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2025.12.03 11:00
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高市政権はなぜわざわざ負け組の方に入っていくのか?ウクライナへの支援を継続し世界のATMになることを選び、ヨーロッパ有志連合やNATOに協力姿勢を示す。トランプがとっとと戦争を終わらせてロシアと経済協力をしようとしてんだから、倭国も米国に追随し戦争を終わらせたらいい。このまま行けば中国・ロシアだけでなくアメリカも敵に回すことになる。高市首相には国際情勢を見極める慧眼を持ってもらいたい。
@takaichi_sanae
@MofaJapan_jp December 12, 2025
3RP
エマニュエルなんて可愛いもん
米大使館の職員が反政府側のデモに参加してケガを負ったことを堂々と告白して脚光を浴びたり
さらにはジョージ・ソロス、NATO、英大使館、欧州連合から資金提供されてる海外NGO(首都トビリシにある)も反政府側で参加したりめちゃくちゃ
元々グルジア(ジョージア)には海外NGOの数が約1万もあって工作の聖地だった
LGBT制限法やスパイ法的なものを議会が可決する時にはものすごい反発があった
西側のスピーカーの倭国のメディアも、『元ソ連』のグルジアが『ロシア法を〜』とか印象操作がすごかった、この印象操作に倭国人は現状まんまと釣られてる
西側が必死に工作する理由は、グルジアが黒海に面した港湾都市で西側にとって大事な要衝だから、ここを東側に完全に手中に収められると非常にまずい
ちな、ジョージア(英語読み)に名前が変えられたのは、グルジアがロシア語由来だからっていうしょーもない理由 December 12, 2025
3RP
2026年、2027年はなんか山場の気がしますね。
アメリカは中国と戦争したがってるので、NATOは、どっちに向かうか・・・。
ヨーロッパは対ロシアの方が大事だろうし、アメリカは対中国に専念したいしで、物凄い綱引き。
どっちに転ぶかは、なんか見通せない。 https://t.co/KuitQ5MzT7 December 12, 2025
1RP
@nikkei 自国以外の軍備増強は都合が悪い同盟だな。それにもかかわらず、NATO,倭国、米国は軍事力の再編・増強を行っている。なお、ロシアの見掛け倒しはばれたが、中国の方もいつ頃ばれるのかな? December 12, 2025
速報:NATOの終焉
明日12月3日、NATO外相会議がブリュッセルで開催される。
アメリカの席は空席となる。
マルコ・ルビオ国務長官はサミットを欠席する。
米国国務長官が参加を拒否するのは20年以上ぶりのことだ。
そして、本日12月2日、トランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフがモスクワでウラジーミル・プーチンと会談する。
もう一度よく考えてみてください。
NATOが欧州の安全保障について協議する前日に、アメリカはモスクワでロシアと直接交渉を行っている。
欧州の参加も、協議も、許可もなしに。
ワシントンは代わりに誰をブリュッセルに派遣するのか?
クリストファー・ランダウ副長官だ。
この人物は「NATOは依然として問題を探している解決策である」と投稿した後、その投稿を削除した人物である。
メッセージはこれ以上ないほど明確だ。
1949年以来、NATOは一つの原則で運営されてきた:集団意思決定。32カ国、一つの声。
その構造は今週、死んだ。
新たな階層構造:
第一トラック:ワシントンとモスクワが決定。
第二トラック:ワシントンがキエフに通知。
第三トラック:欧州は合意内容を後から知る。
欧州外交官らは既に「ウクライナ交渉から排除された」と不満を漏らしている。
流出した28項目の和平案は米露交渉担当者によって起草された。
ブリュッセルには相談すらなかった。
米国はNATOの作戦能力の約70%を資金面で支えている。金を出した者が主導権を握る。
今後の展開が今後50年の世界秩序を決定づける。
欧州が新たな役割——米国主導の安全保障体制への資金供給機関——を受け入れるか。
あるいは大西洋同盟が分裂するか。
第三の選択肢は存在しない。
1945年以降の世界秩序が書き換えられている。
その舞台はブリュッセルではない。
モスクワである。
NATO外相たちが空っぽの部屋で待機している間に。 December 12, 2025
倭国だけを見ていても、台湾有事の背景は見えてこない。
それは第一次世界大戦、第二次世界大戦でも同じように、必ず背後には戦争を仕掛け、支援している者たちがいる。
例えば、あの有名なヒトラーを支援していたのはアメリカのパパブッシュです。
ご子息は皆さんもご存知の通りに、あのブッシュ大統領。フセインが核を持っているとし、イラク戦争を仕掛け、石油利権を独占しようとした泥棒戦争でした。
これは単なる陰謀論ではなく、すべて歴史が証明してきていることです。言い換えれば歴史は嘘をつかない。だから、真実の歴史(戦勝国やプロパガンダによって書き換えられた歴史では意味がない)を探究し、学ぶことは大切なのです。
なぜなら歴史は繰り返されているからです。
この台湾有事にしても、ある人から見れば穿ったものの見方と思われるかも知れませんが、背後の動きを特に注意して見ていれば、見えてくるものが沢山あります。
お金の流れを見れば一目瞭然です。倭国もそうですが、台湾はアメリカから巨額の防空システムを売却してもらい、防衛費も6兆円に上げることが決まりました。その武器はどこから調達をしているのか?アメリカです。
倭国は防空システムのNASAMSは現時点では導入されていません。
ちなみに、このNASAMSはウクライナのキーウ防空の鍵を握っていました。
だから、Xでも「倭国がウクライナのようになる」と騒いでいる人たちがいますが、ウクライナの役目をさせられるのが台湾だと繰り返し伝えてきています。
それはロシアとウクライナを見ていれば明らかです。歴史的においても、深い因縁がありました。
中国と台湾もそうではないでしょうか?
その通り台湾ではシェルターが10万ヶ所以上もあり、兵役の義務も伸ばしました。予備役部隊もいます。そして、市民はこれまでにも有事の際の非難訓練も実施しています。
皆さんが知らないうちに何年も前から台湾は有事に向けて、準備を行ってきているのです。
そして、台湾を裏で支援しているのはアメリカ。倭国は皆さんも分かっている通りに戦後からアメリカの属国。(植民地)
だから、アメリカは台湾有事という戦争を仕掛けるだけでなく、アメリカを守るために、台湾の相互防衛で倭国の自衛隊(米軍指揮下)、徴兵された倭国国民を最前線に立たす。台湾にはウクライナ役をさせて、何年も戦争を続けてもらう。
あとは、倭国は憲法を改正し、憲法9条と緊急事態条項を創設するだけです。
この改憲もどこから要求されているのでしょう?アメリカですね。
戦争をしたいのは、軍産複合体のアメリカだということは小学生でも分かることです。
そして、昔から台湾統一を掲げている独裁の習近平。双方の利益に合致し、ウィンウィンとなる。
第二次世界大戦、中華民国の国民党を支援していたのは誰でしょうか?アメリカですね。
常に歴史的に見ても、紛争地帯にはアメリカがいるんです。だから、騙されてはならないんですよ。表向きは、世界の警察、自由の国アメリカとは言いますが、一番戦争をし、収奪や侵略を繰り返してきている戦争犯罪国家です。
(だからといって中共がいいなど一言も言ってません。どちらも嫌いです。)
そうではなく、なぜ戦争を繰り返す道以外をその国の国民も考えないのでしょうか?そんなに戦争がしたいのなら、アメリカが中国と戦争をすればいい。他国を巻き込むな。
そして、ウクライナの時のように、アメリカNATOが戦争を仕掛け、最後の和平安の仲介の時だけアメリカは登場してきますよ。
又、台湾の総統も高市早苗も戦地には行きません。それは、習近平も同じです。
犠牲になるのは、その国の国民だけなのです。 December 12, 2025
@zettai558 #わか経
ウクライナ停戦ではロシアが全く折れそうにありません。攻勢を強めている現状では停戦するメリットがなく、むしろ「時間稼ぎ」でさらなる領土獲得を狙っているのでしょう。
NATO加盟がダメなら米国が安全保障する形が欲しいところですね。 December 12, 2025
ペンタゴンがドイツ国防省に対して突然沈黙を保つようになったのは、ワシントンでの大きな政策転換が原因だ。トランプ政権が定着する中、関係当局者は欧州におけるアメリカの深い関与を見直しており、特にウクライナへの支援に注目が集まっている。一時は昼夜を問わず続いていた裏ルートの対話が、ぱったりと途絶え、ドイツの将軍たちは首をかしげている。
これは些細な諍いではない。キエフへの特定の武器供与を事前通告なしに一時停止するなど、より広範な動きと結びついている。NATOの主要国としてさらなる支援を推進してきたドイツは、米国が自国の利益を優先する中で疎外されたと感じている。彼らは基本的な情報入手のため、大使館を通じたささやき合いに頼らざるを得なくなっている。
この余波は、緊張の高い時期に同盟関係を圧迫する可能性がある。ウクライナの戦いは危うい均衡を保っており、欧州の安全保障網は米国の力に依存している。公開された対話の線が途絶えれば、誤算が増え、大きな地政学的チェスの影で信頼は急速に失われていく。 December 12, 2025
NASA関係者は
12/19に地球に最接近する
3Iアトラスが宇宙船である事を
秘密裏に明らかにした
まさに、公式の裏ルートから
最新情報が続きます
腐敗した政府や機関への
大規模な反乱は
2026年、ますます強大となり
NATOやEU、大規模な
政府の崩壊なども
はっきり示唆しています
マイケルサラ博士の
ウェビナーの予告編ですが
だいぶ具体的です
イーロンマスクとも仲良しの
JDバンスやトランプによって
フリーエネルギーの登場
(光熱費が無料になる)
医療ベッドの登場
(無償提供とすでに情報あり)
反重力技術の登場
(UFOはもはや未確認ではなくなり
輸送、交通網の革命)
などの展開が
アメリカから始まって
いきそうです
先日、教育関係の講演会で、
欧米からすでに数十年の
遅れをとっている倭国の
今後の教育についての
お話がありましたが
教育も完全に変わるのは
容易に想像できます
まず、教科書の中身は
完全にかわり、
捏造ではなく真実を、
仮説ではなく真実を
子ども達に教える内容に改善され
締め付けや集団からはずれる事を
悪とする支配的、監視的ではない、
主体的な教育へ、そして
個性無視の偏差値重視から
個性、特性をいかした教育へ
変わって行くのでしょう
教育現場、保育現場、
医療現場など
各分野で働く大人のみなさんも
その分野での改革、改善でなく
これが世界規模であり、
これが全分野に関係する事であり、
地球規模、天体規模、
銀河のレベルでの変化である事を
そろそろ、認識しても
よいと思います
「UFO?宇宙人?メドベッド?
なに言ってるの?」
と馬鹿にして笑っていられるのも
今のうち
これは現実的な、
政治、経済、教育、医療等の
大切なお話です
夢物語ではありません
動画はこちら↓
https://t.co/hbub0XMBoX December 12, 2025
速報:かつてのNATOの終焉
明日12月3日、NATO外相がブリュッセルに集結する。
アメリカの席は空席となる。
マルコ・ルビオ国務長官はサミットを欠席する。米国務長官が出席を拒否するのは20年以上ぶりだ。
しかし、誰も伝えていないことがある。
今日12月2日、トランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフ氏がモスクワでウラジーミル・プーチン大統領と会談する。
もう一度読んでみよう。
NATOが欧州の安全保障について協議するために会合を開く前日、アメリカはモスクワでロシアと直接交渉している。欧州の関与なしに、協議なしに、許可なしに。
ワシントンは代わりに誰をブリュッセルに派遣するのか?クリストファー・ランドー国務次官だ。「NATOは依然として問題を探している解決策に過ぎない」と投稿を削除したまさにその人物だ。
メッセージはこれ以上ないほど明確だ。
1949年以来、NATOは一つの原則、すなわち集団的意思決定に基づいて運営されてきた。32カ国、一つの発言権。
その構造は今週、崩壊した。
新たな階層構造:
第一段階:ワシントンとモスクワが決定する。
第二段階:ワシントンがキエフに報告する。
第三段階:ヨーロッパが合意内容を把握する。
ヨーロッパの外交官たちは既に、ウクライナ交渉から「排除された」と不満を漏らしている。漏洩された28項目の和平案は、アメリカとロシアの交渉担当者によって起草された。ブリュッセルには相談されなかった。
アメリカはNATOの作戦能力の約70%を資金提供している。資金を出す者が決定権を持つ。
次に何が起こるかが、今後50年間の世界秩序を決定づけるだろう。
ヨーロッパは、アメリカが設計した安全保障体制のための資金メカニズムとしての新たな役割を受け入れるか。
さもなければ、大西洋は分裂する。
第三の選択肢はない。
1945年以降の世界秩序は書き換えられつつある。
ブリュッセルではそうではない。
モスクワでは。
NATOの閣僚たちが誰もいない部屋で待機している間。 December 12, 2025
和平協議をロシアでしている間にウクライナ首都攻撃が続いているのに米国はロシアの側で時間稼ぎをしているのだろうね‼️
和平会議中の戦争行為はNATOと欧州連合によりロシアの侵攻旅団に一斉攻撃を容認を国連が発しないとね!
因みに国連はただのお飾り的な烏合組織です。 December 12, 2025
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