被災地 トレンド
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2025.12.14 13:00
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#nottestellata のスペシャルゲストってすごいなって思う。内村航平さん、大地真央さん、野村萬斎さん、今回復興と次世代育成を目的で設立された東北ユースオーケストラ、予想される定型はないんだよね。 満天の星空、被災地から元気を。 今回も素晴らしいショーとなりますね。 #nottestellata2026 December 12, 2025
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そうやって時間軸ぐちゃぐちゃにして恣意的に能登の印象を悪くするのやめて貰えませんかね?
観光、飲食、諸々事業再開してる人達への営業妨害です。
甚だ迷惑!
自覚ありますか?
能登は日々復興中です。
今は普通に観光は出来るし生活にこれといって不便は無いです。
自民批判に被災地を利用するな! https://t.co/y3tvIGRqI2 December 12, 2025
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3人目!!!
ために生きる精神、家族のように接する精神全ての人に必要だと考えます。自身の被災地でのボランティアを通して、被災された中でも助け合いながら温かい気持ちを持っているのを目の当たりにしたこと、愛による生き方がなくなっていはいけないことだと感じたことを伝えています! https://t.co/YaAgDD22yy December 12, 2025
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生々しい証言があったりしますので、被災地被災者の方には無理にお勧めしませんが被災地を知る上で貴重なお話ばかりです。
被災地以外の人に是非見て欲しい、知って欲しいです。
https://t.co/UxzQd11kRD December 12, 2025
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東北被災地 年配話者の分散で方言衰退「公園さ行っても人いねえ」(朝日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/DyDXZZkCIG
#気仙沼 #方言 #浜言葉 #衰退 December 12, 2025
@vQMdJDNtC1ucykk 「ベクれてる」
「東倭国の食物は食べられない」
「汚染水、汚染土」
「超高濃度汚染地域東北福島の皆さんこんにちは」
デマを撒き散らして被災地を乏しめるのはなんで?べクレ太郎とその信者共は今もデマ撒き散らしてるのになんで被災地から歓迎されると思ってんの?控えめにいって狂人だろ。 December 12, 2025
募⾦ならびに収益の⼀部は、「被災地の⼦どもたちが本や⽂化に触れ、学びや希望を感じられる時間を持つことで、⼼の復興に」
「⾳楽と本という⼆つの⼒が、ヒトとヒト、地域と地域をつなぎ、未来への歩みを⽀える⼀助となれば幸いです。」#東北ユースオーケストラ #東京 #無料 #青山 #坂本龍一 https://t.co/OuetRVytwP December 12, 2025
「東倭国大震災関連書籍」の紹介サイト : 『釜石の夢』 被災地でワールドカップを https://t.co/XcXsKY2GXl ←本を読んでの感想を書いています。 December 12, 2025
@takaichi_sanae そんなにお薬を
飲んで欲しいなら
被災地に行けば良い。
向精神薬や睡眠導入剤を
欲しがっている人が
大勢いる。
阪神・淡路大震災の教訓な December 12, 2025
紙コさん、良い記事を紹介してくださりありがとうございます。
坂本龍一さんがこのオーケストラのために書いた「いま時間が傾いて」(英語名はThe hour is striking)の話や、「被災地を音でつなぐ試み」の話など。羽生君、「我が意を得たり」と思ったんじゃないかな。
関心のある方ぜひ読んでみてね。 https://t.co/yRnyuzyZjk December 12, 2025
https://t.co/GFPpXb5QtJ🇯🇵人をものの見事に裏切って消費税を上げて大政奉還した大罪人で裏切り者の「#ザイム真理教」の使い勝手良し彦が観光旅行のついでに被災地を政治利用する為と挙げ足し取りのネタ収集だけの為に冷やかしでちょこっとだけ顔を出しました~‼️👏👏🤣🤣 https://t.co/EcoopmJxhv December 12, 2025
れいわ新選組がこれまでやってきたことは被災地を見捨てないという表向きのメッセージとは裏腹にその実自分達の党利党略、党勢拡大のために震災や災害を政治利用してきた歴史がある。この時点で支持する行為自体が論外であり、東北に住む人間として彼等を許してはならないと強く思っている。 December 12, 2025
まず、第一に政治利用とは地震や災害による被災地の苦しみや不安を、自党の政策主張、支持拡大、党利党略の材料として強く結び付けて発信することを指す。その際、感情的訴求が政策的冷静さを上回ると一般的には政治利用しているということになる。この大前提をふまえてほしい。 December 12, 2025
2011年3月11日 14時46分19秒とか50分48秒とか、秒単位の動画なのだけど、倭国中の時間があの日、いったん壊れたんだってのがこれ見るとよく分かるよ。地図の横で赤い塊がじわじわ広がっていく。この動画は15分の地獄をまるごと見せてくる。
しかも本当にキツいのは、コメント欄でした。
「○○さん流されたって、『○○さんもだめだった』って会話が当たり前になってた」
中学二年の子が、そんなふうに人の死を口にしてたって書いてる。
普通ならドラマのセリフみたいな言葉が、日常会話になっている。命が軽くなったんじゃない。あまりに多すぎて、重さを感じる余裕もなかったってことなのよね。
別のコメントでは、小学生だった子が、教室で机の下に潜って「人生で最も地獄だった15分」って言ってる。
机が上下左右に勝手に走り回るような揺れで、泣くこともできずに、ただ笑うしかなかった。
あの「なんで笑ってたんだろう」って自己嫌悪も、トラウマの一部なんだよな。
人間、怖さが限界を超えると笑う。
お化け屋敷でギャーギャー騒いでるのと同じだけど、こっちは現実に街が壊れてる。
さらに、仙台の小学生だった子が、いま大学生になって長文で当時を語ってる。
舗装道路が波打って、電柱が割れて、液状化で地面が割れた。
「風化させないっていうのは、こうやって思い出して書くことだ」と。これなんか、出版社がそのまま本にしてもいいくらいの証言だよ。
インフルエンサーでも学者でもない、ただのあの日を生きた人の言葉。それが一番重い。
で、問題はさ。
こういうコメントを書いてるのが、当時「小学生」「中学生」だった世代だってことだよ。
あの子たちが、いま20代になって、社会に出て、税金払って、倭国を支える側になってる。
その頭の片隅に、「○○さんもだめだった」「あの15分の地獄」がずっと居座ってるわけ。
倭国って国は、便利なところがあってさ。
嫌な記憶は「がんばろう東北」「絆」とか、きれいな言葉でラッピングしがちなんだよ。
もちろん励ましは大事なんだけど、それだけだと痛みがどこかへ行っちゃうんじゃないかしら?
痛みをなくすんじゃなくて、ちゃんと置き場所を作ってやらないと、今度は心の中で腐ってくる。
じゃあ風化させないって具体的に何やるか?って言うとね。毎年3月11日に同じ映像流して黙祷するだけじゃ足りない。
まず、あの時の失敗と成功を、子どもでも分かる言葉で語り継ぐこと。
どこで避難がうまくいって、どこで情報が途切れて、なぜこんなにも多くの人が車ごと流されたのか。
かわいそうだけで終わらせずに、「次こそ誰も死なせない」ってところまで踏み込まなきゃいけない。
次に、今を生きてる人の心の後始末。コメント欄には、十年以上たってようやく「亡くなった人と向き合えるようになった」って書いてる人がいた。
喪失ってのは、行政が何年で仮設を片付けたとか、そういうスケジュールじゃ片づかないんじゃないかしら?
一人一人が、自分のペースであの日と折り合いをつけるしかない。それを邪魔しない社会であることが大事なんだよ
あの日から時間は流れたけど、被災地の人にとっては、あの14時46分からの15分が、ずっと心のどこかで続いてる。
だからこそ、地震を知らない世代が増える前に、動画や文章で記録のバトンを渡していかなきゃいけない。だからあたしは、このタイミングでこの文章を書くことにしました。
津波がさらっていったのは、家や車だけじゃないんだよ。
「もうすぐ卒業式」「今日は美味しいの食べよ」
「あの人に告白しよう」
っていう、何万通りもの、もしもの未来だよ。
その未来の上に、あたしたちは今、何食わぬ顔して立ってる。
だから、コンビニで肉まん買うときでも、「あの日を生き延びたから今ここにいるんだな」って、ちょっとだけ思い出してみてもいいんじゃかいかしら? December 12, 2025
@otolizzy じゃあ発災直後におめーが飛ぶなり何なりして被災地の被災者救えよ
秒単位でだぞ
物理的に公助の手が被災の現地に届くには時間がかかるって話
そうやって寒い揚げ足取りして政治の邪魔して遊んでること自体が復興の邪魔だよ。 December 12, 2025
能登半島地震で被害を受けた小中学生の学習を支援しようと、金沢大付属学校園の職員が立ち上がった。クラウドファンディングで資金を集め、能登町松波小など3校に提供する。被災地の小中学生たちは支援を基に、語り部ツアーなどを計画している。
https://t.co/jrFxYLszNG
#能登半島地震 #金沢大 December 12, 2025
🟡大分市大規模火災で提言
生活・住まいの再建急げ!
国の財政支援手厚くせよ!
11月に大分市佐賀関で発生した大規模火災を巡り、公明党の斉藤鉄夫代表と党大分県本部の戸高賢史代表(県議)は12日、内閣府で赤間二郎防災担当相に対し、早期復旧・復興や災害に強い地域づくりに向けた支援を要望しました。赤間担当相は「しっかり対応していきたい」と応じました。要望には公明党の窪田哲也参院議員、吉村哲彦県議が同席しました。
大分市の火災は11月18日に発生。市は発災から17日目の12月4日、火災全体の鎮火を宣言しましたが、焼失家屋は約180棟に上り、住民1人が犠牲になるなど、甚大な被害が生じました。
要望の席上、斉藤代表は7日に党県本部の議員らと共に市内の被災現場を訪れ、被害状況を調査したと報告。避難所に身を寄せる地元住民の生活再建や、漁業関係者からの漁再開を心配する悲痛な声を紹介した上で、被災者の思いに寄り添った対応の必要性を強調し「一日も早い復旧・復興、生活再建が求められる」と力説しました。
要望では、仮設住宅設置といった災害救助法における応急救助について、被災者支援を迅速かつ継続的に行えるよう要件や基準の緩和など弾力的な運用を主張。被災地域は高齢者が多く、被災者自身による生活再建が難しい事情などを考慮し、激甚災害に指定して復旧・復興に必要な財政措置を講じるよう訴えました。
一方で、今回の火災では、半島側の住宅地での火災に加え、沖合の無人島にも飛び火し、鎮火に時間がかかったことを踏まえ、半島・離島での火災に効果的に対処できる「消防飛行艇」の導入検討も提言しました。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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