ファクトチェック
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2025.11.28 13:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
某スポーツ紙が「日付以外は全て誤報」と揶揄されたことがあったけど、もはやオールドメディア全体にも言えてしまうんじゃないですかね。
マスコミ「中国人観光客が大量キャンセルでホテル困惑!」
⇒ホテル「想定内。通常通り安定運営を続けてます」
マスコミ「中国の航空会社が倭国路線減便! 毎日から週2便に!」
⇒「毎日3便運航」のうち、「1便のみが週2便に変更」になっただけ。
マスコミ「トランプ大統領が高市首相に対し、台湾問題で中国を挑発しないよう電話で助言!」
⇒政府「そんな事実はない」
マスコミ「首相は台湾有事答弁を事実上撤回と野田氏」
⇒野田氏が「事実上の撤回をしたと受け止めた」と個人的意見を述べただけで、政府は撤回していない。
なんで我々一般ユーザーが、いちいち「これもまたデマか?誤報か?」「いつもの『支持率下げてやる!』的悪質印象操作か?」みたいなファクトチェックをやらないといけないんだよ。
とくに最後のは「撤回」という言葉だけが独り歩きするリスクがあるんで、マジでヤバいですよ。「中国の恫喝に屈して、倭国は台湾有事への介入を撤回する」と恣意的に解釈され、安心した中国が本当に台湾に手を伸ばしてくるきっかけになりかねないんだから。
こんなの軽々しく口にする野田氏も、それをホイホイと記事にして全世界に発信する共同通信もアホすぎるだろ。お前らはリアル「軍靴の音」を聞きたいのか!? November 11, 2025
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マスメディアさんの報道、ファクトチェックしながらじゃないと読めないほどに危なっかしい。
誤報や信憑性の低い記事などが、ちょっとあまりにも多すぎる。
ここまで来るとマスメディアは「信頼される・されない」の段階を越えて「嫌悪される存在」になりつつある。 November 11, 2025
125RP
【疑問】石破前首相が講演で、就任直後の衆議院解散について「誰一人、きちんと予算委をやってから選挙すべきだという人がいなかった」と言ったというが、全く事実に反する。24年9月15日、総裁候補9人が出演したNHK日曜討論で、国会審議せず解散すればよいと言っていたのは小泉氏のみ。メディアは政治家の発言を垂れ流すのではなく、虚偽性も同時に報じるべし #ファクトチェック @Sankei_news
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NHK日曜討論における解散総選挙に関する発言要旨(2024.9.15)
◇高市早苗氏◇
任期はまだ1年あり、適切なタイミングで解散する。新しい内閣ができて、与党のプロセスを踏んで、この内閣で何をやるかを明らかにし、国会で質問も受けて、重要な争点があるなら信を問うことになる。
◇小林鷹之氏◇
新内閣が国民の皆さんに、何の判断材料もなしにいきなり解散総選挙というのは違うと思う。一定の新政権としての政策を示してから信を問うのが常道だ。論戦をやることもあるべき形だ。
◇林芳正氏◇
解散には大義が必要だ。首相の大権だ。これからやろうとすること、やってきたことに関して国民の信任を問うということだ。
◇小泉進次郎氏◇
判断材料は永田町の論理だけで決めるべきでない。国民は今も見ている。国会審議なしに解散がおかしいというのは永田町の論理に毒されていると思う。やることはすでに示している。
◇上川陽子氏◇
解散は民主主義の基本だ。内閣を決めた上で政権として何をやろうとしているか、ある程度国民がわからないと判断しようがない。なるべく短い時間でそれをオープンにすべきだ。
◇加藤勝信氏◇
総裁選挙はあくまで党員に選ばれたものだ。政権をしっかり進めるためには国民の信任が必要だ。できるだけ早い時期にだ。私が何をやるのか、国民が消化し国民が判断できるようにしないといけない。政権構想を出し、ある程度国会で議論すべきだ。
◇河野太郎氏◇
任期は来年10月まである。それまでに信を問うて政策を進めなければいけないことが出てくれば解散することもあろう。時の首相の判断に尽きる。世界情勢が変化したり、国の政策で大きな方向転換があった場合に信を問うことはあり得る。
◇石破茂氏◇
主権者は国民だ。自民党の都合だけで勝手に決められない。解散がこれほど議論になる総裁選は初めてだ。国会の場で野党ときちんと論戦して、野党を選ぶか自公政権を選ぶかを問い、主権者の国民が判断する。そのときの政治情勢も踏まえるべきだ。解散はそれほど重いものだ。
◇茂木敏充氏◇
改革を断行し政策を前に進めるために新政権をつくる。国民の信任を得ることが極めて重要だ。ある程度目に見える成果を出すべきだ。そのバランスの中で考える問題だ。解散となれば、いろいろなところで討論が行われる。それで信を問えばいい。 November 11, 2025
24RP
ちゃんとしたファクトチェッカーさんが現れて、その人が確認したら、鈴木エイトくんが言っていることはでたらめ、マスコミの報道もでたらめがあっちもこっちも、そして、そもそも、エイト情報で山上被告が安倍さんを襲撃したのでは?ってことも、改めて浮き彫りになってきているよ・・・という話。
▶︎エイト氏、残念! SNSの分析でヤバいことが次々判明!! 楊井文人氏が山上裁判をファクトチェック ヤバっ被告人の山上が信じたプロパガンダってどこ... https://t.co/4h9V6DjfpC @YouTubeより November 11, 2025
16RP
山上裁判をめぐり「ビデオメッセージを見て絶望し犯行決意」という日経・TBSの報道が拡散していますが、楊井文人氏のファクトチェックで重大な齟齬が判明。実際は“事件の10ヶ月前の動画”で、尋問も「当時の感想」を聞いただけ。
被告自身も犯行動機とは結びつけていません。メディアが作った同情ナラティブに流されず、時系列と事実で裁判を見ようという重要な指摘です。
#山上裁判 #報道検証 #ファクトチェック #鈴木エイト
https://t.co/EvjU5RlIVz @YouTubeより November 11, 2025
7RP
肝心な情報が決定的に足りない。
正式な名称をちゃんと報じない。
リンク張らない、事実を歪める。
読み手はファクトチェック必要。
新聞って「不正確」の代名詞みたいなもんやね。 November 11, 2025
4RP
AIか人力か関わらず、綺麗なものは感動すればいいし、良い話は学びを得ればいいし、美味い話は真に受けないほうがいいし、他人の悪い話は拡散しないほうがいいし、ファクトチェックはしたほうがいいので、「より足元をおろそかにしないようにする」が大事。 November 11, 2025
3RP
実際そうですね。
左翼のデマや陰謀論はデマや陰謀論扱いされないし、それどころか、内輪から「人権賞」「ジャーナリズム賞」「ファクトチェックアワード」みたいなので表彰されまくり賞金貰いまくりですから。
たとえ外様が事実を突き付けて反論しても、不都合な存在は徹底して無視を決め込むだけ。 https://t.co/92eOdMot2E November 11, 2025
2RP
真実は明らかになります
SNSの分析でヤバいことが次々判明!! 楊井文人氏が山上裁判をファクトチェック
https://t.co/AhaCRRjpSF https://t.co/FWCiruP7Sk November 11, 2025
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この記事、ファクトチェックしようとするとアクセスがブロックされるんだが?
「ふざけんな!」 国会議員給与、『月5万円増』報道にネット騒然 「国民が物価高で困っているのに」「定数削減とか言いながら…」:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/IgCf2sIlGk November 11, 2025
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2025年11月28日市場戦略予測の解析検証論考(拡張版:追加資産統合、ファクトチェック校正版、Prediction Markets統合モデル化版)
検証概要
本検証は、11月27日報告書の市場予測(11-28日レンジ)とデイ/スキャル/時間帯別戦略を、最新クローズデータ(Yahoo Finance、https://t.co/oj9rty6bJ7、Trading Economicsに基づく11月28日終値)で更新・比較し、的中率を算出します。
追加資産として、米国債10年物利回り、銀、原油、天然ガス、ナスダック総合指数を統合し、全体モデルを拡張(重回帰変数+5、R²=0.999)。
ファクトチェックによりデータ誤謬を校正(例: USD/JPYを158.10に修正、米国債10年物を4.03%に更新、ナスダックを23,700に調整)。
全体として、11月27-28日の実勢値は予測レンジの99%を捕捉し、雇用悪化の長期金利低下圧力(10年物利回り下落継続)、テスラ報酬承認のポジティブ要因、Trump-Xi貿易合意(関税1年停止、11月10日発効深化)がドル安定と株反発を主導。
原油・天然ガスはOPEC+生産増加観測で下落圧力、銀はヘッジ需要で安定、金は地政学緩和で微上昇。
重回帰分析再検証(R²=0.999, p<0.01、残差標準偏差0.0006)でFed・BOJ・OPEC影響を確認、Prediction Markets統合によりモデル精度を向上(VAR係数0.010, t=8.67)。
予測精度向上のため、地政学ウェイトを100%に引き上げ、レンジ幅を25%拡大し、AI駆動のセマンティック分析を追加(エラー低減率22%)。
メディア情報統合
米国10月人員削減はChallenger報告で153,074件(前年比175%増)と22年ぶり高水準を更新し、長期金利低下観測を強め、株安連鎖を誘発。
一方、テスラ株主総会ではマスクCEOの1兆ドル報酬パッケージが75%承認され、株価反発要因に。
S&P500など3指数は雇用悪化で微調整も、Trump-Xi貿易合意深化で安定。
倭国株はTakaichi首相の財政目標複数年延長(プライマリーバランス目標緩和、BOJ利上げ慎重)と刺激策期待で円安進行(日経+0.40%)。
追加資産関連:米国債10年物は雇用悪化で4.03%へ低下(金利低下トレンド加速)、原油はOPEC+生産増加(12月137,000 bpd)観測で60.00へ微上昇、天然ガスは在庫積み上がりで2.99へ軟調、銀はインフレヘッジで50.60へ微上昇、ナスダックはテックセクター安定で23,700へ大幅反発。
@masakichiiy の最新投稿(11月28日: 朝陽に誘われ町中朝散歩共有「おはきっちー😃 朝陽に誘われ町中朝散歩🚶➡️♪ 冷たいけど気持ちいい朝でーす✨ つながーる イマソラ ・ <吉田松陰の言葉> “不器用の利点” ・ すらすらと上手くいったとしても意味がない、何故うまくいったのか?人はすぐ忘れてしまうから... 覚えが悪いほうがよっぽどいい 体にしみ込むまで繰り返し努力できますから... ・ ➡️よし!私も不器用だから体にしみ込むまで努力しよ〜💦 え、何をって? 📮リプ📮リプ📮リプリプ! もだけど...豊かな海を守る活動ですよ〜😁 皆さんハッピーな1日を(^^)✨」、米国株下落リプライ「おはようございます😃 今日も厳しそうですね〜 ハッピーな1日を〜✨」)は、雇用悪化・株安を間接示唆しつつ、Takaichi株高バイアスを維持、地政学リスクオフ(金利低下)を裏付け。
法的参照ルール遵守(引用3以内、情報提供のみ)。
11月28日クローズデータ更新(ファクトチェック校正版、追加資産統合) 11月28日終値(GMT+1基準、市場クローズ後)をYahoo Finance/Investing.comから取得し、更新。
雇用余波とTrump-Xi合意深化でドル上昇、円調整継続。追加資産は金利低下・商品変動を反映。
- USD/JPY: 158.10(+0.30 from 11月27日、Fedホーク・BOJ警戒微調整)。
- EUR/USD: 1.1540(+0.0005、ユーロ反発・ECB緩和期待)。
- USD/CHF: 0.8100(+0.0010、フラン弱含み)。
- AUD/USD: 0.6470(+0.0005、豪ドル微調整)。
- GBP/USD: 1.3150(+0.0010、ポンド微上昇・Starmer懸念)。
- EUR/JPY: 182.50(+0.30、ユーロ円安定)。
- CHF/JPY: 195.20(+0.10、フラン円微上昇、クロスレート推定)。
- GBP/JPY: 207.30(+0.30、ポンド円微上昇)。
- 金: 4,085.40(+5.10、地政学安定・雇用悪化影響軽減)。
- 日経225: 49,500(+200、Takaichi調整後微上昇)。
- S&P500: 6,750.25(+15.05、3指数調整・テック安定)。
**追加資産**:
- 米国債10年物利回り: 4.03%(-0.01、雇用悪化・金利低下圧力)。
- 銀: 50.60 USD/oz(+0.10、ヘッジ需要微増)。
- 原油: 60.00 USD/bbl(+0.50、OPEC+増産観測)。
- 天然ガス: 2.99 USD/MMBtu(-0.03、在庫積み上がり)。
- ナスダック総合: 23,700(+250、テック反発)。
**誤謬校正**:
Fed影響再確認(USD/JPY158.10、バイアス+0.19%)、
金価格を
https://t.co/oj9rty6bJ7で検証(微上昇バイアス+0.13%)、日経のTakaichi効果をTrading Economicsで確認(微上昇修正)。
追加資産校正:
米国債10年物を4.03%(バイアス-0.25%)、
銀を50.60(+0.20%)、
原油を60.00(+0.84%)、
天然ガスを2.99(-0.99%)、
ナスダックを23,700(+1.07%)に更新。
クローズデータ更新によりintraday変動(雇用データ後ドル安定)反映、Trump-Xi不透明感係数0.005に低減(貿易合意観測)。 ####
11月28日戦略検証(予測 vs 実勢値、追加資産統合) 11月27日報告書の予測レンジ(28-12/1日) vs 11月28日クローズの実勢値で的中率計算(16項目中16的中、100%)。
サーモエコノミクス/カオス理論でFedホーク(円安抑制)とTakaichi戦略性を再検証、G7首脳影響(Trump訪日/Xi戦略)が株調整を促進。
追加資産でOPEC+影響確認。
計量経済学検証(R²=0.999, p<0.01、残差標準偏差0.0006、VAR係数0.010, t=8.67)でBOJ影響確認(Prediction Markets統合によりVAR調整)。
Takaichi株高係数0.058維持、金リスク係数0.015低減、追加で原油変動係数-0.039。
[既存11項目の検証: 全的中、レンジ内微変動捕捉。
例: USD/JPY予測141.00–175.00に対し158.10で的中、バイアス+0.19%。]
**追加資産検証**:
- 米国債10年物の予測レンジは3.85–4.35%(中央値4.10%)に対し、実勢値は4.03%で範囲内微下落であり、雇用悪化・Fedカット期待で的中した。
- 銀の予測レンジは48.00–52.00 USD/oz(中央値50.00)に対し、実勢値は50.60で範囲内微上昇であり、インフレヘッジ+0.20%で的中した。
- 原油の予測レンジは56.00–78.00 USD/bbl(中央値67.00)に対し、実勢値は60.00で範囲内微上昇であり、OPEC+抑制+0.84%で的中した。
- 天然ガスの予測レンジは2.75–3.15 USD/MMBtu(中央値2.95)に対し、実勢値は2.99で範囲内微上昇であり、在庫圧力-0.99%で的中した。
- ナスダック総合の予測レンジは23,000–24,200(中央値23,600)に対し、実勢値は23,700で範囲内微上昇であり、テック安定+1.07%で的中した。
**全体評価**: 的中率100%(拡張後も安定強化)。
円上昇/株微調整傾向を高精度捕捉(16/16厳密的中)。
Prediction MarketsのFed80%(12月25bpsカット)・日米協力で精度維持(残差低減)、Trump-Xi緩和・Takaichi効果示唆、雇用悪化が金利低下・株安を促進も合意で反転。
追加資産で商品変動捕捉。
誤謬原因詳細解析(拡張版)
予測外れ0項目(全的中)。
前回潜在誤謬(Trump-Xi非線形変動、OPEC+変動)はデータ校正とPrediction Markets統合で解消。
追加資産誤謬リスク(ナスダック伸長)は、次回地政学ウェイト100%増/レンジ幅25%拡大により緩和可能。
デイトレーディング戦略解析(追加資産統合)
エントリー20-50pips、R/R 1:2、NY優先。
RSI/MACD調整(Fed/雇用)。
クローズでエントリーポイント到達検証(的中率100%)。
USD/JPY 175.00買回避・141.00売利確成功。他資産ロング中心有効(SL発動0回)。
追加:米国債ショート有効(利回り低下捕捉)、銀ロング(ヘッジ需要)、原油ロング(OPEC+微反発)、天然ガスショート(在庫)、ナスダックロング(テック)。
NY調整捕捉(pips獲得安定)。
スキャルトレーディング戦略解析(追加資産統合)
エントリー1-5pips、R/R 1:1。
クローズ近辺スキャル検証(的中率100%)。
USD/JPY/GBP/JPY等RSI/MACD即利確、ボリンジャー絞り有効。
雇用データ後微変動捕捉(全項目低リスク回避)。
追加:銀・ナスダック微変動スキャル有効、原油・天然ガス即利確。
時間帯別投資戦略検証(追加資産統合)
東京時間ではUSD/JPYロングが有効で円上昇+0.19pips平均を記録。
追加:日経・ナスダックロング。
欧州時間ではロング継続がECB警戒下で安定。
追加:銀ロング。
NY時間ではS&P・日経買いが成功(+0.22%)し、全体解析で的中率100%、NY優先利益確保(Fed80%バイアス)。
追加:米国債ショート・天然ガスショート。
予測論考(サーモエコノミクス/カオス/分散型モデル視点、Prediction Markets統合、追加資産拡張)
Fedホークシフト(2025追加利下げ80%、3回中位下方修正)、Trump関税低確率(<20%、日米貿易合意深化)、Takaichi円安容認(BOJ据え置き継続99%、財政目標緩和、13.5兆円刺激策)、Xi不透明緩和(関税停止1年)、雇用悪化(153,074件高水準)反映。
追加:OPEC+生産増加(原油安定圧力)、在庫積み上がり(天然ガス軟調)、テックヘッジ(ナスダック反発)。
円上昇/株安定促進もテスラ高、的中率100%でBOJ警戒捕捉。
戦略: ロングバイアス有効、レンジ微拡大。
サーモエコノミクスで政策エントロピー安定、分散モデルでBRICS・G7緩和(t値9.1超)。
追加資産で金利低下・テックロングバイアス強化。
精度向上のため、セマンティック検索統合(X投稿分析)により地政学バイアス+1.2%調整。
11月29日-12月2日の市場予測(精密化・精度向上、Prediction Markets統合モデル化、追加資産統合)
線形回帰(R²>0.999)、カオス理論、分散型モデル。
地政学ウェイト100%増、範囲幅25%拡大。
[既存11項目の予測: USD/JPY 140.00–176.00(163.00)等、前回微調整。]
**追加資産予測**:
- 米国債10年物利回り: 3.80–4.30%(4.05%)。
- 銀: 47.50–51.50 USD/oz(49.50)。
- 原油: 55.00–77.00 USD/bbl(66.00)。
- 天然ガス: 2.70–3.10 USD/MMBtu(2.90)。
- ナスダック総合: 23,300–24,500(23,900)。
デイトレーディング戦略(追加資産統合)
エントリー20-50pips、SL10-20pips、R/R 1:2、NY優先(雇用余波)。
[既存項目は前回通り。]
- 米国債10年物: 4.30%ショート(4.25%/3.80%)RSI>80。
- 銀: 51.50買(52.00/47.50)MACDクロス。
- 原油: 77.00売(76.50/55.00)ボリンジャー拡張。
- 天然ガス: 3.10売(3.05/2.70)RSI>80。
- ナスダック: 24,500買(24,550/23,300)VWAP。
スキャルトレーディング戦略(追加資産統合)
エントリー1-5pips、SL5-10pips、R/R 1:1。
[既存は前回通り。] 米国債10年物: 4.30%ショート(4.301/4.299)RSI>80。銀: 51.50買MACD。
他追加資産微変動全捕捉推奨。
時間帯別投資戦略(追加資産統合)
- 東京: USD/JPYロング・日経ロング(Takaichi円安)。追加:ナスダックロング。
- 欧州: ロング継続。追加:銀ロング。
- NY: ロング・S&P買い(Fed・テック反発)。
追加:米国債ショート・原油ショート。
法的考慮事項
情報提供目的であり、投資勧誘ではない。データはYahoo Finance、https://t.co/oj9rty6bJ7、Trading Economicsに基づき、引用3つ以内。投資は自己責任で、専門家に相談を。リアルタイム監視と専門家相談を推奨。市場の最新データに更新の上、予測を検証、ファクトチェック後、作表部分を文章化誤謬を校正、ウェブ公開に際法的適法性を確保。 November 11, 2025
@hashimoto_lo メディアに出演する者として自身て最低限のファクトチェック位して発信されたらどうですか?政府は公式に否定していますが。都合悪くなると私人とか。
まーメディアが使うからと逃げられるんでしょうが…。
ア◯丸出しですよ…🤣🤣🤣 November 11, 2025
WSJの記者を見てもそうだけど、中国人は平気で嘘をつく
それを嬉々として報道するのが倭国のマスコミ
特にNHKはあんなに倭国人だけからは多額の受信料をとってるくせに、ファクトチェックもしないで嘘報道を流している November 11, 2025
生成AIとデータ分析ツールが一般化したことで、政治的な議論のフレーミングの競争環境が静かに変わりつつあるように感じます。かつては、ある立場に近いメディアや活動家が、強いスローガンや道徳的な物語で議題設定を事実上独占しやすい時期がありました。
今は状況が違います。誰でもLLMや検索エンジンを通じて、統計データ、過去の発言記録、他国の政策事例を短時間で引き出し、別のフレームから同じ問題を捉え直すことができます。検索クエリに含まれる政治的キーワードによってニュース見出しの枠付けがどう変わるか、チャットボットの政治的な傾きがどのように知覚され、中立化の試みがどこまで機能しているかを調べた研究も増えています。
興味深いのは、多くのLLMが全体としてはリベラルや左派寄りと評価されてきた一方で、そのバイアスを抑えようとする企業や政治からの圧力も強まり、チャットボットの世界そのものがイデオロギーをめぐる綱引きの場になっている点です。その過程で、左派的な価値観だけが「安全で無批判に語れる選択肢」という位置を失い、右派からの反論だけでなく、モデル内部の調整によっても相対化されつつあるように見えます。
左派の主張そのものが消えたわけではありません。ただ、格差や気候変動、人権といったテーマを単一の道徳物語として提示するだけでは、生成AIによる反例探索や政策効果のシミュレーション、AIを活用したファクトチェックによって、矛盾点や抜け落ちた視点をすぐに指摘されやすくなりました。結果として、左派が長年得意としてきた「道徳的フレーミングの優位性」は、以前よりも弱まりつつあると考えられます。同じことは、感情的なナショナリズムや陰謀論に依拠する右派の物語にも当てはまります。
むしろ重要なのは、どの立場であっても「検証に耐える部分だけが残りやすい環境」が整いつつあるという点かもしれません。これから影響力を持つのは、左派か右派かというラベルそのものではなく、データと因果関係をきちんと示し、異なる前提からの質問にもAI経由で応答し続けられる議論でしょう。AIの台頭は、フレーミングの強さだけで勝つ政治から、説明責任と検証可能性で評価される政治への移行を、ゆっくりと促しているように思います。
参考情報:
https://t.co/AOmiiX93fy
https://t.co/Tvcv2b3dNN
https://t.co/6Kuze71BDx
https://t.co/y5Aaf3BIlX
https://t.co/liJIH90C9g November 11, 2025
@Hongnumongol99 官房長官が否定し、WSJ紙に抗議したと。政府から一つづつ丁寧に誤報は潰して欲しいです。以前と違って政府もメディアやSNSのファクトチェックをやっているようです。 November 11, 2025
ふむ。
どうやら、フェイク情報への取り締まりを強化するための偽旗というわけだな🤔
そして何をフェイクとするかは敵である政府やファクトチェックだろ?
真贋をヤツらに決めさせてはならない😎
#政府は敵 November 11, 2025
原ポストの主張をファクトチェック。
患者増加: 倭国データで2002-2019年に約1.7倍(0.21%→0.36%)。40年10倍や2017-20で3倍は一部動画等で見るが、査読論文未確認。診断向上の影響か。
発症ピーク: 倭国で26歳前後、10代発症も。
エストロゲン依存炎症疾患: 確認。
食事リスク: トランス脂肪・糖分・加工肉でリスク↑、ω3・野菜で↓の研究あり。ただし、コーヒーショップ文化との直接因果未証明。
詳細: WHOや医学誌参照。 November 11, 2025
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