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2025.12.15 11:00
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🕊️ウクライナ停戦案が示す“重すぎる現実”
ゼレンスキー大統領は
・NATO加盟を事実上断念
・その代わりに米欧(日・加含む)から第5条級の安全保障を要求
=「これ以上は譲れない」という苦渋の停戦ライン。
だが同時に突きつけられるのは、
👉 力によって国境は書き換えられてしまうという現実。これはウクライナだけの話じゃない。この戦争を“横目”で見ている中国にとって、あまりにも分かりやすい前例になる。
そして戦争の重心は、
🇺🇦ウクライナ → 🇹🇼台湾へ。
世界のフロントラインは確実に東アジアに移り、倭国は否応なく最前線の準備を迫られる立場になる。
今世界の大陸国家(中国、ロシア、北朝鮮、イラン)は今までのグローバル体制に対してあからさまに挑戦を仕掛けてきてる。忘れてはならないのは、倭国はこの大陸国家の大多数(中国、ロシア、北朝鮮)と対峙している。
さらに恐ろしいのは、
この戦争が「ここで終わらない」可能性。
ロシアの侵攻はウクライナに留まらず、
世界は再びブロック化・分断の時代へ逆戻りしかねない。
その中で本当に倭国が考えないといけないことは、きっと多くの人が思っている以上に重くて、深刻で、先送りできない問題なんだと思う。
「遠い戦争」じゃない。
これは次の世界秩序と倭国の立ち位置の話。きっと目を逸らしてはいけない事。
#ウクライナ戦争 #地政学 #台湾海峡 #倭国の安全保障 #停戦案 December 12, 2025
22RP
ゼレンシキーがウクライナのNATO加盟断念を表明したとするFTの記事。FTのこの記事はペイウォールで読めないけれど、この記事を引用している他のメディアの記事からするに、今日の記者会見時の発言で、例えばウクライナの欧州プラウダの記事は「断念」のようなセンセーショナルな内容では報じていない。 https://t.co/Ta1OFJuENq December 12, 2025
9RP
#日中戦争勃発について
私は高市政権が発足した時に、支持母体が死に体だし、親玉も中露とトランプにより包囲網がしかれている為、短命に終わるであろうと投稿してるけど、
万が一高市やカルト政権が2027年中も続くなら、
カルト政権は偽旗作戦でも何でもいいから倭国を日中戦争に引き摺り込むでしょうし、万が一28年に米国でネオコン系の民主党政権が発足したら、トランプの安全保障戦略をひっくり返しNATOと台湾で一気に対中露戦を進めるでしょう
さてトランプ政権の安全保守戦略発表で、私が以前から予想していたストーリーは確実な物になった為、彼は台湾有事を起こす気は無い事は証明され習近平も武力統一なんてバカな事はしない(民主的に進めている)
今の倭国は冷戦の亡霊と、トランプも破棄した反共プロパガンダを頑なに実行しようとする親玉とその舎弟であるカルト議員が倭国を危機にさらそうとしている
早急にカルト高市政権を退陣させる必要がある December 12, 2025
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@satanist_revive フィンランドがNATOの一員であることを理解していないのですか、そしてフィンランドはソ連による侵攻と戦った過去があることを勉強しておきなさい。
>武器が大好きな少年が戦争反対とか言っててわろてる
私はロシアの侵略戦争には開戦当初から反対しています。貴方は違うのですか? December 12, 2025
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ウクライナのゼレンスキー大統領がNATO加盟を断念へ。
できれば、ロシアの軍事侵攻前に表明して欲しかったが、言っても仕方がない。
ゼレンスキー氏、NATO加盟断念の用意 米特使「協議に多くの進展」 | ロイター
https://t.co/NDqI6wBcLa December 12, 2025
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@YahooNewsTopics めっちゃ複雑ですね。NATO加盟を諦めるなら、その代わりに何を守れたのか?になってしまいます。
土地と命だけ失って結局この戦争はなんだったの?そしてやはり、巨大な国が好き勝手やって勝ち取った事例を作ってしまうのが… December 12, 2025
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ロシアは一貫して何度もはっきりと「EUなり好きに加盟して経済活動すればいい。だがNATO加盟はロシアの安全保障に関わるから軍事的に中立しないなら徹底的にやる」と言っている。ウクライナが軍事的に中立であり続ければロシアが侵攻することもなかった。国として存続したいなら断念は当たり前。 https://t.co/3AEmDLjEqV December 12, 2025
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ブルガリアの親EU政府が、650万人のブルガリア人が2日連続で抗議デモを行った結果、ついに辞任しました。
ブルガリアは2026年1月1日にユーロ圏加盟を予定していました。
ヨーロッパの人々が自国の主権を取り戻しています!
≫ウクライナで大失敗の西側
EU・NATO解体が目前に https://t.co/tD4V0IFc5p December 12, 2025
#フィンランド の #極右 が #人種差別 #つり目ジェスチャー に便乗する構図が何ともきな臭い… 芬蘭に限らず欧州諸国の #極右 に(敵対してるはずの) #ロシア の影が見えるって話をよく聞く。この騒動が火種で最悪 #NATO 離脱にまで発展したら、露は笑いが止まらんだろうね。 https://t.co/exa2CiKUEO December 12, 2025
NATOの東進が原因と言う人がいるのだけどさ
なら、ロシアは東に遷都すればよかったんだよ。戦争の数十分の一の費用で済み、しかも確実に「投資」なのだから
他国に侵略する理由にも、自国の国民を死なせる理由にもならない
NATO加盟断念も視野 ゼレンスキー大統領、妥協姿勢 https://t.co/j7sT3Vgbgb December 12, 2025
倭国の「核武装検討開始宣言」について私見を申し上げます。
倭国を世界に冠たる国にするには、経済の復活と国防の強化を遂げなければなりません。
当然のことながら経済力がなければ国防力の強化は不可能ですし、また強力な国防力がなければ倭国の平和と安全を守れず、ウクライナのように侵略されて、経済を語るどころではなくなります。
アメリカなどの大国がそうであるように、国益を最大化する真の外交は、軍事力と経済力の背景があってこそ可能となります。この二つがそろってこそ他国に一目おかせ我が国の国益を増大させる外交が出来るのです。道理を説くだけの平和外交で我が国に有利に動いてくれる国などありません。悲しいかなそれが国際社会の現実です。
一部の左翼政治家や学者、それに左傾化した朝日新聞、毎日新聞及びその影響下にあるテレビ朝日やTBSなどのマスコミは、戦力不保持を定めた憲法9条2項を護持し、国連中心主義に立脚して、対話による外交の力で平和を追求すべきだと主張します。
しかし、国連ことに中国、ロシアが常任理事国である安全保障理事会が国際紛争解決に無力で、全く機能を果たせていないことは世界周知の事実です。
左翼が唱える女子中学生のようなナイーブな考えは、戦狼外交を掲げて覇権主義を隠そうともしない中国に鼻で笑われるばかりか、世界一の軍事力、経済力を背景に、自国第一主義を掲げ、共産圏の中国、ロシアに対してさえも、ディールを中心に据えた現実主義に基づく外交を展開するトランプ大統領に愛想を尽かされ、国を滅ぼす道に突き進むだけです。
ここでは詳しく触れませんが、当然のことながら、踏み込んだ国防強化のためには戦力不保持を定めた憲法9条2項の改正が必要で、自衛隊を正面から認め国防の責務を明らかにすべきです。
さらに進んで言えば、政府は、世界に向けて、非核三原則を放棄し、NPTすなわち核拡散防止条約から脱退することを前提に、究極の抑止力である核武装の検討を開始すると宣言すべきだと考えています。
実際に直ちに核武装に突き進むのではなく、あくまで検討開始の宣言です。
その宣言と同時に、国際社会に向け、平和主義に基づく我が国の基本方針として、我が国の核武装は、中国のように覇権主義に基づく軍事大国化を目指すのではなく、ロシアのように隣国に軍事侵攻する意図はもとよりなく、核を保有する中国、ロシア、北朝鮮の我が国に対する攻撃及びその脅威に向けた防衛措置の構築にとどまることを表明して強力に働きかけるべきです。悪の枢軸に取り囲まれた倭国が国の存亡をかけた危機意識から、真にやむを得ず核武装の検討開始を宣言したことをアメリカをはじめ諸外国に理解させるべきです。核武装を断念させるために諸外国からNPT脱退による制裁をちらつかせる声があがないほど徹底して世論工作すべきです。
このように世界に対する世論工作を展開すれば、世界的に倭国の核武装の是非を巡る論議が巻き起こり、我が国が置かれた特殊な地政学的危険性、その中でも台湾有事が倭国有事に直結する危険性に関する認識が国際社会に広まります。そしてそのこと自体が、中国、ロシア、北朝鮮の悪の枢軸に対する抑止力として働きます。
それだけではありません。世論工作の結果、欧米が我が国と危機感を共有し、その意向として倭国の核武装にかえて、現段階では夢物語のNATO入りを倭国に提案してくるかも知れません。そうなれば大成功と言えるでしょう。倭国の核武装はもはや必要ありません。NATOの強力な集団安全保障体制に対し悪の枢軸は手も足も出せなくなります。
これまで国民性も災いして我が国は内向きで、世界に対する発信力は皆無に等しい状態でした。それでは現代の情報戦に打ち克つことは出来ません。世界を相手にした世論工作を重視すべきです。
「倭国をもう一度世界のてっぺんに」というキャッチフレーズを掲げる高市総理には、今直ちにではありませんが、時間をかけた周到な世界戦略の下に、諸外国に我が国の核武装論議を巻き起こしてもらいたいと考えています。
以 上 December 12, 2025
今朝、Yahoo!ニュースに「ゼレンスキー大統領、NATO加盟を断念する用意がある」という見出しの記事が掲載されていた。ゼレンスキーにとってNATO加盟は長年の悲願であっただけに、この決断は極めて苦渋の選択であるに違いない。
ゼレンスキーはトランプに対し「安全の保証」を求めているが、トランプの主張している安全保障は信頼できない。トランプが和平交渉を急ぐのは、中間選挙が迫る中、外交政策の成果を早期に示し、支持率を高めたいと考えているからだ。
トランプがゼレンスキーに対し「現実的になるべきだ」と米国の和平案を受け入れるよう促していることは、トランプがプーチンに対して敵対的な姿勢をとっていないことを示唆している。おそらくトランプは、ウクライナ戦争がプーチンの侵略行為であることを認識していないか、あるいは認めたくないのだろう。
一方、EUは12月12日、ロシア中央銀行をはじめとする機関の資産を凍結することで、ウクライナへの支援を強化することに合意した。この措置は、将来のロシアによる欧州侵攻リスクに備えた正当な施策である。
トランプは国内向け政策に傾倒し、国際協力を軽視する姿勢を示しており、世界秩序を破壊している。米国は本来、同盟国との連携を強化し、国際社会の一員としてリーダーシップを発揮すべきだと思う。
トランプのせいで、私は、安心して国際情勢を見守ることができないのは、極めて残念だ。
#トランプ
#プーチン
#ウクライナ戦争
#NATO加盟 December 12, 2025
うむ、残念だが妥当な判断と思う。
これ以上勝てる見込みの低い戦争でウクライナ側の人命を失うことは避けてほしい。
ウ大統領 NATO加盟断念も視野(共同通信)
https://t.co/kUIGehAkmJ December 12, 2025
⚠️「英ガーディアンがこう書いている、これが海外の常識的な見方だ」という論調は、単一メディアを国際世論に見せかける偏った考え方です。
解説します。
📰ガーディアンの立ち位置
1821年設立のガーディアンは英国の一般紙で、電子版と合わせた定期購読者数は50万人です。倭国の新聞にたとえると、東京新聞に毎日新聞を足して少し国際的感覚をふりかけた感じです。
・中道左派リベラル
・反緊縮
・反軍事的
・中国報道も寄稿者によって温度差あり
・英国政府の外交方針とは必ずしも一致しない
田島議員が指摘する「中国との対立をこれ以上エスカレートさせないことを明記」するのは、ガーディアンの編集方針に沿ったものです。ガーディアンの論調が英国政府やNATOの見解と同じとは言えません。
📰 その他の論調
中国機による自衛隊機へのレーダー照射については、ガーディアン以外にも、かなり違うトーンやフレーミングの記事が各国で出ています。
北欧・豪州・インド・中東を含め、多くの国・地域で、倭国側の「危険行為」「極めて遺憾」という評価は概ね共有されていますが、同時に「双方の主張が対立している」「緊張管理・自制が必要」とする整理がなされています。
中国メディアは倭国を一方的な挑発者と描く独自のナラティブを展開しています。
欧米・インド・中東メディアは程度の差はあれ、倭国の懸念を重く取りつつも完全にはどちらにも与しないスタンスが多いのが実情です。
このように、大まかには、
❶ 日米政府・倭国メディア寄りのフレーム(危険行為・抑止の必要性強調)、
❷ 中国政府のプロパガンダ寄りフレーム(倭国の挑発・虚偽宣伝と位置づけ)、
❸ その中間で緊張管理や経済影響を重視する第三国・ビジネス系フレーム、
という少なくとも三層の論調が併存しており、「海外=英ガーディアンの見方」とは到底言えない構図になっているのが現状です。
🗣️ 「どの国・どの政治的立場のメディアか」「どの論点(軍事・外交・経済)にフォーカスしているか」で記事を分類して読むと、今回の件はより立体的に把握できると思います。 December 12, 2025
ゼレンスキー大統領,NATO加盟断念も視野
倭国が急にウクライナと同盟を結ぶとか言い出して国際情勢を引っ掻き回したら面白そう。
武器支援をする代わりにウクライナの天然資源を激安で売ってもらう感じ。
そしたら多分トランプ大統領が慌ててウクライナ支援に本気になる可能性。 December 12, 2025
ゼレンスキー大統領が、NATO加盟断念するらしいですが、やむを得ないと思うが、領土割譲だけは絶対に避けなければならない認めたらならず者国家の指導者たらが待ってましたとばかりに侵略を始め、戦争が始まり最悪世界大戦になりかねないからだ。 December 12, 2025
中国大混乱!米国とNATOがついにキレた!倭国との緊密な連携を強調し中国批判!中国の暴走が世界的孤立を招く大誤算!
【JAPAN 倭国の凄いニュース 光岡克己の政経社会】
https://t.co/dOfXhAz0kg December 12, 2025
ゼレンスキー、ウクライナのNATO加盟申請を撤回
彼は記者団に、完全な加盟と引き換えに米国と欧州からの「二国間安全保障保証」を受け入れる用意がある
彼はそれが「すでに妥協だ」と述べた
— 実際には最低限の要求にも満たない
≫ロシアは中立化が最低の原則 https://t.co/TlrfescB3f December 12, 2025
ボクが好きなのは真正フィン人党の方だな。
反EUで親NATO。
今のEUは欧州諸国民にとっては地獄の釜の蓋を開けたに等しい左翼理念を押し付けるゴミ官僚組織にすぎない。
同党の人種差別主義との親和性については情報がない。が、国民連合党が議員の醜行を諫めないなら、マシな党がどちらかは自明だ。 December 12, 2025
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