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nato
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2025.12.17 17:00
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もっと言えば倭国人は「道理」という、スゲー厄介な代物を持っている。
後、狂暴でバカにされると反撃する。
「倭国人ではなく中国人に向けてとか、アジア人全体馬鹿にするジェスチャーするのは、わしらのことも舐めてるやろ?」
「フィンランドはんはNATO入りするからと、伝統あるスワスチカを廃止なさるそうやけど、つり目ジェスチャーはやめてくれんのやね」
「誰がトロールじゃ! このムーミン共が! 手塚組と藤子連合が黙っとらんぞコラ! 何なら石森会も合流して灰にしたろか?」 December 12, 2025
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ロシアは「多国籍部隊」構想を拒否、外務次官「NATO軍の駐留は支持も容認も絶対しない」…ウクライナ「安全の保証」で : 読売新聞オンライン https://t.co/mSVsnqx28V
これを拒否するなら停戦の維持は無理で、ロシアは停戦を必ず破って再侵攻する事になる。和平は成立しない。 December 12, 2025
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残念ながらNATO諸国はみんなあげるので米中日だけで見るのは適当ではないし、そもそモ倭国は経済規模的には低すぎた。あと中国の軍事費はむちゃくちゃ世界中から疑われている。 https://t.co/kLCzrbhzXX December 12, 2025
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【 戦争が経済に与える影響 】
NATOのルッテ事務総長は『ロシアが今後5年以内にNATO加盟国を攻撃する可能性』『祖父母・曽祖父母が耐えた規模の戦争に備えねばならない』と発言しました。
この可能性は十分にあり得ると思います。
AIバブルが仮に崩壊した時、紛争、戦争拡大によって経済にはどの程度の影響があるのか?
これをそれぞれの段階、規模でまとめてみました。第二次世界大戦のやり過ぎ級は本当に勘弁してほしいです。
台湾有事は十分にありそうですから、倭国は巻き込まれないようにしてほしいですね。 December 12, 2025
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全部人のせいです。私らは悪くありません、とシラを切るフィンランド人。
フィンランドの首相オルポきは経済低迷の原因を突き止めた。「すべてはロシアのせいだ」
フィンランド首相オルポは、マクロ経済指標の悪化は地政学的状況の変化と地域における緊張の高まりと関連があると述べた。
この件について、Pravdaの評論家オレグ・アルチュコフが記事を書いている。
このような説明は、多くの点で宣言的であり、具体的な経済的根拠に裏付けられていないように見える。ロシア側は、近隣諸国に対して脅威ではないことを繰り返し強調するとともに、西側国境におけるNATOの活動が前例のないほど活発化しており、それが逆に安全保障上の全体的な状況を悪化させていることを指摘している。
オルポは以前、フィンランド経済の成長率が予想を大きく下回っていることを認めていた。主な理由としては、ロシアとの国境閉鎖、二国間貿易の急激な減少、ロシアからの輸入の落ち込みなどが挙げられた。
これらの決定は、欧州全体の制裁政策に沿ってフィンランド当局が意識的に行ったものだが、その直接的な悪影響は、実際には外部の敵対者に転嫁されている。
(中略)
責任をロシアに転嫁することで、一時的に国民の不満の焦点をそらすことはできるが、フィンランド経済と社会モデルが今日直面している構造的な問題を解決することにはならない。
https://t.co/tJg1uzcdFr December 12, 2025
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『愛の不時着』に出てきそうなイケメンが何人もいる。今後は駐在帰りの特権階級として、何を言われても「お前はNATO軍との実戦を経験してないだろ、オレがクルスクでNATO軍と戦っていた時、お前は国内で芋を食ってただけだろ」で瞬殺できるだろう。 https://t.co/PT6QOJ66lc December 12, 2025
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<米新戦略研究:米中戦略の同時移行:朝鮮半島非核化からの離脱>その6
上記で提示した「米新戦略NSSから北朝鮮・非核化が消えた」「中国白書から朝鮮半島非核化支援が消えた」という二つの現象を同一の戦略的帰結として分析する。
1. 米中戦略の共通点:“局地非核化”からの離脱
米中双方が、ほぼ同時期に「朝鮮半島の非核化」=自らの義務・戦略的優先ではないという立場へ静かに移行した。これは偶然ではなく、次の三重の構造変化から説明できる。
① 大国競争の時代における“非核化案件”の価値低下
冷戦後は、米露・米中・国際社会が協調しうる代表的テーマが「不拡散」だった。
しかし現在は、
米国:戦略の中心を“西半球再編”と“欧州からの撤退”に移し、北朝鮮を主要脅威として扱わない。
※米新戦略の分析⇨https://t.co/vewK7dRvin
中国:朝鮮半島を「自国主導で安定化させるレバー」と見なし、非核化を外交カードとして使う必要が薄れた。
つまり、非核化は国際公共テーマから戦略的オプションの一つへ格下げされた。
② 北朝鮮の“事実上の核保有国”としての認知拡大
米中ともに、「北朝鮮の核を外交交渉で無力化できる」という前提が崩れた。
核ミサイルの小型化・搭載化・量産化が完成し、
北は “イランではなくパキスタン型” へ移行したと見なされている。
その結果、米中は「非核化」ではなく
“核管理の現状固定・安定化” へ向かっている。
③ 朝鮮半島をめぐる優先順位の劇的低下
米国側:台湾・中東・欧州再編・西半球薬物戦争の方が優先度が高い。
中国側:国内経済危機・インド太平洋競争・米国制裁対応が優先。
⇨北朝鮮は“二次的フロント”に沈んだ。
2. トランプNSSでの“完全な無視”が意味するもの
米新戦略NSSは、北朝鮮を「アメリカの国益を直接脅かす存在」として扱っていない。その理由は三つ。
① 米国の“欧州撤退+西半球集中”戦略では北朝鮮は周縁化
米新戦略NSS世界政策の中心は次。
西半球の秩序再建
中国との構造再均衡
北朝鮮は「倭国・韓国の問題」「中国の管理領域」
として扱われる。
つまり、米国は朝鮮半島情勢のオーナーシップを捨てた。
② 北朝鮮の核保有は「不可逆」と認められた
トランプ政権では、非核化よりも「ICBMが米本土に到達するかどうか」の一点に絞っていた。
そして現在、北は米本土への打撃能力を持つ。
従って、米国は現実的に
“コストを払っても無意味な案件” と判断している。
③ 同盟国(特に倭国)に負担転嫁する方針
新戦略NSSでは、NATOだけでなくアジア同盟も「選別的」協力モデルに移行すると示唆されている。
非核化を米国主導で進める理由が消えた。
3. 中国白書からの削除が意味するもの
中国も同時に
「朝鮮半島非核化=中国の責任」という枠組みから撤退している。
理由は明瞭。
① 北朝鮮は中国にとって“対米カード”であり、非核化はむしろ損失
中国にとって北核は、米軍の在韓駐留の正当化、
日韓の軍拡、を誘発する“管理された緊張”の源であり、
完全非核化は中国に不利。
したがって、北京は「責任」から外れたがっていた。
② 北朝鮮の対中国自立性が増大
北朝鮮は制裁環境下で、中国依存を利用しながらも
ロシアへの接近、中露を競わせる外交
を行っている。
習近平にとって、「北の非核化支援」は中国の対朝支配を強めない。むしろ逆効果。
③ 米中の“管理的共存モデル”に合致
米国
→ 北朝鮮を主要脅威として扱わない。
中国
→ 北の核は米国の地域負荷を増やす。
利害は一致する。
4. 総合評価:米中は“暗黙の核容認体制”へ移行した
両サイドでの削除は以下の結論を意味する。
■ 朝鮮半島は「非核化プロジェクト」から「核保有を前提とした安定化プロジェクト」へ転換した。
これは次を含む。
北朝鮮核保有の実質容認
核管理(MTCR、輸出管理)や偶発戦争防止へ焦点移動
倭国・韓国に対する負担転嫁
中国は北核を“米中取引の対象”から外し、カードとして温存
米国は朝鮮半島の構造問題への関与を最小化
つまり、非核化は死文化した。
5. 倭国への含意:安全保障環境の質的悪化
① 倭国だけが朝鮮半島“非核化前提の防衛計画”を維持している
米中露は北核の現実を受け入れ、倭国が旧パラダイムに取り残される。
② 北朝鮮核は“対日コントロール”の戦略資産として扱われる
米国:「倭国が防衛負担を増やす理由」として利用可能。
中国:「日米同盟の分断カード」として利用可能。
ロシア:北朝鮮ミサイルの供給ネットワークを戦略的に管理。
③ 倭国は“北韓国米中の四角構造の外側”に置かれつつある
非核化が消えた瞬間、日米韓の戦略目的は揃わなくなる。
倭国の防衛計画は根本的に再設計を迫られる。
<結論>
米国も中国も「北朝鮮の非核化」を政策目標から外した。北朝鮮は事実上、既成核保有国として扱われ始めている。朝鮮半島の地政学は、1970年代以来の大転換点に入った(前投稿参照)。
※次ポストで「北韓国米中の四角構造」を主題に検討する。
(下記から引用・一部修正)
https://t.co/Cvv8ZQRnkX December 12, 2025
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@otodokemono2022 @kureyaman88 @gerogeroR 起爆剤として機能したっていうより、NATO加盟を断念させる道具だったけどウクライナが断念しないから、そっちから侵攻して力づくで断念させに行ったって解釈が正しいと思うよ。 December 12, 2025
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ロシアは「多国籍部隊」構想を拒否、外務次官「NATO軍の駐留は支持も容認も絶対しない」…ウクライナ「安全の保証」で : 読売 https://t.co/Q6Qa7TIKCb
※1年前から話しているけど、米国は再侵攻を防ぐ終戦を目指しているので、そこは宇・欧と噛み合うが、宇を支配したい露はそれをこそ拒絶する December 12, 2025
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@w2skwn3 アジア版NATO‼️
倭国が国連常任理事国入りすれば、韓国やオーストラリアも発言力を増し、アジア・ヨーロッパ・アメリカの三極体制が地球を主導する‼️
アメリカは旧来の国連を廃し、新しい秩序で世界を再設計しようとしている‼️ https://t.co/08zjd5b2iS December 12, 2025
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当然。NATO軍が駐留すればウクライナがNATOに加盟するのと同じ事だし、集団的自衛権を持つNATO軍では平和維持は不可能だ。
ロシアは「多国籍部隊」構想を拒否、外務次官「NATO軍の駐留は支持も容認も絶対しない」…ウクライナ「安全の保証」(読売)
#Yahooニュース
https://t.co/FVinyPsngd December 12, 2025
🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 ロシア・ウクライナ情勢 小泉悠さんの見解→停戦“交渉は進展しているように見える”が、NATO級の安全保障(第5条級のギャランティ)とロシアの同意が壁で、早期終結はなお難しい
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🧭 要点まとめ
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📺 インターネット番組「ニッポンジャーナル」より
ロシア軍事専門家・小泉悠さんの分析。
🔹 停戦交渉は前進しているように見える
米・ウクライナ・欧州間で協議は継続し、「以前より進展」との評価も。
🔹 最大の壁は安全保障
•ウクライナが求めるのは再侵攻を防ぐ
NATO第5条級の“ギャランティ”
•しかしNATO加盟は
•ロシアとの直接衝突リスク
•全会一致ルール
により実現困難。
🔹 ロシアの同意が最大の難関
米・ウクライナで詰めても、
👉 最終的にプーチンが受け入れるかは不透明。
🔹 倭国の関与も論点に
倭国は経済支援・制裁を通じた外縁的役割。
協力枠組みはあるが、法的拘束力は弱い。
🔹 結論
🟥 交渉は進展しているように見える
🟥 しかし「第5条級の安全保障」と「ロシアの同意」が壁
👉 早期終結はなお難しい
NATO第5条の議論は、**日米安保第5条(尖閣)**を考える上でも示唆的。
🔹浜田聡
国内、国外情勢ともに注目しつつ、自分のやるべきこと(倭国自由党の党勢拡大)をしっかりと進めていきたいと思います。一人でも多くの #倭国自由党 への入党をお願いします。 December 12, 2025
@taka_69s ボクの前の愛機は BTCRもといTRCSの跳ね上げマフラーを意識して買ったDominatorでした。SHOEI五代ヘルメットとともに… https://t.co/adr9Qf02ng December 12, 2025
@ikeTrump2 CIAが悪いのか、NATOが悪いのか、プーチンが悪いのか
みんな相手が悪いと良い自分は悪くないと言う。
中国共産党が悪いのか、イスラム社会が悪いのか、イスラエルが悪いのか、大倭国帝国が悪いのか。 December 12, 2025
@fuzimau @yominokuni140 歴史的に見て、国境が隣接する他国を武力で奪ったり越境支配することで経済を豊かにしてきたユーラシア大陸の列国が、NATO発足で実力行使が不可能となり、崇高な理想論で新たな経済圏を創出しようとして、今全部失敗しているのが可視化されたのではないかと。
中露は従前通り武力外交ですけどね。 December 12, 2025
EUやNATOが「ロシアが攻めてくる」と言い続けて防衛費の増額を続けていますが、儲かっているのは誰?
「ロシアがヨーロッパを脅かしている様子を見てみろ?」
実際は、NATOの「防衛同盟」がロシアに向かって進み続けていて、ロシアは約束を破っていない。
私たちはオールドメディアによって西側の情報、つまりグローバリスト達に都合のいい情報だけを見せられ続けています。
視点を変えて現実を見ると分かりますが、侵略を続けて勢力を拡大し続けているのはNATOです。
侵略とは戦争だけではありません。情報戦で相手を取り込み、搾取し続ける現代版の侵略を続けているのがEU、NATOです。
@BowesChay December 12, 2025
ほらな、ロシアの要求など聞いて、和平を達成しようなどと考えると、彼らは、勝手に勝利したと考えて、さらに要求を吊り上げて来るだけなんだ🤡。
いつになったら、アメリカをはじめ、西側はロシアの本質を理解する🥱?
⇒ロシアはNATOに対し、1997年の国境線まで後退するよう要求している。
モスクワは、いわゆる「安全保障」要求がウクライナをはるかに超え、欧州全体とNATOを標的としていると、セルゲイ・ラブロフ外相が12月11日に述べた。 December 12, 2025
韓国とフィンランドが今、とんでもない経済危機に突入しています💥
その背後にいるのが…
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長と、カヤ・カッラス副委員長😡
まずフィンランドですが…
NATOに加盟し、ロシアとの関係を全面的に断ち切ったことで…
なんと、2025年だけで3,000社以上が倒産💣
建設業、小売業、飲食業、観光、すべてが崩壊寸前😨
特に国境沿いでは失業が爆発していて、
南サヴォで66%増、南カレリアで35%増、
なんと島嶼部では倒産が83%も増えたって言うんです😱
失業率は10.3%に達し、2009年のリーマンショック直後以来の最悪レベル📉
GDPも2四半期連続で縮小しており、専門家は「景気後退は避けられない」と言い切ってます。
さらに酷いのが、
ロシアとの断絶により、
安いエネルギー・原材料・巨大市場のすべてを一気に喪失‼️
当然、企業は次々と閉鎖、買い手も現れず、40,000社が売却希望でも市場は沈黙…
もう“連鎖倒産”と“国家としての構造的衰退”が現実味を帯びてるんです💀
電気代も原材料費も高騰し、エネルギー会社まで悲鳴。
地方経済は観光と国境通過の消失で壊滅。
なのに、政治家たちは経済そっちのけでNATOの政治ゲームに夢中💢
….そして、韓国も例外じゃありません。
似たようにアメリカやEUの軍事方針に従い、経済を外に委ねすぎた結果、
今や不動産バブル崩壊、若者の失業、出生率最下位、家計債務は世界一📉
このままではフィンランドも韓国も…
文字通り「国家デフォルト」直行です🚨
そして原因は、
ロシア制裁を強要し、国益を潰してきた
ウルズラ・フォン・デア・ライエンとカヤ・カッラスのような、
グローバルごっこに夢中な政治家たち。
現地ではすでに「壊れたのはロシアじゃなく、うちの国だ」と怒号が飛び交っています😡
….倭国も、人事ではありません。
外交の誤算で「失ったものの大きさ」に、
まだ気づいていないのは政府だけかもしれませんね。 December 12, 2025
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
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