ネトウヨの人たちは、どうも私のことを “中国に有利な情報ばかり流している” と決めつけたいみたいだけど、
私は最初から 「分析する側」 なのよね。

その証拠に——
2016年の米大統領選で、倭国の愛国保守界隈が「トランプは負けてヒラリーが勝つ」と言い張っていたとき、
私は 「いや、トランプが勝つ」 と一貫して言っていた。

私のスタンスは、
誰かに 味方 することではなく、
事実と構造を 読む こと。

だからこそ、国際政治の話になると、
国内のプロパガンダ視点だけで物事を判断してしまう人たちの批判は、どうしても的外れに見えてしまう。

おそらく——
感情で世界を見ている人には、“分析” が敵に見えるんだろうな。 December 12, 2025

ではトランプは倭国に対して的外れなアドバイスをしたということですね。
倭国は今後はアメリカにも阿ることなく独立独歩で行くとそういうことですね。
なるほど。 https://t.co/Ib7r5ejkgE December 12, 2025

@2TuL1p07Mm84671 暇なんお前w構って欲しいにしてももうちょいまともなリプ送ってくんね、言ってること的外れすぎて言うことない https://t.co/wNCcAPYh9a December 12, 2025

おこめ券　物価高対策としても的外れだ : 読売新聞オンライン https://t.co/Y3pZ5ULtYi December 12, 2025

轟絶こじつけ考察
ダウトっぽい要素があることはわかるけど
よく見たら他の水轟絶の要素もあるんじゃねえかなって思ったのでそれっぽいの探しました

ノクターンは分かりません🏳️多分全然的外れなのでネタ感覚で見てってください https://t.co/CWNLkyiMO1 December 12, 2025

https://t.co/FbwdirjSG4
正味な話　倭国ならず世界の馬事文化に貢献しサイレンススズカ等の悲劇を昇華させるシナリオを作り引退馬支援も行うサイゲームス相手にイチャモンつけるのは的外れ以外の何物でもないので猛省してもらいたいすね December 12, 2025

「忘れ物をしたら厳しく指導すべき」という謎の正義感。

これ、論点がズレてます。

最大の問題は、いくら注意しても忘れないようにはならないという現実です。

さらに「ちゃんと持ってきた子が損をする」という意見も的外れ。子供たちは、友達が怒られる姿なんて別に見たくないんです。

（ここから本題↓）
「忘れ物指導」の呪縛を解く

忘れ物をした子をみんなの前で叱責したり、ペナルティを与えたりすることに、どれほどの効果があるのでしょうか。

多くの現場で語られる「持ってきた子が損をしないようにすべき」という公平性の理屈。これには決定的な誤解があります。

1. 教室の空気感としての誤解
そもそも、準備をちゃんとしてきた子供たちは、クラスメートが先生に詰められている時間や、怒られている空気感を望んでなどいません。
もし仮に、忘れ物をした子が怒られているのを見て「シメシメ」「ざまあみろ」と思っているクラスがあるとしたら、それは学級経営そのものが失敗しています。

他者の失敗を喜ぶような殺伐とした関係性を築いてしまっていることの方が、忘れ物そのものよりも遥かに深刻な問題です。

2. 優先すべきは「授業」
準備をしてきた子に対して報いる方法は、誰かを叱ることではありません。
「その道具を使って、最高に面白い授業をすること」
これに尽きます。彼らが持ってきた道具が活躍する場を作ることこそが、最大の承認であり肯定です。

3. 忘れ物への最適解
では、忘れた子はどうするか。
「貸してやればいい」
ただそれだけです。
ここで重要なのは、「生活指導」と「学習参加」を明確に切り離すことです。
• 生活指導： 忘れ物を減らす工夫（仕組みづくり）は、授業外で淡々と行う。
• 学習参加： 授業中は、道具の有無に関わらず、学びのスタートラインに立たせる。

道具がないことを理由に授業に参加させなかったり、不必要な説教で時間を奪ったりすることは、その子の「学ぶ権利」を奪う行為に他なりません。鉛筆一本、教科書一冊を貸して済む話に、感情や道徳を持ち込みすぎなのです。

まとめ
学校の目的は、子供たちをルールで縛り上げることではなく、学びの場を提供することです。
「忘れたなら、貸すからやりな」
「準備してきたみんな、さあ詳しく調べるぞ」
そんな風に、さらりと授業に入れる先生こそが、子供たちにとって本当にフェアで、信頼できる教師なのではないでしょうか。

#学級経営 #授業づくり #生徒指導 #学習保障 #教師のバトン #教育現場 December 12, 2025

自分が辛い時に相談に乗ってくれる人がかけてくれる言葉が的外れに思えるような時でも、その言葉の裏にある｢元気になって欲しい！｣｢頑張れ！｣って本質の気持ちに気付けると暖かい気持ちになる。
私の為に声をかけてくれる人がいるんだなあって。 December 12, 2025