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無償化
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2025.12.13 16:00
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・若者応援(低家賃で安心の住まい)
・安心の子育て(給食費や医療費の無償化)
・豊かで安心な生活(バスの運行継続、防災対策)
川口ちかまるが掲げる政策を訴えました。
動画は「財源はどうするの?」で終わりますが、財源は令和6年度末で30億円ある市の財政調整基金を活用します!(staff投稿) https://t.co/cc0SIQ15XF December 12, 2025
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「給食費無償化へ」
地方に負担を求めないことが素晴らしい👍
家計が厳しく、まともな飯を食べさせてもらえない子どもも多いそうだが、せめて給食だけでも、お腹いっぱいになるまで食べられる国を目指しましょう‼️
高市首相にもお渡しをしている、積極財政を推進する地方議員連盟からの要望書の項目を、ひとつ消せるかな?と、思いましたが、まだ【給食の直営自校調理方式の推進】が残っていました。
#学校給食のように明日無くなって困るものを民間に任せてはいけません December 12, 2025
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学童民間はマジで金額エグいよな…
でも公立より色々と手厚いから、サービスに見合った金額なのも分かる…
保育園無償化で安くなったからこそ、小1の放課後の時間の安全確保コストが大きく感じるよねぇ😇 https://t.co/lKBozIxNmf December 12, 2025
【発言者:吉良よし子(倭国共産党)】
・吉良よし子議員は、神宮外苑再開発における秩父宮ラグビー場の移転について、文科省の財産処分認可プロセスの適正性を問題視し、東京都の権利変換計画認可が行われていない状況での国の財産処分認可の有効性を質した。
・政府(スポーツ庁次長):JSCが都市再開発法に基づく権利変換を行うため、独立行政法人通則法第48条に基づく財産処分の許可が必要であると説明。
・政府:財産処分の認可は、JSCからの申請内容に問題がないことを確認したため、本年8月に行われた。
・政府:財産処分の実施には、申請書に示されている通り、権利変換計画に係る東京都知事の認可が必要であると認識を示した。
・吉良よし子議員:東京都からの権利変換認可がなければ財産処分の執行はできないかを、イエスかノーで明確に回答するよう求めた。
・政府参考人(浅野敦行):はい、そのとおりでございます。
・吉良よし子議員:東京都の権利変換認可が未了の段階で国が財産処分認可を出したことを問題視し、手続の公正性に疑義を呈した。また、申請から認可までの期間がわずか1週間と短過ぎると質した。
・政府(スポーツ庁次長):決裁手続に要した期間であり、申請内容の確認は7月末にかけて段階的に行ったと説明。
・政府:スポーツ庁は、JSCからの申請内容に問題がないことを確認し、法令に基づき適切に認可手続を行った。
・吉良よし子議員:JSCの秩父宮ラグビー場財産処分認可手続において、申請前にJSCから早期認可の要請があったかを質した。
・政府参考人(浅野敦行):認可スケジュールは事業者側が独自に設定したもので、認可を約束する調整は行っていない。
・政府:秩父宮ラグビー場の財産処分認可は、法令に基づき適切に手続を行い、申請内容を精査し問題ないことを確認の上認可した。
・吉良よし子議員:事業者側から大学設置認可の早期化要請があったかを質問。
・政府(浅野敦行スポーツ庁次長):事業者が独自に認可期限を設定していたことを認識していたが、スポーツ庁は事業者の認可期限を約束していない。
・吉良よし子議員:スポーツ庁が事業者側から早期対応を求める要請を受けたかを質問。
・政府(浅野敦行スポーツ庁次長):事業者側が早期対応を求める意向を持っていたことを承知している。
・吉良よし子議員:大学設置認可プロセスの公正性を問題視し、事業者の意向が反映された可能性を指摘。大臣就任前の認可の見直しを要求。
・松本洋平文部科学大臣:財産処分の認可は法令に基づき適正に行われた。認可の取消しは考えていない。
・吉良よし子議員:事業者側の意向のみを聞き、東京都の権利変換認可前に認可が下りたことは適正ではなく、認可プロセスを見直すべきと質した。
・政府:法令に基づく確認を行い、問題がなかったため認可した。認可の取消しは考えていない。
・吉良よし子議員:事業者の意向のみを反映した不公正な財産処分認可の撤回と見直しを求め、また、文部科学省の博士課程学生支援事業から留学生を排除する決定の撤回を要求。
・政府:博士課程学生支援事業は留学生の受入れを目的としたものではないため、留学生を排除する決定をした。令和6年10月より有識者会議を立ち上げ、倭国人学生、留学生、社会人ドクターなど対象に応じた戦略的支援を議論。
・吉良よし子議員:昨年10月からの人材委員会の議論では「倭国人学生」という言葉が使われておらず、焦点が留学生受入れ拡大であったことを指摘。倭国人学生を対象とした議論が始まったのはいつかを質問。
・政府参考人(西條正明科学技術・学術政策局長):令和7年4月18日の会議でこれを記載した資料を用いて議論した。
・吉良よし子議員:SPRING制度の見直しが国籍差別に当たる可能性を指摘し、見直し経緯と倭国人学生の定義を質問。
・政府参考人(西條正明):制度の見直しは当初の事業趣旨を踏まえたもので、国籍差別には当たらない。
・吉良よし子議員:永住者以外の外国籍学生が支援から排除される問題を指摘し、倭国人学生の定義が曖昧だと質した。
・政府(西條正明):倭国人学生の対象に永住者等の外国籍学生も含む。「倭国人学生」の表現について誤解を招かないよう適切な表現を検討。
・吉良よし子議員:文部科学省が大学院修士課程からの進学者を倭国人学生と呼称変更し、在留資格による支援差を設ける差別方針を批判し、実行予定を質した。
・政府(西條正明):現行制度で支援中の学生は標準修業年限修了まで支援継続。新制度移行期間は令和8年度で、令和9年度から新たに支援開始の学生を対象とする。
・吉良よし子議員:令和9年度以降のSPRING制度見直しで、一部大学が来年度募集から留学生を除外していることを問題視。政府方針が差別を助長していると批判し、大臣に方針撤回を求めた。
・松本洋平文部科学大臣:SPRING制度の見直しは事業趣旨を明確化したもので、留学生への生活費支援を行わないが、研究費支援は継続。優秀な留学生獲得は重要であり、SPRINGとは別に受入れ促進の取組を強化する。
・吉良よし子議員:博士課程支援の予算増額よりも、学費値下げや無償化を優先すべきと主張。
・文部科学大臣:機関支援と個人支援の両方を組み合わせ、予算確保に取り組む。令和8年度概算要求で運営費交付金、私学助成、授業料・入学金減免等の予算を要求。
・吉良よし子議員:国立大学の学費値上げの原因が文科省の省令と運営費交付金の削減にあると指摘し、省令の見直し、予算増額、学費値下げ・無償化を要求。 December 12, 2025
【発言者:下野六太(公明党)】
・下野六太(公明党)は、私立高校授業料無償化に伴う公立高校への影響を懸念し、公立高校への支援と通う子供たちへの支援を高校生等奨学給付金として実施すべきと主張。文部科学大臣松本洋平の受け止めと決意を問う。
・政府:三党合意では、公立高校や専門学校等への支援拡充が決定したと述べた。
・政府:文部科学省は、高校教育改革に関するグランドデザインを今年度中に提示し、各都道府県の計画に基づく取組を支援する安定財源を確保し、交付金等の仕組みを構築すると述べた。
・下野六太議員は、国の恒久的な財源による高校授業料無償化の支援と、みどりの食料システム戦略に基づく有機農業の推進を求め、特に有機農業の出口問題について政府の見解を質した。
・農林水産省大臣官房生産振興審議官の佐藤紳は、有機農業の取組面積は増加しているが、耕地面積に占める割合は0.8%と低い水準であると説明した。
・政府:有機農業の拡大には技術面、指導面、需要面での課題解決が必要で、出口の確保も重要な課題の一つと認識していると述べた。
・下野六太議員は、有機農産物の学校給食への安定供給を提案し、農林水産省の見解を求めた。
・政府:農林水産省はオーガニックビレッジ推進で学校給食への有機農産物導入を支援していると述べた。
・政府:135市区町村がオーガニックビレッジに取り組み、学校給食にも取り組んでいると述べた。
・下野六太議員は、規格外野菜が学校給食で受け入れられることで生産者を守れるとし、農水省に推進を要望。また、こども家庭庁に対し、学校給食無償化を含む子育ての経済的負担軽減策への見解を質問した。
・政府:竹林審議官は、子育て家庭の経済的負担軽減が重要と認識していると述べた。
・政府:文部科学省は就学援助等で支援しており、学校給食無償化は三党協議中と述べた。
・下野六太議員は、こども家庭庁と農水省の連携による学校給食無償化の恒久的財源確保と、プレーパークの全国数や今後の設置計画について質問した。
・政府:竹林審議官は、プレーパークの設置数を把握していないが、遊びの重要性を認め、こどもの居場所づくりモデル事業で好事例収集やコーディネーター配置を支援していると説明した。
・政府:こども家庭庁は、学童期以降の遊びの重要性も議論中で、居場所づくりを通じた支援を継続する方針と述べた。
・下野六太議員は、青少年の健全育成の観点から登山と釣りに着目し、特に釣りがメンタルヘルスに好影響を与えるというイギリスの調査結果を示し、スポーツ庁の認識を質問した。
・政府:スポーツ庁次長の浅野敦行は、スポーツが心身の健康保持増進に重要であり、メンタルヘルスにも好影響を与えると認識を示した。
・政府:釣りは年齢にかかわらず親しめるスポーツであり、過去一年の実施種目で15位であると説明した。
・政府:スポーツ庁は、釣りを含めたスポーツの振興に取り組む方針を示した。
・下野六太議員は、子供時代から釣りに親しむことが大人のメンタルヘルスに有効であり、将来の幸せな人生に資すると主張し、釣り可能な場所が限られている現状を指摘。特に鹿児島県では漁港の数に対して釣り可能な場所が少ないと質問した。
・政府:中村隆水産庁漁港漁場整備部長は、鹿児島県内の港で釣り目的の施設が整備されているのは2港と回答した。
・政府:同部長は、鹿児島県内の漁港で立入禁止措置が講じられているが、それ以外の場所では釣りを妨げておらず、禁止措置の拡大も行っていないと説明した。
・下野六太議員は、鹿児島県民が防波堤での釣りを全面禁止されていると誤解している現状に対し、政府の見解を質した。
・政府参考人中村隆氏は、防波堤の一部危険箇所を除き、釣りを禁止していないと説明した。
・政府:漁港管理者は禁止措置を設けているが、それは一部の危険な箇所に限定されていると述べた。
・下野六太議員は、漁港での釣りエリア設置の実態と手順について質問し、漁業者と釣り客の関係整理を求めた。
・政府:中村隆水産庁漁港漁場整備部長は、釣りは海業の取組の一つになり得ると説明した。
・政府:漁港は漁業の根拠地であり、漁業活動による利用が優先されると述べた。
・政府:釣り利用には安全確保とルール作り、マナー啓発が重要と述べた。
・下野六太議員は、漁港での釣りと漁業の共存のため、マナーを守り漁業者の妨げにならないよう地方での話し合いの場を設け、双方に良い釣りエリア拡大を目指すべきと主張した。
・政府:中村隆水産庁漁港漁場整備部長は、釣りは地域振興になり得ると認め、漁業者とのトラブル回避を前提に漁港での釣り活用を推進する方針を示した。
・下野六太議員は、小中学校にビオトープを設置し、子供たちが身近な環境問題を考えるきっかけにすべきと提案し、文科省の見解を求めた。
・政府:文部科学省は、ビオトープは環境教育の教材として活用され、自然と触れ合う機会が増えると説明した。
・政府:学校施設整備指針において、ビオトープの設置を有効な手段として示していると述べた。
・政府:好事例の紹介や関係省庁との連携を通じて、環境を考慮した学校施設の整備を推進していくと説明した。
・下野六太議員は、ビオトープの取組を広めるため、学校の表彰や好事例の発表を文科省が行うことを提案し、大臣の発信も求めた。
・下野六太議員は、学校のビオトープの意義を強調し、子供の多様なニーズに応じた環境整備を求めた。また、教室の室温について、事務所衛生基準規則と学校環境衛生基準の温度規定の違いを指摘し、子供の教室の温度管理を「努めなければならない」とすべきと主張した。
・政府:塩見みづ枝局長は、両基準の温度規定の表現の違いを認めつつ、趣旨や目的は同じであると説明した。
・政府:文部科学省は、適切な学習環境の維持に向けて、こうした考え方を様々な機会を通じて周知し、働きかけていく方針を示した。
・下野六太議員は、猛暑対策として子供の教育環境改善のため、エアコン設置後の断熱工事の重要性を強調し、文科省の見解を求めた。
・蝦名喜之文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長は、公立小中学校の体育館への空調整備を推進し、断熱性確保を補助要件としていると説明した。
・政府:同部長は、断熱性確保により空調設備の効果向上や光熱費抑制が期待できると述べ、一定条件下での試算結果を紹介した。
・政府:試算では、断熱性確保により空調更新時の費用回収が可能と示され、文科省は経済性に配慮した対策事例の周知など、円滑な空調整備支援を継続する方針を示した。
・下野六太議員は、体育館等のエアコン設置時に断熱を推奨し、省エネ効果を周知するよう政府に求めた。また、いじめ問題に関連し、メディアの笑いの取り方が青少年の健全育成に悪影響を与えると指摘し、政府の見解を求めた。
・望月禎文部科学省初等中等教育局長は、いじめは心の苦痛も含むとし、体験的な学びを通じた指導の重要性を説明した。
・政府:先進的ないじめ未然防止教育の指導案や研修資料を活用し、子供たちが安全で安心な学校づくりを進める方針を示した。
・下野六太議員は、テレビ等のメディアにおけるからかいやいじりによる笑いの風潮を問題視し、改善を求めた。 December 12, 2025
【発言者:斎藤嘉隆(立憲民主・社民・無所属)】
・斎藤嘉隆議員は、松本文部科学大臣が厚生労働省の時間外労働規制緩和検討を見守ると述べた真意を質問し、学校教育現場への影響を懸念した。
・松本大臣は、学校の働き方改革は給特法に基づく指針で上限を示し取り組んでいると説明した。
・政府は、厚生労働省の検討は同省の責任で行われるべきとし、見守る姿勢を示した。
・政府は、教員の勤務実態調査で長時間労働が続いており、働き方改革を推進する必要があると認識した。
・斎藤議員は、公立学校教員の勤務が労働基準法の時間外労働規制対象か否かを問題視し、政府の見解を質した。
・政府(文部科学省初等中等教育局長)は、公立学校教員は地方公務員であり、一部規定を除き労働基準法が適用されると説明した。また、給特法により一部地方公務員法が読み替え適用され、その部分を除いて労働基準法が適用されるとした。
・斎藤議員は、公立学校教員の時間外勤務手当不支給の特例(給特法)と、高市総理の残業規制緩和方針の矛盾を指摘し、教員が規制緩和対象外である政府見解を求めた。
・松本洋平文部科学大臣は、教員の働き方改革を進め、時間外在校等時間を減らす方針を説明し、給特法に基づき推進する考えを示した。
・斎藤議員は、小中学校の給食無償化について政府の意欲が低いのではないかと質問した。
・松本大臣は、給食無償化に意欲が低いわけではないと説明した。
・政府は、給食無償化は政党間の検討チームで議論中であり、結果を見極める必要があるとした。
・斎藤議員は、公党間合意に基づく来年度からの小学校給食無償化の財源確保状況と、未確保の場合の実施見送り可能性を質問し、自治体の不安を代弁した。
・松本大臣は、各党協議中でありコメントを控えつつ、財源確保は別途議論が必要と指摘し、来年度予算編成に向け遺漏なき準備を進めると表明した。
・松本大臣は、給食無償化には安定財源のほか、児童生徒間の公平性、地域差、支援対象範囲、給食の質向上などの課題があると説明した。
・政府は、地方自治体の首長から実施時の地域独自性・裁量を認めるよう求める意見があるとした。
・斎藤議員は、学校給食費の公会計化に伴う自治体の事務負担増を懸念し、特に会計検査上の課題や未納者対応について政府見解を質した。
・政府は、文部科学省が公会計化を透明性・管理効率化・教職員負担軽減の観点から推奨しており、無償化実現で公会計化が促進され、徴収・督促事務により教員負担軽減が期待されるとした。
・斎藤議員は、公会計化の課題や私会計学校の困難を指摘し、文科省に予算措置と課題解決のひな形提示を求めた。
・松本大臣は、公会計化推進の予算計上に取り組み、喫食していない児童対応等は無償化実施自治体の取組を参考にするとし、政党間議論を踏まえ関係省庁と連携して対応すると説明した。
・斎藤議員は、教員不足要因の産休・育休代替教員の正規教員充当について、今年度からの制度変更活用状況を質問した。
・政府は、活用状況を把握しておらず、正規教員代替任用根拠がないため特定が難しいとした。
・斎藤議員は、教員の男女別育休取得率を質問し、男性取得促進の必要性を指摘した。
・政府は、令和5年度の教育委員会部門育休取得率は男性31.2%、女性101.0%と説明した。
・斎藤議員は、男性教員の育休取得率低さを問題視し、学校現場での低さと代替確保困難を指摘し、取得促進の課題を質した。
・松本大臣は、男性育休促進には業務多忙化解消、取得しやすい環境整備、正規教員計画的採用が必要とし、制度認知度低さも課題として今後検討するとした。
・斎藤議員は、産後パパ育休の代替教員配置必要性を強調し、自治体の先進取組を制度化・支援するよう求めた。
・松本大臣は、教員なり手不足解消が基礎であり、給特法改正を踏まえ職場環境・処遇改善を進めるとし、令和5年度から育休等取得見込み教職員の代替者を年度当初から任用する取組を優先措置し、活用状況を踏まえ安心取得環境を整備するとした。
・斎藤議員は、育児休業中の業務代替支援制度導入を求めた。
・松本大臣は、地方公務員給与は条例規定であり、代替業務追加だけの手当支給は不公平となり得るとし、教師不在時の代替者派遣実証事業を令和8年度概算要求に計上し、働きやすい環境整備に取り組むとした。
・斎藤議員は、教員過重労働の実態を踏まえ支援策検討を問題提起し、大学入学金の二重払い問題について文科省対応を質した。
・政府は、文科省が入学しない大学への入学料負担軽減方策を講じるよう初めて通知要請し、入学者選抜多様化で複数納付機会が拡大しているとした。
・斎藤議員は、大学受験費用が高額で進路選択を狭めると指摘し、大臣に改善策を質問した。
・松本大臣は、家庭経済状況が進路選択に影響しないよう取り組む重要性を強調し、私立大学に入学料負担軽減を要請、高等教育修学支援新制度を実施し、令和2年度から多子世帯の授業料・入学金減免措置を講じているとした。
・斎藤議員は、大学の入学金支払いを全額前払いではなく一部前払い・残り入学後分割払い制度の導入を大学に促す文科省支援を求めた。 December 12, 2025
@shey_202003 民間学童週2+習い事3で似たような金額でした
当時は保育園無償化ではなく保育園に6万くらい払っていたのでそこまでギャップがなかったですが、かかっているなあとは思います…
(習い事時間までは公立学童でしたが、今思えば公立学童に行くくらいなら家に居させてあげればよかったなと) December 12, 2025
出産、総合病院で誘発剤や促進剤等も使わなかったから、出産一時金の50万から足が出なくて逆に差額が貰えるの有り難すぎる~やったあぁ🙌✨
来年から無償化するけど
地方は比較的安く済むところも多いだろうし……果たしてどっちがいいんだろうね🤔🤔 https://t.co/bGflwefHxo December 12, 2025
少子化対策なら、分娩無償化(異常なしの自然分娩のみ)よりも、こっちにかけて欲しい!
こっちは全ての人に、本当に必要な制度。産褥期の体を休めないといけないのに休めない!って事が無くなって、次のお産にも繋がる。
里帰りで無駄なストレス溜めるより、頼りやすいしね。
https://t.co/ssApU5aobZ December 12, 2025
川口ちかまるは、「公的住宅の拡充」、「家賃補助」、「低家賃で安心の住まい」の実現に向けて取り組んでいきます。住まいは権利です!(staff投稿)
#れいわ新選組 #大宰府議会議員選挙 #川口ちかまる #最年少27歳 #住まいは権利 #子育て #給食費無償化 https://t.co/A8igaQD5kC December 12, 2025
川口ちかまるの政策その2
「大宰府で安心の子育てを!」
川口ちかまるは、給食費無償化、高校卒業までの医療費無料化に向けて全力で取り組みます!
子どもたちの健康を守り、保護者の方の経済的負担を軽減します!
(staff投稿)
#れいわ新選組 #大宰府議会議員選挙 #川口ちかまる #最年少27歳 https://t.co/htGD5DH9lO December 12, 2025
みんな!聞いて!与党が、児童手当の拡充や高校の無償化などを受けて、【高校生の扶養控除を縮小】する方向で検討に入ったんですって!え!年少扶養控除復活させてほしいってあれだけ言ってるのに!え!高校生の??扶養控除を??縮小????え!え!!え!!!な!!!ん!!!!で!!!!!!!! https://t.co/hqyByGMIqU December 12, 2025
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