余命宣告 トレンド
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2025.12.01 12:00
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4歳の息子が余命宣告されたあの日から
仕事を休んでずっと付き添った3ヶ月弱。
今思えば夢のような日々だった。
ずっと一緒だった。
寝る時も、お風呂も、トイレまで一緒。
大好きな一馬と一緒に居られた。
治療が苦しくて、痛くて、辛くて、
パパを殴って、蹴って、引っ掻いて、
それでもいつも一緒に居られて幸せだった。
今も一緒に居る感覚はある。
一馬に教えてもらったことを元に活動してる時は特にそう感じる。
だけど、やっぱり抱きしめたいなぁ。 December 12, 2025
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余命宣告について家族がやるべきは『可哀想だから本人には伝えない』じゃなくて一緒に受け入れて残りの時間を楽しく過ごすことですよ。患者本人が知りたくないなら別だけど。 December 12, 2025
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好きなことやって生きていく。
それは簡単じゃない。でも挑戦した方が良い。
それを余命宣告を受けた4歳の息子が教えてくれた。

「残り2日かも知れません。会わせたい人に会わせてあげてください。」
腎臓に病変があり尿が出ておらず、医師からそう言われた。
従姉妹たちや妹が来ても何も反応しないほど弱っている息子。
絶望していると電話が鳴った。
「お父さん先生から聞きました。一馬くん残り二日かも知れないって。」
メイク・ア・ウィッシュの担当者さんからだった。
息子は次の週、メイク・ア・ウィッシュさんの計らいでウルトラマンフェスティバルに行き、ショーを見た後にサプライズでウルトラマンたちに囲まれて遊んでもらえることになっていた。
「お父さん、もし良かったらこれから病室にウルトラマンとウルトラマンティガが行けます。どうしますか?」
残り二日の余命宣告をされ、頭から忘れ去られていたメイク・ア・ウィッシュの企画だったが、思わぬ提案に「お願いします」と答えていた。
病院も完全体制で協力してくれて、一番奥の個室でウルトラマンとティガの面会をセッティングしてくれた。
ぐったりしている一馬の目の前に ウルトラマンたちが姿を現すと、
「うわぁー!ウルトラマンだ!ティガだ!」と満面の笑みになる息子。
それを見て涙が溢れ出す大人たち。
こんな喜ばせてくれて本当にありがたかった。
感謝と涙が止まらなかった。
1時間ほど遊んでくれて、ウルトラマンたちが帰る時には
「ウルトラマン!ウルトラマンティガ!がんばれー!!がんばれー!!」
と逆にヒーローを応援する息子の姿があった。
入院生活で一番大きな声が出ていた。
その日の夜、奇跡が起こった。
尿が出た。朝にはしっかり尿バックに尿が溜まっていた。
「これならまた抗がん剤を入れられます!」
と喜ぶ主治医。それをみて抱き合う私たち。
ウルトラマンが息子の命を救ってくれた。
次の週にはウルトラマンフェスティバルでサプライズを受けて喜ぶ一息子の姿があった。
好きなこと、ワクワクすることをするということは体全体を元気にしてくれるのだと教えてくれた。
好きなこと、ワクワクすることを我慢せずに生きていこうと決めた。 December 12, 2025
母56歳、私20代。母の余命宣告された時に大切な人の死について初めて考えたり調べたり。自然の摂理としての死を泣きながら理解した日々。手術とかたくさん痛い思いしてすでに意識もないのにこれ以上の苦痛は味わって欲しくない思いで延命治療はしませんでした。今年父も天国に。2人仲良くしてくれてるかな😌 December 12, 2025
余命宣告された719系5000番台を乗車しに来ました
庭坂まで往復した事しかなく、米沢まで乗るのは初めて
サイリスタ位相制御の唸りを楽しみながら板谷峠を越えていきます
線路の幅が明らかに広い
そう、ここは標準軌 https://t.co/PSEd3SAcqz December 12, 2025
@qHyzHhxST275612 @karikoterium 読み返すと遊園地の男の子、ハロウィンって書かれた風船持ってたから余命宣告はたぶん10月末あたり。
残りの寿命4ヶ月ちょいってとこかね December 12, 2025
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