カンボジア トレンド
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2025.12.12
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
我が国の外交部:
「倭国は危険だ! 行くな! お前たちの安全のためなんだ!」
同じく我が国の外交部:
「(交戦中の)ロシアは安全! みんな(中国人差別多発の)ロシアに行こう!!
いまはちょうど(拉致多発の)カンボジアが最高のシーズンだ!
さあ(臓器売買横行)カンボジアに行こう!!」 December 12, 2025
161RP
倭国政府がODA予算でカンボジアへ交付した支援物資(救急キット)が、今回のタイとの戦争で使用された。画像はタイ人殺害をしようとするカンボジア兵。
非常に残念な結果。ODA予算が戦争で使われた事実を無視してはならない。 https://t.co/cGCD5xdCmJ December 12, 2025
50RP
タイ軍を攻撃するカンボジア兵の手元に、倭国のODAで供与されたらしき救急キットが⬇️
非常に残念だ。タイは倭国にとって極めて重要な戦略的パートナー。皇室とタイ王室はお親しい。
いっぽうカンボジアは、中国と密接な関係の国。独裁政権のもと、数々の人権問題を抱える。
https://t.co/fTZV7gqMV1 December 12, 2025
23RP
タイ版VT-4の主砲は80年代設計の一期砲なので砲身命数はマニュアル記述500発と短い。
ただマニュアルがEFC換算でないため厳密な数値は不明だが、今次衝突では主にカンボジア軍陣地への射撃を行っていたと思われ、使用弾薬もEFC係数の低いHEが大半のはず。現場はまだ大丈夫との認識だった可能性がある。 https://t.co/1rXMs9AD18 https://t.co/5JInoBiOHc December 12, 2025
13RP
タイで衆議院解散が決定しました
40日~65日以内に選挙を実施しなければなりません
紛争中の今⁉と思う方も居るかもですが
個人的にはこれは良かったかも、でなければクーデターコース一直線だったので
首脳陣がカンボジアと深く関わってた写真がリークされ
慌てて『戦え!国民守る!軍を支持する!
と、最近言い出してましたが国民の不信感は絶望的に無くなり
逆に軍に関しては現状国民の圧倒的過半数が支持している状態だった為、恐らく、まずやってたんじゃないかなと。
この選挙の後、国民が納得できる結果が得られなければ十分まだ軍が動く可能性がありますが
今タイと言う国の選択肢の中ではベターな選択だったのではないかというのが個人的見解です。
以前解説動画でも触れましたが解散の話自体は前々からありました。
前ペートンタン首相(タクシンの娘)が解任されてから
今のアヌティン政権は暫定的に管理を任されて居るだけで
国民に選ばれた政権ではない!解散総選挙を行い改めて国民の意思を問うべきだ!
という声は元々あったので出来れば有耶無耶のまま続けたかったのでしょうが
上記スキャンダルも出て早期に実行したという印象ですね。 December 12, 2025
12RP
【カンボジアニュース】タイ側は夜間外出禁止令 ポイペトの日系サプライチェーン寸断=日経報道
タイとカンボジアの国境紛争は2025年12月に入り、両国経済の結節点であるポイペト(バンテイメンチェイ州)周辺に深刻な打撃を与えています。
国境を挟んだタイ側の地域には夜間外出禁止令が出され、ポイペトに進出する日系企業が相次いで操業停止に追い込まれている実態を日経新聞が報じました。
▪️タイ軍が国境(アランヤプラテート)に夜間外出禁止令
倭国経済新聞によると、事態が緊迫化した12月10日、タイ軍はポイペトと国境を接するタイ東部サケーオ県アランヤプラテート郡に対し、夜間外出禁止令を発令しました。
▪️ニッパツは「政府の避難指示」に従い停止、エクセディも操業見合わせ
日経新聞は紛争拡大の中で、ポイペトに進出する日系企業が苦渋の決断を迫られている様子を具体的に報じています。
同紙によると、精密モーター部品などを製造するニッパツ(NHKニッパツ)は12月10日にポイペト工場の稼働を停止しました。その理由について、同社は「カンボジア政府の避難指示に従った」と説明しています。従業員の安全確保が最優先される中、通勤が困難になったことや物流の停止も重なり、生産継続を断念しました。同社は今後、タイ側の生産拠点で代替生産を行う準備を進めています。
また、豊田通商が運営するレンタル工場「テクノパーク・ポイペト」でも、同社が現地駐在員を退避させる措置を取りました。日経新聞は、このレンタル工場に入居しているテナント企業の例として、自動車部品メーカーのエクセディ(EXEDY)の名前を挙げ、同社などが操業を見合わせる事態になっていると報じています。「タイプラスワン」として、タイ側のサプライチェーンと密接に連携していたポイペトの生産網は、国境の封鎖により機能不全に陥りました。
▪️12月10日の戦線拡大:ポイペト上空にF-16、経済特区至近で爆撃
日経新聞が報じる「国境紛争の再燃」と企業の操業停止の背景には、12月10日に発生したタイ軍による軍事行動の拡大があります。カンボジア国防省の発表および現地情報によると、戦線は北部のオドーメンチェイ州方面から、ポイペトを含む西部国境へと広がりました。
12月10日の詳細な状況は以下の通りです。午前9時45分、タイ軍のF-16戦闘機がポイペトおよびオベイチョン村の上空へ侵入しました。その直後の午前9時50分には、日系企業が進出する経済特区にほど近いストゥンボット・ロータリーの上空をF-16が2回飛行し、物流インフラを威嚇しました。さらに同時刻、F-16はバンテイメンチェイ州スヴァイ・チェーク郡スロールクラム集合村に爆弾2発を投下しています。また、バッタンバン州でも民間居住区への砲撃が確認されました。
▪️プノンペン首都圏の企業は代替ルートで「残留」へ
ポイペトの物流が寸断される一方で、戦火から距離のある首都プノンペン周辺に進出している日系製造業は、事業継続に向けて粘り強い対応を見せています。これらの企業は、タイとの陸路(南部経済回廊)が使用不能になったことを受け、シハヌークビル港やベトナム国境を経由する代替ルートへの切り替えを検討しています。日経新聞の報道にあるようなポイペトの危機的状況とは対照的に、首都圏の企業群は物流網を再構築することで、カンボジアでの生産拠点を維持しようとする姿勢を崩していません。 December 12, 2025
10RP
真面目に告知をします。
12月19日発売のMC☆あくしずvol.79では、
タイ仏印紛争(と今年7月のタイ・カンボジア紛争)解説、
そしてニュースコーナーを担当しています。
前者では、みんな大好き海防戦艦「トンブリ」が登場。
後者は、編集さんと合意の上で粘り、各種重要案件を取り上げました。 December 12, 2025
9RP
カンボジア側も50㎞に引き上げです。
倭国国外務省、カンボジアの危険情報
【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】
●タイとの国境付近(タイ国境から50km以内)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(対象範囲拡大のため一部は引上げ)
●上記以外の全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●カンボジア・タイ両国においては、これまで両国軍の間で発砲や空爆を伴う衝突が発生しています。本年7月24日、ウドーミエンチェイ州、プレアビヒア州の国境付近において、激しい軍事衝突が発生したほか、バンテアイミエンチェイ州やコッコン州の国境付近にもタイ軍が部隊を展開しました。その後、7月28日に両国は即時・無条件の停戦に合意し、10月26日には両首脳間で停戦合意の履行を含む緊張緩和に向けた共同宣言に署名しました。
●しかしながら、12月7日からプレアビヒア州及びウドーミエンチェイ州の国境地帯で軍事的措置より再び情勢が悪化し、8日にはさらに戦線が拡大し、現在は、バンテアイミエンチェイ州やポーサット州、バッタンバン州などでも激しい戦闘や空爆が行われています。
●両国国境地帯での緊張は再び高まっているところ、国境から50km以内の地域を危険レベル3に引き上げます(これまではプレアビヒア州・チョアム・クサーン郡、ウドーミエンチェイ州及び国境から30km以内が危険レベル3)。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。
●過去の内戦の時期等に国内に持ち込まれ、いまだ残存する一部の銃火器を使用した強盗事件が度々発生するなど、倭国や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません。
●プノンペンやシェムリアップなどの観光地においては、倭国人を含め、外国人が被害者となる犯罪事案が多く発生しています。犯罪の標的とされないよう、十分な対策を講じてください。加えて、交通事故も多発しておりますので、御注意ください。
●カンボジアで好条件の仕事があるとして勧誘された外国人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。 December 12, 2025
7RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第12回 / 全15回)「動く金庫」と「専門的イネイブラー」 プリンス・ジャパン元役員逮捕で見えた洗浄ルートの深層
▪️プリンス・ジャパン元役員の逮捕
台湾当局の捜査線上に浮上していた重要人物、林揚茂容疑者が逮捕されました。
彼は制裁対象であるプリンス・グループ会長の資産管理を担い、倭国法人「プリンス・ジャパン」取締役を務めており、大規模マネロン事件「88会館」主犯格、郭哲敏と密接な資金協力関係にありました。
表の顔はプリンス台湾拠点「台湾太子不動産」副総経理ですが、彼はこの立場を悪用し、郭一派が賭博や詐欺で稼いだ数百億円規模の不正資金を、カンボジアの不動産購入費に見せかけ海外へ逃がすスキームを構築していました。犯罪収益を追跡困難な暗号資産(USDT)に変換、「太子荘園」など同グループの物件購入費として送金させ、汚れた金を合法的な不動産資産へ洗浄していたのです。
▪️倭国への逃亡と「聖域」カンボジア
特筆すべきは逃亡ルートでの「倭国」の役割です。事件発覚直後、郭哲敏は最初に倭国へ出国。林容疑者も「プリンス・ジャパン」を足場に日台を頻繁に行き来していました。
彼らにとってカンボジアは最終的な「聖域」ですが、倭国は高度な金融インフラがあり、滞在障壁も低い「安全な中継地」であり、倭国進出の足場固めは、万が一の際の逃避ルート確保だった疑いも強まっています。
▪️スーパーカーという「動く金庫」
台北の超高級マンション「和平大苑」地下駐車場には、誰も乗らないフェラーリなど10台以上のスーパーカーが埃を被ったまま保管。これらは愛車ではなく、口座凍結に備えた「動く金庫」といえます。
これは88会館事件関係者の常套手段ですが、台湾のこの異様な光景は、倭国でも進行中、あるいは間もなく起こる未来の姿かもしれません。
米国財務省資料によると、彼らはNYで購入したピカソの絵画やジェット機などを利用し、犯罪収益を「動産」に変えて隠匿する「アート・ロンダリング」等の手法も駆使しています。
▪️「小資金でも買える!」一般人を巻き込むミキシング
さらに彼は、台湾の投資家にカンボジアだけでなく、倭国の不動産物件を積極的に斡旋。当時のセミナー資料には、「小資族也能輕鬆買!(小資金でも気楽に買える!)」というコピーが踊ります。広告の「小資族」というターゲット選定は巧妙です。大量の一般人のクリーンな少額資金の中に、巨額の汚れた資金を紛れ込ませる「ミキシング」の疑いも濃厚です。
FATFが警告する通り、暗号資産のミキサー同様、不動産投資でも多数の小口資金と犯罪収益を混ぜて出所を不透明にする手口がとられ、一般市民の資金が知らぬ間に巨大なマネロン機構の一部として利用されていた可能性があります。
▪️「強化フォローアップ」という不名誉な刻印
なぜ倭国を目指すのか。答えはFATF(金融活動作業部会)の審査結果にあります。倭国は2021年の第4次対日相互審査で、マネロン対策の「有効性」で最高評価を一つも得られず、現在もG7の中で異例の「強化フォローアップ国」として監視下にあります。この指定は事実上の「落第」に近い評価です。
報告書が特に厳しく指摘するのが、弁護士や不動産業者など「DNFBPs(指定非金融業者)」への規制の甘さです。パチンコ店や不動産業者、士業などの「非金融業者」に対するリスク認識と監督が不十分であり、特に「犯罪組織が不動産を隠れ蓑にすること」への対策不備を断じられました。
ここには、不動産業者や士業が顧客の実質的支配者を特定する義務が徹底されていないという、致命的欠陥が存在します。
▪️他のG7主要国と比較して遅れる倭国の「ゲートキーパー」規制
問題は支援する専門家の存在。GFIレポートは、G7諸国が「ゲートキーパー(弁護士等)」へのAML規制を強化している現状を報告しています。具体的には、英国が政府直轄の監督機関「OPBAS」を設置し、米国も地域特定命令(GTOs)によって不動産取引の透明化を図り、ドイツでは守秘義務を超えて疑わしい取引を報告する義務を課すなど、管理体制を厳格化する流れが主流です。
これに対し、倭国は慎重な姿勢を崩していません。弁護士自治や守秘義務の観点から、疑わしい取引の届出義務には一定の制約が存在し、当局が資金の流れを把握しきれない領域が存在しており、厳格な規制を敷く他国と比較した場合、倭国がカンボジア同様に「資金洗浄の回避地」として機能しかねない現状があります。
FATFが呼ぶ「専門的イネイブラー」が暗躍しやすい環境が残存しており、各国の締め付けが厳しくなる中、規制の緩い倭国が「資金の聖域」として狙われている可能性は否定できません。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
6RP
カンボジア兵100人余りが死亡したという報道も見ているが、 #特殊詐欺 被害者の中にも自ら命を絶った人がいる。「そこは目をつぶって下さい」と言われたら断ります。
騙された人が悪いなら交通事故で亡くなった人も悪いということになりかねない。 https://t.co/nGbdzR9SZt December 12, 2025
5RP
【カンボジア・タイ国境紛争の深層②】(全5回)科学と歴史が暴く「コーム族神話」とタイの歴史捏造
報道が見落とし、タイ側が意図的に捨象する決定的要素。それは領有権主張の根幹にある歴史認識が、最新科学と矛盾するという事実です。
▪️ 幻想の継承権:科学が否定する「コーム族神話」
タイの一部保守層は「アンコール文明はコーム族が築き、自分達こそ正統な継承者だ」と主張し、現代カンボジア人を無関係な「後来者」と描こうとします。しかし学術研究はこれを明確に否定します。
第一に、分子生物学はタイ族定着の数千年前からオーストロアジア語族(クメール・モン系)が定住していたと証明。遺伝学的証拠は先住者が一貫してクメール系であり、「コーム」なる別民族の痕跡不在を裏付けます。
第二に、1569年のアユタヤ陥落時の事実です。当時の住民は連れ去られ、現在のタイ人の祖先はその後北部から移住した人々です。
つまり科学と歴史は、現代カンボジア人が正当な末裔であり、タイ側の「継承権」が領土的野心のための修正主義的幻想に過ぎないことを浮き彫りにしています。
▪️ 新興民族のコンプレックスと文化盗用
なぜ彼らは「コーム族」という別称に固執するのか。背景には、13世紀以降に南下した新興タイ族が抱く、先住の高度な文明へのコンプレックスがあります。
彼らはアンコールの建築や儀礼を模倣し自国文化としました。しかし「野蛮」と見下す隣国から学んだ事実は、ナショナリズムにとって矛盾です。この認知的不協和を解消するために「偉大なコーム族は今のカンボジア人とは別物」という神話が発明されました。
歴史家スジット・ウォンテート氏は公式見解を内部から否定し、「コームとはクメール語を話し仏教を信仰した流域住民への『文化的呼称』に過ぎない」と断言。
コームとクメールを分ける生物学的な壁などなく、分離論は文化を盗用しつつ創り手を差別して優越感を保つ、歪んだ自己正当化の論理です。
▪️ 近代に作られた「最初のタイ人国家」の嘘
この「神話」の脆弱さを指摘するのは科学だけではありません。歴史学者マイケル・ヴィッカリー氏らは「建国の物語」自体に疑義を呈しています。
教育では、スコータイ王朝がクメール支配から脱し「真のタイ人国家」を樹立したとされます。しかし唯一の根拠「ラムカムヘン碑文」には、国威発揚のため19世紀に作られた「贋作」との学術的指摘があります。
またタイ学界は、国内のクメール様式遺跡を頑なに「ロッブリー芸術」と呼び変えます。文化省の書籍によれば、これは20世紀初頭、ダムロン親王やジョルジュ・セデスらが、「クメール芸術」と呼べば仏領カンボジアに領土権(特にイサーン地方)を主張されると恐れ考案した「政治的カモフラージュ」だったと判明しています。
タイの歴史的正当性は、純粋な学問ではなく領土防衛のための「政治的捏造」から始まっているのです。
「最初のタイ人国家」の証拠が近代の創作なら、「文化的優位性」や「継承権」の根拠は崩れ去ります。彼らが誇る歴史の一部は、政治的意図で書き換えられた物語に過ぎない可能性があります。
▪️ 歴史の真実:かつての争いは「クメール民族同士」の内戦
さらに15世紀のアユタヤとアンコールの関係を紐解けば、タイ側が誇る「過去の栄光」も、実は彼らとは無関係な出来事でした。
専門家の分析によれば、1569年の陥落以前、初期アユタヤの支配層や住民は文化的にクメール(または同化モン)人であり、クメール語とアンコールの行政システムを用いていました。
つまりかつての戦争は、現在の「タイ対カンボジア」ではなく、文化圏内部における「同族間の内戦」に過ぎませんでした。
現代タイ人は1569年以降の移住者の末裔であり、それ以前の争いには血統的にも文化的にも接続していません。「我々の祖先が征服した」との主張は、他者の歴史を語る「二重の歴史盗用」であり、国境紛争を正当化する根拠にはなり得ません。
(続く) December 12, 2025
4RP
カンボジア領国境近くの世界遺産プレアヴィヒア寺院にあるクレーンを破壊するタイ軍。ここにはカンボジア軍がアンチドローン・ジャマーとレーダー、CCTVを設置して監視塔として利用。タイ側は「自衛措置」と強調する一方、カンボジア側は「遺産破壊のテロ行為」と非難。
https://t.co/JvwtJpLEdz December 12, 2025
4RP
カンボジア、シェムリアップのアンコールワット世界遺産。当時はオリンパスのコンデジで撮影。
2枚目は5分後。
人気で人が入らない構図は不可能でした
前の人のカメラ画面でこの色彩、無加工なの分かるかな❓
朝焼けと美しいリフレクションです
#キリトリセカイ #ファインダー越しの私の世界 https://t.co/yNN5rrvGnF December 12, 2025
4RP
第三国(やはりカンボジア?)への渡航準備のためにタイに入国していた
3人はタイ滞在許可証の有効期限が切れており、4人は入国スタンプがなく、残りの7人はパスポートを所持していなかった
https://t.co/ahk4MetP0b https://t.co/XenkQKyb9J December 12, 2025
4RP
国別特徴🌏
オーストラリア🇦🇺
経費 高い
コンプもなくて物価も高いので生きるのにお金がかかる
レーキ 高い
プリフロからレーキが取られてとにかくカジノ側に払う負担が多いけどチップはいらない
ゲーム
専業みたいな人はそんなにいない印象で自分がいた時はおじちゃん達と和気藹々としてた
フィリピン🇵🇭
経費 安い
倭国からも近くて経費も安いけど倭国と同じクオリティで過ごそうと思うと割と高くつく
レーキ 中くらい
めちゃ高いわけではないけど、ジャックポットレーキをいくら払ったことか…
ゲーム
長期間いたからこれは本当にタイミングによるけど良いゲームには現地のハイエナ専業みたいなのが群がったりしててポーカーしてて気持ちよくはないw
そしてこの一年で情勢も変わってかなり辛くなった印象。
カンボジア🇰🇭
経費 安い
行くまでは少し面倒だけどホテル無料のプロモがあったりして意外と経費はかからないかも
レーキ 中くらい
プノンペンはそんなに高くなかったけどシアヌークビルは安いところと高いところがあるので確認が必要かも
ゲーム
プノンペンは普通だったけど、シアヌークビルは1/1ドルっていう安いレートやったけどもすごかったw
ただ居た時は感じなかったけど今は治安があまり良くないかもなので注意が必要かも
韓国🇰🇷
経費 中くらい
倭国から近いから気軽に行ける分経費は抑えれるかもだけど、生活コストは倭国と変わらない
レーキ 高い
めちゃ高いってほどではないけどどちらかというと高いかも
ゲーム
空港近くのカジノは自分が行ったタイミングはほぼ倭国人しかいなかったw
ちょっと離れたところのカジノは割と盛り上がってたかも
アメリカ🇺🇸
経費 高い
行くまでも遠いし生きるだけでお金を垂れ流してる状態やけどもラスベガスはコンプでご飯食べれたりするからそれを駆使すれば節約は可能
レーキ 安い
ダラスは高かったけど、ラスベガスは場所にもよるけどかなり安い印象でジャックポットレーキを取るカジノはプロモが充実してる
ゲーム
ダラスに比べるとラスベガスはそんなびっくりするほどではないけどそれでもかなり盛り上がってた
マカオ🇲🇴
経費 高い
ステーキングしてもらって行ったので宿代は出してもらったけど全てが高いですw
レーキ 高い
100bb20万円で5%5bbcapは1ハンドで最大1万円取られるのでやばいですw
ゲーム
みんなパッシブでその中にレートが高い分本当に強い専業が混ざってるので大変だった!
来年のどっかのタイミングで再チャレンジしたいと思う!
めちゃざっくり書くとこんな感じやけどもっと詳しくも書けるの質問があればリプ欄に書いてもらえたら答えれます☺️ December 12, 2025
4RP
タイとカンボジア、停戦合意崩壊で全面衝突へ
12月8日未明の銃撃戦で米国仲介による停戦が破られ、両軍は数年ぶりの激しい対立に陥りました。
タイ軍によると、カンボジア軍は未明、ウボンラチャタニ近郊の係争地に向けて砲兵部隊とロケット弾部隊を移動。これにより砲撃と小火器による銃撃戦が勃発し、タイ兵1人が死亡、8人が負傷。カンボジアは民間人3人が負傷したと報告し、タイが先制攻撃を行ったと非難しあました。
戦闘は12月10日まで国境沿い40kmにわたって拡大し、ドローン、迫撃砲、そしてタイのF16戦闘機によるカンボジア軍陣地への攻撃が報告されています。両政府は、10月の停戦合意違反について互いに非難し合っています。
少なくとも10人から17人が死亡し、50万人以上が避難を余儀なくされました。12万5000人以上がタイ国内に避難し、数万人がカンボジア北部の村々から避難しました。
国連関係者とASEAN外交官は、協議が行き詰まる中、双方とも立場を強化し続けていますが、即時の緊張緩和を求めています。 December 12, 2025
4RP
国際的な特殊詐欺、カンボジア有数の複合企業が巨額収益か…「国家ぐるみ」との批判も : 読売新聞オンライン
此の問題が今回の紛争に繋がって居る、
https://t.co/clke2J29jf December 12, 2025
3RP
定期的にカンボジアの仲間と連絡を取ってるんだけど、今回のタイとカンボジアの紛争悪化、結構やばいみたいだな
「私たちは大変な困難に直面しています。
引っ越す必要があるかも知れません。
乗ることはできません。
落ちてくる弾丸がとても怖いです。
彼はそれに挨拶した。」
直訳だからちとおかしい翻訳になってるけど、土地を離れなければならないかもしれないそうだ
紛争エリアが赤丸のあたり
オレの仲間がいるのがピンクの点のあたり December 12, 2025
3RP
#三浦春馬さん
ラオス(カンボジア)への寄付は春馬さんの意思だと
春馬さんならファンにも報告してほしい
と思って居るのではないのでしょうか?
アミューズさん
三浦春馬支援
支援内容の発表をお願いします https://t.co/7CZBbf0506 December 12, 2025
3RP
ひとつ思い出したことがあるのですが、ミャンマー民主派支援倭国人グループはタイ・カンボジア好きを酷く見下しています。
曰く「あの人達変な顔してない?」と。
RP December 12, 2025
2RP
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