的外れ トレンド
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2025.12.08 21:00
:0% :0% （40代／男性）
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BBA以外にはわからんかもしれないけど、BBAってめっちゃ楽なんやで。
色々気を張ってたのが肩の荷が降りてのびのび自由にやれる感じ。
若い女性って本当に大変だなと、経験者だったからこそわかるんだよ。
だから余計なお節介を焼いてしまう。
嫉妬だなんて分析がいかに的外れで頓珍漢かはBBA同士はわかる。
今過去に戻ったとしたら、できるだけ早くBBAマインド身につけたい所存です。 December 12, 2025
25RP
どうやら、山上徹也をなんとか貶めたい人達の間で、
「毎月13万円受け取っていたにもかかわらず事件を起こした山上徹也は甘え」
といった主張が出回っているそう。
この件についての検証と私の理解を述べます。
【毎月13万円を受け取っていた期間について】
以下の情報から、第8回公判では検察は1年間ぐらいと母に質問していたものが、第12回公判では4年間受け取っていた？という質問になっているらしい。
受け取り期間について2つの情報があり、どちらが正しいのか判別できない。
朝日新聞 第8回公判 筆者：周毅愷氏 仙道洸氏 遠藤美波氏 の3名連名 2025年11月18日
検察：1年ぐらいは月13万円を振り込んでいた。
母：弁護士の勉強をするということだった。
https://t.co/HvYrdyUpo2
傍聴ノート 第12回公判 寮美千子さん寄稿
検察：2010年9月から毎月13万円を受け取るようになったと。平成26年10月まで、毎月13万円を受け取っていたのですか。手渡しですか。振込みですか。
山上：どちらかだったと思います。
https://t.co/p0W71nduFk
ポストセブン 普通氏
普通氏「返金は献金額の一部である合計5000万円。山上被告自身は、当時30歳だった2010年9月から2014年（月不明）まで毎月13万円を受け取っていたといいます。受け取り方法について、本人はよく覚えていないようでした」
https://t.co/bun5a1yBqK
【毎月13万円についての私の意見】
受け取り期間が1年間であろうと4年間であろうと、お金を受け取っていた期間は、過酷な生育環境を過ごした後、母が破産し、山上自身が困窮する兄妹の為に自殺未遂をした後の話。
そして返金が終わった後、1年前後で兄は自殺している。
彼が犯行を決意した決定的な理由は、兄の死とそれに対する母の宗教的理解。
裁判官に次のように答えている通り、単に彼自身が生活に行き詰ったからだけではないとのこと。
---
裁判官「弁護士などに相談しようとは思わなかったのか。」
山上「弁護士の方にお願いして解決できるのは金銭的な問題。親族のお金の問題は法的にお金で解決しているので、弁護士に相談するどうこうではなかった」
https://t.co/I1Er8TakET
---
2015年の兄の死から、教会に対して深い恨みを抱き、教会に復讐することで、他の家族も含め過度な献金、家族の不和、争いごとを無くそうとしたとのこと。
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裁判官「国内の教団関係者を狙うことは考えなかったのか。」
山上「考えたことはありますが、倭国の幹部を襲撃したとしても解決にはならない」
裁判官の質問「解決とは。」
山上「統一教会への献金や家族に対する不和、争いごとを起こすことを無くすということです」
https://t.co/I1Er8TakET
---
彼は、兄の死以降、強烈な恨みを抱えて過ごしたことから生活困窮に陥った面はあるかも知れないが、
そもそも論として、彼自身の個人的な金銭的な生活困窮の為に事件を起こしたわけではない。
その為、毎月13万円を受け取っていた期間がどれ位であったかは甘えかどうかとは関係ないことです。
ゆえに、彼が「甘えていたから事件を起こした」といった意見は全くの的外れだと思う。 December 12, 2025
5RP
今回のここなの件で、「LGBTQという邪教を広めるな」といった声を目にし、当事者として黙っていられなくなった。
まず強調したいのは、今回の発信を過剰に騒ぎ立てたのはメディア側であって、本人もXGも“話題づくり”をしていないという点だ。
ここなは20歳という節目に、自分の人生に関わる大切な決意を静かに投稿しただけだ。
それを、興味のない層まで巻き込むほど報道が煽った結果、偏見に基づく発言が表に出てきただけである。
そして、驚くべきことに今もなお「マイノリティは黙っていろ」という価値観が堂々と語られている。
しかし、憧れのアーティストに勇気づけられたり、生き方に触発されたりすることの何が問題なのだろうか。
「マイノリティは子孫繁栄できないからおかしい」という批判も的外れだ。今回語られたのは乳房切除についてであり、生殖に関わる選択をどうするかは誰にも分からない。
そもそも、子どもを持つかどうかはすべての人において個々人の選択である。
また「影響を受けた未成年が同じ手術を望んだらどうするのか」という声もあるが、逆になぜ、違和感を抱え続けて苦しむ当事者の存在を無視するのか。
もちろん後悔する人がゼロだとは言わない。
しかし、自分ではない「性」に閉じ込められて生きることに耐え続けている人のほうが圧倒的に多い。
その現実を見ない議論は誠実とは言えない。
だからこそ、自らの経験を明かしたここなの勇気ある行動は、同じ苦しみを抱えてきた人々を確実に救う。
さらに、XGは件の投稿を未成年に見られないよう制限しており、ここな自身も20歳になるまで発信を控えていた。この点だけ見ても、最大限の配慮がなされており、「影響を考えていない」という批判は当てはまらない。
メディアの過剰報道や根拠の薄い偏見ではなく、当事者の選択と歩みを尊重する社会であってほしい。
今回の件はその必要性を改めて示している。
ここなは最高にかっこいい。
もちろん盲目的な信仰を肯定する訳じゃないが
ここなだけでなく、XGの発信する言葉や音楽は確実に今後の世界の基準となる価値観だと信じている。 December 12, 2025
2RP
”AI絵は盗品ではないので”
AI絵は盗作だと書いてないところか主旨でさえないので、凄い的外れですね
何故そう解釈されるのかコレガワカラナイ https://t.co/Dmxrml2KIA December 12, 2025
@qRizPJYG2sd6pww 取り下げることは規定にもありますし、相手も同意しています
引き合いに出すこと自体が的外れで筋違いです
破いた程度にもよりますよね
本当に破かれたなら、その後他の人が見ているはずですが何も言わないのはなぜでしょうね
あと、破かれた服は客観的根拠になると思いますが December 12, 2025
@chillchillmic 終わったんじゃなくて、お前が勝手に逃げ出しただけね笑
だからお前が今疑ってるかとかに言及してなくて、お前が最初にした予想が的外れだし嘘つきだねって言ってんだよ読める？
話題なら1週間前に出してるしそれを無視し続けてんのお前なんだけど…笑 December 12, 2025
『書くこと書かれること』
著：因 キアラ
創作の何がいちばんしんどいですか、とたまに聞かれる。
ので、今回はそんな話をする。
何がしんどいですか。
締切ですか？ 売上ですか？ ネタ切れですか？ と、だいたい三択セットで聞かれる。
どれもそれなりに痛いけれど、私にとっていちばんやっかいなのはそこじゃない。
いちばん神経がざわつくのは、「他人の手が、作品の中に入ってくる瞬間」だ。
具体的には、通知欄に「新しいレビューが届きました」とか「感想が投稿されました」とか表示される、あの一瞬。
スマホの画面を開く前に、ちいさく胃がキュッとなる。
誤解のないように言っておくと、私は批評そのものが嫌いなわけではない。
むしろ、きちんと読まれたうえでの批評は、かなり好きなほうだと思う。構造の話をしてくれる人とか、テーマの届き方をちゃんと分析してくれる人とか、そういう文章はおかわりしたいレベルで読む。
だからこそ、最初にこれだけは書いておきたい。
作家も、だいたい人間だ。
「批評だから」といって、何を言ってもノーカウントになるわけじゃない。
作品は世に出した時点で「触られる側」に回るし、読む人が好きなように切ったり貼ったりする権利もある。
そこまでは分かっている。プロである以上、「好き」も「嫌い」も受け取る覚悟はセットだ。
それとは別に、「こっちにも神経と血管は通っているよ」という事実も、できれば忘れないでいてほしい、という話だ。
◇
普段の私は、批評に対してそこそこタフだと思う。
丁寧な批評はふつうに嬉しいし、的外れな感想でも、余裕があるときは「そう読んだのか、面白いな」で観察対象にできる。
むしろ正直に言うと、中身が薄い賛辞のほうが苦手だ。
「最高でした！」「続き楽しみにしてます！」
――これだけ書かれても、反応に困る。
もちろん、何も届かないよりはだいぶありがたい。
読んでくれたという事実自体は、本当に嬉しい。そこは前提としてある。
でも、文章としての“厚み”という意味では、「面白かったです」より「ここがよく分からなかった」のほうが、まだ手触りがある。
感想なのか社交辞令なのか判別できない賛辞は、私にとっては少しだけ怖い。「本当にそう思ってる？」「テンプレとして打ってない？」と、猜疑のセンサーが勝手に動き出すからだ。
その点、批評はまだ信用できる。
褒めるにせよ殴るにせよ、「どこを、どう感じたか」の痕跡が残っているからだ。
どの行に引っかかって、どのキャラにイラッとして、どの場面で泣きたくなったのか――そのルートが見える文章は、たいてい愛おしい。
◆
じゃあ、そんなに批評が好きなら傷つかないのかと言われると、全然そんなことはない。
私は意外と繊細で。
たとえば、耐久力の残量がゼロに近いタイミングで一言を食らうと、わりとあっさり折れるタイプだ。
たとえば、こういう日がある。
・連載の原稿がうまく書けず、締切を一回飛ばした直後。
・私生活でもちょっと人間関係がこじれている。
・しかも自分でも、「今回の原稿は正直あんまりうまくいってないな」と自覚している。
それからちょっと体調が悪かったり、雨が降ってたり、洗剤を買い忘れたり。
そういう日に限って、通知欄に一件、新しい感想がつく。
「最近、前みたいなキレがなくなってきましたね」
たった一行。
論理的な批評でもなければ、大炎上するような暴言でもない。
むしろ、よくある範囲の「辛口コメント」でしかない。
余裕がある日の私なら、多分こう処理する。
――そう見えることもあるよね。
――自分でも今回いまいちだと思ってたし、まあ妥当な評価かな。
――はい、課題として受け取っておきます。
ところが、上の条件がいくつか揃っているときにこれを見ると、一気に処理能力が落ちる。
画面を閉じて、スマホを伏せて、ベッドに潜る。
次の瞬間には、通知の発信源だった単語だけが、脳内で無限リピートを始める。
「キレがなくなってきましたね」
「なくなってきましたね」
「なくなってきましたね」
コメントを書いた人は、たぶんそこまでの殺意は持っていない。
気軽に一言つぶやいただけかもしれないし、「この程度なら言っても大丈夫だろう」と思ったのかもしれない。
でも、その一行に押された先に、クッションがあるかどうかは、書き手側にもコントロールできない。
その日たまたま、そこには何も敷かれていなかった。
ただそれだけの理由で、私はまるっと一日分くらいのやる気を失う。
このときに折れているのは、自尊心とかプライドというより、「世界に対する信頼残高」みたいなものだ。 December 12, 2025
『書くこと書かれること』
著：因 キアラ
創作の何がいちばんしんどいですか、とたまに聞かれる。
ので、今回はそんな話をする。
何がしんどいですか。
締切ですか？ 売上ですか？ ネタ切れですか？ と、だいたい三択セットで聞かれる。
どれもそれなりに痛いけれど、私にとっていちばんやっかいなのはそこじゃない。
いちばん神経がざわつくのは、「他人の手が、作品の中に入ってくる瞬間」だ。
具体的には、通知欄に「新しいレビューが届きました」とか「感想が投稿されました」とか表示される、あの一瞬。
スマホの画面を開く前に、ちいさく胃がキュッとなる。
誤解のないように言っておくと、私は批評そのものが嫌いなわけではない。
むしろ、きちんと読まれたうえでの批評は、かなり好きなほうだと思う。構造の話をしてくれる人とか、テーマの届き方をちゃんと分析してくれる人とか、そういう文章はおかわりしたいレベルで読む。
だからこそ、最初にこれだけは書いておきたい。
作家も、だいたい人間だ。
「批評だから」といって、何を言ってもノーカウントになるわけじゃない。
作品は世に出した時点で「触られる側」に回るし、読む人が好きなように切ったり貼ったりする権利もある。
そこまでは分かっている。プロである以上、「好き」も「嫌い」も受け取る覚悟はセットだ。
それとは別に、「こっちにも神経と血管は通っているよ」という事実も、できれば忘れないでいてほしい、という話だ。
◇
普段の私は、批評に対してそこそこタフだと思う。
丁寧な批評はふつうに嬉しいし、的外れな感想でも、余裕があるときは「そう読んだのか、面白いな」で観察対象にできる。
むしろ正直に言うと、中身が薄い賛辞のほうが苦手だ。
「最高でした！」「続き楽しみにしてます！」
――これだけ書かれても、反応に困る。
もちろん、何も届かないよりはだいぶありがたい。
読んでくれたという事実自体は、本当に嬉しい。そこは前提としてある。
でも、文章としての“厚み”という意味では、「面白かったです」より「ここがよく分からなかった」のほうが、まだ手触りがある。
感想なのか社交辞令なのか判別できない賛辞は、私にとっては少しだけ怖い。「本当にそう思ってる？」「テンプレとして打ってない？」と、猜疑のセンサーが勝手に動き出すからだ。
その点、批評はまだ信用できる。
褒めるにせよ殴るにせよ、「どこを、どう感じたか」の痕跡が残っているからだ。
どの行に引っかかって、どのキャラにイラッとして、どの場面で泣きたくなったのか――そのルートが見える文章は、たいてい愛おしい。
◆
じゃあ、そんなに批評が好きなら傷つかないのかと言われると、全然そんなことはない。
私は意外と繊細で。
たとえば、耐久力の残量がゼロに近いタイミングで一言を食らうと、わりとあっさり折れるタイプだ。
たとえば、こういう日がある。
・連載の原稿がうまく書けず、締切を一回飛ばした直後。
・私生活でもちょっと人間関係がこじれている。
・しかも自分でも、「今回の原稿は正直あんまりうまくいってないな」と自覚している。
それからちょっと体調が悪かったり、雨が降ってたり、洗剤を買い忘れたり。
そういう日に限って、通知欄に一件、新しい感想がつく。
「最近、前みたいなキレがなくなってきましたね」
たった一行。
論理的な批評でもなければ、大炎上するような暴言でもない。
むしろ、よくある範囲の「辛口コメント」でしかない。
余裕がある日の私なら、多分こう処理する。
――そう見えることもあるよね。
――自分でも今回いまいちだと思ってたし、まあ妥当な評価かな。
――はい、課題として受け取っておきます。
ところが、上の条件がいくつか揃っているときにこれを見ると、一気に処理能力が落ちる。
画面を閉じて、スマホを伏せて、ベッドに潜る。
次の瞬間には、通知の発信源だった単語だけが、脳内で無限リピートを始める。
「キレがなくなってきましたね」
「なくなってきましたね」
「なくなってきましたね」
コメントを書いた人は、たぶんそこまでの殺意は持っていない。
気軽に一言つぶやいただけかもしれないし、「この程度なら言っても大丈夫だろう」と思ったのかもしれない。
でも、その一行に押された先に、クッションがあるかどうかは、書き手側にもコントロールできない。
その日たまたま、そこには何も敷かれていなかった。
ただそれだけの理由で、私はまるっと一日分くらいのやる気を失う。
このときに折れているのは、自尊心とかプライドというより、「世界に対する信頼残高」みたいなものだ。
(続く)
◆ December 12, 2025
宝くじ買ったらコンビニクーポンのチラシ貰ってわくわくして選んでアクセスしたら先着につき終了だった さすがにチラシと同数の設定にすべきではと意見送ったら定型文で「先着順で終了してます」的な内容で一切お詫びのない的外れで頭悪い文面だった 普通、貴重なご意見とか次回の参考にとかあるやろ December 12, 2025
@yukitichqn リプ欄に同性として顔隠したくなるくらい的外れなコメント並んでて悲しいわ
しかもなんでこういう相手を気遣う能力欠如してる奴に限って女を下にみてたり攻撃的なんや？
そんなんやから彼女が普段から発してるサイン全部スルーして強めに拒絶されるんやろ
責任転嫁に勤しむ前にちょっとは自覚せーよ December 12, 2025
全く的外れ。
そもそも収入金額で家事負担を決めるものではないし、女は代々の血筋（子孫）を繋ぎ墓を守る子どもを産むという男にはできない大事な役割があり、出産により体にも大きな負担をかけ命懸けで産むのだから男が生涯働き養うのは当然。 https://t.co/bDxvaFAKIp December 12, 2025
コントレイル産駒はけっこうコントレイルが遺伝してるなと思っているけど、一般認識がキレる瞬発力なんだとしたらイメージと違うと言われるよなと思う。
コントレイルはけっこうコンパクトで硬さもある走りをしていたけど、それがより強く出ている馬が多い印象。(テルヒコウとかネッタイヤライからくるイメージだからこれらが少数派だとしたら的外れなんだけど)
で、自分はコントレイルが強かったのは東スポ杯と引退レースのジャパンC(どちらも超スピード持続戦)だと思っていて、それが本質ならそういうスピード持続力や追走力的なスピードは遺伝しているからちゃんとコントレイルだなと思うという話。(瞬発力が武器なら天皇賞・秋でエフフォーリアに負けてないと思う)
とはいえこういう硬いタイプは若駒戦で完成度の高さを優位性として輝く(あばたさんの受け売り)から今はそういうタイプが目立つというだけで、3歳後半になればまた別のタイプのコントレイルも頭角を現してくる気もしてる。 December 12, 2025
はい。的外れでしかありません。
こちらは
＞そもそも2Dの角生えた女の子、ボタンを押したら即死という設定の時点でリアリティを追求してるゲームでは無い事は明らかなのに「〜にした方がリアルですよ！」って、的外れにも程がある。
と、何がどう的外れなのか説明しています。
一方で、貴方はそのように言外に「読み取れないお前がバカ」とでも言いたげな言い回しの単純否定に終始し、どこが的を射ている部分なのかなど、説明や反論は何もありません。
反論できないという事は貴方が間違っているという事です。何故、自分の考えをきちんと説明できないのですか？
これまでの人生も、ご自身の説明や言語化する能力不足を棚に上げて対話相手に一方的に「察する」事を要求して生きてきたのでしょうか？ December 12, 2025
COPは詐欺だ。今朝の産経記事見ても何のことやら分からない。倭国政府のやっている地球温暖化政策、脱炭素、がいかに的外れか分かる。トランプ大統領が正しいでしょ。由良町で見る風力発電の被害が何を意味するのか、バカらしくて、誰も触れられないのかい。嘘ばっかしやで。 https://t.co/bIEdB3WGHD December 12, 2025
マスクをコンドームに例える的外れなポストを見た。コンドームで避妊に失敗してしまうのは間違った使い方をした時だが、マスクなら100%の人がそれに該当する。しかもマスクの製品自体がコンドームのような完全シャットアウトではない。つまり使い方も漏れも「別次元」なのだ。もうゼロと言っていい。 December 12, 2025
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