ガソリン車 トレンド
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2025.12.14 16:00
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倭国メーカーはEVは売れないから作らないだけ。トヨタが本気で作ればすぐ世界トップになれる。みたいな論調が相変わらず多いが、テスラも中国メーカーもトライアンドエラーで日進月歩。自動運転の事故率も人間より低くなったし、バッテリーの劣化率もガソリン車のエンジンの性能劣化レベル。車齢よりも長持ちするのでバッテリー交換はもはや不要、季節による効率悪化も無視できるレベルになった。充電器も外出時には5分~20分でOK、自宅でもその日走った分くらいは回復できるので電欠は無縁。けど、倭国人だけはその現実を知ろうともしない。もう、倭国メーカーが本気出せばすぐ追い越せるってレベルではなくなってきた。
そうならないためには、とにかく我々が倭国製EVを買って、メーカーに故障や事故のデータをフィードバックして開発を促すべきなんだけど、新型リーフを見ても肝心なところはマイナーチェンジで20年近く前の技術のまま。サクラも発売当時のまま放置状態。BYDもテスラも毎年のように中身を変えてるのに。みんながEVアレルギーなのは倭国車の開発を遅らせて、アメリカや中国に主導権を持たせたい人達の印象操作かも知れない。
ニュースにも注意。例えば「EV補助金減らしたせいで伸び率ダウン」というタイトルの記事は「普及しはじめたので補助金減らしたけど販売台数は増えた」って意味なんだけど、倭国語読めない人は「EVオワタ」としか理解できない。倭国人がバカになってるうちに主要産業が縮小していることに気付かない。
別にガソリン車がすぐにゼロになるとか言ってないが、少なくとも現状のままでも2割~3割はガソリン車の生産は減る。日産ホンダを合わせた分くらいは倭国車が売れなくなるってこと。PHEVは良いとこ取りと考える人もいるが、複雑な機構でEVより抵抗率なのでやはり過渡期の技術だ。そもそも地方ではガソリンスタンドが急速に減っているのだから、田舎に行くにはガソリン車の方がリスクが高くなりつつある世の中なのだ。コンセントが一つも無い限界地に行く人や凍死の可能性のある道路を走りたい人はランクルに1ヶ月分のジェリカン積んで行けば良い。
こういう警鐘を多くの人が書いてるが、コメント欄を見るとあまりに皆さん楽観的で絶望的になる。
https://t.co/B7vDlJmH2I December 12, 2025
2RP
EV車に関しては、竹田恒泰さんの話が面白かった思い出です
ガソリン車はガソリンを燃やして車を燃やして軸を回す
EV車は電気でやっている
電気はまず石油を燃やしてお湯を沸かして、その蒸気でタービンの軸を回して、そして電気を作っている
その電気を使って、EV車を走らせるために軸を回している
EV車は2回軸をまわしているんだから、ガソリン車よりも効率が悪い=EV車はガソリン車よりも環境に悪い
確か、こんな説明だったかと思います🙄 December 12, 2025
1RP
慶應義塾大学が先導する「水素医療」と、九州(特に福岡県)が推進する「水素モビリティ社会」は、一見異なる分野に見えますが、実は**「水素の安全な供給と社会実装」**という共通の目標で深く繋がっています。
さらに踏み込んだ最新動向と、両者の意外な接点を解説します。
1. 水素医療の最前線:病院外から始まる「救命リレー」
慶應義塾大学の研究が目指しているのは、病院内での治療だけではありません。
•救急車内での吸入開始: 心停止後、脳へのダメージは分単位で進行します。そのため、慶應の研究チームは、救急車の中でいち早く水素吸入を開始するための超小型・軽量な水素供給デバイスの開発を企業と進めています。
•「水素救急車」とのシナジー: 九州(福岡市)で導入されたトヨタ製水素救急車は、車両そのものが水素で走るだけでなく、その豊富な電力を活用して精密な医療機器を動かすことが可能です。将来的に「慶應の水素吸入技術」を「九州の水素救急車」に標準搭載し、搬送中に脳を守るという究極の救急医療モデルが期待されています。
2. 九州・福岡が「世界一の水素都市」と呼ばれる理由
九州は、水素を「つくる」「運ぶ」「使う」の全工程で世界トップクラスの実証を行っています。
•世界唯一の「下水由来水素」: 福岡市の中部水処理センターでは、市民の下水から発生するバイオガスから水素を製造しています。この「生活排水からエネルギーを取り出し、車を走らせる」モデルは、究極の循環型社会として世界中から視察が絶えません。
•物流の水素化(九州の物流網): 2024年12月には、九州で初めて燃料電池大型トラックの走行会が行われました。九州はトラック輸送が盛んなため、ガソリン車よりも静かで振動が少なく、長距離走行が可能な水素大型トラックの導入は、ドライバーの疲労軽減という面でも注目されています。
•水素エンジンとレースの聖地: 大分県のオートポリスで開催される耐久レースには、トヨタの水素エンジンカローラが参戦しています。ここでは「グリーン水素(再生可能エネルギー由来)」を燃料に使用し、技術の限界を突破する試みが続けられています。
3. 研究の司令塔:九州大学「水素エネルギー国際研究センター」
慶應医学部が医療における水素の司令塔なら、九州大学は工学・インフラにおける世界の司令塔です。
•材料の研究: 水素は非常に小さいため、金属を脆くする特性(水素脆化)があります。九州大学はこの研究で世界をリードしており、安全な水素タンクやパイプラインの開発を支えています。
•水素ステーションの普及: 福岡県内には現在、全国でも有数の密度で水素ステーションが整備されており、2025年以降も商用車の導入に合わせてさらなる増設が計画されています。
4. まとめ:水素が変える未来の生活
•医療: 慶應の技術により、救急現場で「命を救い、後遺症を防ぐ」身近なガスになります。
•移動: 九州の取り組みにより、排ガスゼロで静かな「ゴミ収集車、救急車、バス、トラック」が当たり前になります。 December 12, 2025
@taviocwx 記事書いた奴が向いてないのはその通りだと思うけど、記事読むと宿泊先含めことごとく普通充電駐車スペースがガソリン車に占領されてたらしいよ。
過激派の人達みたいに、晒し上げしなかっただけでもマシかと。 December 12, 2025
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