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復職
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2025.12.11 08:00
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おはようございます
栃木県大田原市の天気は☁
今日から那須塩原市内の図書館で実習スタート😊ご協力ありがとうございます🙇水曜日は体力🆙プログラムも行います🤗朝から宜しくお願いします🍀
#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う
#71210おは戦🌊Bn #就労移行 #就労選択 #復職 #障害者雇用 https://t.co/5IoLti1nGg December 12, 2025
おはようございます。
木曜日。
昨日から続いているめまいが繰り返しおこるので、今日も休みをいただいた。
原因は、疲れかな、ストレスかな。
よく分からないけれど、とりあえずゆっくり休もう。
#復職
#焦らず一歩ずつ
#マインドフルネス
#いつもありがとう December 12, 2025
復職して4ヶ月を超えようやく本格的に本来業務に取り組めるようになってきた
と思ってたら復帰直後からのサポート業務は引き続き俺がやらさせるままで、コレってテイの良い押し付けであり、健常時だとしても完全にキャパオーバー
挙句「できないの?悲しいだけだわ」とか言われる始末
意味がわからん▽ December 12, 2025
復職470日目☁️
人と一緒に が、あまり得意ではない。
昨日、改めて実感。
自分のペースや、思考順があるのに加え、
PC操作の不慣れで時間を取られるのが苦手💦
優しくありたいけど、イライラしてしまう。
今日は共同作業はないはず❕
いったん忘れて、行くのです🚃𓈒𓂂𓏸 December 12, 2025
復職して昼ごはん自分のペースで食べれるのうれしかったし、小学生になって保育園送迎がなくなって、リモートの日はゆっくり朝ごはん食べれるのがうれしかった。私の喜びはいつも自分のペースで食べれるごはん😋 December 12, 2025
これに賛同が集まってるの全然わからない。
昼食べないと午後もたなくない?
早くお迎え行けても、空腹のまま子ども連れて帰るの地獄じゃない?
私が空腹に弱すぎなだけ?
復職して自分のペースで昼ごはん食べれるのうれしかったのだが…。
今の若いワーママたちにはそれだけ余裕ないんだろうか…? https://t.co/kC4jN7qcy0 December 12, 2025
復職49日目
はぁ~昨日は楽しかったな。
現実に引き戻され憂鬱
しかし明日は有給休暇で、
また休みなので今日1日の
辛抱💦生活費稼いできます!
#復職 #膠原病 #会社員 December 12, 2025
緊張しすぎて気持ち悪い。復職ってこんなに緊張するものなのか。とにかくカチコチになってる。とりあえず今日やる仕事は頭の中に入っているけど、やってみないとわからないものもあるので、全力疾走しすぎないようにする。何せ勤務時間が2時間短縮されている身なので、無理をしないの大事。 December 12, 2025
復職296日目。おはようございます。
今日も無理をして出勤してる(:3_ヽ)_
昨日、先輩から「うつ病」の診断書の写真と1ヶ月休職することになった報告の連絡もらって、ちょっと羨ましく思った自分結構きてると思う(:3_ヽ)_ December 12, 2025
東京地裁令6.9.25:精神疾患による休職からの復職判断に関する裁判例
【裁判例要約】
協同組合の職員(原告)が、上司とのトラブル等を背景に適応障害を発症し休職した。休職期間満了が近づく中、従業員は「復職可能」とする主治医の診断書を提出して復職を申し出た。しかし、会社(被告)は、会社が指定した指定医の「就労困難」との診断を根拠に復職を認めず、休職期間満了をもって自然退職扱いとした。元従業員は、主治医の診断に基づき休職事由は消滅しており、自然退職は無効であるとして、地位確認と未払賃金(バックペイ)を求めて提訴した事案。
裁判所は、従業員の主張を全面的に認め、自然退職は無効であると判断。会社に対し、地位確認および解雇後の賃金(バックペイ)全額の支払いを命じた。
・判断の理由:
休職事由の消滅(復職の可否)について: 裁判所は、主治医の診断を重視した。従業員の診療録を検討した結果、症状は一進一退しつつも順調に回復傾向にあり、休職期間満了時点では「従前の職務を通常の程度に行うことができる程度にまで回復していた」と認定した。
一方で、会社が根拠とした指定医の診断については、従業員のそれまでの詳細な治療経過を把握しないまま、抽象的な懸念(一時的な回復の可能性)を指摘するに過ぎないとして、その信用性を退けた。
結論: 従業員は休職期間満了前に治癒しており、休職事由は消滅していたと判断。したがって、休職期間満了をもって自然退職扱いとした会社の措置は無効であり、雇用契約は継続していると結論付けた。
【コメント】
本件は、精神疾患による休職者の復職判断において、主治医と産業医(指定医)の意見が対立した場合のリスクを明確に示した、使用者側にとって非常に重要な判決です。
1.「主治医の診断書」を軽視してはならない:
本判決が示す最大のポイントは、裁判所が、従業員の症状の経過を継続的に診察してきた「主治医」の判断を、会社の「指定医」の判断よりも重視する傾向が依然として強い、という点です。会社側は、指定医の「就労困難」という診断書を盾に復職を拒否しましたが、裁判所はその診断の根拠が薄弱であると判断し、これを退けました。
2.復職拒否のプロセスが不十分:
会社側が敗訴した核心的な理由は、主治医と指定医の意見が対立しているにもかかわらず、その医学的見解の差異を解消するための努力を怠った点にあります。会社は、本件主治医に対して一切の照会(情報提供依頼など)を行っていません。このような状況で、会社にとって都合の良い指定医の意見だけを採用して復職を拒否することは、客観的な合理性を欠く危険な判断であったと言わざるを得ません。
3.求められる「慎重な」復職判断プロセス:
主治医と産業医(指定医)の意見が割れた場合、使用者が取るべき対応は以下の通りです。
①主治医への情報提供・照会: 会社の産業医を通じて、従業員の同意のもと、主治医に対し具体的な業務内容を説明した上で、復職の可否について書面で詳細な意見を求める。
②試し出勤(リハビリ出勤)の実施: いきなり「復職不可」と判断するのではなく、「試し出勤」を提案し、その経過をもって最終的な復職可否を判断する。
本件の会社は、これらのプロセスを一切踏まずに自然退職としたため、敗訴は必至でした。
結論として、本判決は、精神疾患からの復職判断の難しさを改めて浮き彫りにしました。主治医の「復職可」診断書を覆すには、単発的な指定医の診断だけでは不十分であり、主治医との積極的な連携や、試し出勤の実施といった客観的なプロセスを通じて、「客観的に見て就労不能である」という強固な証拠を構築しなければならないことを、経営者は肝に銘じるべきです。 December 12, 2025
上手く寝られず朝からふわふわ
今日はなんだか気持ちも上ずっている
心なしが動悸がするのはなんでだろう?
不用意な言動に注意
タスクは沢山あるし手元の仕事に集中しよう
今日は場所を変えて仕事しようかな
体調 ★★★☆☆
メンタル ★★★★☆
#サインバルタの復職記録
#復職9日目 December 12, 2025
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