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ガバナンス
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2025.11.27 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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どう考えても一発アウトな発言でBPO案件というより、番組終了させないとダメなヤツでは……。
こんなの擁護しようがない発言だし、サンモニや報道特集の頑張りが全部帳消しになるレベルの失言。なあなあにしないでTBSのガバナンスが厳しく問われないといけない話ですがスルーするのかな。 https://t.co/faT6R3rKqz November 11, 2025
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梅村議員をボートメンバーから外したことについて、神谷代表が会見で答えた言葉。
「泣いて馬謖を斬る」
この一言にすべてが詰まってると思います。
参政党が組織としてガバナンスをしっかり機能させている証拠でもあるし、同時に梅村さん個人を守るための苦渋の決断でもある─そう感じました。 https://t.co/inTImULGnS https://t.co/5Kn1qgTRhc November 11, 2025
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定例記者会見後の梅村さんからの発信に安堵しています。
神谷代表の言うように、まさに「泣いて馬謖を切る」思いで組織のガバナンス違反でボードメンバー解任に至った事を理解しています。
参政党の成長の為にも梅村さんも豊田さんも参政党にとって必要不可欠な大切な方達に変わりありません。
参政党に集う仲間の皆が梅村さんを変わらず応援し支えて行く事に、今回の事でより一層それぞれ身を引き締めて団結力は増したと思います。
誹謗中傷、妨害、デマ情報に参政党は常に世間にさらされ続けて来た中での成長が今の参政党なのです。
🇯🇵倭国の建て直しの為にも梅村さんの正義感や周りを明るくする女神パワー力が参政党に必要です(^.^)
倭国の子供達の未来の為に一緒に頑張りましょう(^^)/
梅村さん大好きです💛
#参議院議員
#梅村みずほ
#参政党の女神 November 11, 2025
6RP
確かに「関学が招待した」とは言えないとは思います。
が、教授の自由、自治を重んずるというアカデミアの志向性を差し引いても…
学部がゲストスピーカーのチェックをしないというガバナンスはダメと思いますね。
反社みたいなやつを呼んでたらどうするんですかね。
もう性善説で成り立つ社会ではない。
特に斎藤元彦は、立花孝志とともに、「社会の(倫理の)底」を抜くのに加担している人物であり、小川大和教授との癒着は、選挙の公正さという観点から見ても極めて不適切です。
そのご認識を持っていただきたい。
@KwanseiGakuin November 11, 2025
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炎上覚悟で言います。
今回の参政党のガバナンス対応の件で一番傷ついてるのは、決断を下さざるを得なかった神谷さんだと思う。
梅村さんを励ましたい優しい気持ちが、間接的に神谷さんを傷つけているようで辛い。
梅村さんもそれは望ましいと思う。
週刊新潮、週刊文春がそこまで考えているかはわからないけど、神谷さんへのボディブローは私達が作る流れで左右されることもあると考えてしまう。 November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌連立合意実行へ協議進める
衆院議員定数削減で政治制度改革本部
党政治制度改革本部(本部長・加藤勝信衆院議員)は11月25日、総会を開き、わが党と倭国維新の会との連立合意にある衆院議員定数の1割削減について基本的な考え方をまとめ、議員立法の提出に向けた協議を与野党で進めることを確認しました。
わが党と維新との合意では衆院議員定数1割削減に向けて、臨時国会中に議員立法を提出し、成立を目指すことが盛り込まれています。
議員立法に向けた考え方では、定数(465人)の1割を目標に削減することを明記し、具体的案方法は現行の選挙制度維持または見直し、抜本的な制度改正のいずれかを行うことについても併せて検討します。
検討機関は衆院議長の下に設置され、各会派が参加する協議会とし、1年以内に具体的な定数削減について結論を得るとしました。
<政治資金規正法で自民案まとめる>
同日の政治制度改革本部では企業・団体献金の「受け手規制」について自民案が示され了承されました。
自公国3党の実務者は今年3月末、「収支報告書のオンライン提出をしない政党支部は、企業・団体献金を受け取れない」「公開強化法案の基準額を1千万円から5万円に抜本的に引き下げる」とする合意を結んでいました。
改正案は3党実務者による合意に基づき、「禁止よりも公開」との考え方をさらに徹底します。
政党のガバナンスを高めるため、企業・団体献金の受け手となる支部を政党本部が指定する案を示した。
また、公開基準も5万円まで引き下げる修正案を国会に提出することを確認しました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/LkzQYJIIuA November 11, 2025
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昨日の株関係ニュース
アリババ
アリババは2025年7-9月期決算で増収減益を報告。配送サービス拡充で利用者数が増加しました。
売上増加も利益減少に市場の懸念。 / 配送サービス拡充による利用者増は将来の成長に寄与する可能性。
東京建物
東京建物は「YNK」エリアのオフィス事業好調が評価され、株価が18年ぶりの高値を更新しました。
オフィス事業の収益性向上への期待。 / 市場からの企業価値再評価の動き。
スマートプラスクレジット
スマートプラスクレジットは請求書立替あと払いサービス「BizGrowth」で、決算書なしで利用可能額がわかる「クイック審査」を開始しました。
サービス利用企業拡大による収益増への期待。 / 中小企業の資金繰り支援強化として市場から評価。
キオクシア
キオクシアの株価が続落しました。
事業環境や業績に対する市場の懸念が継続。 / 株価下落トレンドが続き、投資家の警戒感が高まる。
ニコン
エシロールがニコン株を買い増し、保有比率が12.95%に上昇しました。
大株主による買い増しは企業価値評価や経営関与強化を示唆。 / 安定株主の存在は経営基盤強化に繋がる可能性。
エシロール
エシロールはニコンの株式を買い増し、保有比率を12.95%に引き上げました。
投資戦略の一環としてニコンへの投資を強化していることへの評価。 / 企業間の連携やシナジー効果への期待が高まる可能性。
Didi
中国のDidi(滴滴出行)は第3四半期売上が8.6%増加し、海外展開を加速しています。
海外事業の好調な成長はDidiの収益基盤を強化し、グローバル競争力を高める。 / 倭国市場への直接影響は限定的だが、ライドシェア業界全体の動向として注目。
PCA
PCAは公益法人会計の新会計基準対応版をリリースし、関連セミナーを開催すると発表しました。
新基準対応製品の提供は顧客ニーズ対応と市場シェア維持に貢献。 / 競合他社の動向や新製品導入による顧客の移行コストが評価される。
ヴィッツ
ヴィッツはコーポレート・ガバナンスに関する報告書を適時開示しました。
ガバナンス体制の透明性向上は投資家からの信頼獲得に繋がる。 / 定期的な開示であり、内容次第で市場の評価が分かれる可能性。
ラストワンマイル
ラストワンマイルは中期経営計画を発表し、事業計画と成長可能性に関する説明資料を公開しました。
成長戦略の具体化により将来の収益拡大への期待が高まる。 / 計画の実現性や市場環境の変化に対するリスクが評価される可能性。
#株ニュース #株式市場 #株価 November 11, 2025
@taku06110600 @daigo_mitaka 維新なんか垂れ流しやけどむしろ健全な感じしてきた😅
でも、余計なこと出てこないからガバナンス効いてるともいう?
難しいなぁ November 11, 2025
@7Znv478Zu8TnSWj 頭の悪い人は分からないだろうが、党内ガバナンスは企業も同様、違反があればペナルティ課すでしょ。国民の負託を代表してる以上は、必要不可欠なこと。より襟を正さないとならない訳な。 November 11, 2025
◆ “6ヶ月停止” の経緯は当時から議論が割れていた
◆ 事前に政調会長へ確認済との証言も複数
◆ 炎上後に処分を覆した点こそ組織運営の問題
遠藤さんのご投稿を拝見しました。
梅村議員の維新時代の件は、
「党の指示を無視した」という単純な話ではなく、
質疑前に音喜多政調会長へ確認し了承を得ていた
という本人説明・記者証言が当時から存在していました。
処分が“炎上後”に決まり、
いわば 梯子外しのような形 になった点こそ、
当時問題視されていたポイントです。
党内ガバナンスや説明責任の不一致が再燃している印象で、
背景を丁寧に振り返る必要があると思います。
#倭国維新の会 #国会運営 #政党ガバナンス November 11, 2025
三枝玄太郎チャンネル
参政党の梅村みずほ氏が役員解任! 豊田真由子政調会長補佐とバトルの末、週刊文春の取材に応じたことの引責? 神谷宗幣氏「泣いて馬謖を斬る」
参政党の神谷宗幣代表は26日、情報管理の徹底を定める党の内規に違反し、無断で週刊誌の電話取材に応じたとして、梅村みずほ参院議員の党参院国対委員長の役職を解任したと発表しました。記者会見で神谷氏は「決めたルールを守らないと組織や集団は維持できない。指示系統が壊れてしまう」と話しました。
産経新聞などによりますと、梅村氏は党のボードメンバーも解任されました。解任は25日付。参院国対委員長は安藤裕幹事長が兼務します。
神谷氏は梅村氏を「一生懸命やって党員の支持もある人」と評し、解任の決断について「泣いて馬謖を斬る思いだ」と語りました。
週刊文春によると、国会開会前の10月、豊田氏は自身の執務スペースがが欲しいと党に打診。梅村氏から参議院議員会館の地下2階にある党の部屋を利用するように言われると、豊田氏が態度を豹変させて激高。
「私を地下に閉じ込めておくつもりか」
参政党関係者の談として「梅村議員も気の強い女性ですが、あまりの剣幕に従わざるを得なかったそうです。豊田氏は今、国会院内の党の控室を使っています」と紹介しています。
梅村氏は週刊文春の取材に「激高っていうか、私の伝え方が悪かったと思うのですが、(豊田氏が)ご希望になっていたスペースが、議院運営委員会で了承が出ておらず、使えなかった。そこで(地下2階は)『どうですか?』と勧めたのですが、地下のイメージが悪かったのかも。参院会館の地下2階は窓があるのですが、地下っていうと薄暗い感じがあるじゃないですか。それで誤解を与えてしまったかもしれないです」と答えています。
神谷氏は会見で「ゴシップに時間を割きたくはないが、内容はほとんど間違っている」と話しています。
会見で神谷氏は「党首討論もする政党になり、(梅村氏の)発言は重い。慎重にならないといけない。残る(所属議員)17人に示しがつかない。ガバナンスが利かなくなる」と解任の理由を述べました。
25日に参政党はスパイ防止法案を提出したばかり。梅村氏は役員を外れただけで、離党はしていないので、「バトル」と呼ぶのが適切かは分かりませんが、外部から見ていると、神谷氏に権限が集中しすぎではないか、と思うところもあります。
いずれにせよ、同じ党派に所属する議員ですから、大いに討論は結構ですが、こうした「口論」のようなものが外に報じられるのは、確かに党にとってはマイナスかもしれません。一刻も早く国会に集中できる態勢を構築し、法案成立にまい進していただきたいと思います。
https://t.co/58oLImS4K0 @YouTubeより November 11, 2025
問題を生み出した責任をとってチャイナさんの振り上げた拳の落とし所を無理矢理作ってる感じかね、立民。無駄に波風起こした岡田に怒れない立民のガバナンスの問題だよ、結局。 https://t.co/rKmorX0f8S November 11, 2025
岸田・石破政権が盤石だった理由
議席・連立の安定: 自公連立で衆参過半数確保(岸田政権)、政策実行力高く、党内派閥バランス良好。
経済政策の継続性: 岸田の「新しい資本主義」継承、石破で賃上げ・資産運用推進、物価高対策で支持維持。
外交成果: 岸田のG7リーダーシップ、石破の日米交渉成功、国際信頼構築。
高市政権が不安定な理由
少数与党の脆弱性: 公明離脱後、自民・維新連立が過半数ぎりぎり、法案通過に野党依存で崩壊リスク。
党内分裂: 石破派造反・小泉層不満、保守偏重で中道排除、ガバナンス弱体化。
経済・外交の緊張: 物価高対策遅れ(消費税減税棚上げ)、対中強硬で摩擦増、支持率高止まりも基盤揺らぐ。
今んとこ、俺の中ではこんな感じです November 11, 2025
配信観ました。党のガバナンスを高めるための苦渋の決断だったと思いますが皆さんの判断、梅村さんの潔さを支持します。ガバナンスが効いた政党だからこそ信頼して応援できますし、皆さんの国益のためにと実直に取り組む姿にいつも感銘を受けております。
私事で恐縮ですが近々、一般党員になって初めて支部活動に参加予定で楽しみにしていますし、参政党の前進のために自覚ある行動をとりたいと思います。 November 11, 2025
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
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■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
機関決定でもない「話し合い」の「方向性」を、県幹部でも八街市議でもないサポーター()が勝手に発信し、垢消しした当該議員と党側の代弁をなぜか古本屋がやっている──という経緯、組織ガバナンスの観点からはもう終わりです。良かったな共産党の終焉は間近だもっと喜べ。
https://t.co/vHEiCQLTyk November 11, 2025
新潟県が何を見てるかの話
見ざる、聞かざる、言わざるでは時間だけが過ぎていく 地域の医師不足は新潟大学の医師供給のガバナンス不全 税金投入されている以上、県と新潟大学は対等に膝詰めで議論して結果をオープンにする必要があります😊 https://t.co/7lrwDr2lrS November 11, 2025
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