カンボジア トレンド
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2025.11.22 12:00
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愛子さまに対するラオス政府のもてなしは間違いなく国家元首に準ずるもの。
これ以上はないという最高の接遇だった。
ラオスは愛子さまが次期天皇に相応しい方だと確信できただろう。
これは周囲の国々、タイ、カンボジア、ミャンマー、中国、さらにはマレーシア、シンガポールにも知れ渡ることになる November 11, 2025
2RP
ヤクザ国総領事「汚い首斬ってやる」
ヤクザ国本体「お前たちのアタマをかち割ってやる」
公式に全世界へ毎日発信しているのを見て
ウチの国、まともだったんだなと
逆説的に思えるようになりました笑
倭国はまともな国で本当によかった。安心。
独裁国家って本当にしょーもないですね。
例)近代ではカンボジアのポル・ポト政権によるクメール・ルージュの大虐殺や ルーマニアのニコラエ・チャウシェスクによる大虐殺など November 11, 2025
1RP
@223fromx @rockfish31 当時のカンボジアは自国民を大虐◯していたポルポト政権ですよ。見るに見かねてベトナムはカンボジア内の反ポルポト派に加勢して、虐◯政権を倒した正義の戦いを行った訳です。それを気に入らないと言って中国が侵略してきたのです。
あれは間違いなく侵略戦争です。 November 11, 2025
倭国からベトナムに帰り道に
韓国🇰🇷に寄って帰りました!
近くの国に遊びにいくスタイルが
相変わらず大好きです。
カンボジアとラオスにまだ行けてない。笑
#東南アジア #海外ライフ https://t.co/hJ05V2x7px November 11, 2025
ちなみに不正融資でヤバイ状態が続いてるスルガ銀行の不良債権比率は8.5%で倭国一
不良債権比率が平均8%以上で預金保険制度もほとんどないカンボジアの銀行に金を預けるのは、倭国一ヤバイ銀行に預ける以上にヤバイ...印象。
https://t.co/zRf4a8njKQ November 11, 2025
【要約】米特別作戦部隊、ミャンマー拠点詐欺網に作戦開始「壊滅目指す」
[米国によるミャンマー詐欺対策]
・米国司法省の詐欺センター対策タスクフォース(SCSF)が、ミャンマーを拠点とする詐欺ネットワークに対し作戦を開始した。FBI捜査官をタイに派遣し、国軍が保護するカレン州国境警備隊(BGF)傘下のKKパークなどの詐欺拠点を標的としている。
・SCSFは、ミャンマー、ラオス、カンボジアに拠点を置く中国の国際犯罪組織が米国人から年間約100億ドルを詐取している状況に対処するため設立された。制裁、資産差し押さえ、刑事訴追、被害者支援を通じて詐欺拠点の壊滅を目指す。
[具体的な行動と制裁]
・カレン州ミャワディ郡区のタイチャン詐欺拠点のウェブサイトを差し押さえ、別の拠点の衛星端末の令状も申請中である。
・米国は詐欺事業を支援する民主カレン仏教徒軍(DKBA)とその指導者らに制裁を課した。DKBA幹部も詐欺への関与を認めている。
・KKパークはカジノやオンライン詐欺センターを擁し、労働者を人身売買しロマンス詐欺や投資詐欺に利用している。BGF指導者ソー・チット・トゥはミン・アウン・フライン総司令官とつながりを持ち、ミャワディ郡区の詐欺都市シュエコッコの黒幕でもある。
▼本文を読む
https://t.co/wOHxcgaAl1 November 11, 2025
【カンボジア経済】2026年問題と情報開示の遅れ AMROが警告する不良債権の時限爆弾(前編)
最近発表されたカンボジア信用機構(CBC)の最新データ(2025年第3四半期)や、国際機関AMRO(ASEAN+3マクロ経済調査事務局)の提言レポートを読み解くと、カンボジアの金融セクターが直面している構造的な課題が浮き彫りになってきました。単なる景気循環による不調ではなく、制度的な期限が迫っている点に留意が必要です。
①建設・不動産分野の長期停滞と地域差
CBCのデータによると、小規模事業(Small Business)全体の不良債権比率(90日以上延滞)は7.4%に達しています。中でも不動産・建設関連の数値が悪化しており、業種別に見ると、建設業(Construction)の不良債権比率が11.2%と、他業種と比較して突出して高い水準にあります。市場の一般的な見通しとしても、不動産市況が短期的に回復する兆しは乏しく、調整局面は長期化するとの見方が支配的です。地域別のデータからは、特に沿岸部の深刻さが読み取れます。シアヌークビルなどを含む「沿岸部(Coastal)」において、建設業の不良債権額が前期比で19.9%増加しており、地域経済における建設不況の影響が色濃く出ています。また、首都プノンペンを含む「平野部(Plain)」でも同数値は+10.8%の増加を示しており、主要経済圏全体で資金繰りが悪化している傾向が確認できます。(写真②)
②AMROが以前から指摘していた「構造的リスク」
現在の状況は、以前から国際機関によって懸念されていたリスクが顕在化したものと捉えることができます。
AMROの過去の年次協議報告書などにおいては、「不動産市場、特にコンドミニアムの供給過剰」および「シャドーバンキング(不動産開発業者による直接融資)」のリスクが指摘されてきました。
供給過剰の懸念: 建設ブームにより、特に外国人投資家をターゲットとした物件が供給過剰状態にあるとし、需要減退に伴うリスクを警告していました。
シャドーバンキングのリスク: 銀行を介さない開発業者による直接融資が拡大しており、これが金融システムにとっての「見えないリスク」になっていると分析していました。
CBCの最新データで示された建設業の不良債権率の上昇は、AMROが指摘していた不動産市場の調整局面が、金融機関の資産内容に影響を及ぼし始めていることを客観的に裏付けるデータと言えます。
③銀行が抱える「不動産在庫」の潜在的影響
また、不良債権(NPL)の数値には直接表れない要素として、銀行が保有する「担保不動産」の存在があります。返済遅延に伴い、銀行が担保権を行使して取得した不動産や、代物弁済として引き取った資産は、会計上「貸付金」から「差押不動産(Foreclosed Properties)」等の科目に振り替えられるのが一般的です。これにより、表面上の不良債権比率は抑制されますが、銀行のバランスシート上には流動性の低い不動産資産が積み上がることになります。将来的に銀行がこれらの資産を現金化するために市場へ放出すれば、需給バランスがさらに緩み、市況全体への下押し圧力となる可能性が推察されます。
④「2025年末」という期限とNBC通達
現在公表されている不良債権比率を見る際には、カンボジア国立銀行(NBC)による金融支援措置の影響を考慮する必要があります。NBCの通達(2024年8月などの関連通達)に基づき、「2025年12月31日まで、分類を変更せずに最大2回までローンの再編(借り換え・リスケジュール)を認める」という規制上の寛容措置(Regulatory Forbearance)が取られています(写真③)。この措置により、銀行は一定の条件を満たす借り手に対し、返済条件を緩和しつつ「正常債権」として分類を維持することが可能です。このため、実質的な返済能力が低下している案件であっても、現時点では統計上の「不良債権」として顕在化していない可能性があります。
⑤2026年以降の懸念とAMROの提言
この猶予措置は2025年末で終了する予定です。2026年以降、従来の分類基準に戻った際、これまで抑制されていた不良債権が統計上に表れ、数値が悪化する懸念があります。AMROが2025年11月20日に発表したブログ記事「Cleaning Up Cambodia’s Bad Loans: Is It Time for an AMC?(カンボジアの不良債権処理:AMCの出番か?)」(写真④)において、「資産管理会社(AMC)」の設立を提言したのは、こうした将来的な不良債権処理の増加を見据えた動きと考えられます。期限到来による影響を緩和し、金融システムの安定を維持するための枠組み作りが急務であるという、国際機関からの示唆と言えるでしょう。
続く
写真① 建設途中で頓挫した多数のビル(シアヌークビル)
写真② CBC 2025年第3四半期レポート
写真③ 中央銀行通達
写真④ AMROブログ記事 November 11, 2025
外務省:
タイ国内のカンボジア国境から50キロ以内危険です。
渡航はどのような目的であれ止めてください。
「渡航中止勧告」
私:
国境付近の水族館に行きたい!
カワゴンドウ!シナウスイロイルカ!
タイの友人:
絶対行くな!
こうしてる間にシナウスイロイルカが残り1頭に…
治安回復してくれ~ November 11, 2025
カンボジア料理おすすめ10選|旅行者に人気の定番&ローカルメニューを紹介!
カンボジア料理の特徴に触れながら、代表的なメニューをご紹介していきます。ぜひカンボジアを訪れた際には、ぜひ食べてみてください
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https://t.co/5hQ0kqJtpD November 11, 2025
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