余命宣告 トレンド
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2025.12.17 19:00
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【📣重要なお知らせ(お願い?)📣】
Team Ocean とフォロワーの皆様へ
先の投稿にて私の病気について告白をしました。
内容は肝硬変という病にて余命宣告を受け、入院生活している事や、今まで応援してくださった皆様への感謝の気持ちを伝えるためでした。
私の夢であった「海中旅行事業」を通して沢山の皆様に応援していただきました。
Team Oceanなるものが爆誕したり、沢山の応援をいただいたり、色々メッセージでおしゃべりできたりと、そこには温かな輪がありました。(楽しかったですね♩)
そして、勇気を出したこの告白に対して、
本当に多くの皆様から、
「負けるな!」「復活をいつまでもまってる」
など、応援を頂戴し、元気とパワーをたくさんもらいました。
そこで、その感謝と嬉しい気持ちを私の声で直接お伝えしたくなりスペースを開催しようと思い立ちました。
開始日時は、
今週12/19(金)22:00ー
※体調が大きく崩れない限り開催いたします
皆さん聞きに来ていただけたら嬉しいです!
というか絶対来てね🥺🤲(クルーは必須)
皆様とお話しできる事楽しみにしています!
良ければ沢山の人に聞いていただきたく、シェア、いいね、メッセージしてくれたら喜びます😌 December 12, 2025
13RP
電通の3期連続赤字というニュース、単なる一企業の不調だと思って読み飛ばしていませんか。
実はこれ、倭国の報道インフラの「余命宣告」でもあります。
ご指摘の通り、時事通信は「本業の儲け」である営業損益が20年以上も赤字(慢性的な赤字垂れ流し)という、通常の民間企業ならとっくに退場している状態です。それでも彼らが倒産しなかった理由はただ一つ。戦前の「同盟通信社」解体時に分かれた兄弟である「電通」の大株主として、莫大な配当金を受け取り続けてきたからです。
つまり、倭国のジャーナリズム(時事・共同)は、自らの記事で稼いだ金ではなく、兄弟(電通)が稼ぐ広告マネーにおんぶに抱っこで生き延びてきたのが実態です。これを「経営」と呼べるのかは甚だ疑問ですが。
その「頼みの財布」である電通が、海外M&Aの失敗と減損で3期連続の最終赤字に沈みました。財布の中身が空になれば、当然そのスネをかじっていた親族への仕送りも止まります。
共同通信の地方支局リストラも、時事通信の役員報酬カットも、一時的な節約ではありません。
「広告屋がニュース屋を養う」という、戦後倭国のメディアを裏で支えてきた不健全な互助システムが、ついに寿命を迎えたという明確なサインです。配当という点滴を外されたとき、自力で呼吸できない組織がどうなるか。答えは誰の目にも明らかでしょう。 December 12, 2025
3RP
@p_ka2295079 「死にたい」
って言える人は、自分が死なないと思ってるから言うのです
余命宣告された人は死にたいなんてめったに言わない
職場に「死にたい死にたい」言いながら、毎日ご飯をパクパク食べてるお爺さんがいるよ December 12, 2025
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