ガバナンス
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2025.12.11 14:00
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[相次ぐテレビ局の不祥事、「報告しました」で終わる総務省]
倭国テレビやフジテレビで不祥事が立て続けに発覚しているにもかかわらず、所管官庁である総務省の対応は形式的な報告受領で終わり、実質的な監督責任を果たしていないように映る。
たとえば、倭国テレビが2023年放送のドラマ『セクシー田中さん』をめぐって原作者の芦原妃名子さんが制作過程でトラブルを抱え、最終的に亡くなるという痛ましい事件が起きたことが報じられた。
原作者は原作への忠実な映像化を強く求めていたとされるが、その要望がドラマ制作に反映されなかったことが問題視され、作品化プロセスや説明責任の欠如が批判された。
この一連の出来事はテレビ局のコンプライアンスや現場の過酷さを象徴するものとして大きな議論を呼んだが、総務省がこの件に対し具体的な調査や行政指導を公表したという情報はなく、テレビ局自身の報告書と謝罪が主体となっている。
同様に、日テレの他の不祥事ではインタビュー内容の捏造や社員による不正行為が表面化したが、総務省は「報告を受けた」と発表するにとどまり、行政処分や改善命令にまで踏み込むことはない。
そしてフジテレビにおける大物タレントをめぐる性トラブルでは、局内の調査・第三者委員会設置という形で対応が進められたものの、総務省の関与は形式的な「注意」に限定され、具体的で強制力ある措置はほとんど見られない。
こうした案件に対して監督官庁が「報告があった」と公表するだけで済ませてしまう姿勢は、不祥事の重大性と社会的影響力を鑑みればあまりにも不十分だ。
放送局は強い社会的影響力を持つ公共的なメディアであり、放送法上の自主自律は尊重されるべきだが、それが「内部の都合」だけで責任を完結させ、外部からの厳正な監督を避ける口実となっては本末転倒である。
形式的な報告受領だけで済ませる総務省の対応は、視聴者や関係者の信頼を損なうばかりか、「重大な問題を見て見ぬふりするという政治的選択」を容認してしまっている。
行政の役割は「報告を受けた」と伝えることではなく、問題の本質に踏み込んで改善を促し、再発を防止することである。
それを怠り、「民間の自由に任せる」という曖昧な立場で責任回避を続ける姿勢こそ、テレビ界全体のガバナンス弱体化につながっていると言わざるをえない。
👇見事に何もしない #総務省 December 12, 2025
33RP
「どの行為が」”法令違反”なのかを特定できていない。
裁判では宗教法人法81条を使うには「著しく公共の福祉を害する事実」が必要。
しかし国の立証は、
・民事トラブルの集積
・マインドコントロール論
・ガバナンスの問題
などを“総合評価”しようとしているだけで、具体的違法行為が曖昧なまま。 https://t.co/ZwrLFcdckM December 12, 2025
7RP
私の周りでも大手企業からスタートアップ転職してる人、何人かいるけど、結構爆死していて...その理由が詰まった良い記事だと思う。
引用見ると、ポジティブなものが多く、新鮮だった。
でも、中小零細企業の運営をしている自分には理解できないことが多かった。
例えば、記事の中にもある「意思決定権はほぼ経営陣に集中していて」という下りは規模が小さければ小さいほど、ガバナンス効かせるためには当たり前だろうし、「経験やナレッジを還元しようとしても、理解されない」というのも信頼を勝ち得てからやるべきだったのでは...としか思わない。
大手企業は既に多くのものが揃っていて、標準化された業務をいかに多くこなすかが求められることが多いのに対し、スタートアップを含む中小零細企業は草も生えてないような場所から新たな芽を創出することが多く、大手企業でうまくいってたからといって中小零細企業でうまくいくわけでもない。
だから、効率化の欠片もない業務フローに異議を唱えるよりも、とりあえずやってみるくらいの謙虚な気持ちで臨む必要があり、爆死してる人はそこらへんを怠ってるイメージがある。
でも、爆死してもキャリア的に致命傷になる人は見たことなく、むしろその経験を活かして、大手企業に再就職したり自営業で活躍してる人が多い印象なので、個人的には大手企業からスタートアップ転職は決して悪くない選択肢だと思う。
あっ、偉そうなこと言ってますが、大手企業から中小零細企業に移った私も同じようなことで地雷踏んで爆死してます...(その度に復活してるけど) December 12, 2025
1RP
倭国のキャリア官僚にとって広報は左遷先・閑職であり、官僚には「政府情報は本来国民のものである」という意識が欠落していて、安全保障関連を除く全情報は原則公開されるべきだ、と一気呵成に断じる議論は、危機管理広報・メディア対応・国会答弁との整合性確保といった高リスク業務を担う広報機能の実態や、情報公開法・行政文書管理ガイドライン等に基づき外交機密・個人情報・企業の営業秘密・市場に重大な混乱を招き得る未確定情報といった正当な非公開領域を線引きするガバナンス上の要請を全面的に捨象した、典型的なオーバー・ジェネラリゼーションかつノーム(規範)とオペレーション(運用)の区別すらできていない情緒的レトリックにすぎず、「官僚=情報独占体質」というレッテル貼り以外の分析的含意を何ら持たない以上、民主主義社会における行政情報の公開原則と例外事由をめぐる制度設計や運用改善を論じるための最低限の前提条件さえ満たしておらず、さらに、危機管理広報や情報公開法制、行政文書管理の実務についての基礎的な制度理解すら欠いたまま、それをあたかも自明の「常識」であるかのように振りかざすこと自体が、エビデンスに基づく検証よりも情緒的な官僚バッシングを優先する単なるアジテーションに堕しており、本来、権力監視を標榜するジャーナリストが公的言説として口にすべき水準からは決定的に逸脱している。 December 12, 2025
@CGO23689 ガバナンスって意味わかって言ってる?総理大臣や防衛大臣が朝令暮改や嘘やデマや捏造してたらガバナンス維持出来ないだろ。中国は統制とれてるで。わかってんのけ?貴方にはこの本を513回音読する事を勧めます https://t.co/3kV1gswX8I December 12, 2025
『撮る、戦う、繋がる』#SNPIT
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久々のLaunch Cam📷
シーズン5は #Harmonix
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久々にLaunch Camが来ましたね🎉
相場が相場なので獲得量にもよりますが『即売り』するか『運用』するか人によって分かれそうですね
てな訳でHarmonixについてちょいと調べました
🔷Harmonix とは?🔷
Harmonix Finance はトラディショナル・ファイナンス(TradFi)のヘッジファンド級の戦略をDeFiに実装するプラットフォーム
自動化された「ボールト(Vault)」を通じて資産を預けるだけで以下のような複雑な運用戦略に参加可能
🔷主要機能・特徴🔷
🔸デルタニュートラル戦略
価格変動のリスクを抑えつつ安定した利回りを狙う戦略
🔸オプション・ヘッジ戦略
オプション取引で価格変動リスクをコントロール
🔸収益の最適化(Yield Looping)
複利的な運用最適化
🔸スマートコントラクトによる自動運用
中間業者なしで運用でき透明性が高い
簡単に言うと従来は専門機関だけが使っていた高度な投資戦略を一般ユーザーでも利用できるようにしたDeFiプロトコル
🔷プラットフォームの仕組み🔷
Harmonixは自動化されたVault(運用プール)を使い、DeFiの流動性やデリバティブ市場を活用して利回りを生み出します
ユーザーはETH・USDC・BTCなどを預けて戦略に応じた利益を狙います
またHyperliquid(ハイパーリキッド) というブロックチェーンエコシステム上のプロトコルとも連携しており、そこでの流動性やトークンも活用されます
チョット前に『ハイリキ(@HyperliquidX)』の名でTL上に爆益報告があがっていたのを見た方も多いのではないでしょうか
🔷トークンとエコシステム🔷
Harmonix には以下のようなトークン・仕組みがあります
📍 $HAR(ガバナンストークン)
今回『Launch Camで配布』されるトークン✨
プロジェクトの将来的なトークンでガバナンス(意思決定)権などに使われる予定
パブリックセールが行われています
📍 Harmonix Points / Tier システム
運用や参加でポイントを稼ぎ、将来のトークン配布や優先参加権(ホワイトリスト)に役立つ仕組み
📍 HYPE / kHYPE などの関連トークン
エコシステム内で流動性提供やステーキングに使われるトークンもあり、流通・取引されています(例えば kHYPE は時価総額が数百万ドル規模)
🔶将来性・評価ポイント🔶
🔹高度な運用戦略をDeFi化
従来は機関投資家向けの戦略を、誰でも使えるようにしており、DeFi の成熟を象徴する動きです
🔹Hyperliquidとの連携
強力なエコシステムに参加することで、流動性や機会が増える可能性があります
🔹コミュニティ参加型のポイント / トークン構造
初期参加者に有利な仕組みがあり、成長コミュニティが形成されつつあります
という訳で @harmonixfi のご紹介でした
運用方法は明日にでも
@SNPIT_BCG
#web3 #BCG December 12, 2025
作井さんがHRBrainに移られて間もない中で、良いプロダクトをさらに売れるプロダクトへとするための強力なチャネル戦略の一手。
加えてマイノリティ出資でガバナンスを効かせつつ、資本政策としてもスマートな打ち手。
HRテックは戦国時代ですが、どのグループとどのグループが組むのかという合従連衡を今後注目しつつ、引き続き作井さん応援しています。 December 12, 2025
ミワさん、ありがとうございます。
問題は「個人がノードを追跡できるかどうか」ではありません。
本来 “institutional-grade” を名乗るネットワークであれば、
公式で検証可能なバリデータ情報が提供されているべきであり、
コミュニティが再構築しなければならない状況自体がガバナンスの問題 です。
Thanks Miwa — I understand what you mean.
The point isn’t whether individuals can track nodes.
The point is that an institutional-grade network shouldn’t rely on individuals to reconstruct its validator set.
Clear, verifiable governance data should be a baseline, not a community side-project. December 12, 2025
@amoi8888 @FreedomKami 現状では、国会議員を有する政治団体の中で、DSガバナンスの外側で誕生した政党は存在しません。
石濱氏の倭国党は良き集団だと思いますが、まだ議員を出していません。
基より、現行の選挙制度は全て、GHQらDSが造った制度であり、勝つのは難しいでしょう。
ただDSの勢力は弱体化していますから↓ December 12, 2025
金融のエコシステムを語るとき、
よく「安定しているかどうか」が議論されるけど、
Folks Finance を見ていると、
そもそも“安定”って静止状態じゃないんだと分かる。
本当の安定は、揺れながらでも壊れないこと。
つまり、Folks Finance は
“dynamic equilibrium system” として成立している。
この均衡にはいくつかの要素が影響している。
- 需要の変化
借入需要が高まれば、金利が跳ねてテンションが上がる。
それでも均衡が崩れないのは、他の要素が補正するから。
- 供給の変化
流動性が増えれば市場が緩み、
供給が減れば市場が締まり、
リズムのようにバランスが再形成される。
- リスクの揺らぎ
ボラティリティや相関が変わると、
HF と清算ラインが均衡点を再計算する。
- チェーン間の負荷差
マルチチェーンでは“局所均衡”が複数存在し、
Wormhole による流動性移動が
それらを“ゆるく結んで統合均衡”をつくる。
面白いのは、
均衡は常に動いているのに、
ユーザー体験としては“安定している”ように見えること。
- 金利モデルが短期変動を吸収し
- オラクルが価格ショックを整形し
- 清算ロジックが破綻連鎖を防ぎ
- ガバナンスが長期的な偏りを修正する
その結果、エコシステムは
揺れても折れず、動いても壊れない。
@FolksFinance の役割は、
この動的均衡がスムーズに維持されるよう
摩擦を最小化すること。
エコシステムとは固定状態ではなく、
“揺れ続けながら安定する構造”。
powered by $FOLKS × @FolksFinance December 12, 2025
「定数削減するだけでなく、国会議員の質をあげる。選挙制度改革とセットで考えるべき」とコメントしました(動画1分過ぎ〜)。
有権者からすれば、倭国の国会議員数は国際的に少ない方だし、議員が少なければ少ないほど倭国が良くなるとは思わないし、むしろ政治の役割は以前より大きいと思ってるんだけど、、、。
なのに国会には「裏金議員」「居眠り議員」がいっぱいいる・・。
何やってんだ。こんな議員要らない!と誰もが思うでしょう。
定数削減への支持が高いのは当然です。
ただ要注意なのは、定数削減すれば”要らない議員”だけが減るならいいのだけど、そうなる保証はない。
だから、定数削減と選挙制度をセットで考えないといけないのです。
一部で主張される「中選挙区制」はエリアが広くなるので、事務所、秘書、通信など活動費により多くのカネがかかります。
また、同じ党の候補者との戦いとなって、地元サービス合戦になるし、党内ガバナンスが効かず「決められない政治」になる懸念も指摘されます。政権交代も起こりにくい。
実際、かつての中選挙区は、金権体質・派閥政治の自民長期政権を支えた制度でした。
さらに言えば、現行の小選挙区で”比例復活批判”がある中、中選挙区(3〜5人区)で下位得票でも当選し続けることが果たして納得できる制度なのか。
ならば小選挙区制のまま、一定以下の惜敗率では復活できなくする等のルールにすれば良いのでは。
与党の提案には、こうした選挙制度改革の提案がないのです。
「1年経ったら今の制度のまま45減」と言ってるということは、今の制度が良いのだろうか?
よく分からない。
それ以前の問題として、維新は自民が嫌がる”政治とカネ”問題の先送りを容認した。
この問題で自民を甘やかしてはダメ。
裏金問題に真っ先にケリつけることこそ、与党維新の仕事でしょ。
なお私個人は、小選挙区を維持しつつ、比例制度を改良する余地があると思っています(上記惜敗率ルールなど)。
小選挙区はエリアが狭く、有権者と接しやすい。カネがかからない(そうじゃなかったら私のような地盤・看板・カバンのない人間は出られなかった)。
何より小選挙区制は、政権交代しやすい仕組みです。
腐敗した権力は、10年に一度は政権交代で政策転換し、膿を出し切るべきなのです。
自民党に対抗する野党第一党として、政権奪取に歩みを進めていきます。
https://t.co/kaznmn0xdI December 12, 2025
【19歳起業→24歳で社長交代】"創業者がいなくても回る会社"を創った若手起業家の成長戦略に迫る!
本日公開した動画も、
オンライン学習塾事業「鬼管理専門塾」などを展開するシンゲキ株式会社を19歳で立ち上げ、24歳で社長交代した菅澤孝平さん(@sawa20200424)にご出演いただきました!
教育業界における事業成長の裏側や今後の展望に迫ってみました!
❶ブランド名の変更
→特化は誰でもできる中、何かと掛け合わせないといけない
→自社の特徴を1発で覚えてもらうコンセプトの作成
→教育に想いが強いほど、訴求が限定化されてしまうためマス視点も大切
❷経営論のインプット元
→10~15冊/月で本を読んでいた
→父型が経営者家系でフィードバックをも経っていた
→自分のキャリアから発展させたため現場感が培っていた
❸採用・組織づくり
→組織規模が大きくなり、会社が求めるリーダーと自分の特性のズレを認識
→オーナーと経営を分離させることで組織・ガバナンスとして強化を図った
→学生時代から信頼できる人に会社経営を任せることに成功
ぜひ、グッドボタンとチャンネル登録をお願いします🙌 December 12, 2025
ガバナンスって意味わかって言ってる?総理大臣や防衛大臣が朝令暮改や嘘やデマや捏造してたらガバナンス維持出来ないだろ。中国は統制とれてるで。わかってんのけ?貴方にはこの本を513回音読する事を勧めます https://t.co/3kV1gswX8I https://t.co/QGMGmvW9HT December 12, 2025
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