教会
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2025.11.20
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ラッパーのニッキー・ミナージュが国連で演説『ナイジェリアでは、キリスト教徒が標的にされ、家を追われ、殺害されている。教会は焼き払われ、家族は引き裂かれ、社会全体が絶えず恐怖に怯えている。』そんなナイジェリアと交流を促進しようとする外務省とJICAはきっと悪魔
https://t.co/6V3OjCHKgX November 11, 2025
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政治家が統一教会のイベント等で教会を称賛するメッセージを出すと、こんな偉い先生が称賛する素晴らしい団体なのだと被害が増えるのでやめて欲しいと、被害者弁護団からの抗議の手紙を安倍晋三は受取拒否しました。
※画像はやや日刊カルト新聞より https://t.co/50ErmbdD6o https://t.co/c1skqP94OW November 11, 2025
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全国弁連の山口広弁護士の証言>【全文】「抗議文の受け取りを拒否した政治家は安倍晋三ただ一人」【安倍元首相銃撃事件 @MuYou86996 https://t.co/JmevHGoc7L
弁「安倍氏のビデオメッセージへの抗議について」
証「受け取りを拒否され、安倍氏の地元の山口の事務所にも送って、届いたと思うが、何の返答もない」
弁「拒否したのは他には?」
証「他にはいない。安倍氏以外に一人も拒否はしていない。」
弁「安倍に対する抗議分は見れる?」
証「弁連HPに載せてある」
弁「誰でも見れる?」
証「はい」
https://t.co/OwTQPBdR2t
弁「今回のこと、防ぐことができた?」
証「できたと思う。たらればだが、私達や行政がやっていれば。私たちは2世問題で、2世のことは20年前から知っていたが、お金を取り戻すのと教会の動きに対抗することに精一杯で、2世の問題まで余裕がなかった。信者になった人の親(つまり子から見た祖父母)から遺言状を頼まれたことがあり、信者である子に相続させると献金されるので、非信者である子に相続させるよう作ってくれと言われ、そういう時に、信者の子を見てくれと、相談に乗ってあげてと言っていた。小遣いを挙げると親に撮られるので、美味しいものを送ったりして、相談場所があるということを言ってあげて欲しいといっていた」 November 11, 2025
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光市母子殺人のときも今回も、後付けで都合のいい「物語」作って極刑逃れしようとする弁護のやり方、ほんとにそっくりで気持ち悪いよね…。
被害者遺族からしたら、二度と消えない傷に塩を塗られてるようなもんだよ。こんなの見てると心が痛すぎる。
統一教会の話を持ち出すこと自体が、事件の本質をぼかして犯人を間接的に庇う流れになってるよね。
被害者のこと、遺族のこと、ちゃんと向き合わないで「でも教会が…」ってすり替えるの、めっちゃズルいし腹立つ。
事件は事件として、ちゃんと裁かなきゃダメだよ…😔 November 11, 2025
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本日の山上裁判、元教会長と山上徹也被告人との2013年のメールのやり取りの中で私が報じた神世界の記事と青春を返せ訴訟の記事のことが山上徹也からの送信メールにあることが判明。やはり彼は私の記事をリアルタイムで読んでいたことが判る。このあと被告人質問
#山上徹也 #安倍晋三 November 11, 2025
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あの事件がなかったら
あの壮絶な証言を聞くことなく
多くの2世の苦しみを知ることなく、今日を迎えていたのか
…想像すると恐ろしい💧
さらに恐ろしいのは
あの証言を聞いても
彼らを追い詰めた教会に怒りも悲しみも覚えず
「事件とは関係がない」と主張し続ける現役信者たち November 11, 2025
364RP
私が言った通りでしょ?トーイツ教会を支持母体にする高市が、トーイツ教会の教義の通りに倭国を戦争国家にしようとしている。このままだと倭国はまた戦争でぶっ潰れるよ。 https://t.co/bmUudL2LBn November 11, 2025
360RP
思い切り好意的に解釈すると、まずはロシア案をほぼ丸呑みしておいてそこからウクライナの条件闘争に移るということだろうか。多分ウクライナが譲れないのは軍事力の保持で、交渉対象とせざるを得ないのは領土と中立であろう。他方、「非ナチス化」についてはこの米露案でも曖昧なままで、表向きは正教会の地位とかになっているが、実際はゼレンシキー降ろしまで狙っているのだろう。この意味では今回の汚職スキャンダルをロシアは好機と見ているはず。 November 11, 2025
243RP
被告の母親と教会を責める「#宗教裁判」ではない💢
検察の言う通り、被告の生い立ちは量刑を大きく左右する事情ではない
母親は教会に対して「正しい道を知ることができる。ただ私が実践してこなかった」そう述べた。これは、僕らにも共通する教訓だと感じた
また検察側の尋問では「教団から返金された一部を被告も受け取っていたことや、被告が30代の一時期に通信制大学で学んでいたこと、被告の妹が大学に通い、結婚するなど教団と関係なく生活している」ことを証言しているが、ほとんど報道されていない部分だ‼
https://t.co/EQ6PRmJXJS November 11, 2025
239RP
🦋N.A.B.I 倉敷🦋
https://t.co/YLqCW3oxpz
夫婦遊説✨
家庭連合の信仰に誇りを持ち、家庭を築いている姿が素晴らしいです🥺
以下が遊説内容を文字起こししました❗️
👨男性:
私たちの家庭が、教会によって本当に幸せなものを築かせていただいているなと私は感じています。
信仰を持つということは恐ろしいことではありませんでした。
むしろ、教会という場所を通じて、また信仰を持つということを通じて、幸せな家庭を築けると心から確信しています。
奥さんと出会えたから、また息子と出会えたから、もっと言えば神様という存在を知ったから、私は今が最高に幸せです。
今日はそのような幸せな姿を夫婦で共にご皆さんに伝えられたと思っております。
👩女性:
メディアでは現役信者の声は報道してくれません。
愛を持ち、信仰を持って、幸せに生きている、一生懸命生きている現役信者の声を届けたいと思い、この場に立つことにしました。
私自身も自らの意思で祝福結婚を受けました。
色々と葛藤することがあったとしても、時間がかかったとしても、必ず乗り越えることができる、そういう思いを持っています。
なぜなら、神様が準備してくださったたった一人の人だという確信があるからです。
揺るがない原点があるからです。
また、たった一人を一生幸せにするという結婚観のもと出会った人だからです。
私は二世として生まれたことに誇りを持っています。 November 11, 2025
234RP
山上さんの母親、妹さんぶっちゃけ色々と話してくれて良かった。「気持ち悪い」んだって。
ほんと気持ち悪い。滅ぶぞとか先祖がとか真に受けて子供を放置する。教会は「やれとは言ってない自発的だ」と言うだろう。でも未必の故意の強要なんだよね。「あなたの決意は?」って迫るんです。 November 11, 2025
159RP
2025/11/19 162日目✨
今日は一段と冷え込んでました❄️🥶❄️が、いつも通り明るく出発して参りました✨
今日は、創造原理をバージョンアップしてお伝えしていきました✨
📢 今日の演説
皆さん、こんばんは。
私たちは、世界平和統一家庭連合 長野教会の信徒です。
今日は一つ、大切な問いを皆さんに投げかけたいと思います。
「皆さんは神様について、考えたことがありますか?」
温かい存在として思い描く人、遠い存在だと感じる人、あるいは、そんなものいないと思う人。
きっと、それぞれの考え方があり、答えがあることでしょう。
けれど——
神様がいると思う人にはいて、いないと思う人にはいない…
神様はそんな曖昧な存在ではありません。
家庭連合では、理論だけでなく、心の奥深くで感じる“実体験”を通して神様に出会えると教えています。
「なぜこの宇宙があり、なぜ人は生まれ、何に幸せを感じ、なぜ苦しみが絶えないのか」
統一原理では、人生と宇宙の根本問題を解決し、あらゆる問題に対して答えを示しています。
盲目的な信仰ではなく、
科学の視点にも通じる“原理”として語られているのが特徴です。
むしろ、宗教にアレルギーがある方ほど、知っていただきたい内容です。
その中でも今日は、 創造原理の内容を少し わかちあっていきたい と思います。
私たち人間は、偶然の積み重ねで生まれた存在ではありません。
神様の愛の最高の形——
「神の子」として創られました。
考えてみてください。
子どもの誕生を待つとき、
親はどれほど希望と夢に胸にふくらませるでしょうか。
部屋を整え、未来を想像し、まだ見ぬ我が子に想いを馳せる——。
神様も同じです。
宇宙を準備し、森羅万象を整え、まるで“愛をちりばめた宝石箱”のように世界を仕上げて、私たちを迎え入れました。
食べ物は、人が噛める硬さに、人が持てる重さに、そして飽きることのない美味しさと、色と香りで満ちています。
花も鳥も魚も、まるで愛のメッセージのように世界中に散りばめられています。
これが本当に偶然でしょうか?
宇宙の確率を考えるなら、
“偶然”で片付けるほうが、むしろ非科学的です。
「この世界には愛のある創造主が存在する」そう考えた方が、はるかに自然です。
そして——
宇宙の美しさそのものが、
すでに神の愛の証です!
満点の星空に
美しい山々に
心地よい風に
心癒される瞬間が
誰にもあるのではないでしょうか?
大自然に抱かれて力を得たり、あるいは庭先の陽だまりで、何とも言えない安らぎを感じたり、ふとした瞬間、私を待っててくれたかのような温もりを感じることはないでしょうか?
その全てが神様の愛だとしたら、今まで全く知らなかった世界が、見えてきませんか?
それでは、神様が人間を創られた目的、願いとは何だったのでしょうか?
それは、普通の親子が自然に抱くとてもささやかでシンプルなものでした。
共に仲良く幸せに暮らすこと…
そうです!
神様の願いは、神様と人間が1つの家族のように、仲良く幸せに暮らすことでした。
そして神様は、人間がご自身の似姿となることを願われました。
これだけ聞くと嫌悪感を抱く人もいるかもしれませんが、一般的にも、親は、子どもの中に自分と似た姿を見ると嬉しくなるようです。それは、命が受け継がれた喜びと、自分の良さを再確認する喜び、心がつながる幸福感、そして“自分の物語がこの子の中で生き続けている”という深い喜びを感じるから…とのことです。また、子女を願うのは、きっと自分より素晴らしくなる!という期待も大きく込められているようです。
皆さんも経験があるのでは、ないでしょうか?
神様も同じです。
人間の中に神の似姿を感じる喜びと、神様以上に素晴らしい存在になってほしいという期待をこめて創造されたのです。
それでは、どのような姿を願われたのでしょうか?
神様には、「心」のような側面と、「体」のような側面、二つの側面があります。
心の側面には、愛や真理、意志、法則が宿り、体の側面には、それらを形にするエネルギーがあります。
神様はその似姿として、人間にも心と体を与えられました。
心と体が一つになり、純粋な心が体を導くとき、そこに“愛する喜び”が自然に湧き上がります。
しかし、それだけでは完全ではありません。
神様の愛は、一人だけの愛ではなく、関係の中で輝く愛だからです。
男性と女性が愛で一つになるとき、そこに神様の愛が宿ります。
そして、人は自然とも調和して生きるように創られました。
自然を大切にし、守り、感謝して生きるとき、そこにも神様の心が現れます。
そのような人々が、家庭から、社会、国家、世界へと愛の調和が広がっていく。
これが神様の願いでした。
(後半へつづく) November 11, 2025
149RP
@cop778912 おっしゃられるとおり、お母さんにとって信仰者として、大切なものがあったという心は尊重されるべきです。
献金は、ご本人の信仰ゆえに、長男の病気が治ることを信じて捧げたのであって、教会が献金すれば治るなど決して搾取されたわけでないこと、そういうことを正しく報じて欲しいです。 November 11, 2025
130RP
【裁判全文】「母の皮を被った教会の信者だと思った」「兄のお陰で大学にいけた」「兄は絶望と苦悩の果てに・・・」【安倍元首相銃撃事件③11月19日・妹の証人尋問】
山上徹也被告の記事を書きました。この投稿をリポストするとお得に記事を読めます。※追記更新中です
https://t.co/lZBKVHzCNc November 11, 2025
110RP
安倍晋三元首相銃撃事件の公判では、複数の新宗教研究者(特に欧米の宗教学者)が、被告の母親に関する証言や報道のあり方に注目しています。
彼らが指摘するのは、母親の献金問題が「事件の背景」として語られる際、本来の文脈から切り離され、特定の宗教団体(世界平和統一家庭連合=旧統一教会)を一方的に悪者とする物語に再構成されている可能性がある、という点です。
裁判で明らかになった主な事実として、以下の3点が挙げられます。
1. 母親が2000~2002年頃に約1億円を献金したが、2004~2006年に約5000万円が親族の請求により返金され、残額についても分割返済が履行されていた(2024年11月公判での証言)。
2. 献金行為の大部分は事件の約20年前に終了しており、時系列的に大きく離れている。
3. 2009年、被告の叔父が代理人となり、家族全員が教会と和解合意書を結び、「今後一切の請求をしない」と明記していた(同合意書は裁判で提出済み)。
これらの事実は事件直後の報道ではほとんど触れられず、結果として「献金による家庭崩壊→山上被告の犯行」という単純化された因果関係が広く定着しました。しかし公判が進むにつれ、上記のような返金・和解の経緯が次々と明らかになり、研究者の間では「選択的記憶」「モラル・パニック」の典型例として分析されています。
ここで重要なのは、統一教会に問題がなかったと主張することではなく、以下の2点を冷静に区別することです。
・教会の献金勧誘や対応に批判すべき点があったとしても、それが「全く関係のない第三者である安倍元首相を標的にする理由」として直結するわけではないこと
・殺人という究極の加害行為の責任は、実行した被告本人に帰属するという法の大原則を崩してはならないこと
被告は教会の信者ではなく、むしろ教会を強く憎悪していた人物です。母親の過去の信仰を理由に、無関係の人物を攻撃した行為を「理解できる動機があった」と位置づけることは、暴力の連鎖を招く危険な先例になりかねません。
仮に同じ構図を他の団体に置き換えてみれば、その偏りはより明確になります。
例えば「親が熱心な仏教寺院の檀家だった」「特定の新興キリスト教団体に献金していた」といったケースで、子が第三者を殺害した場合、親が属していた宗教団体がここまで組織的に非難の対象となるでしょうか。
公判はまだ続きますが、今後出てくる証拠や証言に対しても、
「事実と時系列を丁寧に確認する」
という、ごく基本的な姿勢をメディアも市民も保つことが求められています。
それが、感情的な物語に流されず、再び同様の悲劇を繰り返さないための最低限の条件だと考えます。 November 11, 2025
102RP
教会で挨拶しても返ってこない
こちらは愛そうとしても返って
こないと否定されている感じ。
その場面を通してお母様の心情に立ち考えました。お母様は、今も愛し赦して私達に愛を与えて下さっている。否定され続け誤解嫉妬心様々な負の感情を一身に背負われているお母様を思うと涙がとまらなかった。 https://t.co/cb4LAMbPAY November 11, 2025
94RP
拉致 ・監禁・拷問による強制的棄教行為、いわゆる「ディプログラミング」が倭国社会で横行してきた
――東京地裁が解散命令を決定したことで、家庭連合に反対する人々の暴力的行為に正当性を与えることにならないか。
地裁決定で解散命令が出されたこと、統一教会の教義に懸念点が見られることは、反統一教会の立場が正しかったことを必ずしも意味しない。
統一教会員に対しては、拉致 ・監禁・拷問によって強制的に棄教させる行為、いわゆる「ディプログラミング」が横行してきたという大きな問題点がある。
倭国において、統一教会員に対する最初のディプログラミングを行ったのは、倭国イエス・キリスト教団牧師の森山諭氏であったと言われている。
森山氏は、統一教会を異端と見なして激しく論駁(ろんばく)し、1966年以降は家族の手を借りながら信者を教会内に監禁し、強制的に棄教させるようになった。
67年には朝日新聞に「親泣かせの『原理運動』」という記事が掲載されたことから、(実際に本当の親を泣かせたのは、親から多額の金を受け取り、誘拐ビジネスで巨額の金を稼いだ脱会専門グループと言うべきだと思います)
親たちの不安が高まり、森山氏を始めとする牧師たちへの相談が増加した。こうして、ディプログラミングを手掛けるキリスト教牧師のネットワークが形成され始めた。
70年代になると、国際勝共連合と左翼勢力の対立が高まり、左翼系の政治家や知識人が反統一教会の陣営に加わった。さらに80年代になると、霊感商法という問題を起こして、弁護士やメディア関係者が反統一教会のキャンペーンを張るようになった。
そして90年代には、オウム真理教事件を受け、「カルトが行う洗脳やマインド・コントロールの恐怖」が声高に叫ばれた。それを受けて、マインド・コントロールの理論化が進められ、心理学者や宗教学者が「脱カルト」の活動を開始した。
60年代から90年代に掛けて、反統一教会の運動は、問題点を変えながらさまざまな分野の人々を吸収していった。そしてその背後では、「カルト対策の奥の手」として、度重なるディプログラミングが遂行された。私はこうして作られた人脈を「ディプログラミング・ネットワーク」と称している。
なぜディプログラミングを犯罪として扱わないのか?
文科省が提出した陳述書には、ディプログラミングの後に献金裁判を強いられた人々によるものが多数存在すると聞いている。
イギリスにおける統一教会関連の裁判では、陳述者の中にディプログラミングを受けた人々が含まれていたため、裁判所はそれらの証言を疑問視し、逆に政府の違法性を認める判決を下している。
私が不思議に思ったのは、なぜ警察や裁判所といった公権力は、ディプログラミングを犯罪として扱わないのか、ということだ。 欧米ではディプログラミングが犯罪として処罰されることにより、その動きが沈静化していったが、奇妙なことに倭国ではそうならなかった。
統一教会員に対するディプログラミングについて調べる中で私が痛感したのは、倭国社会には実は、秩序紊乱(びんらん)者を「拉致監禁」によって解決しようとする「裏技」が存在し、公権力もまたその動きを支持してきたのではないか、ということだ。
私たちはこれから、宗教的ディプログラミングの問題を改めて検証するだけではなく、それを成立させてきた倭国社会全体の問題に対しても広く目を向け、改善の道を模索していく必要がある。
ある意味では「統一教会問題」とは、一教団や宗教のみならず、政治・司法・警察・学問・メディアといった、戦後倭国における多分野の矛盾が集約された領域と言い得るかもしれない。
遺憾ながらその「解決」には、今後かなりの時間を要することだろう。 November 11, 2025
91RP
事件当初、教会の人から聞いたのでうろ覚えだが、
山上妹は信徒にお世話になって感謝しているから、教会に対して肯定的だと聞いた。
しかし裁判の証言からは、むしろ嫌悪している。
本当に内部では都合のいい情報しか聞かされていなかったのだなと感じる。 November 11, 2025
88RP
11/18Bitterwinter
安倍晋三(元首相)の殺人とヘイトスピーチ:一線を越えたのは誰か?
反カルトジャーナリストの鈴木エイト氏は、安倍首相が統一教会を支持していたため、この殺人は「理にかなったものだった」とスキャンダラスに主張している。
マッシモ・イントロヴィーニェ
反カルトジャーナリストの鈴木エイト氏がXに入力した言葉は、言葉が重要だと信じる人なら誰もが心に突き刺さるだろう。彼は安倍晋三首相暗殺を「予想外だったが、納得のいくものだった」と信じ込ませようとしている。確かに予想外だが、どこか論理的だ。鈴木氏が言いたいのは、暗殺者の感情は理解できるということだ。彼にとっては納得のいくものだ。この言葉だけで、背筋が凍る思いがする。ジャーナリストが殺人の理由を探し始める時、もはや単なる報道ではなく、正当化を試みていることになるからだ。
鈴木氏の説明は単純で、ほとんど魅惑的と言えるほどだ。安倍首相はかつて統一教会から支持を受けていたにもかかわらず、教会と距離を置いていた。その後、教会との関係を修復し、2021年には教会関連のイベントで同教会の指導者を称賛するビデオメッセージを発信した。鈴木氏は、このメッセージこそが安倍首相が「一線を越えた」瞬間だったと主張する。教会の犠牲者たちは絶望を感じ、メディアは安倍首相を非難できなかった。そこで暗殺者が行動を起こしたのだ。
素晴らしい話だ。あまりにも素晴らしい。そして、危険なほど誤解を招く。
現実はもっと複雑で、時系列は鈴木氏の筋書き通りには進まない。山上さんの母親は2002年に破産した。統一教会の地元信者グループが寄付金の半額を返還することに同意した後、2009年に哲也さんを含む家族全員が和解書に署名し、その内容に満足していると述べた。2015年に弟が自殺したのは悲劇だが、それが寄付金問題と関係があったかどうかは不明だ。弟は教会とは関係のない健康問題や個人的な問題を抱えていた。山上兄弟の父親は、母親が入信する数十年前に自殺していた。
もし絶望がきっかけだったのなら、なぜ山上は2002年、いや2015年に行動を起こさなかったのか?なぜ破産から20年、兄の死から7年も待ったのか?なぜ2022年に突然?
鈴木氏の答え、つまり安倍首相のビデオメッセージがきっかけだったという主張は、信じ難い。安倍首相をはじめとする政治家たちは、以前から統一教会系団体への共感を表明してきた。2021年のビデオメッセージに前例のないことなど何もない。
より信憑性の高い説明は、より陰惨で、鈴木にとってはるかに都合の悪いものだ。カナダの学者アダム・ライオンズは、暗殺の数ヶ月前、山上が反カルト活動家とオンラインでどのようにやり取りしていたかを追跡した。彼は母親の寄付について思い悩んでいただけではない。激しい憎悪に浸っていたのだ。
これがヘイトスピーチのエコシステムです。これは、必ずしも直接的に暴力を扇動するわけではないものの、不安定な誰かが暴力こそが唯一の解決策だと判断するまで、少数派を悪者にする有害な混合物です。
私は、人種差別、外国人排斥、そして宗教的不寛容との闘いにおいて、欧州安全保障協力機構(OSCE)の代表を務めてきました。ヘイトスピーチは私の担当分野の中でも重要な位置を占めていました。表現の自由とヘイトスピーチの境界線がいかに曖昧であるかを私は知っています。少数派を悪者扱いするヘイトスピーチは、必ずしも暴力を明示的に呼び掛けるものではないかもしれませんが、心の傷に種を植え付けてしまう可能性があります。分別のある人はそれを無視するかもしれません。しかし、脆く不安定な人は、それに基づいて行動し、壊滅的な結果をもたらす可能性があります。
明確に暴力を扇動したわけではないものの、倭国の反統一教会レトリックは極端だった。安倍首相の丁寧なビデオメッセージよりも、より強い引き金になった可能性もある。そして、鈴木氏自身もその最も声高な発信者の一人だった。彼は単に絶望を記録しただけでなく、それを増幅させていたのだ。
鈴木氏は暗殺を「メディアの敗北」と呼ぶ。彼の言う通りだが、彼の考えとは違う。敗北は、安倍首相との関係について声高に叫ばなかったことではない。自らの言葉の持つ腐食力を認識しなかったことなのだ。
ジャーナリズムは憎悪のメガホンと化した。批判は悪者扱いへと変わり、そんな風潮の中、問題を抱えた男が銃を手に取った。
レッドラインとは、安倍首相のビデオメッセージではない。反カルト的なレトリックだった。暗殺に「論理」を見出すことで、暴力を正当化している。時系列を無視することで、現実を歪曲している。ヘイトスピーチの役割に向き合うことを拒否することで、責任を回避している。
鈴木エイト氏は統一教会の危険性を暴露したかった。しかし、その代わりに、彼は自らの活動の危険性を暴露した。🔽
https://t.co/5LtjgYgDgq November 11, 2025
64RP
私、統一教会の古株2世ですが所謂可哀想な宗教2世ではありません。何故ならば親、教会から宗教強制等受けた事がないからです。恋愛禁止も純潔固守も献金も強く言われていません。自らの頭で考えこの道(教会の教え通り)が正しいと選択したまでです。2世って被害者意識強い感じですが私は違うんです。 November 11, 2025
47RP
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