「夜間の海上航海は長時間にわたり、寒い天候の中、緊張感に満ちていた」
「スターン氏によると、ベネズエラとキューバの情報機関全体、さらにロシア情報機関の一部も数カ月にわたってマチャド氏を探していた」
「作戦はこれまでにも増して極めて危険なものになった」 https://t.co/hq5lI9Gwnx December 12, 2025

海人くんってほんとに
表情豊かで可愛い😚💕

大好きなことに
夢中になってるお顔も大好き💛

キューバサンド
美味しそうだったなぁ🤤

#髙橋海人 ·˖✩
#キントレ https://t.co/twHXu8q7ym December 12, 2025

オードリー若林さんのキューバ一人旅で、興味深かったのは危険とか手配の大変さじゃなくて、ガイドのマルチネスが人見知りだった話です。陽気で踊る国、っていうイメージで行ったのに、昼飯が30分無言。異文化に対する勝手なイメージがどんどん崩れていきます。

・夏休み5日をもらい、「倭国と変わらない場所はもういい」と思ってキューバを選ぶ。

・旅行会社でも大使館でも、周囲の反応は「キューバ？」で、行く前から特別感だけは育つ。

・到着後、街の古さや暗さ、革命やプロパガンダの濃さに「タイムスリップ感」を覚える。

・そして“キューバ人の倭国語ガイド”として現れたのがマルチネス。名前から勝手に陽気な長距離砲を想像していたら、髪短い中岡くん系で、しかも人見知り。

・説明はちゃんとするのに、雑談が伸びない。聞いたことにだけ答える。プライベートが一切出ない。

・革命博物館では饒舌、でも食事になると無言が続き、目が合うのが2回だけ。若林さんが「つまんねえな、マルチ」と思ってしまう。

・“陽気な国の陽気な人々”を見に来たのに、最初に出会ったのが「暗いキューバ人」だった、というズレ。

旅って「知らなかった世界に出会う」より先に、「自分の勝手な期待が崩れる」瞬間があるんだと思う。マルチネスの無言は、キューバの話というより、こっちの思い込みが露出した音でした。 December 12, 2025

ホセ大佐にキューバを褒めるたび、ラム酒を注がれる。あの場面、笑えるのにちょっと怖いんです。相手の土俵で、無理にいい顔をしてしまう感じが。

・闘鶏場では屈強な男たちが怒号を飛ばし、血しぶきが席まで飛ぶ。そこで「闘鶏は軍人だ」と言われ、誇りの話に切り替わる。

・葉巻は歯でちぎれ、ラムはストレートで飲め、と作法も強めに教えられる。合わせるほど“正解”が増えて、逃げづらくなる。

・「なぜキューバに来た？」と詰められて、若林さんはその場で物語を盛る。盛れば盛るほど、ラムが注がれて引けなくなる。

・別の日のビーチでは、金を守るために工夫して泳ぐ。なのに今度は「pay」の意味を誤解して揉めて、周りの視線を集めてしまう。

・人目から逃げたくて来たのに、結局いちばん目立つ出来事だけが残る。そこが一人旅の、しんどいところでもある。

相手に合わせること自体が悪いんじゃなくて、合わせ方が“見栄”になる瞬間だけ、自分でも分かるんですよね。あの「ペイペイ騒動」みたいに、あとからじわっと残る形で。 December 12, 2025

昨日のキントレで紹介された蒲田のキューバサンドをテイクアウトしました。美味しかった💙

上が、タコスとフライドポテト
下が、蒲田キューバサンドとトラディショナルキューバサンド

外側カリッと、中ジューシー。あんまり食べたことない味でした。 https://t.co/lAPWnIXsaH December 12, 2025

吸い終わり
　1時間21分
人生2度目のキューバ葉巻
ペティロブスト小さいな、満足できるかな、などと思っていたがとんでもない
かなり満足度の高い時間だった
というか思ったより長く吸えた。4,50分吸えればいいかなくらいに思っていたのだが。
ちょっと灰が汚くなっちゃったのが恥ずかしい https://t.co/M2sG88dJ3A December 12, 2025

観光協会さんのオススメに従い、ちくらつなぐホテルさんに移動して、せいざんカフェの日由美ちゃんアクキー付きキューバサンドセットでランチタイム🤤

広々と開放感のあるカフェで居心地◎。
香ばしいローストポークがんまい✨👍

#南房総日由美
#温泉むすめ
#南房総温泉郷 https://t.co/oQlJNTM41L December 12, 2025

キューバサンドも美味しそう！
初めて知ったよ☺✨

#キントレ December 12, 2025

シェフ　三ツ星フードトラック始めました
ハートフルでよかったです
キューバサンドおいしそうだった December 12, 2025