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彼と彼
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2025.12.11 02:00
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小泉進次郎は
環境でエネルギーを握り、
農水で食糧を握り、
今度は防衛で武力を握った。
今まで環境農水で国防という倭国の根幹を限界まで弱らせ破壊し、
今度は防衛大臣になった。
彼と彼のいる自民党に本気で危機感を国民は持つべきた。
彼の今までの動向を辿るとエネルギー、食糧、武力という3つの根幹の部分を順番に動かし掌握し国民の動向を見るというという設計図に忠実に動いているとしか感じない
🔴環境大臣時代
◉レジ袋有料化
(環境という大義名分を掲げ人の動きを把握した。国民の大半が不便さを感じながらも従い、信じる物多数)
◉メガソーラー推進
(全国の山林、農地が太陽光パネルで埋め尽くされ、環境を破壊した。
そして自衛隊基地への再生可能エネルギー導入も進めていた。)
🔴 農林水産大臣時代
◉ 就任しすぐに動いたのが外国人労働者の 受け入れ拡大 。
倭国の農業の担い手にも外国人を拡大。
◉米の価格高騰と備蓄米を全て放出
🔴現防衛大臣
◉ クマ被害への自衛隊派遣
(防衛大臣就任のわずか6日後秋田でクマ被害が深刻とされ自衛隊に災害派遣要請)
※環境大臣時代に小泉進次郎自ら推進したメガソーラーが山の生体系を破壊した。
そして熊が人里に出て来るようになり、
防衛大臣として自衛隊を派遣すると住人を守る為に最善を尽くすよう見せているが、
そもそも自分が環境破壊の原因を作っている。それを自分で解決する立場につくという茶葉劇を繰り広げている。
◉群馬県明義山での山火事への自衛隊派遣
⬇️
自衛隊が出動すればその地域の管理権限が変わり、被災地の復興名目で土地の再開発 が進む事が容易になり、そこにスマートシティ計画が入り込む可能性が大。
この火事も何故起きたのか。
何故ここまで倭国中が火事だらけなのか。
自民党が何を目指しているか小泉進次郎1人見ても恐ろしい事態しか見えない。
メガソーラーを自らあれだけ推進しながら
対中に強硬姿勢を見せるこの矛盾。
環境、農水で様々なものを破壊した人間が次は防衛で何をするつもりだろう。
彼の背後で彼を押し上げ筋書きを描いている人間達の存在を忘れてはならない。 December 12, 2025
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