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2025.12.04 02:00
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卡斯帕罗夫:乌克兰是唯一一个履行了北约职责——抵抗俄国保卫欧洲的国家,我们现在却在讨论它能不能加入北约?
在哈利法克斯安全论坛上,世界象棋传奇人物加里·卡斯帕罗夫发表了一番慷慨有力的讲话,表达了人们对北约存在的质疑,以及对乌克兰及其总统为整个西方安全而战的担忧:
“这里正在上演的这出戏,连普京都做梦也想不到。没有一个直接的答案。”
“问题不在于你们拥有多少武器,而在于你们是否做好了战斗和牺牲的准备。你们会说,‘我们在拉脱维亚驻扎了一个加拿大旅。’这很好——但是这个旅接到了什么命令?如果俄罗斯人越过边境,这个旅会开火吗?’我们都知道答案:你们会就此争论数周。我至今仍未听到对此问题的明确答案……”
“我无法理解,怎么会有人认真讨论由特朗普的商业伙伴炮制出来的‘和平计划’。这不过是一桩房地产交易,一个以出卖乌克兰为代价,让特朗普家族中饱私囊的卑鄙阴谋。我们怎么能考虑让乌克兰拆除那些实际上正在保护欧洲的防御工事呢?”
“啊,是啊——我们现在居然在庆祝北约……今天的北约简直就是个虚构!北约根本不存在!它就是个假货——四个字母而已:NATO。你们之所以能如此平静地坐在这里庆祝、举办招待会,唯一的原因是乌克兰每时每刻都在流血。如果不是乌克兰,俄罗斯的坦克早就开进波兰了。你们都以为乌克兰抵挡不住进攻。你们让泽连斯基离开乌克兰。但他告诉你们,他需要的是弹药,而不是撤离。四年来,乌克兰一直在为整个欧洲而战!北约成立的唯一目的就是:保护自由的欧洲免受俄罗斯的侵略。”
“而乌克兰是唯一一个真正参与战争、从而保护欧洲的国家。然而我们却还在争论是否应该接纳它加入北约?乌克兰是今天唯一一个真正体现北约存在意义的国家。我们对乌克兰给予我们的一切都心存感激。泽连斯基面临着一个如此严峻的选择,我甚至找不到合适的词语来形容。”
“作为一名俄罗斯公民,我深感愧疚,无权就泽连斯基该如何行事向他提出建议。否则,我会直接告诉他:把特朗普送进地狱。你们有85票——这绰绰有余。那么,为什么这项法案(参议院起草但被特朗普无限期搁置的针对俄罗斯的强硬制裁方案)至今仍未通过?”
“俄罗斯已经在依靠朝鲜、古巴和非洲的雇佣兵作战——我们竟然还在谈论‘升级’?我们拥有一切——军事、政治、经济实力——一切都站在我们这边,然而我们却在输掉这场战争。”
“正是由于乌克兰的存在,普京才未能实现他复辟帝国的梦想。但如果——但愿不会如此——乌克兰被迫接受这项‘协议’,那么毫无疑问:普京终将达成他的目标。到那时,先生们,”卡斯帕罗夫转向波罗的海三国代表,“你们就是下一个目标。你们根本没有做好战斗的准备。” December 12, 2025
倭国だけを見ていても、台湾有事の背景は見えてこない。
それは第一次世界大戦、第二次世界大戦でも同じように、必ず背後には戦争を仕掛け、支援している者たちがいる。
例えば、あの有名なヒトラーを支援していたのはアメリカのパパブッシュです。
ご子息は皆さんもご存知の通りに、あのブッシュ大統領。フセインが核を持っているとし、イラク戦争を仕掛け、石油利権を独占しようとした泥棒戦争でした。
これは単なる陰謀論ではなく、すべて歴史が証明してきていることです。言い換えれば歴史は嘘をつかない。だから、真実の歴史(戦勝国やプロパガンダによって書き換えられた歴史では意味がない)を探究し、学ぶことは大切なのです。
なぜなら歴史は繰り返されているからです。
この台湾有事にしても、ある人から見れば穿ったものの見方と思われるかも知れませんが、背後の動きを特に注意して見ていれば、見えてくるものが沢山あります。
お金の流れを見れば一目瞭然です。倭国もそうですが、台湾はアメリカから巨額の防空システムを売却してもらい、防衛費も6兆円に上げることが決まりました。その武器はどこから調達をしているのか?アメリカです。
倭国は防空システムのNASAMSは現時点では導入されていません。
ちなみに、このNASAMSはウクライナのキーウ防空の鍵を握っていました。
だから、Xでも「倭国がウクライナのようになる」と騒いでいる人たちがいますが、ウクライナの役目をさせられるのが台湾だと繰り返し伝えてきています。
それはロシアとウクライナを見ていれば明らかです。歴史的においても、深い因縁がありました。
中国と台湾もそうではないでしょうか?
その通り台湾ではシェルターが10万ヶ所以上もあり、兵役の義務も伸ばしました。予備役部隊もいます。そして、市民はこれまでにも有事の際の非難訓練も実施しています。
皆さんが知らないうちに何年も前から台湾は有事に向けて、準備を行ってきているのです。
そして、台湾を裏で支援しているのはアメリカ。倭国は皆さんも分かっている通りに戦後からアメリカの属国。(植民地)
だから、アメリカは台湾有事という戦争を仕掛けるだけでなく、アメリカを守るために、台湾の相互防衛で倭国の自衛隊(米軍指揮下)、徴兵された倭国国民を最前線に立たす。台湾にはウクライナ役をさせて、何年も戦争を続けてもらう。
あとは、倭国は憲法を改正し、憲法9条と緊急事態条項を創設するだけです。
この改憲もどこから要求されているのでしょう?アメリカですね。
戦争をしたいのは、軍産複合体のアメリカだということは小学生でも分かることです。
そして、昔から台湾統一を掲げている独裁の習近平。双方の利益に合致し、ウィンウィンとなる。
第二次世界大戦、中華民国の国民党を支援していたのは誰でしょうか?アメリカですね。
常に歴史的に見ても、紛争地帯にはアメリカがいるんです。だから、騙されてはならないんですよ。表向きは、世界の警察、自由の国アメリカとは言いますが、一番戦争をし、収奪や侵略を繰り返してきている戦争犯罪国家です。
(だからといって中共がいいなど一言も言ってません。どちらも嫌いです。)
そうではなく、なぜ戦争を繰り返す道以外をその国の国民も考えないのでしょうか?そんなに戦争がしたいのなら、アメリカが中国と戦争をすればいい。他国を巻き込むな。
そして、ウクライナの時のように、アメリカNATOが戦争を仕掛け、最後の和平安の仲介の時だけアメリカは登場してきますよ。
又、台湾の総統も高市早苗も戦地には行きません。それは、習近平も同じです。
犠牲になるのは、その国の国民だけなのです。 December 12, 2025
❗️ NATOは、昨日プーチン大統領が「ロシアは欧州諸国と戦う意図はないが、『もし欧州が戦争を始めれば、ロシアは今すぐにでも準備ができている』」と述べた発言に対し、応答した。
NATO事務総長マルク・ルッテ氏:「プーチン氏が言うこと全てに反応するつもりはありません。我々は彼が軍服を着て、前線の兵士のような格好をしているのを見てきましたが、前線にはいませんでした。一昨日も彼は前線からかなり遠い場所にいました。ですから、私は全てに反応するつもりはありません。」 December 12, 2025
@kikitorara1128 本当に。
核に言及したくなる気持ちは少しは分かりますが、今のウクライナが勢いで入手したら、それこそ危険ですよね。
出来るだけ早くNATOに加盟して、フランスの核の傘に入って欲しいです😞 December 12, 2025
現在の紛争を**NATOがウクライナを介してロシアと戦う「代理戦争」**であると明確に定義し、その認識に基づいてロシア軍の動員や戦略が形成されていると説明しています。
1. NATOによる代理戦争としての認識
アラウディノフ氏は、ロシアはウクライナ国民と戦っているのではなく、ウクライナという代理人を通じてNATOと戦っていると述べています。NATOはウクライナにあらゆる近代兵器、ドローン、電子戦システムを提供し、それらを実戦でテストしていると彼は指摘しています。また、ウクライナ軍はNATOの教義(ドクトリン)、訓練、衛星情報、シンクタンクの支援に全面的に依存しており、もしNATOの支援がなければウクライナの前線は持ちこたえられないと主張しています。
2. 戦略への影響:急進撃を避ける「積極的防衛」
この「代理戦争」という枠組みは、ロシア軍の進軍ペースや戦術に直接的な影響を与えています。
• 人員と資源の温存: アラウディノフ氏は、ロシア軍が急激な突破を行わず、ゆっくりと進軍している理由として、NATO軍が直接紛争に介入してくる可能性に備える必要があるからだと説明しています。もしロシアが急激な攻勢でリソースを使い果たしたタイミングでNATOが介入すれば、ロシアは敗北することになるため、人員を最大限に温存し、敵の資源を削ぐ戦い方が選ばれています。
• 消耗戦と戦線の拡大: ロシア軍の戦略は「積極的防衛」と呼ばれ、敵の資源を引き伸ばし、徐々に消耗させて崩壊させることを目的としています,。急激な動きで多大な犠牲を出すよりも、敵の戦力を着実に破壊し、経済的に持続可能な方法で戦うことが重視されています。
3. 動員への影響:非対称なアプローチ
アラウディノフ氏は、ロシアとウクライナ(およびNATO)の動員状況を対比させています。
• ロシアの限定的な動員: ロシアは過去4年間で30万人規模の動員を一度行っただけであり、大規模な追加動員なしで攻勢を維持していると述べています。これは、無人機(ドローン)による偵察と攻撃の優位性を活用し、兵士の損失を最小限に抑えているため可能になっています。
• ウクライナの強制動員とNATO傭兵: 一方でウクライナは、毎月4万人の損失を出しながら、路上で人々を捕まえるような強制的な動員を続けていると指摘しています。また、NATO諸国からの「傭兵」も多数参戦していますが、彼らはこの戦争を「サファリ」のような感覚で捉えていたため、ロシア軍の激しい抵抗に直面して多くが逃げ出したと述べています。
4. 戦争の経済性と技術的変化
アラウディノフ氏は、現代戦において「戦車部隊による大攻勢」という戦術はもはや通用しないと論じています。数百万ドルの戦車が500ドルのドローンで破壊される現状では、経済的なコストパフォーマンスが勝敗を分けるため、ロシアはドローン技術の優位性を確立することに注力しています。
要約すると、アラウディノフ氏は現在の紛争を**「単なる領土の奪い合いではなく、NATOとの長期的なリソース勝負」**と捉えています。この状況を例えるならば、この紛争は**「短距離走(スプリント)」ではなく、相手が先に力尽きるのを待つ「持久走(マラソン)」**のようなものです。スプリントで全力を出し切ってしまえば、控えている新たな走者(NATO)に負けてしまいますが、ペースを維持して走り続ければ、無理を重ねている相手(ウクライナ)はいずれ倒れるという論理です。 December 12, 2025
@Kaoruw143 NATOに入れてしまえば、プーは諦めると思います。
第三次世界大戦になれば、大好きなお金や財産がさらに目減りしますからね。
NATOと戦争する度胸はないと思います。 December 12, 2025
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