それを聞いた台湾ネット民の反応

「倭国名前を何か決めなきゃ」
「やべぇ今更五十音勉強するって遅くない？」
「倭国入国時は倭国人専用レーンでやったぜ！」
「倭国人に戻るっていいことじゃないか？」

（） https://t.co/m0IRdOGGvt December 12, 2025

メンタルがへにょんってなってる時に観るべきアニメ教えてネット民 December 12, 2025

ネット民にしか分からない場所に行ってきました https://t.co/YBljqtbxh3 December 12, 2025

汐恩くんへ JO1へ ラポネ様へ
この半年 皆さんが疲れたのはよくわかってます
でも一度だけ冷静になって
これを見て考え直してほしい
異常なのは半年以上批判を続けるネット民
過剰な要求はカスタマーハラスメント
排除されるべきは脱退派だよ

#PleaseComeBackSHION
#鶴房汐恩 #JO1 @official_jo1 https://t.co/poAxhUJwmr December 12, 2025

【深層断面】米国発・史上最大2.2兆円制裁の衝撃——カンボジア拠点の犯罪財閥・陳志を、“妻の視点”から見ると「組織犯罪の本質」が浮き彫りになる

2025年10月、米国司法省と財務省は、カンボジアの大手財閥プリンスグループを「組織的な詐欺（豚の屠殺）」および「人身売買」に関与する犯罪組織と認定。史上最大規模となる約2.2兆円（150億ドル）の資産没収を求めました。
この制裁の渦中、陳志会長の妻、李彩雲（リ・サイウン）のSNSの痕跡から、巨額の犯罪収益がいかに消費・隠蔽されたかの実態が明らかになりました。

▪️四川省の一般人から「オクニャの妻」へ
中国・四川省南充市出身の李彩雲は、夫が財閥を築く過程で表舞台から姿を消しました。しかし承認欲求はネットへ向き、「Eva」名義で「Douyin」や「Bilibili」にて「仙女」のように振る舞い生活を誇示。ネット民は彼女を「漁村の逆襲」や「電詐悪魔（詐欺の悪魔）の妻」と呼び監視していました。

▪️リビングに「サメ」が泳ぐ権力の象徴
プノンペンの豪邸で最も異様なのが、リビングの巨大水槽です。熱帯魚ではなく獰猛な「サメ」が観賞用に飼育されていました。維持費だけで月額数百万円を下らないこの設備は、組織の財力を誇示する装置です。水槽の中でエサを食いちぎるサメの姿は、罪のない人々を食い物にして肥え太る夫・陳志の姿そのものとも映ります。

▪️「スタインウェイ」の特注ピアノ
象徴的なのが、娘が弾くピアノの写真です。世界最高峰「スタインウェイ」の中でも希少な特注モデル「アート・ケース」と見られます。「ルイ15世様式」の曲線と金箔が施された筐体は博物館級で、価格は数千万円から億単位。「娘には本物を」という美談の裏で、原資が強制労働から搾取された金銭である事実は、あまりにも残酷なコントラストです。

▪️「ヒマラヤ」とプライベートジェット
クローゼットには、エルメスの聖杯「バーキン・ヒマラヤ」が鎮座。ダイヤ装飾なら5000万円以上の代物です。また、移動には商用便を使わず、プライベートジェットでシンガポールやロンドンを漫遊していました。彼女が空を飛んでいたその時、夫の組織は施設で世界中の人々を騙し、監禁していたのです。

▪️「美しい金庫番」とロンドンのビル
当局は彼女を資金洗浄の重要人物と見ています。マン島のペーパーカンパニー「Amiga Entertainment Ltd」等の実質的支配者として登記され、夫に代わりロンドンの1億1400万ドル（約170億円）のオフィスビルを購入するなど、世界中に資産を分散させていた疑いが濃厚です。

▪️カンボジア国内に潜伏か
制裁発表の「直前」、彼女のSNSは全て削除されました。当初は第三国逃亡説もありましたが、世界的な資産没収網により国外移動は困難なため、現在は「カンボジア国内での潜伏」が有力視されています。SNS削除は、写真から資産の場所を特定されるのを防ぐための資産保全行動と見られています。 December 12, 2025

マジでこれ
今回のこの件に限らず「アイツが悪いことした（言った）んだから何言われても仕方ない」みたいなのネット民に多すぎ
元のポストも確かに良くないところはあったのかもしれんけどこの人みたいにスルーしてる人もいるくらいだし、なんでもかんでも過剰に反応叩きすぎなんだよな https://t.co/gat7GhtzKY December 12, 2025

🇨🇳戦争が来たら戦場に行くか？底辺ネット民「家・仕事・土地は全部他人（ボスや国家）の物。景色見るのも金かかるのに、自分の命で他人の財産を守る理由はない。」私は反論できない。人間は本質的に利己的だから。この考えが庶民に広がったのはいつから？（動画の要約）

それが共産主義でしょう⁉️🤔 December 12, 2025

高市総理にはぜひ、中国車なんかに補助金出すかって何も考えずネット民に媚びて、中国で商売してるトヨタやホンダが補助金打ち切られる明るい未来をつくって欲しい

ってのは悪意ある冗談だが、彼女は本気で何も考えずそんな事やらかしそうで怖いわ
俺は別に倭国企業に打撃与えたいわけでは無いからね December 12, 2025

でびでびでびる、恐らくは朝配信しようと思ったけど寝坊してリスナーへの言い訳としてツイートした内容が、全然関係ない早朝から満員電車通勤してる人のイライラポイントに当たってしまって炎上するの、凄いな。ツイッタランドが社会になったんだな。ネット民ほどTwitterに居場所がないやつ。 December 12, 2025

「acknowledge」なのに、知らんぷりしてるだけだよね。つまり中国って、外交部も法盲ネット民も、毎日他国に絡んで嫌がらせしてるくせに、自分たちは歴史も法律もろくに知らないくせに「俺の知識すごいだろ！」ってドヤ顔で的外れな主張をネットに撒き散らしてるだけ。 December 12, 2025

毎日新聞があんな記事（反斎藤の県議たちがネット民に不当な監視されてる）を書いた矢先で、浅見さんお見事。痛快なスクープ。過去にも同じ疑惑を朝日に書かれていたのに、また憶測を招く伊藤氏の対応は問われてしかるべき。記者クラブも仕事してない。みんなでガシガシ追及しよう✊ https://t.co/6sDEefNurp December 12, 2025

kiis、歳とるとkisは年相応に顔に貫禄出るけど、41は20代後半から一切変わらないと良い。
kisが甘やかすから、41の浮かれポンチも落ち着かず、40歳なのにkisにバックハグされながら鏡越しに自撮りとかしてほしい。
何も知らないネット民が「P活？グルーミングされてますか？脅されてますか？→」 December 12, 2025

【中国政府のプロパガンダは倭国のネット民に勝てない！？ーーやればやるだけバカにされる！倭国ネット文化のカウンタープロパガンダ】

2020年以降、中国政府やその関連組織はSNSを通じて倭国世論への影響工作（プロパガンダや偽情報の拡散、いわゆる認知戦）を活発化させていると指摘されいます。

一方で、倭国のインターネット空間では、匿名掲示板（旧2ちゃんねる／現5ちゃんねる）やTwitter（現X）、まとめサイト等に集う「ネット民」たちが、中国発の威圧的メッセージやフェイクニュースを「嘲笑」や「ミーム化」によって茶化し、迅速な検証によって事実を突き止めるなど、ある種の自発的なカウンタープロパガンダ現象がみられます。

倭国のネットコミュニティには、他国にはあまり見られない独特の文化的風土が存在しています。

1. 匿名掲示板文化にみられる集団の結束と「ノリ」

2. 風刺やミームを好む「笑いの文化」（「ｗ」「草」文化）

3. 匿名ゆえに発達した自己組織的な自浄作用・検証文化

これらは、中国の仕掛ける情報戦と根本的に相性が悪く、中国側のプロパガンダに対する耐性やカウンタープロパガンダとして機能しているのです。

【匿名掲示板文化とネット民の異常な結束力】

倭国では1990年代末以降、2ちゃんねる（現5ちゃんねる）に代表される匿名掲示板がネット文化の中心の一つとなってきました。

匿名掲示板では、投稿者の個人特定が基本的に行われず、誰もがフラットな立場で本音を投稿できる場が形成されます。

その匿名性ゆえに過激な言説も現れますが、同時に「祭り」と呼ばれる集団行動――ある話題に多数のユーザーが一斉に反応し、スレッドが急速に伸びる現象――が頻繁に起こり、参加者同士に一体感や結束が生まれます。

特定の板（板＝テーマ別掲示板）やスレッドに集う人々は、緩やかな仲間意識を持ち、「ネット民」あるいは「なんJ民」などのアイデンティティを形成します。

なんJ（野球実況板由来の雑談板）では、ユーザーが結託して他サイトの投票企画に大量投票したり、面白半分で特定のワードをTwitterのトレンド入りさせるといった集団行動がしばしば観察されます。

このような匿名掲示板文化の延長線上で、倭国のSNS空間（Twitter/X、ニコ動、YouTubeコメント欄など）でも、「ノリを共有する見知らぬ者同士」による即席コミュニティ的な現象が日常的に起きています。

中国政府や親中派アカウントが倭国向けに発したメッセージが「おかしい」「許せない」「ネタとして美味しい」とネット民の琴線に触れると、それが引き金となり、一斉に反応・嘲笑・批判のプロセスが雪崩的に広がることがよくあります。

匿名ゆえに個々人は弱い存在であっても、集合知と集団行動として対抗すれば強大な相手にも立ち向かえるという感覚が、倭国のネット民の間には浸透しています。

この結束した集団行動は、中国側から見れば予想しにくく、かつ厄介な抵抗様式といえるでしょう。

中国の情報工作は、中国国内での「官製世論」を前提としており、他国の自発的なネット世論と真正面から衝突することは必ずしも想定されておらず、また中国政府の発信に対して即座に揚げ足を取られてしまったりすることが常態化しており、極めて相性が悪いものと考えられます。 December 12, 2025

ネット民を激怒させた大学生の炎上騒動がヤバいhttps://t.co/4MA7wzSYmd https://t.co/aQD8GDwZJ0 December 12, 2025

名前を伏せて周りに誰か探らせるようなことをして拡散して、ネット民に私刑させておいて結果話し合いしたから削除って流れが大人の対応じゃなさすぎる。そんなに気に食わないならあんな匂わせポストせずに本人に直接問うべきだったのでは？パクるのも悪いけどあなたの対応も正解だったとは思えない。 https://t.co/TVsvCO4QSx December 12, 2025

Eveが好きで見に行ってるだけなのに
なんでこんなに荒れてるんだ？？
中学生を叩くネット民はやっぱ終わってる
てか何歳叩いても悪いけど中学生にこれは酷すぎる https://t.co/RzHmWNHdFH December 12, 2025

「クマ対策の箱罠のドアがパクられ続けるから、監視カメラ仕掛けるわ」 → ヤバすぎる映像が撮れてネット民が震える・・・ #酷い話・事件 https://t.co/1nDLTVZldr December 12, 2025

2025年12月1日、韓国経済など報道によると、倭国が11月中旬から中国向けフォトレジスト出荷を事実上停止。中国半導体大手SMIC・CXMTの生産に深刻な影響が懸念される。政府・企業は公式発表していないが、業界では既成事実化。キヤノン、ニコン、三菱ケミカルなどが関与と指摘され、「中国が最も恐れたシナリオ」と評される。
これにより中国メモリーの拡大にブレーキがかかり、世界サプライチェーン再編の引き金になる可能性も。韓国メディアは「韓日協力強化の契機」「韓国にとって格差拡大の好機」と分析。
韓ネット民は「倭国は静かに刃を研ぐ」「中国分を買い占めろ」「日韓で中国を締め出せ」「韓国も本物の技術開発を！」と反応。一部は文在寅政権時の国産化失敗を皮肉る声も。「高市ファイト！」の声も。
ｄメニューニュース:倭国が中国へのフォトレジスト出荷停止か、韓国半導体には好機＝韓国ネット「高市ファイト」（レコードチャイナ）

https://t.co/dTLXOAfEd4 December 12, 2025

#こうへいくん大喜利
#FGO
#小野田紀美

皆さん、こんばんは☆

ニュースに
小野田経済安保相
「なんとかクリア...」
実はFGO「ガチ勢」...
誕生日未明の投稿に
ネット民びっくり
とありました✋

おめでとうございます😊✨🌈

※締切は12/8の17時
※面白い解答に🩷
※リポストお願い🙇‍♀️

【お題】 https://t.co/xkUQlxTgAV December 12, 2025

様々な陰謀論やワクチン問題、移民問題、世界情勢のニュースに触れ、
まるで自分のことのように心配し、政治に“強く関心がある風”の振る舞いをする人たちは、SNS……特にここXには本当にたくさんいますよね

もちろん、政治に関心を持つこと自体はとても良いことです

ただ、そういった人たちを見て僕がどうしても思ってしまうのは、
「ネット民は自分たちを過大評価しすぎているんじゃないか？」
ということです（ごめんなさい🙇‍♀️）

一部のネット民がSNSで盛り上がったところで、
社会の大きな流れや規定路線が変わったこと……ありましたか？

ありませんよね

「自分の発信が世の中を変える」
「社会を正しい方向へ押し戻せる」
と、本気で信じているように見える人たちが一定数いる

それは庶民の立場からすれば、正直ちょっと現実離れした妄想に近いとすら思えてしまいます

僕はこう考えています

庶民にできるのは“世界を変えること”ではなく、

“変わっていく世界に自分をどう適応させて生きるか”を考えることだと

世の中は決まった通りに動くし、僕らの声ひとつで方向が変わることはまずありません

であれば、その変化の中でどう損をせず、どう生き残るか
その現実的な判断こそが、僕にとっては一番大事です

だから僕は、陰謀論や政治論争、ワクチン論争などに深入りして語る気にはどうしてもなれません

大きすぎる物語に自分を重ねても、自分の人生は何ひとつ良くならないからです

結局、僕が見ているのは
「変わっていく世界の中で、自分と家族がどう生きていくか」
ただそれだけです December 12, 2025