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ガザ
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2025.11.23 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
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米国人右派ボランティアが米国からやってきて、イスラエル人入植者がヘブロンの私たちの土地を盗む手伝いをしている。彼らはかつてネイティブアメリカンを追放したが、今は私たちをも追放しようとしている。ネイティブアメリカンを排除したアメリカ人は、イスラエル人入植者が私たちを排除すするのに進んで手を貸すのだ。
#西岸翻訳 #ガザ翻訳
動画:オリーブの古木が生えている土地で、人々が集まって地面から何か拾い集めています。 November 11, 2025
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ガザのSulafaの女性より
「ガザのほとんどの人々は古びたテントで生活しています。先週はとても寒く、大雨が降りました。多くのテントが浸水して、衣服も水浸しになりました。これがガザの人々の現状です。
ガザの人々、特にSulafaの女性たちを助けてくれているあなたと倭国の人々を誇りに思います。親愛なる倭国の人々、ありがとう。あなた方に心からの愛と感謝を送ります」
🔻クラファンへのご支援はこちらから🔻
https://t.co/VwFXICWNuG November 11, 2025
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@Sankei_news ナイジェリアに関しては昨年もこんな事件あったよね
確か そんな記憶がある
倭国で中々ナイジェリアとかスーダン、シリア、イエメンとかの問題って取り上げられないんだよね
なんだか知らないけどガザばかりで騒いでる偽人権派がいるけど本来世界って結構やばい所はやばいよ
真剣に考える必要はある November 11, 2025
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ムハンマドを助けてください。私がたまたま繋がった。ガザのムハンマドは、SNSにも全く投稿しないし、寄付を送っても送ってもまた必要になるし、疎ましがられるタイプかも知れない。誰にも見られてないところでお腹を空かせてる動物たちを1匹も取り残せないと自分の食べ物を分け与えてるとしても。 November 11, 2025
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本日23日(日)は大宮の映画館ottoで17時上映開始の回のアフタートークを、ジャーナリスト藤原亮司さんと行います。停戦合意後もイスラエルへのガザ占領・封鎖、攻撃は続いています。この映画が描いたニュースにならないイスラエル占領と、それに目を向けないイスラエル人という構造が続くということ。 https://t.co/TY8j6UAIxw November 11, 2025
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John F. Kennedy Jr. 11/22
緊急警報!
トランプ大統領のサウジアラビアとの1兆ドル取引が金融システム全体を崩壊させた ― 中央銀行が崩壊、SWIFTが機能停止、QFSが完全支配を掌握中!
パトリオットたちよ、嵐が来た!
トランプによる1兆ドルという壮大なサウジアラビアへの投資の約束は、単なる大事業ではなく、ディープステートの陰謀団による腐敗した金融帝国の死の鐘なのだ。
2025年1月に真の大統領として復権したトランプは、モハメッド・ビン・サルマン皇太子と視線を交わし、世界を量子金融システム(QFS)に引き込み、ロスチャイルド・カルテル、IMFの操り人形、WEFのグローバリストたちを完全に打ち砕くことを決意した。
サウジアラビアは全力を尽くしている。
彼らは、生体認証ロック、量子暗号化バンキング、希土類鉱業、先進的な工場、デジタル ID グリッドなど、米国主導の分野に血で稼いだお金を投入している。
これらはすべて、破れない量子台帳のための米国財務省のプロジェクト・ファルコンによって検証されている。
これはゲームではない。
1兆ドルは認可済みプレイヤーのみに流れる:防衛大手やエネルギー巨人といったティア3・4クライアントが、7秒の超高速生体認証スキャン(音声・網膜・心拍)でQFS口座に直結する。
2024年選挙作戦の漏洩音声がテスト運用を暴露し、2025年11月1日以降43州のクローズドノードで稼働中だ。2026年第1四半期には全世界展開が完了し、エリート層が我々を搾取するために用いてきた法定通貨詐欺、幽霊口座、中央銀行強奪を根絶する。
トランプは彼らの通貨チェーンを拒否したため暗殺を企てられたが——我々国民が立ち上がり、今や彼らは追い詰められた!
ビン・サルマンのF-35戦闘機取引?米宇宙軍のQリンク衛星が仕込まれており、暗号化データを米サウジ共同QFSハブへ直接送信——SWIFTは死んだ。
安全な金融・エネルギー・情報流通のため迂回される。なぜ今なのか?彼らの陰謀は崩れた:ウクライナ資金の穴は枯渇、イスラエル・ガザ心理作戦は失敗、BRICSはQFS拒否で内部分裂、NATOのBIS秘密作戦は生体認証なしで暴露。
2025年2月の最後通告が辞任を強いた;QFS監査がウクライナ・アフリカ・ラテンアメリカの不正資金を核攻撃——ぽんと消えた!
カショギ偽装事件?ディープステートメディアのデマでビン・サルマンを貶めようとしたが、トランプはCIAの腐敗に抗って彼を支持している。
サウジとイスラエルの関係さえも?トランプは真の平和を強制している——パレスチナ国家樹立か破綻か——偽NGOや国連の不正を通じてエリートたちが延々と続けてきた戦争利得を終わらせる。
量子契約が米国防衛・AI取引を確定、グローバリストを窮地に追い込む:BISは10月までに17のQFSチェーンを失い、ECBは2つのゲートウェイにしがみつく。ブラックロックのユーロ影のファンドは11月6日、顧客資金の82%が盗品と判定され解散。
プロジェクト・レデンプションは2025年12月4日にソフトローンチ—QFSウォレットを入手し、出生記録で7秒IDを同期させ、法定通貨が金裏付けの自由へ転換する瞬間を見届けよ!
この1兆ドルのハンマーが中央銀行の専制を粉砕する。トランプとビン・サルマンがエリートの金庫のキルスイッチを握る——大覚醒が加速し、逮捕が迫り、NESARA/GESARAが彼らが我々から奪った富を解き放つ!
立ち上がれ、Qファミリー ——
ホワイトハットが勝利する!
WWG1WGA!
https://t.co/FlOFTcFDjo November 11, 2025
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お互い社会主義者、ファシストと攻撃しあっていたトランプ大統領とマムダニ次期NY市長がホワイトハウスで会談。その直後の記者会見での両人の蜜月振りにはわが目を疑うものがありました。その模様はこの画像を見て頂くと良くわかります。
https://t.co/WpIU0Pboah
流石にこういう事態を予測した人はおらず、これは多くの米国人にとっても驚天動地のニュースだったと思いますが、特に強い哲学思想があるわけではなく、常に自分にとっての損得関係のみを機敏に読み取って動くトランプ氏にとっては、合理的な行動だったのでしょう。
トランプ氏の当初の思惑は、「関税で巨額の現金を得て、これを拠り所にして巨額の減税を行い、人気を得ると共に、自分と自分の周辺の懐を潤して、次の選挙での勝利を不動のものとする」ということだったのでしょうが、巨額の関税は当然物価の上昇をもたらし、結局米国の消費者にツケが回ってくるので、この最大の被害者である低所得者の怒りは抑えられないと悟ったトランプ氏は、一転して一人当たり3000ドルのバラマキを急遽決定、さらにはマムダニ氏との蜜月まで演出して、自らを「貧乏人の味方(社会主義者)」と位置付けるようとしているものと思われます。
しかし、その一方で、トランプ氏は、「最高裁での今回の関税措置の違憲判決」と「エプスタイン問題」の二つの爆弾を抱えているので、これからの米国がどの方向に進むのかは、全く予測がつきません。
今回はとりあえず、今回の出来事に対するニューヨーク・タイムズの記事を下記の通り機会翻訳でご紹介しておきますので、ご興味のある方はお読みください。
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笑顔があふれ、笑い声も何度も響いた。
本音から外交辞令まで、さまざまな“褒め言葉”が次々に飛び出した。
記者が、「マムダニ氏はトランプ氏をファシストだと思うか」と質問した際、トランプ大統領はマムダニ氏の腕にそっと手を置き、こう助け舟を出した。
「『はい』と言えばいいんだ。簡単だよ。」
こうした“驚くほど親しげ”なやり取りに関係者は頭を抱えた。
ニューヨーク市民は、民主的社会主義者である次期ニューヨーク市長ゾーハラン・マムダニ氏と、トランプ大統領が実は気が合っているのではないかという“かつては考えられなかった”可能性に向き合うことになった。
スタテンアイランド選出の共和党下院議員ニコール・マリオタキスはこう語った。
「まるで“ブロマンス”みたいでしたよ。
マムダニ氏が魅力的なのは選挙結果で分かっていましたが、大統領まで魅了するとは誰が想像したでしょう?」
ここ数週間、ニューヨークの指導者たちは、“マムダニ市政vs トランプ政権”の正面衝突を覚悟してきた。
大統領が連邦軍や移民取締り部隊をニューヨークに送り込む事態や、さらなる財政削減が現実化するのではないかと懸念し、企業人まで巻き込んだ「即応チーム」まで準備してきた。
懸念には十分な根拠があった。
トランプ氏はニューヨーク市を長期にわたり標的にし、選挙中はマムダニ氏の当選を阻もうとして——共和党候補を見捨てて民主党の元知事クオモ氏に乗り換えるよう呼びかけるほどだった。
ところが金曜日、ホワイトハウスのカメラが回り始めると様相は一変した。
マムダニ氏は静かな笑みを浮かべてトランプ氏の横に立ち、大統領は彼を褒めちぎった。
警察委員長の続投決定を称賛し、住宅政策・家賃負担軽減への姿勢を評価し、保守系メディアの意地悪な質問を一緒にさばいてみせた。
イスラエルとガザに関する両者の立場は真逆だが、トランプ氏によれば「この問題でも共通点があった」という。
「彼(マムダニ氏)も中東の平和について強い関心を持っているんだ。」
かつて、マムダニ氏が「9.11を歓迎する」と示唆したとまで言った保守系ラジオ司会者シド・ローゼンバーグは、この“急転直下の融和ムード”に衝撃を受け、罵り言葉まじりの動画を投稿した(のちに削除)。
ローゼンバーグ氏は取材でこう述べた。
「私はトランプ支持者で、彼を批判することは滅多にありません。
彼はプーチンでも金正恩でも会う。ひどい連中とも会う。それが彼の問題解決法だ。分かりますよ。
でも、マムダニだけは無理だ。ニューヨークのユダヤ人として、本当に受け入れられない。
握手して笑っている姿なんか見たくなかった。」
もっとも、マムダニ氏は“敵を味方に変える”能力で知られ、タクシー運転手から不動産業界の大物まで魅了してきた。今回も同じことが起きたようだ。
ワーキング・ファミリーズ党の共同代表アナ・マリア・アルチラは、トランプ氏の“上機嫌ぶり”に思わず笑ってしまったという。
(トランプ氏は7月に、「マムダニは不法移民だと言う声も多い」と述べ、逮捕まで示唆した。マムダニ氏はウガンダ生まれの帰化市民。)
アルチラ氏は少しだけ安堵も覚えたという。
「もしかしたら、1月1日に連邦軍がニューニャーク市に侵攻するなんてことにはならないかもしれない。」
国内が深く分断される中、この会談はスタテンアイランド出身のトランプ派政治家ジョー・ボレッリをも満足させた。
「ニューヨーカーとして、二人を誇りに思いました。
“イメージしていた人物像”なんて案外当てにならないものです。」
さらに驚くべきことに、全国民主党の一部が“急進的すぎて抱きにくい存在”だとみなしてきたマムダニ氏は、わずか一時間で民主党が5年間かけても得られなかった“トランプとの距離の縮まり”を実現したかに見えた。
民主党上院少数党院内総務のチャック・シューマー(ブルックリン選出)は短くコメント。
「ニューヨークに良いことしか生まれない。」
他の反応はより率直だった。
Foxニュースのブライアン・キルミーは冗談交じりに言った。
「JD・ヴァンスは嫉妬してるでしょうね。二人は本当に気が合っている。」
州上院選でマムダニ氏を選対責任者として雇った記者ロス・バーカンはSNSで皮肉を一言。
「シューマーより先に、トランプの方がマムダニを“支持”した。」
一方、ニューヨーカーたちはこの“蜜月”がどれほど続くのか疑っている。
トランプ氏は気分が変わりやすいことで知られているからだ。
民主社会主義者協会(DSA)地元支部の共同議長グレース・モウサーはこう述べた。
「トランプは一貫性や道徳的指針で動く人物ではありません。
ですから、連邦政府の介入が増える可能性には備えるべきです。」
それでも彼女はこう付け加えた。
「とはいえ、ゾーハラン(マムダニ氏)はいつでも明快に話し、政治的に極めて有能です。
もしこの関係がニューヨーク市への攻撃を避ける結果になるなら、それは良いことだと思います。」
///////////////// November 11, 2025
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名文。吉田さんの記事やコラムは深い取材に裏打ちされ(今回はピアニストのシフへのインタビュー)、かつ、沈思黙考ののちに綴られたような気配がある。圧倒。
24日 08:30まで読めます
(日曜に想う)色を奪われたガザ、芸術は無力か コラムニスト・吉田純子:朝日新聞 https://t.co/uMrYGkKN5H November 11, 2025
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安全など担保されるはずも無い中、仙台在住の方が、実際に行って、見て、聞いてきたパレスチナの現状です。
パレスチナ問題やガザに少しでも関心を持たれている方に参加して欲しい。
※政治的、宗教的、マルチな勧誘など一切ありません。ふらりと行って、着席して話を聞いたら、さらりと帰れます。 https://t.co/iVvdPU5pKt November 11, 2025
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「イスラエルは、先ほどガザ市内で車両を爆撃し、現地で多数の殉教者と負傷者を出し、事態は深刻化している。イスラエルは、世界と仲介者たちが自らの違反行為に全く関心を示さないと見て、この共謀関係を利用し、停戦計画における常套手段とした。停戦合意中のレバノンよりもはるかに状況は悪い」 https://t.co/BaWaImCwVC November 11, 2025
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瓦礫の横でiPhone17を売るガザ
“虐殺と飢餓を乗り越えて”
たくましいと言うべきかシュールと言うべきか
因みにガザでは48万円ぐらいするそうです
支援物資が止められたー!というエリアもあれば、新型iPhoneを入荷できるルートも存在する
そっちのルートで支援物資も入れればいいのに
ガザの七不思議 https://t.co/IqGMWgg71Y November 11, 2025
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HGガザCユニコーンVer.完成致しました😊
軟性樹脂で出来てる胸部動力パイプは何度もチャレンジしましたが塗装ヒビ割れが起こり諦めました😅
プライマー下地してるんですけどストレスかかる箇所だからなんですかね…。
#ガンプラ
#HGガザc
#HGUCガザc
#ガンプラ好きな人と繋がりたい https://t.co/yO6OsN8snt November 11, 2025
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ガザで家族を殺害された人々が、どのように生きようとしてきたか。ドイツに生まれ、ガザ出身のパレスチナ人の父を持つ兄と妹。二人のドキュメンタリー映画に、D4Pで倭国語字幕をつけたものを上映頂きます。12/5-7、吉祥寺のエスパス・オールにて。ぜひご参加下さい。
https://t.co/SFaf54aGQB https://t.co/TXZcHvltxj November 11, 2025
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11/23 本日22箱まで‼️
200円〜参加できますよ〜🌟🌟🌟
ガザの冬はめっちゃ寒いし強風らしいのです🥶十分な栄養をとってほしい🍲強風の中テント⛺️を求める12歳。国際支援がなにも行き届いていない現状です。
どんどん引用で拡散を💨
#パレスチナのための募金箱 https://t.co/ng1Bg7TiZQ November 11, 2025
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*Cat Loverさんの投稿です。
今日は美味しいペストリーとピザを50食分配りました。子どもたちの顔が嬉しそうに輝くのをご覧ください! この心ばかりの食事の費用は500シェケルです。皆さんのご寄付でまかなわれました。
引用やコメント、いいねをする前に、1ドルだけでもご寄付をお願いいたします。
寄付リンク: https://t.co/hxLdBorRC4
#ガザ翻訳
動画:テントの前にいる子どもたちにお皿に載せたピザやパンを渡すCat Loverさん。 November 11, 2025
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41人目までお預かりしました
【オマルさんの募金箱】
12歳です。お父さんは亡くなり病床のお母さんにかわりオマル君が募金を集めて生活している家族です。10歳と7歳の弟たちとともに必死に生き延びています
『ガザでの生活は本当に苦しい』オマル君の言葉が多くのマジョリティに届いて欲しいです
#パレスチナのための募金箱 November 11, 2025
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12/5-7に #ガザ・パレスチナ を知るための #ドキュメンタリー映画 上映会vol.2@ #吉祥寺 開催します。
https://t.co/9bT60RiT4c November 11, 2025
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@yasuhi10 クソクレーマーへの攻撃の仕方が、熊に対しても同じなんだなあと想定させるのです。
まるでイスラエルがガザに対して行っている攻撃のように色んな理屈をつけて攻撃する。
また、高市政権の排外主義と同じように思えるのです。
外国人と熊、とにかく排除と重なるのです。 November 11, 2025
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