キリスト教 トレンド
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2025.11.20
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ラッパーのニッキー・ミナージュが国連で演説『ナイジェリアでは、キリスト教徒が標的にされ、家を追われ、殺害されている。教会は焼き払われ、家族は引き裂かれ、社会全体が絶えず恐怖に怯えている。』そんなナイジェリアと交流を促進しようとする外務省とJICAはきっと悪魔
https://t.co/6V3OjCHKgX November 11, 2025
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旧統一教会で働いている二世です。今私たちが訴えたいのは信教の自由、これからの倭国においても守られなければならないということを感じています。信教の自由、これがこの倭国において脅かされている現実があるというわけでございます。
過去に倭国においてもキリスト教の迫害というものもございました。イエス・キリストの踏み絵というものもございました。キリスト教と同じような迫害が今の現代で起きているというわけでございます。民主主義国家の倭国で絶対にあってはならないことである、ということを思ったときに、私も二世として声を上げざるを得ない、そんな思いでございます。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
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拉致 ・監禁・拷問による強制的棄教行為、いわゆる「ディプログラミング」が倭国社会で横行してきた
――東京地裁が解散命令を決定したことで、家庭連合に反対する人々の暴力的行為に正当性を与えることにならないか。
地裁決定で解散命令が出されたこと、統一教会の教義に懸念点が見られることは、反統一教会の立場が正しかったことを必ずしも意味しない。
統一教会員に対しては、拉致 ・監禁・拷問によって強制的に棄教させる行為、いわゆる「ディプログラミング」が横行してきたという大きな問題点がある。
倭国において、統一教会員に対する最初のディプログラミングを行ったのは、倭国イエス・キリスト教団牧師の森山諭氏であったと言われている。
森山氏は、統一教会を異端と見なして激しく論駁(ろんばく)し、1966年以降は家族の手を借りながら信者を教会内に監禁し、強制的に棄教させるようになった。
67年には朝日新聞に「親泣かせの『原理運動』」という記事が掲載されたことから、(実際に本当の親を泣かせたのは、親から多額の金を受け取り、誘拐ビジネスで巨額の金を稼いだ脱会専門グループと言うべきだと思います)
親たちの不安が高まり、森山氏を始めとする牧師たちへの相談が増加した。こうして、ディプログラミングを手掛けるキリスト教牧師のネットワークが形成され始めた。
70年代になると、国際勝共連合と左翼勢力の対立が高まり、左翼系の政治家や知識人が反統一教会の陣営に加わった。さらに80年代になると、霊感商法という問題を起こして、弁護士やメディア関係者が反統一教会のキャンペーンを張るようになった。
そして90年代には、オウム真理教事件を受け、「カルトが行う洗脳やマインド・コントロールの恐怖」が声高に叫ばれた。それを受けて、マインド・コントロールの理論化が進められ、心理学者や宗教学者が「脱カルト」の活動を開始した。
60年代から90年代に掛けて、反統一教会の運動は、問題点を変えながらさまざまな分野の人々を吸収していった。そしてその背後では、「カルト対策の奥の手」として、度重なるディプログラミングが遂行された。私はこうして作られた人脈を「ディプログラミング・ネットワーク」と称している。
なぜディプログラミングを犯罪として扱わないのか?
文科省が提出した陳述書には、ディプログラミングの後に献金裁判を強いられた人々によるものが多数存在すると聞いている。
イギリスにおける統一教会関連の裁判では、陳述者の中にディプログラミングを受けた人々が含まれていたため、裁判所はそれらの証言を疑問視し、逆に政府の違法性を認める判決を下している。
私が不思議に思ったのは、なぜ警察や裁判所といった公権力は、ディプログラミングを犯罪として扱わないのか、ということだ。 欧米ではディプログラミングが犯罪として処罰されることにより、その動きが沈静化していったが、奇妙なことに倭国ではそうならなかった。
統一教会員に対するディプログラミングについて調べる中で私が痛感したのは、倭国社会には実は、秩序紊乱(びんらん)者を「拉致監禁」によって解決しようとする「裏技」が存在し、公権力もまたその動きを支持してきたのではないか、ということだ。
私たちはこれから、宗教的ディプログラミングの問題を改めて検証するだけではなく、それを成立させてきた倭国社会全体の問題に対しても広く目を向け、改善の道を模索していく必要がある。
ある意味では「統一教会問題」とは、一教団や宗教のみならず、政治・司法・警察・学問・メディアといった、戦後倭国における多分野の矛盾が集約された領域と言い得るかもしれない。
遺憾ながらその「解決」には、今後かなりの時間を要することだろう。 November 11, 2025
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倭国は同性愛を犯罪化した歴史がほとんどない世界的に見ても稀有な国で、歴史的にも性的少数派がかなり自由に暮らせてきた文化圏だと思うんですよね。そういう倭国でキリスト教右派への反発として始まった英米のジェンダー運動を無批判に輸入すべきなのかというと自分はかなり懐疑的です。 https://t.co/hCfYRfpbZZ November 11, 2025
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**拉致監禁は「計画的」人権侵害ーすべては脱会屋による「親への教育」から始まる**
拉致監禁は、親の愛情を利用した「教育」と称する操作から始まり、外部と遮断された空間での長期的な監禁・説得へと進みます。
その背景には、牧師や弁護士との組織的な連携があり、資金や訴訟にまでつながる構造的な人権侵害が存在するのです。拉致監禁は計画性があり、法的にも人権的にも許されない実態を、ぜひ知ってください。
家庭連合旧統一教会を巡る問題の中で、特に深刻な人権侵害とされるのが、信者の脱会を目的とした拉致監禁です。
これは信者の親族が脱会支援を掲げる活動家と連携し、本人の意思に反して身柄を拘束し改宗を強いる行為であり、その計画的な手法と明確な違法性が長年指摘されてきました。
計画的かつ巧妙な拉致監禁の手法。拉致監禁は周到な計画のもとで実行されます。
まず中心には脱会屋とキリスト教の牧師がおり、彼らは家庭連合に“入ってしまった”子供を持つ親を脱会セミナーと称する集会に参加させます。
そこで「子供が入信してしまったのは親の責任である」と問い詰め、思考を奪い、そして脱会させるための方法と具体的な資金が必要になることを伝え、数百万からのお金を要求するのです。
負い目を感じ、それこそマインドコントロール下におかれた両親は従うほかなく、脱会屋とキリスト教牧師の言いなりになり、拉致監禁を行うようになります。
具体的な手法としてはまず、信者の親が倒れたなど虚偽の口実で信者を誘い出し、外部から遮断されたマンションの一室などに連れ込みます。
到着後、携帯電話は没収され、部屋は施錠・監視されるなど、物理的に脱出不可能な状況に置かれます。
この閉鎖空間で、複数の説得者脱会屋、キリスト教牧師、元信者、親族が昼夜を問わず交代で現れ、長時間にわたり教団の教義が間違っていると煽り立て、精神的に追い詰めます。
睡眠を妨げたり、大声で叱責したりすることで抵抗する気力を削ぎ、正常な思考能力を奪っていきます。
さらに、信者が心の支えとしてきた信仰対象や教義を徹底的に侮辱・否定することで、そのアイデンティティを根底から破壊し、精神的な混乱状態に陥らせます。 このプロセスを通じて、被害者は「もう脱会するしかない」と思い込まされるのです。
これらの非人道的行為は、数週間の短期で終わることは稀で、多くは数ヶ月から、時には10年以上に及ぶこともありました。
その後、脱会を決意させた場合、それが偽装なのか真意なのかを判断する意味で家庭連合に対し裁判を起こすように迫ります。
その時に今の全国弁連のK弁護士などが登場し、献金の返金やだまされたことに対する損害賠償請求の訴え起こすようにさせます。
ここに脱会屋、キリスト教牧師、全国弁連が口裏合わせをし、組織的かつビジネス的に拉致監禁をおこなっているという事実を知って頂きたいと思います。こうした一連の行為は、倭国の法律に照らして極めて悪質な犯罪行為です。
本人の意思に反して移動の自由を奪う行為、逮捕・監禁罪刑法220条に、威圧的な言動で脱会を迫ることは、強要罪刑法223条に該当します。
加害者側は「子を思う親心から」 「本人を保護するため」と主張しますが、法と人権の観点で裁判所はこの論理を認めません。
成人した個人の「信教の自由」憲法20条や自己決定権は最大限尊重されるべき基本的人権であり、親族であってもそれを暴力や拘束によって侵害することは正当化されない、というのが確立された司法判断なのです。
では、被害者のどれくらいの割合が裁判を起こしているのでしょうか。残念ながら、加害者が自身の親族であることが多いため、家族関係の破綻を恐れて訴訟をためらうケースが少なくないのです。しかし、何人かは法的手段に訴え、その違法性を社会に問い続けてきたことは事実です。
これらの裁判は、単なる金銭賠償に留まらず、自らが受けた非人道的な行為が許されざる人権侵害であったことを公に証明し、失われた尊厳を回復するための重要な闘いでした。
この問題は、倭国社会における信教の自由という根源的な権利のあり方を問い続ける、極めて重い課題であり続けています November 11, 2025
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📣凄い!韓国🇰🇷宗教者50名が韓鶴子総裁の釈放を訴える
#韓鶴子総裁 #信教の自由
以下、記事の翻訳になります🙇♂️
世界の宗教指導者50余名が記者会見を開催
家庭連合の宗教的価値と宗教的良心を支持
「世界平和に献身してきた韓総裁への不当な圧迫を中止せよ」
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「宗教の自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー組織委員会」は13日(木)午後、ソウル・光化門の世宗大王像前で記者会見を開き、世界平和統一家庭連合の宗教的価値と宗教的良心を支持する声明を発表した。
記者会見には、米国の“ゴスペルの巨匠”トーマス・バレット牧師(クリスト・ゴッドセンター教会)をはじめ、クリソストモス・セリ総大主教(南米東方正教会総大主教)、スランチ・ルイス(リトルロック・シオン国際解放宣教会大主教)、アン・ラロ(聖トマス東方カトリック教会)ら、主要な宗教指導者50名余りが参加した。
また、大韓キリスト教聖職者協議会(KCLC)共同議長のソ・ジンウ牧師をはじめ、仏教、イスラム教、カトリック、東学、儒教など、韓国の多様な宗教指導者たちも出席した。
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彼らは声明で次のように述べた。
「今日の人類は、科学技術と物質文明においては目覚ましい発展を遂げたが、霊性と信仰の価値は逆説的に衰退している。しかし、人類文明の基礎は常に信仰・良心・そして霊的価値の上に堅固に築かれてきた。宗教の自由は人類の最も普遍的な権利であり、文明の精神的中軸である。
私たちは、一生を世界平和と宗教平和運動のビジョンに献身して実践してきた韓鶴子総裁への不当な圧迫を中止し、総裁の無罪釈放が信仰の自由を回復し、全人類の良心を蘇らせる歴史的契機となることを切に訴える。」
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さらに彼らは次のように続けた。
「宗教の自由と霊的価値がこれ以上損なわれないよう、国際社会が責任ある連帯に立ち上がることを強く求める。」
そして次の4つの決議事項を宣言した:
1.信仰の自由を侵害する差別と不当な弾圧の即時中止、および信仰者の良心と尊厳の最優先保障
2.宗教間の尊重と和合のための真理と霊性の連帯を構築し、人類社会の模範として共存と調和を提示
3.信仰の良心と自由のための国際社会の責任ある連帯と行動の必要性
4.家庭連合が追求する平和と霊的連帯のビジョンを支持し、人類の未来のための超宗教的協力の拡大
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また、会見に出席した宗教指導者たちは次のように宣言した。
「本日の『宗教の自由のための世界宗教指導者平和ラリー』に参加した我々宗教指導者は、あらゆる形の差別と憎悪的行為を断固として排し、尊重と理解を基盤として正義で平和な文明社会を共に実現していくことを厳粛に宣言する。」
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一方、前日から15日までソウルでは、KCLC(大韓キリスト教聖職者協議会)、WCLC(世界キリスト教聖職者協議会)、韓国宗教協議会(KRA)、家庭連合が共同主催する「宗教の自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー」が開催され、ソウル拘置所前での超宗教平和祈祷会や特別徹夜祈祷などが行われている。
https://t.co/XgUh6KRSMw November 11, 2025
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@ReutersJapan 恐ろしい。集団誘拐やキリスト教徒虐◯などナイジェリアは本当に治安が悪い。
倭国もホームタウン宣伝により、どんどんナイジェリア人増えている、彼らの多くはイスラム教徒です。
すでに過激派が入国していて潜んでいて、人数が揃うまで静かにしている。 November 11, 2025
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11月13日(木)午後、光化門の世宗大王像前で、「世界宗教指導者宗教自由平和集会組織委員会」が記者会見を開催。
トーマス・バレット牧師、クリソストモス・シェリー総主教、スランチ・ルイス大司教、アン・ラロ氏、ソ・ジンウ牧師らをはじめ、キリスト教、仏教、イスラム、カトリック、東学、儒教など50名以上の代表が集結。宗教自由とハク・ジャ・ハン博士の釈放を支持し、共に立ち上がった。
稀有で感動的な諸宗教団結の姿🙏✨ November 11, 2025
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@martytaka777 🇳🇬では2024年時点で6万2千人
2025年までに7万人のキリスト教徒が殺害されたそうだ
しかも🇳🇬のイスラム教徒は、キリスト教徒の農地に、自分達が飼っている牛を意図的に連れて行って、わざと農地を破壊する。
せっかく育てた作物なのに、なんと邪悪! https://t.co/ti6Dg6EZel November 11, 2025
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トランプ応援団(♨️🤑工作員)が、🇺🇸国内でキリスト教とイスラム教の対立を煽る心理作戦を開始
大掛かりな十字架やメッセージボードなど大道具の用意感があるが、案の定、多くの人が釣られ感情的に反応している
反イスラム教を発信しているアカは大体♨️工作員。そして残念ながらMAGA工作員の大半が♨️ https://t.co/NtFycFa3vF November 11, 2025
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#選択的夫婦別姓 の文化的背景
1)中華圏は父子同姓
女性差別による夫婦別姓
2)イスラム圏は家名の概念が薄い
神様の名前などを姓にすることが多い
3)倭国とキリスト圏は家族同姓を好む
政策として選択肢を設けているのはキリスト教圏だけであり、中華圏とイスラム圏は選択的ではない。 https://t.co/0wdoHObfnS https://t.co/t2SOlzSFnk November 11, 2025
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調べてみたら、キリスト教におけるシンボルとして、⛵️や⚓️はキリストの十字架、🐟️は十字架により縋る信者たちを表現してるみたい。
🦈は分からなかったので誰か教えてくれ
普通に好きだったのかな 強いし https://t.co/c9EKc4Q31x November 11, 2025
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【近刊 1/14発売予定】
水野千依『記憶の櫃――フラ・アンジェリコと形象』
イメージの臨界へ ——。キリスト教文化を彩る多様なダイアグラムを読み解き、図像の歴史人類学に新たな扉を開く渾身作。
*書誌情報⇒ https://t.co/8ptwCObc7z November 11, 2025
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#明治から始まってた倭国人根絶やし計画
米が高騰してるのは
売国奴達が
米を買い占めて
倭国人の氣力っていう
命の根源の
エネルギーを
断とうとしてるから
粒をこねたものを
食べてる
イスラム教徒や
キリスト教徒とかだと
いくらでも
目の前の現実を
受け入れて
我慢毒を溜め込んで
言いなり November 11, 2025
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これCNNの報道だと自殺幇助になってるの非常にinteresting.
キリスト教圏、自殺は罪だからって何とか安楽死にしようと必死なところがあるのでこれ系の話に限っては嫌な顔しちゃう。
精神的なものも含め病気が一切ないのに死を選ぶのが安楽死や尊厳死は流石に無理がある。選ぶのは自由だけど自殺ですよ https://t.co/rrMxOZ4myB November 11, 2025
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2分30秒の苛烈バトル動画
フロリダのビーチで祈る奴らと、それに必死に抵抗するキリスト教の男性
奴らは徹底的に無視を決め込み祈るが男性も負けない
ここは大統領就任式で聖書の上に手を置き宣誓する国。この場合はこの男性を支持します(無論状況が逆なら話は別ですが)
https://t.co/6uvjWnZ5DV November 11, 2025
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数百年前に漂流したスペイン船の船員が「この国はもうすぐキリスト教の国に支配される」って言って豊臣秀吉の逆鱗に触れて伴天連追放令の案件になったというのに、そんなのを間近で見てても何も学んでいないC国… https://t.co/wJyOHm4ejF November 11, 2025
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広島パネル展
第16回パネル展に、キリスト教の信仰をしておられる方が来場されました。
「拉致監禁は、どの宗教も歴史の中で経験してきた差別や迫害の延長にある。大事なのは、霊的な復興とコミュニティづくりですね」
重みのある言葉…信教の自由と交流が大切だと感じる瞬間でした。
#家庭連合 https://t.co/DzBlW2ffR5 November 11, 2025
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読書会資料のリライト版公開します。エロイーズ的な女性の純愛をフィヒテの自然法論で読み解き推し活との相同性を指摘する、など倭国の恋愛論に欠けた視点がてんこ盛りです。女性の純愛批判は、キリスト教の強みでもあります。後、オタク文化は動物化と逆に大人しい @sagtmod https://t.co/EMfYku5UR5 November 11, 2025
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江戸時代までの
倭国の男女関係の基本は
キリスト教や
イスラム教の
外国みたいに
男の方が
好きな女性を選ぶ
んじゃなくて https://t.co/YHLSNQypha November 11, 2025
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