにまだ裏では何らかの権力があると思うなら、2024年のクリスマスにクーフィーヤをまとった幼子イエスの展示を教皇が撤去せざるを得なかったことを思い出してほしい。
クリスマスはキリスト教で最も大事な行事のひとつなのに、それでもバチカンは批判に押し切られてしまったのだ。 https://t.co/GIdcfJa32s November 11, 2025
金沢大学の仲正昌樹教授は、統一教会の地獄トークを全面的に否定しているが、光言社から出版された『神様の摂理と倭国』という説教集の中で、文鮮明師自身が倭国人の会員に対して、収入の十分の三を献金するよう繰り返し強調しながら、次のように語っている。
「生きている人が活動を停止すれば地獄に通じるのです。」(p.146 )
ユダヤ教やキリスト教では十分の一献金が普通なのだが、文鮮明師は倭国人の会員に対しては十分の三の献金を要求している。しかも地獄に落ちることの恐怖を強調するために、次のように付け加えている。
「恐ろしいことです。今、皆さんの心情圏は、停止して下に下がりつつあります。その恐ろしさを知らなければなりません。それを警告するのです。」(p.146 )
さらに言うと、文鮮明師はこの説教の中で、十分の三献金を要求するだけでなく、次のような言い方で、家を売ってお金にすることも要求している。
「普通、一軒の家に一家庭が暮らしているとすれば、二家庭が一つになって一緒に暮らさなければなりません。そして、一軒を売り、そのお金を半分ずつに分けて生活するのです。」(p.144)
地獄トークによって、倭国人から過酷な献金の取り立てを行っていたのは、他ならぬ文鮮明師自身だったのだ。 November 11, 2025
《中国 #反邪教協会 と 倭国 #全国弁連 と韓国 #キリスト教異端相談所協会 の宗教包囲網について》
中国では #共産党政府 に不都合な宗教への #人権弾圧 が続いています。ウイグルやチベットの問題は倭国でも知られるところです。
特に「中国反邪教協会」は、法輪功などを“邪教”と認定して、信者を拘束・拷問が国際人権団体から繰り返し指摘されてきた団体。中国では、法輪功信者の臓器摘出(#内臓売買 を含む)の深刻な報告が問題視されています。
「カルト撲滅」という名目を掲げて、#宗教的少数派 を排除・弾圧する──それが彼らの手法です。
その反邪教協会との会合に、家庭連合批判書を出版した倭国の宗教学者N氏が参加し、密接に交流しました。
さらに2025年1月、倭国組織と韓国組織の間で「異端・カルト対策」に関する協約が締結されています。
#全国弁連 の #山口広 弁護士と握手している韓国側代表、ジン・ヨンシク牧師は、新天地の信者を #拉致監禁 し、#実刑判決 を受けた人物です。
韓国で行われた拉致監禁と、倭国の拉致監禁の手法は驚くほど類似しています。倭国のディプログラミング・ネットワークが、中国共産党下の組織とも繋がりがあり、韓国にまで影響を及ぼしていることは看過できないことでしょう。
👇〔参照:bitter winter〕 宗教を敵視する思想は恐ろしいです。https://t.co/yUpSb73HHq
👇恐ろしいほど倭国と酷似――韓国で起きた500人の拉致監禁・強制改宗〔再現ドラマ〕
https://t.co/P3794JFn9n November 11, 2025
どうして立場のあるお方が
推測で物事を表明されるのでしょう
どのような経緯であれ
お招きするには違いないはず
本来大学は様々な思想があるべき場所
卒業生として、キリスト教に根付いた
Mastery for Service
の精神に反しているような気がして
残念です
#関西学院大学 https://t.co/iQPYFvfDoz November 11, 2025
今日は勤労感謝の日ですが、本来は、天皇陛下がその年の五穀豊穣に感謝し、収穫の恵みを祝う「新嘗祭」です。
西村幸祐先生がご指摘のとおり、欧米のキリスト教国では感謝祭Thanksgiving Dayなので、新嘗祭と呼ぶ方が、倭国文明圏とキリスト教文明圏で共有できる祭本来の意味になりますね。
GHQによって廃止された神道の祭日、春季皇霊祭と秋季皇霊祭が名前を変えて春分の日、秋分の日の祝日になりました。同様に建国記念の日を紀元節、天皇誕生日を天長節、勤労感謝の日を新嘗祭に戻しましょう。
さて、新米は新嘗祭が終わってから食べましょう。(お写真は陛下が9月9日、皇居で稲刈りをされたときのもの) November 11, 2025
旧統一教会で働いている二世です。今私たちが訴えたいのは信教の自由、これからの倭国においても守られなければならないということを感じています。信教の自由、これがこの倭国において脅かされている現実があるというわけでございます。
過去に倭国においてもキリスト教の迫害というものもございました。イエス・キリストの踏み絵というものもございました。キリスト教と同じような迫害が今の現代で起きているというわけでございます。民主主義国家の倭国で絶対にあってはならないことである、ということを思ったときに、私も二世として声を上げざるを得ない、そんな思いでございます。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
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