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ガザ
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2025.12.04
:0% :0% (40代/男性)
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子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。
いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。
子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。
中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。
中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。
国家のやることは全部悪だと刷り込む。
Jアラート訓練?
本来は避難や安全の練習だろ?
でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。
子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。
「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ!」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。
事件じゃなく絵を撮りに来る。
彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。
そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。
これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる
反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。
で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。
ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。
つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。
それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。
戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。
でもな、小学校に押しかけるのは違う。
子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。
Jアラート訓練が不安を生む?
じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。
ガザが苦しい?
じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。
でも、子どもに向かって
「お前らの訓練は人権侵害だ!」
って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025
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ガザで共同結婚式。イスラエルの2年間の虐殺で挙式できなかったカップルたちが共同で開催した。
シオニストはパレスチナ人を追放しようとしているが絶対に退去しないという意思表示でもある。 https://t.co/3LPgLqawG6 December 12, 2025
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#ガザ では、過去2年間で
260人超のメディア関係者が殺害され、
報道機関にとって、
過去数十年で最悪の死者数を記録した
紛争となっています。
「ジャーナリストは、
介入、脅迫、危害を受けることなく、
重要な職務を遂行できなければなりません」と
@antonioguterres 国連事務総長は述べます。 https://t.co/2QCtxaK1hL https://t.co/X74vmTGUka December 12, 2025
61RP
*ハイサムさんの投稿
今日、私に起きたことをお話ししましょう。
家族と住める仮住まいを探し、寒さと雨から私たちを守ってくれる場所を求め、私はもはや記憶だけになり果てた街を歩き回っていました。街は破壊しつくされ、そこにかつて命が存在していた証は何一つ残されていませんでした…
私はそこで1人の女性に出会いました。50代から60代くらいで、崩れた家の廃墟に座り込み、疲れた両手でその片隅を掘っていました。
何をしているのかと驚き、助けが必要か見てみようと近づきました。そばに寄ると私は尋ねました。「お母さん…何をしてるんですか? 何か必要なものはありますか? お力になれるかもしれません」
彼女は私を見上げました。その顔は滂沱の涙に濡れていました――何か月もそうやって泣き続けていたような涙でした。女性はか細い声で言いました。「いいえ、いいのよ…なんにも要らないよ。ご親切に」
でもその表情は、悲しみよりももっと深い何かがあることを物語っていました。そこで私は訊きました。「じゃあ何をしているんです? どうしてこんなふうに瓦礫を掘っているんですか?」
彼女の声は震え、そのことばは口を出るそばからばらばらに崩れそうでした。「占領軍がうちに爆弾を落としたの…家には息子と息子のお嫁さんがいてね。2人とも殉教してしまった…2人の遺体を探してもう2か月以上になるかしら。毎日、こうして亡骸が見つかりますようにと願いながら掘っているの」
そのことばを聞いた途端、心の中で巨大な何かが砕け散りました。私の痛みなど、この母親が背負うものに比べたら何でもないことを悟りました。自分を抑えきれず、泣いてしまいました。そしてその女性を抱きしめ、泣きながら言ったのです。「許してください、お母さん…どうか許して。私にはどうすることもできません。このがれきを片付けるには重機かトラックがなくては無理です」
母親も泣きながら言いました。「そんな機械やトラックなんか待っていられないよ…こうして自分の手で掘っているうちに、神様がこの魂をお取りくださるだろう、あの子たちのそばでね…2人に触れることはできないかもしれないけど」
私はそれ以上聞いていられませんでした。重苦しい痛みに気が遠くなりそうになりながら、その場を離れました。彼女と別れてから4時間になります…でも彼女のことが頭を離れません。同じ問いが心の中でずっとこだましています。今あの人はどうしているだろう? 何をしているだろう? 大丈夫だろうか? まだ掘っているんだろうか? がれきがあの人の上に落ちてきていないだろうか? 子どもたちの体の欠片を見つけたろうか?
私は涙をこぼしながらこれを書いています…苦痛の、そして怒りの涙です。ガザの殉教者たちの遺体に目もくれず、そのくせイスラエルの捕虜たちの遺体を回収するためにあらゆる手を尽くした、この世界に対する怒りです。
こんな世界は――こんな人生は呪われればいい。今私たちが経験している生は、死そのものより痛みと苦しみに満ちています。
#ガザ翻訳 December 12, 2025
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ガザのテント爆撃したらハマースはいなくなるんですか?ガザのテント爆撃したらイスラエルが平和になるんですか?うちらいつまでガザの人達を殺害し続けるんですか?世界の人達が見てる前でね。 https://t.co/lz2AyNBihx December 12, 2025
37RP
🔘試し読みできます🔘
月刊『同朋』12月号
巻頭インタビュー:古澤裕介@MB_NE_NW
「大虐殺に抗うノイズとして、
自分の身体を存在させたい。」
イスラエルによるガザでの虐殺に対して、2年以上ものあいだ毎日、一人で街頭で抗議を続けてきた古澤さんへのインタビュー。
https://t.co/QiBadGhErA https://t.co/rRlVhal0Qo December 12, 2025
28RP
この映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」(104分)では2年間のイスラエルのガザ攻撃の背景を探るために、「占領下の過酷な日常」を「人間らしく」生きるパレスチナ人とイスラエル国民の多くが自国の占領から目を背ける実態と、その中で兵役を拒否して「人間らしく」生きようとする若者たちを記録しました。ガザで形ばかりの停戦となっても、イスラエルによる占領も封鎖も、民間人への攻撃も変わらず、この映画が映したパレスチナの「過酷な占領下の日常」は続きます。
https://t.co/8kXm8B5s1w December 12, 2025
20RP
戦争の匂いを嗅ぎつけて、ヤバい奴らが、近寄ってきた。
全ての鍵は、平和憲法護持にかかってる。
憲法改正されたら、
米軍得意のヤラセマッチポンプをされて、
戦争へ
イスラエル駐日大使 倭国と安全保障協力「準備ある」 ガザ復興では「平和教育」を期待 - 産経ニュース https://t.co/ZxoS6NSueT December 12, 2025
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映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」(製作:川上泰徳、製作協力:きろくびと、川上泰徳監督)が今年度の第31回「平和・協同ジャーナリスト基金賞」奨励賞に選ばれました。選考理由は次の通り:■2023年、イスラエルに分離壁で封鎖されたガザ地区からイスラム組織・ハマスが越境攻撃を行い、戦争が始まった。2024年、ジャーナリストがガザへ入ることが困難な中、川上氏が分離壁で区切られたヨルダン川西岸を取材した記録です。選考委では「百聞は一見にしかず。パレスチナの現実がグッと身近になった。兵役を拒否するイスラエルの若者たち。同国内にも、自分の信条を曲げずに戦っている若者たちがいることに希望を感じた。この時期に、この映画を世に出してくれたことに敬意を表す」とされました。
https://t.co/rT9JjPTOFv December 12, 2025
17RP
【ヤスミンさんの募金箱】に200円送りました
最低限の暮らしもままならない中、ボランティアを続けるヤスミンさんと、学びを諦めないお子さんたちのためにも、どうかたくさんの1人分が集まりますように🙏
#ガザのみんなを直接助ける
#パレスチナのための募金箱 https://t.co/MrcAw7B5Wy December 12, 2025
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1/3 最近、ハマスの内部文書が出てきており、ガザで活動する外国および国際NGOに対し、ハマスが統制 や監視の操作 を行っていたことが明記されている。 https://t.co/1KhQ9r9FK8 December 12, 2025
14RP
是非ともこの勢いで
パレスチナ国旗を掲げて、ガザの虐殺や、デマの慰安婦問題を倭国の問題にすり替えてる反日朝〇人の"特別永住資格"見直して欲しいですね。
倭国にいる在日韓国、朝〇人は約44万人。
平和な倭国に朝〇人の活動家は要りません。https://t.co/eQEZ3fS7py https://t.co/UzQzbK6pLM https://t.co/cyDhD4tkDg December 12, 2025
13RP
🚃本日もお疲れさまでした!🚃
ガザの家族を助けるのをお手伝いくださいませんか?テント設置場所からの強制退去を命じられました…急いで別の所にテントを立てる費用が必要です💦冬の外で寝るわけにはいかない😭引用元をリポストしてもらえると嬉しいです❣️お願いします🙇♀️
#ガザのみんなを直接助ける https://t.co/4bxjwmflmD December 12, 2025
12RP
【ヤスミンさんの募金箱】
ご飯食べてほしいし、学校通ってほしいし、屋根の下で過ごしてほしい
200円からご協力いただけます
#ガザのみんなを直接助ける
#パレスチナのための募金箱 https://t.co/7jCjNzwm9a December 12, 2025
10RP
国際障害者デーにあたり、ガザ出身の聴覚障害者アラ・タレブさんの物語を共有します。これは、インクルージョンが重要であり、最悪の状況下ではなおさら重要であることを示すものです。
@OHCHR_Palestine
は、障害者の権利が保障され優先されるよう取り組んでいます。 December 12, 2025
9RP
こちらのMohamedはサリーとアーラー姉妹の弟さん、円錐角膜という難病を患う大学生です。
進行性の病気で残念ながらガザでは治療ができません。
一年半、治療費にと貯めていたお金を生き延びる為だけに費やしています。
本当は今すぐに国外で治療を受けさせたいのに、お金を集めるしか(それすらできない)のが嫌になる。
せめて、世界はあなたを忘れていないと伝えたい。みんなも伝えてくれませんか? December 12, 2025
9RP
ガザのパレスチナ人権センター(PCHR、ラジ・スーラーニ代表)は、イスラエル軍によるガザ南部ハンユニスのフォトジャーナリスト、マフムード・ワディ氏の殺害を受けて出した報告書で、イスラエル軍が繰り返してきたジャーナリスト殺害について次のように書く。
<ワディ氏の殺害を受け、2023年10月7日以降にイスラエル軍によって死亡したジャーナリストは計255人に達した。このうち女性は14人、43人は取材活動中に殺害された。自宅を狙った攻撃で死亡した記者も多数にのぼり、無差別砲撃に巻き込まれて命を落としたケースも続出している。また、多くのソーシャルメディア活動家が組織的な扇動や殺害予告にさらされている。
一方でイスラエル軍は、空爆や砲撃、銃撃を通じて停戦を日常的に破り続けており、(停戦が合意された)2025年10月10日以降、これまでに358人のパレスチナ人が殺害され、910人が負傷した。これにより、ガザ保健省が発表する「イスラエルによるジェノサイド」の犠牲者数は7万0112人、負傷者は17万0986人に上っている。
PCHRは、ジャーナリストを標的とする行為は「被害者を孤立させ、イスラエルが行うジェノサイドとその影響を覆い隠す」ことを目的としたものだと強調する。組織的な記者殺害は、国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程8条に該当する犯罪の一部であり、国際人権規約6条が定める「生命への恣意的な侵害」にも当たると指摘し、刑事責任の追及が必要だと訴えている。
さらにPCHRは、国際的司法体制がイスラエル指導部を追及しなかったことが、同国に記者殺害の継続と暗殺を敢行する「免責」を与えてしまったと批判する。
PCHRは国際社会に対し、速やかにジャーナリストへの攻撃を停止させるための実効的な圧力をイスラエルに直接行使し、ガザの民間人および記者に対する国際的な保護を確保するよう求めている。
また、国連およびジュネーブ諸条約の締約国に対し、現在進行中の犯罪を止め、国際法の尊重を確保し、市民保護を実現するため、利用可能なあらゆる措置を発動するよう呼びかけた。
あわせて、国際ジャーナリスト連盟など世界の記者団体に対し、ガザを含むパレスチナでのジャーナリスト殺害と標的化について、イスラエルの責任追及を進めるために緊急行動を起こすよう求めている。
さらに、国連「意見及び表現の自由に関する特別報告者」に対しても、表現の自由の保護に向けた取り組みを強化し、占領下パレスチナでイスラエル軍がジャーナリストやメディア機関に対して行っている違法行為について徹底調査するよう要請した。>
https://t.co/8GOjnIdbNr December 12, 2025
9RP
*エズィッディーン医師の投稿
今朝11時きっかりに、彼らはクリニックのドアから飛び込んできた。4人の男。手は震え、蒼白な顔には、あの特有の恐怖が浮かんでいる。それは、死をその腕に抱えていた者にしかわからない恐怖だ。服は血でぐっしょり濡れ、腕に抱えているのは少年――15歳の少年だった。がっくりと頭を垂れ、息は浅い。胸が引き攣るたびに命がこぼれ出ていく。
ほんの数分前、少年は自分のテントの入り口に立っていた。子ども時代の廃墟の中に立つ子どもだった。私はそのすぐそばの診療所で、今座って文字を綴っている。この手は彼の血でまだべたついている。
ここは、いわゆる〝イエローライン〟から半マイル以上離れている。イエローラインでは、武装車両が鉄の獣のように身を潜め、大人も子供も危険も命も見境なく、動くものを狙っている。
一発の銃声。狙ったわけでもなく、正当な理由もなく、必要でもなかった。煙草の灰を落とすように何気なく、兵士の武器から放たれた無意味な金属の爆発。
その銃弾は少年の背中に入った。
筋肉を、肋骨を、柔らかい肺の組織を引き裂いた。右肺の下葉にもぐりこみ、冷たい、招かれざる寄生物のようにそこに巣篭った。彼の体内で、赤黒い花が花開いた。血胸症。内側からの溺水。
私のところに来たとき、少年は窒息しかけ、砂に打ち上げられた魚のように喘いでいた。死に物狂いの不規則な呼吸は溜まった血のゴロゴロという音に満ちていた。咳をするたびに、命の破片が口から吐き出される。
右胸は沈黙していた。空気が入っていかない。ただ引き裂かれた肺の周りに貯留した血の息詰まる重さが、肺を潰し、彼を圧し拉いでいる。
「先生」誰かがささやいた。「助けてやってください」
救いがこの私の自由になるとでもいうのだろうか。
だがそれでも私たちは努力した。ああどんなに努力しただろう。
かつての医療システムのみじめな残骸、何個か残った酸素マスク、震える手、すぐに足りなくなるガーゼ、なかなか届かない薬。そうしたものを使って私たちは働いた。
なんとか子どもの気道を確保した。口から血を取り除いた。死にかけた動物のような悲鳴を上げるマスクで酸素を吸わせた。傷口を押さえた。できる限り出血を止めた。わずかな手持ちの輸液で血圧を安定させた。
そして潮と戦うような切迫した勢いで、最寄りの病院に少年を救急車で運んだ。普通の状況ならこうした子どもが救われる場所に。
だがここでは何ひとつ普通ではない。今はもう、そうではない。いや、二度と普通は来ないのかもしれない。
そして私は自分の魂の名残にかけて誓う。これは前線で起きたのではないと。戦闘中の出来事ではない。
銃火を交えていたわけでもない。
これが起きたのは、世界が――幻を欲してやまない世界が〝停戦〟と呼ぶものの最中だった。
子どもが自分のテントの入り口に立っているだけで、白昼撃たれる停戦。
安全が約束ではなく、噂でしかない停戦。
生と死がルールや合意ではなく、銃を持つ男の気まぐれに左右される停戦。
しかし少年は、あの哀れな少年は、搬送される前に私を見た。何か言おうとしたが、喉に血があふれていた。その目がすべてを語っていた。
「なぜ?」あの永遠の問い。
答えのない問い。なぜならずっと前にそれに答えるべきだった世界は、良心を安楽と引き換えにしてしまったから。
あの子が搬送先まで生きていたかどうか、私は知らない。だがこれだけは知っている。
こんなことを許し、認め、慣れてしまう文明は、すでに深淵の縁に佇んでいるのだということを。
#ガザ翻訳
#DrEzzideen December 12, 2025
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Palantir社とDataminr社が、軍事占領後のガザ統治システム利権をすでに構築中。フェンスで囲まれた「安全」コミュニティに🇵🇸人を移動させ、電話、ソーシャルメディア、物理的な移動をリアルタイム監視するシステム。人畜管理の実験場。株価ばかり見ている人にとっても3年後は自分事。 https://t.co/iJyyly8ekj December 12, 2025
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12月6日(土)は東京科学シンポジウムで話します。
「ガザ実験室ーー占領テクノロジーからジェノサイド・テクノロジーへ」
画像は1枚目のみで、詳細はリンクから見てください。
https://t.co/YYk33hdUts https://t.co/BT1BacLG0U December 12, 2025
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