nato
0post
2025.12.05 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
マジに見透かされていて腹立たしい。。
プーチンは、トランプがいずれ疲れ、ウクライナが譲歩しないことを理由に責め始めるだろうと見ている —— と The Times が報じている。
プーチンは、ウクライナにドネツク州とルハンシク州の全域を引き渡させるという要求を一切弱めておらず、
NATO加盟やウクライナへの欧州の安全保障保証についても合意に至っておらず、
さらにはゼレンスキー大統領との直接協議に関する取引も成立していない。 December 12, 2025
18RP
私たちが知っていたNATOの終焉
明日、12月3日、NATO外相会議がブリュッセルで開催されます
アメリカの席は空席となるでしょう
マルコ・ルビオ国務長官は、このサミットを欠席します
20年以上ぶりに、米国国務長官が参加を拒否したのです
しかし、誰もあなたに伝えていないことがあります
今日、12月2日、トランプ大統領の特使であるウィトコフ氏が、モスクワでプーチン大統領と会談します
もう一度、よくお読みください
NATOが欧州の安全保障について協議するために会合を開く前日に、アメリカはモスクワでロシアと直接交渉を行っている
欧州も、協議も、許可もなしに
ワシントンは代わりに誰をブリュッセルに派遣しているのだろうか?
クリストファー・ランダウ副長官だ
この人物は、「NATOは依然として問題を探している解決策である」と投稿し、その後その投稿を削除した人物である
メッセージはこれ以上ないほど明確だ
1949年以来、NATOは一つの原則で運営されてきた
集団意思決定
32カ国、一つの声
その構造は今週、死んだ
新たな階層構造
トラック1:ワシントンとモスクワが決定する
トラック2:ワシントンがキエフに通知する
トラック3:欧州は合意内容を学ぶ
欧州外交官らは既に、ウクライナ交渉から「締め出された」と不満を漏らしている
流出した28項目の和平案は米露交渉担当者によって起草された
ブリュッセルには相談すらなかった
米国はNATOの作戦能力の約70%を資金面で支えている
金を出せば、指示する権利がある
今後起こることは、今後50年の世界秩序を決定づけるだろう
欧州が、米国主導の安全保障体制のための資金供給機関という新たな役割を受け入れるか
あるいは大西洋同盟は分裂する
第三の選択肢はない
1945年以降の世界秩序が書き換えられている
その舞台はブリュッセルではない
モスクワだ
NATO閣僚たちが空っぽの部屋で待機している間に December 12, 2025
14RP
[目覚めるEU〜捨てられる中国と西側再結束]
EUが倭国モデルを採用して「レアアース備蓄制度」を導入した事実は、欧州の政策優先順位が大きく転換したことを示しています。
背景には、エネルギー・戦略物資を特定国に依存する脆弱性が、ロシアによるウクライナ侵攻やサプライチェーン混乱によって構造的リスクとして可視化されたことがあります。
EUはすでに2027年からロシア産天然ガスの購入を停止する方針を決定しており、これはエネルギー分野での脱ロシア依存が正統なプロセスに入ったことを意味します。
同時に、米国からの安全保障上の要求も無視できない要素として作用しています。
ロシアおよび中国に対する依存は、同盟国との協調体制において戦略的弱点となり、NATO全体の防衛態勢にも影響を及ぼすため、EU側としても是正せざるを得ない状況が生まれています。
とりわけ中国に対する依存解消は、米国だけでなくEU内部でも産業基盤維持の観点から不可欠とされ、資源確保の枠組みを政治・経済双方で再設計する必要性が高まりました。
レアアース分野で倭国の制度が参照されたのは、危機発生時に備蓄と調達多角化を組み合わせる方式が、対中依存リスクを最小化する実証済みのモデルとして評価されたためです。
倭国は2010年以降、地政学リスクを前提とした供給安定化策を制度化してきました。
EUがこれを採用することは、理念よりも実効性を優先する政策判断が成立したことを示しています。
従来のEUは、多文化主義やESGを中心としたリベラル政策を重視し、経済と価値観を結びつける傾向が強くありました。
しかし、現在のEUでは、価値観より安全保障、理念より供給安定という優先順位が確立しつつあります。
ロシア産ガスの停止とレアアース備蓄制度は、その転換を象徴する二つの政策軸です。
さらに、倭国モデルの採用は、日EU間の信頼関係が安全保障・産業政策の領域にまで拡張していることも示しています。
EUが依存脱却の指針を求める際、倭国が長期的に構築してきた供給網の経験が参考対象として選ばれたことは、日欧間の協働の質的変化を意味します。
総じて、EUの今回の政策は…
① ロシア・中国依存の構造的リスク認識
② 米国との安全保障協調の強化
③ リベラル理念より実効性を重視する政策転換
④ 倭国の制度への政策的信頼
これら四つの要因が統合された結果として位置づけられます。
『EUが倭国モデルに「レアアース備蓄制度」発表、「中国依存からの脱却」へ欧州委が新計画』
https://t.co/ExdhxjJimM
👇倭国を重視、フォン・デア・ライエン欧州委員長が表明 December 12, 2025
10RP
ルビオに代わりNATO外相会合に出席のランドー米国務副長官、欧州は欧州防衛産業優先で米武器をいじめていると批判したらしい。欧州に国防予算増額を迫り、欧州が自らの防衛産業強化に本腰を入れると、当然、米からの調達比率は低下。増額分全部で米武器を買うわけではない。
https://t.co/Pa4zFuFPz9 December 12, 2025
5RP
ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
2RP
ロシア側が今、強烈なメッセージを突きつけています。
黒海で続く攻撃に、ついに堪忍袋の緒が切れたようです。
MI6の支援を受けた反グレの連中が、まるでおもちゃのようなドローンを使ってロシアのタンカーに衝突させた件。
これに対してプーチン大統領は、はっきりと警告を出しました。
もし次をやるなら、ブリカスの港にロシアから特別なプレゼントが届くことになると示唆。その表情はリアルに怒ってました…
欧州の一部が煽られて戦争ごっこを始めている中、肝心の当事国であるウクライナ側の素行がますます疑問視されています。
そもそもドローン部隊を動かしているのは、英国を拠点とし、イギリス国民の税金を盗んでいる反グレの汚職まみれネットワークだとロシア側は指摘。
仲間割れと金の奪い合いが日常の連中が、国の運命を握っているという恐ろしい構造です。
その象徴となっているのがオデッサ。
ここを反グレのバンデラ主義者たちが支配しようとしても、統治どころか治安維持すらできないのは明らかで、トランプ大統領とプーチン大統領の双方が同じ認識に到達しています。
オデッサはこのままでは無秩序の巣になる。だからこそ、解放する流れが避けられなくなってきたと見られています😃
欧州の安全保障は今、瀬戸際に立たされています。NATOの一部が先制攻撃を語り始めた一方で、半グレと汚職の混合チームがロシアを挑発する構図が浮かび上がっています。
ロシアは、海でエスカレートするなら地図上のどこでもエスカレートできると強調。
ブリカスの港という具体的な地名まで示して警告したのは、前例のない事態です。
焦点は一つ。欧州の愚かな挑発と、反グレバンデラ主義者の無謀さ。
それに対し、トランプ大統領とプーチン大統領がどの地点で手を打つのか。
すでにオデッサ解放の判断が共有されたことは、流れを決定的に変える可能性があります。 December 12, 2025
2RP
🚨💡🇷🇺🇺🇸🇪🇺プーチン、欧州を『反和平勢力』と名指し トランプ和平案妨害への怒りを露わに:「戦争に突き進む西側の一部リーダー」という視点
ロシアのプーチン大統領が、トランプのウクライナ和平案をめぐり欧州に対する怒りを露わにしている。インタビューや会見で、欧州諸国は「和平アジェンダを持たず、戦争の側に立っている」とまで断じ、自らを和平勢力、欧州を妨害者として位置づける言説を強めている。
ポイントは三つある。
・第一に、プーチンは「トランプの和平案」に欧州が修正を加え、その修正内容がロシアにとって「絶対に受け入れられない条件」になるよう意図的に設計されていると主張していること。彼のロジックでは、欧州は最初から妥結を望まず、わざと飲めない条件を突きつけ、その後で「ロシアが和平を拒否した」と責任転嫁する構図だというのである。
・第二に、こうした主張とセットで、「欧州がトランプの和平仲介の成功を阻止しようとしている」というメッセージが発信されている。トランプ政権の対ロ外交を巡り、米欧の亀裂を拡大させたいモスクワの意図が透けて見える構図であり、「欧州は米国(=トランプ)の和平を妨害する勢力」というフレーミングが繰り返されているのである。
・第三に、プーチンは欧州に対し「ロシアは戦争を望まないが、欧州が戦いたいなら準備はできている」と警告し、軍事エスカレーションのシグナルと情報戦を重ね合わせている。欧州側は逆に、プーチンこそが和平に本気ではなく、時間稼ぎのために外交を利用していると批判しており、双方が「相手こそ和平を妨害している」と非難し合うミラー構造になっている。
💡🇷🇺🇺🇸🇪🇺トランプ和平案をめぐる文脈を、西側一方の視点ではなく、「一部の西側リーダーが自ら戦争エスカレーションの当事者になっている」という側面から整理し直す必要があると言えるであろう。
トランプ案と「戦争を続けたい」西側エリート
トランプの28項目和平案は、ウクライナに領土譲歩とNATO不加盟を迫る一方で、欧州の安全保障アーキテクチャや対ロ制裁の扱いをめぐり、米欧の利害を鋭くずらす内容になっていると指摘されている。
そのため欧州側では、「このまま米主導のディールを受け入れれば、欧州は高コストなロシア封じ込めと再軍備だけ押し付けられ、ワシントンとモスクワにゲームのルールを決められる」という危機感が強く、一部の指導者は意識的に和平案のハードルを上げていると報じられているのである。
こうした中で、欧州の一部エリートは「和平よりも戦略的優位」を優先していると批判されている。例えば、ロシアを長期的に弱体化させ、ウクライナの資源・市場・地政学的位置を自らの勢力圏に組み込むために、戦争の継続と段階的なエスカレーションを容認・奨励してきたという分析がある。
「西側は民主主義と価値を守るために戦っている」という公式レトリックの裏で、再軍備と軍需産業拡大、エネルギー・食料・インフラでの影響力拡大といったハードな利益を追求する動きが顕著であり、その意味で彼ら自身が戦争構造の利害当事者になっているという見方である。
停戦・停戦案を嫌うリーダーたち
停戦・暫定停戦に対しても、西側内部で明確な分裂がある。トランプが「現前線での即時停戦」を軸に交渉を進めようとした局面では、欧州側の一部リーダーがこれを「危険な停戦」と名指しし、ウクライナに対する安全保障保証と大規模な軍事支援継続を前提としない限り、停戦は認められないと強硬に主張している。
また、米国がロシアとディールをまとめ、自国の負担を減らしつつ、ウクライナの戦後秩序を事実上決めてしまうことへの不満から、「合意が近づくほど欧州が再軍備を加速し、独自の軍事力で影響力を確保しようとしている」とする報告も存在する。
こうした姿勢は、「和平に慎重」というレベルを超え、停戦や妥協を政治的敗北とみなし、むしろエスカレーションの口実として利用しているように見える局面すらある。仮にトランプ案が不完全で、ロシア寄りの要素を多く含んでいたとしても、それを修正しつつ戦争を止める方向ではなく、「ロシアに屈する和平はあり得ない」「戦争を通じてロシアに歴史的敗北を与えるべきだ」というゼロサムのフレーミングが優勢なリーダーたちがいるのである。
プーチンの「欧州こそ戦争勢力」ナラティブとの交差
プーチンはこうした西側内部の強硬派を利用し、「欧州のエリートこそ戦争を望んでおり、ロシアと米国(トランプ)が和平を模索しているのを妨害している」と主張している。
実際、欧州の一部リーダーが停戦に条件を積み増し、ウクライナへの武器供与・再軍備・ロシアへの制裁強化を正当化する発言を続けていることは、モスクワにとって「西側が戦争の当事者である」というプロパガンダの材料になっている。
しかし同時に、ロシア側でも軍部・安全保障エリートが「譲歩なき勝利」を求めて圧力をかけていると分析されており、両陣営のタカ派が互いを鏡写しのように増幅させる構造になっている。
結果として、「プーチンは和平に後ろ向きだ」という西側の批判と、「欧州は和平を潰して戦争を続けたい」というロシア側の批判がぶつかり合い、どちらの社会でも「相手こそエスカレーション勢力だ」という物語が中道的な議論を押し流しているのである。
「戦争に突き進む西側の一部リーダー」という視点
以上を踏まえると、トランプ案をめぐる対立は、単に「プーチンの情報戦」「ロシアの責任転嫁」と片付けるには不十分であり、西側内部で戦争継続・再軍備・勢力圏拡大を優先するリーダーが確かに存在していることも直視すべきであると言える。
彼らは「価値の防衛」「ウクライナの主権尊重」といった正当な名目を掲げつつも、その実、停戦と妥協の選択肢を極端に狭め、政治的・軍事的エスカレーションを既定路線として組み込んでいるという批判が成り立つであろう。
この視点から見ると、プーチンの怒りのインタビューは、単にロシア側のプロパガンダであると同時に、西側内部のタカ派が和平の窓を自ら閉じているという現実を照射する鏡として読むこともできる。問題は「西側かロシアか」という二者択一ではなく、両陣営のエスカレーション志向のエリートと、戦争のコストを負わされる社会・市民とのギャップであり、そのギャップが埋まらない限り、どの和平案も政治的に潰されやすい構造にあると言えるであろう。
ソース:
・Putin Warns Europe Of Direct Conflict If Provoked, Accuses ... https://t.co/XNi47lj3uL
・News9(インタビュー映像) https://t.co/XNi47lj3uL
・PBS NewsHour(欧州を「和平妨害」と非難する発言の解説) https://t.co/pqhJBSWxfU
・ABC系ローカル/KFOXなど(欧州がプーチンの「偽りの和平姿勢」と批判) https://t.co/EFTyUte4tx
・Sky News(トランプ和平案の最新報道) https://t.co/CmBelcpKPW December 12, 2025
@AARKdbWeK7hQeCV @sawayama0410 その様に、の意味がよくわかりません。
ウクライナはマイダン革命でネオナチ政権となり、アゾフ旅団のようなネオナチの軍事組織もできました。
NATOはナチス高官の再雇用先だったため、ウクライナのネオナチ政権とは兄弟のようなものです。
倭国とは事情が異なります。 December 12, 2025
CorsairのDDR5 DOMINATOR TITANIUMを今まで幾つか買ってきたけど
7200MHzのOCメモリでもHynix M-Dieしか見たことないんだよな
もっと高クロックじゃないとA-Dieは使われてないのかな
6000MHz CL30〜26程度が低電圧で通れば良いからM-Dieの方が個人的には都合が良いけど December 12, 2025
@Tamama0306 NATOはNazis
トランプの長年の思いが具現化していってるのを見るのは嬉しい
平和の為にはNATOを解体しなければならないのは昔から知られていた事
NATOの一方的で残酷な攻撃と首長への処分の権利が有るとする主張は欧米の世界支配の根源
彼らは何も守らない
ただ攻撃し破壊するだけだった December 12, 2025
🧠【英国の情報戦、暴かれる…‼️ゼレンスキー“ロシアの諜報員”疑惑が更に急浮上】
今SNS界隈で数々の専門家がゼレンスキーロシアの飼い犬説が広がっています。
**「ゼレンスキーは最初からロシア側だった」**という話です。
荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、あまりに多くの伏線が“今になって全部回収されている”と話題になっているんです。
実はこの話、🇬🇧イギリス政府の“情報工作”を暴露したイーロン・マスク氏の動きと深く関係しています。
マスク氏が暴いた「情報戦の正体」
X(旧Twitter)のプロフィール表示機能を使い、マスク氏は英国政府が資金を出して雇っていた大量のウクライナ系情報工作員の実態を暴露。
驚くべきことに、
ロシアの爆撃で“死にかけているはず”の女性や医者、兵士たちが、
実はロンドン、パリ、テルアビブの自宅から投稿していたことが発覚しました。
ウクライナ戦争を演出する“被害者”たちが、全員英国諜報機関の心理作戦ユニット(77旅団)による仕込みだったのです。
🎭 「感動的な市民投稿」の正体はCGIと脚本⁉️
英陸軍77旅団は、ミームや動画、画像を装って、ロシア語圏向けに偽情報や心理戦コンテンツを流していたとされ、その目的は“世界にロシアの悪を信じ込ませること”でした。
しかも2025年にはその拠点を拡大し、
**「国家偽情報庁(National Disinformation Agency)」**なる機関を正式に設置。
これ、名前からしても完全に“やってます”宣言ですよね😅
🌍 ゼレンスキーの役割が浮き彫りに⁉️
ここで見えてきたのが、ゼレンスキーの“演技”としての異常な一致点です。
•ロシア語ネイティブなのに、わざとらしいウクライナ語
•米国や欧州エリートの要請を全て“空振り”で返す不自然さ
•戦争継続への異常な固執と、和平案28項目を全拒否
それもそのはず。
📉 Rod McKenzie氏によれば:
「欧州メディアは完全に英国諜報機関と一体化し、ウクライナ戦争を“演出するプロパガンダショー”に仕立てた」
「ゼレンスキーのような“使い捨て俳優”は、その主役だった」
これが今、マスク氏によって暴かれ始めているのです。
ところが仲間だと思っていたゼレンスキーは全てロシアにエニグマ使って英国の情報を漏洩。味方だと思ってた男が敵だった。
🚩 米露の和平工作が失敗する理由もコレ⁉️
英国の心理作戦部隊は、米国が仲介する和平交渉を妨害することすら明記された戦略文書を保有しており、
Rod氏いわく「情報戦こそが核攻撃よりも優先されている」と断言していました。
つまり…
“ウクライナ戦争を終わらせてはいけない”という台本が、最初から存在していたのです。「ネオナチ根絶と二度とNATO東方拡大させない為」
📺 そして動画内のゼレンスキーの発言を振り返ると….
「パートナーとの協力が不可欠だ」
「名誉ある平和とは、全パートナーによる支援だ」
「ウクライナに栄光あれ!」
このパートナーって、ロシアなんですよプーチン閣下🇷🇺
だから決して会わないでしょ。
ゼレンスキーが和平も政権交代も徹底拒否していた理由、それが「最初から全部ロシアとの演出だった」わけ。
だって彼ロシア育ちだしね。それもユダヤ人が大嫌いなネオナチ根絶!一石二鳥ってコト。
エリートたちは“反ロシア”を演じながら、実際には戦争の継続を望びつつ、厄介者のネオナチを根絶したいわけ。世界の癌だから。
という二重構造の戦争ビジネスだった可能性も示唆されています。
間違ってるかも知れないけど、来年春辺り下記のゼレンスキーの玉音放送がキエフで流れた頃には彼はモスクワにいるでしょう。
Звернення Президента України до народу
(ウクライナ大統領から国民への終戦の告知)
Народе України。
Чотири роки війни закінчились поразкою.
Ми втратили території,
ми втратили море,
і ми втратили віру в “партнерів”, які залишили нас.
Наші солдати билися з гідністю.
Та ми залишились одні.
Світ обіцяв, але не прийшов.
Щоб зберегти життя народу,
Уряд України прийняв умови Російської Федерації.
Більше спротиву не буде.
Мовчання — наш останній фронт.
Сором — наша спільна плата.
Хай буде мир.
Хай воскресне правда.
(※倭国語訳)
ウクライナ国民よ。
4年にわたる戦争は、敗北によって終わった。
我々は領土を失い、海を失い、
そして我々を支えると信じた“パートナー”の信頼も失った。
兵士たちは誇り高く戦った。
だが我々は、孤独だった。
世界は約束したが、来なかった。
民を救うために、
ウクライナ政府はロシアの提示する条件を受け入れた。
もはや抵抗はない。
沈黙こそが最後の戦場。
恥こそが、我らの支払う代償。
平和あれ。
真実が甦ることを願う。 December 12, 2025
マクロン大統領、ゼレンスキー大統領に米国が「ウクライナを裏切る」可能性があると警告-シュピーゲル
欧州の指導者たちは、ロシアとの交渉におけるドナルド・トランプ大統領の主要代理人であるスティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏を信用していない。
https://t.co/YIFTU6gDhp
エマニュエル・マクロン仏大統領は、ロシアとの和平交渉において、米国がウクライナを裏切る可能性を懸念している。
特に、ロシアが占領するウクライナ領土問題において懸念が高まっている。
また、米国はウクライナの戦後安全保障についても明確な方針を示していない可能性もある。
これは、欧州首脳らが参加した秘密電話会議後の情報漏洩を引用し、ドイツの新聞「シュピーゲル」が報じた。
この出版物によれば、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相とフランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ウクライナとロシアとの和平交渉に関して米国に深い不信感を抱いていることは明らかである。
電話会話の録音によると、メルツ氏とマクロン氏は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領やその他欧州のトップ政治家数名との会話の中で厳しい言葉を使い、米国がウクライナと欧州を裏切る可能性があると警告した。
「米国は安全保障の保証を明確に定義することなく、領土に関してウクライナを裏切る可能性がある」とマクロン氏は警告した。
フランス大統領が指摘したように、ゼレンスキー氏にとって「大きな危険」がある。
シュピーゲルは、ロシアの領土譲歩の要求が交渉における最も微妙な点の一つであると指摘している。
同時にメルツ氏はゼレンスキー大統領に対し、今後数日間は「非常に慎重に」行動するよう助言した。
「彼らはあなた方と我々を同時に相手にゲームをしている」とドイツの首相は語った。
おそらくこれは米国の交渉担当者である不動産王スティーブ・ウィトコフ氏とドナルド・トランプ米大統領の義理の息子ジャレッド・クシュナー氏のことを指していると思われる。
シュピーゲルによれば、これはヨーロッパ人がトランプ大統領の2人の側近に対して深い不信感を抱いていることを示している。
トランプ大統領と良好な関係にある数少ない欧州人の一人であるフィンランドのアレクサンダー・ストゥブ大統領も、米国大統領の二人の代表について懸念を抱いていることは明らかだ。
「ウクライナとウォロディミルをこれらの人たちと放置すべきではない」とスタブ氏は考えている。
NATO事務総長マーク・ルッテ氏もこの見解を共有している。
「ウラジーミルを守らなければならないというアレクサンダー氏の意見に賛成です」とルッテ氏は述べた。
この電話会議は12月1日に行われました。
米国の「平和的」外交
UNIANの報道によると、12月2日、ヴィトコフ氏とクシュナー氏はモスクワで5時間にわたる会談を行った。
一部報道によると、この会談後、アメリカ特使はブリュッセルへ向かい、ゼレンスキー大統領との会談を行う予定だったが、この会談は中止された。
モスクワでの会談では具体的な成果は得られなかったとも報じられた。
これに先立ち、ゼレンスキー大統領は、ウクライナとアメリカの代表団が20項目の和平案について合意に至ったと報告した。
アメリカ側はこれらの提案を携えてモスクワへ向かった。
ポリティコによれば、トランプ政権に混乱が続く限り、米国はロシアのウクライナに対する戦争を止めることはできないだろう。
本日12月4日、ウクライナとアメリカの代表者による新たな会合が米国で開催される予定です。 December 12, 2025
「プロジェクト・ソウル・キャッチャー:元国防総省科学者が語るエネルギー兵器 [Dr. Robert Duncan」
#ロバート・ダンカン
元 #CIA #DARPA 内部告発者
https://t.co/VttVDMQKH5
独立した調査員ロバート·ダンカンは、指向性エネルギーと神経兵器について議論し、一般大衆に対してテストされていると主張した。 指向性エネルギーはマイクロ波や腎臓結石の除去、非侵襲的手術で使用される一方で、軍事目的でも広く開発されていると彼は報告した。
民間人は、第二次世界大戦後から始まったMK-ULTRAなどのプログラムで、スカラー兵器や重力兵器に取り組んでいるナチスの科学者もいるとダンカンは言う。 彼は、多くの市民が鼻歌を聞いたNMのタオスの町は、米海軍による指向性エネルギー実験の対象だったと主張した。 そして最近では、アクティブ·拒否システム(以下の記事を参照)が人間の被験者に対してテストされた。
ダンカンは600人以上のマインドコントロール被害者にインタビューした(2006年12月5日の報告書)。 彼は「神の声」と呼ばれる一つのシステムのように人々の頭に声を投射できる武器があると説明した。 遮断技術には、電子スクランブラーで信号を妨害することや、金属合金やマイラーでシールドを使用することなどがある。 彼は詳細な情報/支援のために以下のウェブサイトを推薦しました: https://t.co/IRZgqOJ5Gn, https://t.co/yFHKy7GTBW, https://t.co/xcPs1CjUqY 。
ロバート·ダンカン博士は、ハーバード大学やダートマス·カレッジで複数の学位を取得しています。 彼は、お金で買える最も高価なアメリカの教育を受けてきた。 彼は研究者であり、作家であり、間もなく指向性エネルギー、神経兵器、心理戦、情報戦というテーマで映画プロデューサーになる。 彼の映画は「内なる敵 - サイコ·ウォーフェア」と呼ばれています。 彼が共同で執筆している本は、「人間の心をハッキングする」と呼ばれる数ヶ月後に出版される予定です。
Dr. DuncanはFortune 500のビジネスおよび情報技術コンサルタントとして働いてきました。 Oracle Corporation、BEA Systems、HP、BBNなどの企業で働き、大学の教授として働いたことがある。 国防総省のために、彼は受動的で能動的な音響アレイでソ連の原子力潜水艦艦隊を追跡するために人工知能コードを書き、ヨーロッパにあるいくつかの秘密のNATO海軍地下基地に行ったことがある。
#Targetedindividuals
#テクノロジー犯罪 December 12, 2025
倭国だけを見ていても、台湾有事の背景は見えてこない。
それは第一次世界大戦、第二次世界大戦でも同じように、必ず背後には戦争を仕掛け、支援している者たちがいる。
例えば、あの有名なヒトラーを支援していたのはアメリカのパパブッシュです。
ご子息は皆さんもご存知の通りに、あのブッシュ大統領。フセインが核を持っているとし、イラク戦争を仕掛け、石油利権を独占しようとした泥棒戦争でした。
これは単なる陰謀論ではなく、すべて歴史が証明してきていることです。言い換えれば歴史は嘘をつかない。だから、真実の歴史(戦勝国やプロパガンダによって書き換えられた歴史では意味がない)を探究し、学ぶことは大切なのです。
なぜなら歴史は繰り返されているからです。
この台湾有事にしても、ある人から見れば穿ったものの見方と思われるかも知れませんが、背後の動きを特に注意して見ていれば、見えてくるものが沢山あります。
お金の流れを見れば一目瞭然です。倭国もそうですが、台湾はアメリカから巨額の防空システムを売却してもらい、防衛費も6兆円に上げることが決まりました。その武器はどこから調達をしているのか?アメリカです。
倭国は防空システムのNASAMSは現時点では導入されていません。
ちなみに、このNASAMSはウクライナのキーウ防空の鍵を握っていました。
だから、Xでも「倭国がウクライナのようになる」と騒いでいる人たちがいますが、ウクライナの役目をさせられるのが台湾だと繰り返し伝えてきています。
それはロシアとウクライナを見ていれば明らかです。歴史的においても、深い因縁がありました。
中国と台湾もそうではないでしょうか?
その通り台湾ではシェルターが10万ヶ所以上もあり、兵役の義務も伸ばしました。予備役部隊もいます。そして、市民はこれまでにも有事の際の非難訓練も実施しています。
皆さんが知らないうちに何年も前から台湾は有事に向けて、準備を行ってきているのです。
そして、台湾を裏で支援しているのはアメリカ。倭国は皆さんも分かっている通りに戦後からアメリカの属国。(植民地)
だから、アメリカは台湾有事という戦争を仕掛けるだけでなく、アメリカを守るために、台湾の相互防衛で倭国の自衛隊(米軍指揮下)、徴兵された倭国国民を最前線に立たす。台湾にはウクライナ役をさせて、何年も戦争を続けてもらう。
あとは、倭国は憲法を改正し、憲法9条と緊急事態条項を創設するだけです。
この改憲もどこから要求されているのでしょう?アメリカですね。
戦争をしたいのは、軍産複合体のアメリカだということは小学生でも分かることです。
そして、昔から台湾統一を掲げている独裁の習近平。双方の利益に合致し、ウィンウィンとなる。
第二次世界大戦、中華民国の国民党を支援していたのは誰でしょうか?アメリカですね。
常に歴史的に見ても、紛争地帯にはアメリカがいるんです。だから、騙されてはならないんですよ。表向きは、世界の警察、自由の国アメリカとは言いますが、一番戦争をし、収奪や侵略を繰り返してきている戦争犯罪国家です。
(だからといって中共がいいなど一言も言ってません。どちらも嫌いです。)
そうではなく、なぜ戦争を繰り返す道以外をその国の国民も考えないのでしょうか?そんなに戦争がしたいのなら、アメリカが中国と戦争をすればいい。他国を巻き込むな。
そして、ウクライナの時のように、アメリカNATOが戦争を仕掛け、最後の和平安の仲介の時だけアメリカは登場してきますよ。
又、台湾の総統も高市早苗も戦地には行きません。それは、習近平も同じです。
犠牲になるのは、その国の国民だけなのです。 December 12, 2025
うわっ本革NATO時計ベルト18mm出てた!ヌメ革の経年変化狙えるやつじゃん…欲しいけど私には高級すぎて泣ける〜😂
シュペリオールレイバー 時計 ベルト 本革 NATO 18mm
https://t.co/mYeOLCE6DV December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




