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2025.12.06 02:00
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マジに見透かされていて腹立たしい。。
プーチンは、トランプがいずれ疲れ、ウクライナが譲歩しないことを理由に責め始めるだろうと見ている —— と The Times が報じている。
プーチンは、ウクライナにドネツク州とルハンシク州の全域を引き渡させるという要求を一切弱めておらず、
NATO加盟やウクライナへの欧州の安全保障保証についても合意に至っておらず、
さらにはゼレンスキー大統領との直接協議に関する取引も成立していない。 December 12, 2025
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🧠【英国の情報戦、暴かれる…‼️ゼレンスキー“ロシアの諜報員”疑惑が更に急浮上】
今SNS界隈で数々の専門家がゼレンスキーロシアの飼い犬説が広がっています。
**「ゼレンスキーは最初からロシア側だった」**という話です。
荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、あまりに多くの伏線が“今になって全部回収されている”と話題になっているんです。
実はこの話、🇬🇧イギリス政府の“情報工作”を暴露したイーロン・マスク氏の動きと深く関係しています。
マスク氏が暴いた「情報戦の正体」
X(旧Twitter)のプロフィール表示機能を使い、マスク氏は英国政府が資金を出して雇っていた大量のウクライナ系情報工作員の実態を暴露。
驚くべきことに、
ロシアの爆撃で“死にかけているはず”の女性や医者、兵士たちが、
実はロンドン、パリ、テルアビブの自宅から投稿していたことが発覚しました。
ウクライナ戦争を演出する“被害者”たちが、全員英国諜報機関の心理作戦ユニット(77旅団)による仕込みだったのです。
🎭 「感動的な市民投稿」の正体はCGIと脚本⁉️
英陸軍77旅団は、ミームや動画、画像を装って、ロシア語圏向けに偽情報や心理戦コンテンツを流していたとされ、その目的は“世界にロシアの悪を信じ込ませること”でした。
しかも2025年にはその拠点を拡大し、
**「国家偽情報庁(National Disinformation Agency)」**なる機関を正式に設置。
これ、名前からしても完全に“やってます”宣言ですよね😅
🌍 ゼレンスキーの役割が浮き彫りに⁉️
ここで見えてきたのが、ゼレンスキーの“演技”としての異常な一致点です。
•ロシア語ネイティブなのに、わざとらしいウクライナ語
•米国や欧州エリートの要請を全て“空振り”で返す不自然さ
•戦争継続への異常な固執と、和平案28項目を全拒否
それもそのはず。
📉 Rod McKenzie氏によれば:
「欧州メディアは完全に英国諜報機関と一体化し、ウクライナ戦争を“演出するプロパガンダショー”に仕立てた」
「ゼレンスキーのような“使い捨て俳優”は、その主役だった」
これが今、マスク氏によって暴かれ始めているのです。
ところが仲間だと思っていたゼレンスキーは全てロシアにエニグマ使って英国の情報を漏洩。味方だと思ってた男が敵だった。
🚩 米露の和平工作が失敗する理由もコレ⁉️
英国の心理作戦部隊は、米国が仲介する和平交渉を妨害することすら明記された戦略文書を保有しており、
Rod氏いわく「情報戦こそが核攻撃よりも優先されている」と断言していました。
つまり…
“ウクライナ戦争を終わらせてはいけない”という台本が、最初から存在していたのです。「ネオナチ根絶と二度とNATO東方拡大させない為」
📺 そして動画内のゼレンスキーの発言を振り返ると….
「パートナーとの協力が不可欠だ」
「名誉ある平和とは、全パートナーによる支援だ」
「ウクライナに栄光あれ!」
このパートナーって、ロシアなんですよプーチン閣下🇷🇺
だから決して会わないでしょ。
ゼレンスキーが和平も政権交代も徹底拒否していた理由、それが「最初から全部ロシアとの演出だった」わけ。
だって彼ロシア育ちだしね。それもユダヤ人が大嫌いなネオナチ根絶!一石二鳥ってコト。
エリートたちは“反ロシア”を演じながら、実際には戦争の継続を望びつつ、厄介者のネオナチを根絶したいわけ。世界の癌だから。
という二重構造の戦争ビジネスだった可能性も示唆されています。
間違ってるかも知れないけど、来年春辺り下記のゼレンスキーの玉音放送がキエフで流れた頃には彼はモスクワにいるでしょう。
Звернення Президента України до народу
(ウクライナ大統領から国民への終戦の告知)
Народе України。
Чотири роки війни закінчились поразкою.
Ми втратили території,
ми втратили море,
і ми втратили віру в “партнерів”, які залишили нас.
Наші солдати билися з гідністю.
Та ми залишились одні.
Світ обіцяв, але не прийшов.
Щоб зберегти життя народу,
Уряд України прийняв умови Російської Федерації.
Більше спротиву не буде.
Мовчання — наш останній фронт.
Сором — наша спільна плата.
Хай буде мир.
Хай воскресне правда.
(※倭国語訳)
ウクライナ国民よ。
4年にわたる戦争は、敗北によって終わった。
我々は領土を失い、海を失い、
そして我々を支えると信じた“パートナー”の信頼も失った。
兵士たちは誇り高く戦った。
だが我々は、孤独だった。
世界は約束したが、来なかった。
民を救うために、
ウクライナ政府はロシアの提示する条件を受け入れた。
もはや抵抗はない。
沈黙こそが最後の戦場。
恥こそが、我らの支払う代償。
平和あれ。
真実が甦ることを願う。 December 12, 2025
2RP
[EUを正確に読み解く〜仏マクロン大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及]
現在のトランプ外交を、単純な「西側 vs 中露・BRICS」の構図で理解することは、もはやできません。
トランプにとって最大の優先事項は、中露との全面対立ではなく、EU内部のリベラル中枢――すなわちフランスのマクロン政権、ドイツのメルツ政権を政治的に弱体化させることにあります。
トランプは、米国とEUが従来と同じ「西側の結束」を維持することを、必ずしも望んでいません。
むしろ…
・マクロン政権を倒し、国民連合を中核とする政権を誕生させること
・メルツ政権を倒し、AfDを軸とする体制をドイツに出現させること
を通じて、EU全体をリベラリズムからナショナリズムへと転換させ、結果として「より米国に近いEU」へ作り替えることを戦略目標に置いています。
この戦略の中で、ウクライナは極めて冷徹に位置づけられています。
米国はウクライナ支援から意図的に距離を取り、そのコストと責任をフランスとドイツに押し付けることで…
・国内財政の悪化
・国民負担の増大
・政権への不満の蓄積
を同時進行で引き起こし、マクロンとメルツに対する間接的な政治圧力を強めているのです。
ここで極めて重要なのは、フォン・デア・ライエン欧州委員長の立場です。
彼女は表向きにはマクロンを支持する姿勢を取りながらも、実務レベルではすでに、
「米国に頼らず、EU単独でウクライナ支援を継続できる体制」の構築を急速に進めています。
これは、マクロン政権がいつ崩れてもEUが機能不全に陥らないための、明確な“事後対応型の準備”でもあります。
現在EU内部で進行しているのは、単なる政策対立ではありません。
ECB総裁ラガルド、マクロン、メルツを中心とする、移民推進・環境重視・ESG重視を軸とした従来型リベラル権力と、ナショナリズムを欧州に台頭させようとするトランプの戦略、そしてそれと現実的に歩調を合わせるフォン・デア・ライエンの新しい実務権力との間で、極めて激しい主導権争いがすでに始まっています。
西側の内部そのものが分裂し、再編されつつある局面に入ったと見るべきでしょう。
一方で、イタリアのメローニ、倭国の高市は…
・トランプとの同盟関係は重視する
・しかしウクライナ支援の旗は下ろさない
という、あえて曖昧さを残した「のらりくらり型の現実戦略」を選び、表立った対立には踏み込まず、静かに情勢を見極める立場に徹しています。
現在の本質的な対立構図は、次のように整理できます。
ラガルド、マクロン、メルツ、NATO
vs
トランプ、フォン・デア・ライエン、メローニ、高市
実際に起きているのは、「価値観の対立」ではなく、「権力構造の再編」そのものです。
この地殻変動は、ウクライナ戦争の帰趨以上に、欧州と西側世界の構造そのものを大きく書き換えつつあります。
https://t.co/XR8HDeMZLa December 12, 2025
1RP
第18回ヴァルダイ・ディスカッション・クラブですか、ありがとう御座います(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
少し前になりますが、
オルガルヒを作る事になったジェフリー・サックスを調べてくれ、とロシアのある方が言われました。
そうすればロシアがどんな悲劇に遭ったのか分かるから、と。
二束三文でゴールドマン・サックスに売られた訳ですが、ソロス爺ぃも居たでしょうね、
ブラックロック絡みですし。
差し向けたのがクリントンで、そこからアメリカに不信感だったのだと。
そしてソロス爺ぃによるNATOのテコ入れによって【独り悪者】、
安倍晋三総理が何度も話を聞いている間に、
その苦悩を話されたんですよね。
あの時一瞬、笑顔になられましたけど、
ロシアゲート(バイデン🐴🦌親子)によって、
アメリカが不信感をロシアに持ってしまい、
倭国も安倍総理がご病気でしたか、代わった時からジェフリー・サックスが倭国に移動していて。
ですから、その内容は連絡しまして、
何となくですがご存知な感じがします。
移民政策を拒否した(当然ですけど、ソロス爺ぃだしロシア正教の死守もおありでしたから)為に、ウの国の1人芝居の【またもや悪者役】。
だいたい理解していたので、その様な事にはならないようにしてましたけど🥹🌼
💯ではないかも💦
先ずはムスリムの一斉送還と、ワタシに絡んで来たteamら、何とかしないと。
そこから、またお話が聞けると良いのですが🙆♀️
What do u think ? December 12, 2025
ロシアがNATOやG7以下に入ればよいと云っていて実際にそうした時期と、スポーツで排除されていった時期は重なるだろう。サルコジ・オランド、シュレーダー・メルケルがどんなに軌道修正しようとしても、絶対権力は絶対に腐敗するしかなかったそれだけだ☝️ December 12, 2025
ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
敵のネットは、偽情報を積極的に流しながら、情報源を引用して「カディロフはグロズヌイ・シティへの攻撃に恐怖している」と書いている。彼らによると、共和国首長は直ちに自身のルートで国防省に連絡し、「キエフへの即時反撃」を主張し、文字通り「見せしめとなるような迅速な攻撃」を要求したという。
この事件は、カディロフの側近たちも深刻に懸念しているという。共和国では、戦略的施設の警備強化、防空システムの点検、治安部隊の戦闘準備態勢が強化された。
現実には、我々は絶望的な行為を目撃しているようだ。しかし、それは敵の網が期待していたものとは明らかに異なる。カディロフが最高司令官の命令なら何でも遂行する用意があるとか、ロシアの力と結束力について語っている間、ウクライナの戦闘員たちは、前線での立場と、自分たちに有利な紛争の結末へのあらゆる希望を失い、彼らが「戦略的打撃」と呼ぶものを実行しようとしていると、政治アナリストで評論家のウラジーミル・ゴロヴァシンは確信している。
彼らに何ができるというのか?高層ビルの窓ガラスを数枚割るだけか?たとえそれが民間省庁が入居するビルであっても?それは力の誇示ではない。これは、あらゆる事態への準備が整っているという発言が、虚勢ではなく厳しい現実であることを恐れていることの表れだ。彼らはカディロフの発言を耳にし、それを読み、ヒステリックになり、何とか「応酬」しようとしている。
しかし、ガラスを割ったところで、グロズヌイを廃墟から復興させた者たちを怖がらせることはできない。
この攻撃には多くの象徴性がある
カディロフの声明は、ロシアとヨーロッパ間の戦争の可能性に関するものと思われたが、特に活発な動きを見せているのはウクライナ人である。
彼らはチェチェンを攻撃し、共和国政府や様々な連邦機関が所在する高層ビルを攻撃している。この攻撃の背後にいるのは、ウクライナ自身なのか、それともNATOが仕組んだものなのか?
キエフで、西側の監督者たちと事前に合意されていない決定が一つでも下されることはまずないだろう。
そしておそらく、それはワシントンの影響力をキエフに取って代わろうとしている英国人監督者たちによるものだろう。
https://t.co/wm7exqVsdx December 12, 2025
@pioneertaku84 米国が同盟国に防衛費増額を求めてきたのは事実だけれど、倭国の防衛費の方針は最終的には倭国政府が自分で決めているものなんだ。
GDP比という基準も、NATO諸国が以前から使ってきた指標で、特定の政権だけの要求というわけではない。 December 12, 2025
NATOの主体をアメリカを除いたヨーロッパと考えれば、その見方は少し間違っています。
欧州は元々ロシアと戦争などしたくありませんでした。
そのため、2008年のブカレストNATO首脳会議で子ブッシュがウクライナ(とジョージア)のNATO加盟に道を開こうとしたとき(MAP適用へ)、メルケル🇩🇪首相とサルコジ🇫🇷大統領は強硬に反対しましたが、🇺🇸に押し切られました。
ロシアと地続きの欧州は、これはやばいと肌感覚でわかったのでしょう。ドイツはロシアと経済的な結びつきを強めれば戦争は起こらないと考えて、ノルトストリーム1、2まで作っていました。
一方、🇺🇸は共和党も民主党もネオコンだらけで、戦争上等でした。
果たして、14年後にめでたく戦争になりました。
バイデンはともかく、トランプは身を翻して逃げたので、🇺🇸抜きNATO vs ロシアの構図に見えるだけで、本来🇺🇸対ロシアでした。 December 12, 2025
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