2025年12月9日

『おもち』が虹の橋を渡りました🌈
約6歳10ヵ月、余命宣告から4日後のことでした。

最期は私の手の中で看取りました。やれることはやったので後悔はありません。本当に本当にがんばったね。

おもちは間違いなく世界一愛されたサザナミインコ、皆様沢山の愛をありがとうございました。 https://t.co/9P1oN8Ifv5 December 12, 2025

息子は白血病でした。
治療中に再発するというとても難治性のものでした。
あらゆる承認薬、治験薬が効かず、治療法が見つからずに余命宣告をされました。
そんな中出来ることはないかと放射線治療も試しました。

物々しい雰囲気を出している治療機を前に不安になっている息子に
「ウルトラの母のビームが出るんだよ。体を治してくれるんだよ。」と説明したことを覚えています。

医師からの説明はそんな私の説明とは正反対で心をえぐるものでした。

「放射線を当てたところは1年後には機能しなくなることが予想されます」

大腿骨や腎臓へ照射したのですが、1年後には右足や腎臓は使えなくなるということでした。
確かに2ヶ月半という余命宣告をされていたことを考えれば1年生きられたら御の字なのかもしれません。
でも、奇跡的に完治することを心から信じていた私には辛く苦しい言葉でした。

息子に放射線が当たっている間、夫婦で近くのベンチに座り、目を瞑り、手を合わせ、奇跡が起こることを祈っていました。
過酷な辛い治療に耐えている息子に「ありがとう」と「ごめんね」を想いながら。

今も、辛い治療に耐えている子どもたち、そしてその子を支えるパパママ、きょうだいたちがどこかでがんばっている。
そんな家族を私はこの人生を使って応援します。 December 12, 2025

おもちの病気と余命宣告についてお話しします【サザナミインコ】 https://t.co/ahgdFqLDlZ @YouTubeより

いつもおもちを愛でてくれてありがとうございます。飼い主としても凄く辛い内容ですが、どうかご確認よろしくお願いいたします。 https://t.co/YuGAbZ9teD December 12, 2025

死ネタ注意なんですけど、余命宣告を受けてしまった聡みくんが自分が病気で苦しんでる姿を狂じには見せたくなくて別れを告げるのが見たい、狂じは聡みくんがそう言うなら…と身を引くけど約1年後に聡みから届いた手紙で亡くなった事を知って… December 12, 2025

前回、投稿しようかしないか…と葛藤していました。

でも多くの方が温かく、がんばれー！と応援してくださって本当に心の支え、パワーになっています☺️

チームオーシャン団結力の凄さも感じつつ🐳

余命宣告宣告なんて吹っ飛ばして、今は自分に向き合い、ゆっくりしつつも未来を信じ、復活します🔥 https://t.co/ai7ggh6YUf December 12, 2025

ラッキーの余命宣告から数日は失意の日々でしたが、残された1ヶ月でラッキーと楽しい思い出作りをすることに。ラッキーが快適に過ごせるようフカフカの新しいクッションを買ってきたら、大喜びでした。
#血管肉腫
#余命宣告 https://t.co/k9rlVjJJfi December 12, 2025

#読了
#どうせそろそろ死ぬんだし
#香坂鮪
余命宣告された人達が
集まる別荘でおこる殺人事件☠️

1人1人と不審死でどうなるかと
思ったら自然死で片付けられる😳

探偵とその助手が
活躍するんだけど実は⋯🤫

読書の醍醐味でもあるんでけど
叙述トリックには騙されないぞ👍 https://t.co/XWKHAcB81y December 12, 2025

午後2時『#ザ・ノンフィクション』
(※フジテレビほか)

|◤生きる歌２
～帰ってきた三角公園の歌姫～ 後編◢|

一度は背を向けた大阪・西成の通称「三角公園」に
ジャズシンガー・坂田佳子(53)が帰ってきた。
久しぶりの景色に涙ぐみながら歌い出すと、
かつてのファンや懐かしい仲間たちが次々と集まってくる。
どんな姿でもありのまま受け入れてくれる…
「三角公園」は彼女にとって“原点”と言える大切な場所だ。

そんな佳子さんの歌声を、生きる支えにしてきた女性がいる。
末期がんと闘う仁美さん(57)だ。
「余命宣告」を受けてから
「やりたいことノート」を作り、
佳子さんの故郷のひまわり畑を訪れたり、海外旅行にも出掛けた。
しかし、病状は悪化し、外出することさえ難しくなっていた。

そんな仁美さんが、体力を振り絞り、初めて三角公園に姿を見せた。
佳子さんは２人が初めて出会った時に歌った曲を心を込めて届ける。
「一緒にひまわりを見に行こう」
その約束に、仁美さんは「希望が持てます」と静かに微笑んでうなずいた。

だが、それから１カ月後「仁美さんの容体が急変した」と連絡が入る。
佳子さんは泣きながら彼女の自宅へ急ぐのだが…

【語り】きゃりーぱみゅぱみゅ
https://t.co/gifMHl8cvP December 12, 2025

なかやまさんのお父さんの記事を読んで、姉によく似てるなぁとしみじみ。
病名告知された時、治療の終了を告げられた時、余命宣告を受けた時…姉も変わらなかった。
最後まで希望を捨てず前を向いていたのか、心配をかけまいとしたか…本当によく闘った。
成仏してクレメンス
https://t.co/kGQd26WE3Q December 12, 2025

Daiさん
病院で余命宣告をされた時は、私の呼吸が止まりかけました😭　でも1番頑張ってるのはとも君です、私がここで負けてはダメです🙅‍♀️
前を向いて、この困難を乗り越えたいと思います。1人だったら無理だけど、応援してくれるみんなもいるしチームとも君もいるし、何よりとも君がいます🤝
いつもたくさんの応援ありがとうございます December 12, 2025

犬猫のガンや難病からの寛解を見ていると、
医学の常識とは既得権益者が利益の為に作った統計に過ぎ無い!!

常識だと余命宣告されて、いつ死んでもおかしく無いガンや難病が
4ヶ月ほどで治ったと画像付きで送られて来た最初の頃は
これは、獣医が誤診したのか?
よく似た違う病気かも知れないと
ちょっと思ったが🤔
ガン代謝のメカニズムを理解すると、これは理論的には当たり前
逆に悪性度が高い未分化の癌ほど速く結果が出る。
常識とは限られたやり方での統計であり、違うやり方ではその統計が全く当てはまらない!!
寧ろ逆になる。
悪性度が弱い進行が遅い癌ほど時間がかかるし悪性度が高い癌に3大療法をやってしまうと逆に進行を速めてしまうが、これは最先端の研究者レベルで臨床では海外で人でまだ始まったばかり
ほとんどが知らない。
先日も猫の口内の癌がほとんど消えた画像が送られて来たが、普通に世界の常識だとあり得ないが
数見てしまうと、違う世界ではまぁ普通なんだろう?!🤔
よくTLに余命宣告された犬猫が
流れてくるが、別の世界の常識では口から食べる事が出来るので有れば、まだ助かる可能性は有る。 December 12, 2025

余命宣告されたから、
自分が消えてなら、家族に読んでもらおうと、抗がん剤を打ちながら必死に描いたのに…

…治って、大谷観ながら晩酌してる。

マルサが、癌になりまして。 / Web漫画投稿サイト #めちゃクリ https://t.co/4Nw62sFS9X December 12, 2025

亜鉛でバズった時に
リプからエビデンスが━
ソースが━オバケ👻が出た!!🤣

私の場合はエビデンスとかソースは論文発表するわけじゃー無いから答え合わせを目的とした知的好奇心が大半を占める。

結果（正解）が先に出ているんだから後付けで式を考えてるだけ
現代医学や獣医学の常識では無理な未分化の余命宣告を受けた犬猫の癌や完治不能の進行した
アルツハイマーやレビー小体型認知症病が改善するのを見てきた!
駆虫薬や分子栄養学で同じ組合せしたら同じ結果が出た!!
創薬の場合は仮説をたて、
in vitro（試験管細胞レベル）
invivoo（動物生体レベル）
からの治験での結果がどうなのか?
結果が先に出ているから、後は生化学的反応がどうなってるか?

それが分かるとアディポネクチンやミトコンドリアバイオジェネシスを促進する同系のサプリで更に強力なのがあったりするし組合せ変えたら更に結果速いとか
ガン代謝の経路が分かれば同系を組合せたら更に強力だとか。
そう言う事が分かる。
ソースがとかよく言う奴がいるが
結果有りきの権力に捻じ曲げられた恣意的な実験何か、新コロやイベで山程見てきただろう?!🤔
要は結果が出て副作用がない方法が正しいんだよ
そこに利権が絡むと正しい方法も潰される。 December 12, 2025

🐝OTONOVA2026 盛り上がってますね🔥

OTONOVA、沢山のいい出会いがありました！
今もそのアーティストたちと一緒にイベント読んだり呼ばれたり🤝

Elizabeth.eight略してベスハチ。

OTONOVA2025のグランプリ🏆
ライブハウス枠、予選から決勝までぶっちぎりの一位通過🥇
先日、MVグランプリも受賞✨

これは、映画や漫画じゃない。
現実に、こんなロックバンドが居るなんて。

5人中2人が余命宣告を受けても、
一度も活動を止めなかった20年間無冠のバンドが、
仲間とファンと「グランプリ」を勝ち取り、
準ファイナリスト、ファイナリストと一緒にハッピーエンドを作った少年漫画みたいな物語。

📺OTONOVA2025 FINALZepp新宿✅
ベスハチが始まる所から👀
https://t.co/qDqg4XYkS4

🔥グランプリ受賞コメント🔥
ミワユータのスピーチを👀
https://t.co/mmsdUANSN9

#OTONOVA2025
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#OTONOVA
#mudia
#ベスハチ
#カラオケ館
#乳がん
#乳がんサバイバー
@OTONOVA2026 December 12, 2025

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@OTONOVA2026 December 12, 2025

12月14日(日) 14:00～14:55放送

【生きる歌2　帰ってきた三角公園の歌姫　後編】

再び「三角公園」に帰ってきた坂田佳子の前に現れたのは余命宣告を受けた大ファンの女性。
「2人で故郷のヒマワリ畑を見に行こう」そんな約束を交わしたのだが容体が急変する。

語り：きゃりーぱみゅぱみゅ https://t.co/NhTwfZTofA December 12, 2025

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5人中2人が余命宣告を受けても、
一度も活動を止めなかった20年間無冠のバンドが、
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📺OTONOVA2025 FINALZepp新宿✅
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@OTONOVA2026 December 12, 2025

明け方天へ還りました
このアカウントを作ったタイミングが
治療が出来なくなった時
〇〇○禍の時に余命宣告され
今日この日までお疲れ様でした。
ありがとうございました。
このアカウントは
朝陽が昇り続け
私が尽きるまで
おはようございます
今日も素敵な佳き1日を
#イマソラ https://t.co/PL3yqkxEwv December 12, 2025

「生きることは一人じゃない」

　春香が脳腫瘍になってから、不安や恐怖に何度も押しつぶされそうになりましたが、7年2か月の闘病の間、数えきれないほど多くの人に支えられてきました。

　12月10日の中日新聞に掲載された全国中学生人権作文コンテストで入賞された半田中学1年の片山彰人さんの作文を読ませていただき、その思いがぐっと胸に迫り、命の尊さを改めて感じました。

　彰人さんは、「無脾症候群」という先天性の難病で、生まれてすぐに生死をさまよいました。脾臓がなかったり、心臓に異常があったりで、3日間持つかどうか、と余命宣告を受けました。母親は、息子の生きる権利を大切に、一秒でも生きられるように治療してくださいと医師にお願いしました。初めの頃は、泣いてばかりいましたが、1日1日生きていく彰人さんの笑顔を見ると「この子の笑顔のためにサポートしよう」と心に決めました。それから、母親はいつでも元気ではつらつとしているそうです。

　その甲斐あって、今、彰人さんは13歳になりました。酸素は常時つけていますが、「眼鏡をかけているぐらい」と意に介していません。

　母親から、自分の生い立ちを聞いた時、「生きることは一人じゃない」と思いました。周りの人の助けられて生きていることを身をもって体感しています。母がつないでくれた生きる権利を大切にしたいと胸に抱いて日々を生きてみえます。

　読後に、青空を見上げました。いつもより澄んでいるように感じました。「冬のにおいがする」といった春香の感覚が少しわかるような気がしました。 December 12, 2025

翻訳小説部門『空、はてしない青』メリッサ・ダ・コスタさん 訳・山本知子さん（講談社刊）
自然描写がとにかく壮大で美しい。余命宣告から奇跡は起こらないけれど、悲しいラストに向かっていく中での心のつながりの細かな波が押し寄せてきます。
上下巻ですが、ぐいぐい読み進められる作品です。 https://t.co/F8mRxZ7XNe December 12, 2025