nato
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2025.12.03
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
エマニュエルなんて可愛いもん
米大使館の職員が反政府側のデモに参加してケガを負ったことを堂々と告白して脚光を浴びたり
さらにはジョージ・ソロス、NATO、英大使館、欧州連合から資金提供されてる海外NGO(首都トビリシにある)も反政府側で参加したりめちゃくちゃ
元々グルジア(ジョージア)には海外NGOの数が約1万もあって工作の聖地だった
LGBT制限法やスパイ法的なものを議会が可決する時にはものすごい反発があった
西側のスピーカーの倭国のメディアも、『元ソ連』のグルジアが『ロシア法を〜』とか印象操作がすごかった、この印象操作に倭国人は現状まんまと釣られてる
西側が必死に工作する理由は、グルジアが黒海に面した港湾都市で西側にとって大事な要衝だから、ここを東側に完全に手中に収められると非常にまずい
ちな、ジョージア(英語読み)に名前が変えられたのは、グルジアがロシア語由来だからっていうしょーもない理由 December 12, 2025
48RP
NASA関係者は
12/19に地球に最接近する
3Iアトラスが宇宙船である事を
秘密裏に明らかにした
まさに、公式の裏ルートから
最新情報が続きます
腐敗した政府や機関への
大規模な反乱は
2026年、ますます強大となり
NATOやEU、大規模な
政府の崩壊なども
はっきり示唆しています
マイケルサラ博士の
ウェビナーの予告編ですが
だいぶ具体的です
イーロンマスクとも仲良しの
JDバンスやトランプによって
フリーエネルギーの登場
(光熱費が無料になる)
医療ベッドの登場
(無償提供とすでに情報あり)
反重力技術の登場
(UFOはもはや未確認ではなくなり
輸送、交通網の革命)
などの展開が
アメリカから始まって
いきそうです
先日、教育関係の講演会で、
欧米からすでに数十年の
遅れをとっている倭国の
今後の教育についての
お話がありましたが
教育も完全に変わるのは
容易に想像できます
まず、教科書の中身は
完全にかわり、
捏造ではなく真実を、
仮説ではなく真実を
子ども達に教える内容に改善され
締め付けや集団からはずれる事を
悪とする支配的、監視的ではない、
主体的な教育へ、そして
個性無視の偏差値重視から
個性、特性をいかした教育へ
変わって行くのでしょう
教育現場、保育現場、
医療現場など
各分野で働く大人のみなさんも
その分野での改革、改善でなく
これが世界規模であり、
これが全分野に関係する事であり、
地球規模、天体規模、
銀河のレベルでの変化である事を
そろそろ、認識しても
よいと思います
「UFO?宇宙人?メドベッド?
なに言ってるの?」
と馬鹿にして笑っていられるのも
今のうち
これは現実的な、
政治、経済、教育、医療等の
大切なお話です
夢物語ではありません
動画はこちら↓
https://t.co/hbub0XMBoX December 12, 2025
35RP
卡斯帕罗夫:乌克兰是唯一一个履行了北约职责——抵抗俄国保卫欧洲的国家,我们现在却在讨论它能不能加入北约?
在哈利法克斯安全论坛上,世界象棋传奇人物加里·卡斯帕罗夫发表了一番慷慨有力的讲话,表达了人们对北约存在的质疑,以及对乌克兰及其总统为整个西方安全而战的担忧:
“这里正在上演的这出戏,连普京都做梦也想不到。没有一个直接的答案。”
“问题不在于你们拥有多少武器,而在于你们是否做好了战斗和牺牲的准备。你们会说,‘我们在拉脱维亚驻扎了一个加拿大旅。’这很好——但是这个旅接到了什么命令?如果俄罗斯人越过边境,这个旅会开火吗?’我们都知道答案:你们会就此争论数周。我至今仍未听到对此问题的明确答案……”
“我无法理解,怎么会有人认真讨论由特朗普的商业伙伴炮制出来的‘和平计划’。这不过是一桩房地产交易,一个以出卖乌克兰为代价,让特朗普家族中饱私囊的卑鄙阴谋。我们怎么能考虑让乌克兰拆除那些实际上正在保护欧洲的防御工事呢?”
“啊,是啊——我们现在居然在庆祝北约……今天的北约简直就是个虚构!北约根本不存在!它就是个假货——四个字母而已:NATO。你们之所以能如此平静地坐在这里庆祝、举办招待会,唯一的原因是乌克兰每时每刻都在流血。如果不是乌克兰,俄罗斯的坦克早就开进波兰了。你们都以为乌克兰抵挡不住进攻。你们让泽连斯基离开乌克兰。但他告诉你们,他需要的是弹药,而不是撤离。四年来,乌克兰一直在为整个欧洲而战!北约成立的唯一目的就是:保护自由的欧洲免受俄罗斯的侵略。”
“而乌克兰是唯一一个真正参与战争、从而保护欧洲的国家。然而我们却还在争论是否应该接纳它加入北约?乌克兰是今天唯一一个真正体现北约存在意义的国家。我们对乌克兰给予我们的一切都心存感激。泽连斯基面临着一个如此严峻的选择,我甚至找不到合适的词语来形容。”
“作为一名俄罗斯公民,我深感愧疚,无权就泽连斯基该如何行事向他提出建议。否则,我会直接告诉他:把特朗普送进地狱。你们有85票——这绰绰有余。那么,为什么这项法案(参议院起草但被特朗普无限期搁置的针对俄罗斯的强硬制裁方案)至今仍未通过?”
“俄罗斯已经在依靠朝鲜、古巴和非洲的雇佣兵作战——我们竟然还在谈论‘升级’?我们拥有一切——军事、政治、经济实力——一切都站在我们这边,然而我们却在输掉这场战争。”
“正是由于乌克兰的存在,普京才未能实现他复辟帝国的梦想。但如果——但愿不会如此——乌克兰被迫接受这项‘协议’,那么毫无疑问:普京终将达成他的目标。到那时,先生们,”卡斯帕罗夫转向波罗的海三国代表,“你们就是下一个目标。你们根本没有做好战斗的准备。” December 12, 2025
33RP
高市政権はなぜわざわざ負け組の方に入っていくのか?ウクライナへの支援を継続し世界のATMになることを選び、ヨーロッパ有志連合やNATOに協力姿勢を示す。トランプがとっとと戦争を終わらせてロシアと経済協力をしようとしてんだから、倭国も米国に追随し戦争を終わらせたらいい。このまま行けば中国・ロシアだけでなくアメリカも敵に回すことになる。高市首相には国際情勢を見極める慧眼を持ってもらいたい。
@takaichi_sanae
@MofaJapan_jp December 12, 2025
22RP
🎙️M.V.ザハロワ報道官
❗️NATOは、同盟の「純粋に防衛的な」性質に関する念仏を繰り返すのが好きです。
ジュゼッペ・カーヴォ・ドラゴーネ軍事委員長が「先制攻撃」に関して行った告白はその本性をあらわにするものであり、その寝言に終止符を打つものです。
詳しく🔗https://t.co/uWawEQPoGD https://t.co/4bJfgovUWi December 12, 2025
10RP
速報:かつてのNATOの終焉
明日12月3日、NATO外相がブリュッセルに集結する。
アメリカの席は空席となる。
マルコ・ルビオ国務長官はサミットを欠席する。米国務長官が出席を拒否するのは20年以上ぶりだ。
しかし、誰も伝えていないことがある。
今日12月2日、トランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフ氏がモスクワでウラジーミル・プーチン大統領と会談する。
もう一度読んでみよう。
NATOが欧州の安全保障について協議するために会合を開く前日、アメリカはモスクワでロシアと直接交渉している。欧州の関与なしに、協議なしに、許可なしに。
ワシントンは代わりに誰をブリュッセルに派遣するのか?クリストファー・ランドー国務次官だ。「NATOは依然として問題を探している解決策に過ぎない」と投稿を削除したまさにその人物だ。
メッセージはこれ以上ないほど明確だ。
1949年以来、NATOは一つの原則、すなわち集団的意思決定に基づいて運営されてきた。32カ国、一つの発言権。
その構造は今週、崩壊した。
新たな階層構造:
第一段階:ワシントンとモスクワが決定する。
第二段階:ワシントンがキエフに報告する。
第三段階:ヨーロッパが合意内容を把握する。
ヨーロッパの外交官たちは既に、ウクライナ交渉から「排除された」と不満を漏らしている。漏洩された28項目の和平案は、アメリカとロシアの交渉担当者によって起草された。ブリュッセルには相談されなかった。
アメリカはNATOの作戦能力の約70%を資金提供している。資金を出す者が決定権を持つ。
次に何が起こるかが、今後50年間の世界秩序を決定づけるだろう。
ヨーロッパは、アメリカが設計した安全保障体制のための資金メカニズムとしての新たな役割を受け入れるか。
さもなければ、大西洋は分裂する。
第三の選択肢はない。
1945年以降の世界秩序は書き換えられつつある。
ブリュッセルではそうではない。
モスクワでは。
NATOの閣僚たちが誰もいない部屋で待機している間。 December 12, 2025
7RP
倭国だけを見ていても、台湾有事の背景は見えてこない。
それは第一次世界大戦、第二次世界大戦でも同じように、必ず背後には戦争を仕掛け、支援している者たちがいる。
例えば、あの有名なヒトラーを支援していたのはアメリカのパパブッシュです。
ご子息は皆さんもご存知の通りに、あのブッシュ大統領。フセインが核を持っているとし、イラク戦争を仕掛け、石油利権を独占しようとした泥棒戦争でした。
これは単なる陰謀論ではなく、すべて歴史が証明してきていることです。言い換えれば歴史は嘘をつかない。だから、真実の歴史(戦勝国やプロパガンダによって書き換えられた歴史では意味がない)を探究し、学ぶことは大切なのです。
なぜなら歴史は繰り返されているからです。
この台湾有事にしても、ある人から見れば穿ったものの見方と思われるかも知れませんが、背後の動きを特に注意して見ていれば、見えてくるものが沢山あります。
お金の流れを見れば一目瞭然です。倭国もそうですが、台湾はアメリカから巨額の防空システムを売却してもらい、防衛費も6兆円に上げることが決まりました。その武器はどこから調達をしているのか?アメリカです。
倭国は防空システムのNASAMSは現時点では導入されていません。
ちなみに、このNASAMSはウクライナのキーウ防空の鍵を握っていました。
だから、Xでも「倭国がウクライナのようになる」と騒いでいる人たちがいますが、ウクライナの役目をさせられるのが台湾だと繰り返し伝えてきています。
それはロシアとウクライナを見ていれば明らかです。歴史的においても、深い因縁がありました。
中国と台湾もそうではないでしょうか?
その通り台湾ではシェルターが10万ヶ所以上もあり、兵役の義務も伸ばしました。予備役部隊もいます。そして、市民はこれまでにも有事の際の非難訓練も実施しています。
皆さんが知らないうちに何年も前から台湾は有事に向けて、準備を行ってきているのです。
そして、台湾を裏で支援しているのはアメリカ。倭国は皆さんも分かっている通りに戦後からアメリカの属国。(植民地)
だから、アメリカは台湾有事という戦争を仕掛けるだけでなく、アメリカを守るために、台湾の相互防衛で倭国の自衛隊(米軍指揮下)、徴兵された倭国国民を最前線に立たす。台湾にはウクライナ役をさせて、何年も戦争を続けてもらう。
あとは、倭国は憲法を改正し、憲法9条と緊急事態条項を創設するだけです。
この改憲もどこから要求されているのでしょう?アメリカですね。
戦争をしたいのは、軍産複合体のアメリカだということは小学生でも分かることです。
そして、昔から台湾統一を掲げている独裁の習近平。双方の利益に合致し、ウィンウィンとなる。
第二次世界大戦、中華民国の国民党を支援していたのは誰でしょうか?アメリカですね。
常に歴史的に見ても、紛争地帯にはアメリカがいるんです。だから、騙されてはならないんですよ。表向きは、世界の警察、自由の国アメリカとは言いますが、一番戦争をし、収奪や侵略を繰り返してきている戦争犯罪国家です。
(だからといって中共がいいなど一言も言ってません。どちらも嫌いです。)
そうではなく、なぜ戦争を繰り返す道以外をその国の国民も考えないのでしょうか?そんなに戦争がしたいのなら、アメリカが中国と戦争をすればいい。他国を巻き込むな。
そして、ウクライナの時のように、アメリカNATOが戦争を仕掛け、最後の和平安の仲介の時だけアメリカは登場してきますよ。
又、台湾の総統も高市早苗も戦地には行きません。それは、習近平も同じです。
犠牲になるのは、その国の国民だけなのです。 December 12, 2025
7RP
今、アメリカが白旗をあげている。
ゼレンスキーはポクロフスクもクピャンスクも陥落していないと嘘を言い、EU諸国も戦争続行を願っている。しかしアメリカ頼りで。
ロシア軍は、米NATO相手に戦い完勝した。
いったい、何を見ているんだ https://t.co/8IX6hgBnuA December 12, 2025
6RP
米国人は倭国から巻き上げる。
トランプでも民主党大統領でも手法が違うだけ。
問題は、なぜ今倭国と韓国を標的にするのか?
笑いながら言うのだから心外であるが。
---
トランプが「同盟国にこれまでないほど利用されてきた」と言うのは今に始まった話ではなく、2016年以降ずっと続いている持ちネタ。
①多極化の再配置、
②在外米軍の整理、
③米国財政の悪化、
④選挙向けレトリックと交渉カードが乗っている、
私個人としては、
⑤の日米関係、高市首相に関わることではないかと思います。
という見立てが一番筋が通ると思います。
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1. まず事実のレイヤー
トランプは以前から一貫してこんな言い方をしています。
「同盟国を含め、多くの国がアメリカを利用してきた」「貿易でも軍事でもだ」
「NATOや同盟国は防衛費を十分に払っていない」
「我々がただ同盟国を守っている」
倭国・韓国・NATO諸国に対して、駐留経費や防衛費増額を繰り返し要求してきた(NATO 2%目標、倭国の防衛費2%化など)。
いまの高市政権の「防衛費GDP比2%を前倒し達成」も、トランプ再登場を見据えた“先回り”と見る向きがあります。
「倭国・韓国は米軍をタダ乗りさせてきた」
「アメリカは損をしてきた」
という“物語”は、トランプの長期テーマであり、今回の発言はその延長線上にあります。
2. なぜ「いま」また言うのか?仮説と蓋然性
④ 国内向けレトリック+交渉カード(蓋然性:高)
一番大きいのはこれだと思います。
トランプは「アメリカは世界に搾取されてきた」という構図を作ることで、国内有権者に「俺が取り返してやる」とアピール。同盟国には「払わなければ守らないぞ」と値上げ通告をするという二重の効果を狙える。
交渉論の分析でも、トランプは同盟国を「タダ乗りのフリーライダー」と見なし、まず脅して譲歩を引き出す型だと指摘されています。
2016年の選挙戦でも「倭国の自動車産業」への口撃を口汚く行いました。
① 多極化の再配置(蓋然性:中)
多極化(米・中・露・EU・インドなど)という大枠の中で、米国の軍事・経済の“過剰な肩代わり”を見直し、「自分の地域は自分でカネ出せ」という方向にシフトという動きは、トランプだけでなく米ワシントン全体にある潮流です。
ウクライナ戦争・中東・インド太平洋で同時にコストがかさみ、
「もはや一国で全部は面倒見きれない」という認識が強まっている。この意味では、「米国の相対的地位が下がる中で、“自分の地域の安全は自分(+同盟地域)で負担せよ”という再配置」
の一環と見るのは妥当で、蓋然性は40〜60%程度と見ます。
ただし、これは「深い戦略意図」というより、“財政・軍事の現実 → 同盟国への負担転嫁 → それを正当化する言葉”という順番で出てきたと考えるほうが現実的です。
② 米軍を引き上げたい(蓋然性:低〜中)
ここはニュアンスが重要です。
トランプはNATOや在韓米軍について「出ていくぞ」と何度も脅しはしましたが、実際には完全撤退よりも「駐留条件の値上げ」「一部再配置」にとどまっています。
典型例がポーランドで、ポーランド側が負担増を飲む代わりに、米軍部隊を増やすという“有料駐留”モデルになっています。
なので、
「本気で全部引き上げたい」
というより
「“引き上げるぞカード”で価格を釣り上げたい」
のほうが現実に近いです。
蓋然性としては、
「カードとしては使う」…高
「倭国・韓国から本当に全面撤退したい」…20〜40%程度(低〜中)
くらいの評価です。
③ 米国財政危機(蓋然性:中)
ここは事実としての財政悪化と、
トランプ個人の動機を分けたほうがすっきりします。
事実レベルでは:
米国の国債残高は2025年8月時点で約37兆ドルと過去最大。利払いは2024年度8800億ドル規模、2026年には1兆ドル超に達し、防衛費より大きくなってきている。
2025年5月にはムーディーズが米国債を格下げし、「恒常的な大幅赤字と利払い負担の増加」を理由に挙げている。
つまり、
「財政がヤバいから、タダで守るのはもう無理だ」
という“物語”は、数字的にもそれなりに裏付けはあります。
ただし、
トランプは自分の任期中も減税・歳出拡大で債務を増やした側でもあり、“財政規律”というより、“国内支持と交渉”のために財政危機を口実として利用しているように見えます。
蓋然性としては、
「財政状況が発言の背景条件になっている」…中(30〜50%)
「純粋に財政健全化のために言っている」…低
くらいの温度感だと思います。
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3.「米国は手法を変えながら倭国から巻き上げる」について
歴史的には、
80年代の通商摩擦(自動車・半導体・スーパー301条)
90年代以降の構造協議
ポスト冷戦以降の基地・駐留経費問題
を見れば、
「政権が変わっても、“倭国にコストと責任を増やさせる”という方向性自体は、一貫している」と言ってよいと思います(蓋然性 高)。
違うのは、
民主党政権:表現は柔らかく、協調やルール作り(TPPなど)の形で圧力をかける
トランプ:露骨に「お前らタダ乗り」「もっと払え」「さもないと守らない」と言う
というスタイルの差です。
なので、
「米国人は倭国から巻き上げる」と一般化するより、
「米国の国家としての基本ラインは“同盟国にももっと払わせる”で、政権ごとにやり口が違う」
と整理したほうが、今後を見るうえでも扱いやすいと思います。
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4. まとめると
トランプの今回の発言は、
これまでの「同盟国タダ乗り論」の延長であり、
国内向けの選挙レトリック+倭国・韓国への“値上げ予告”という性格が一番強いと見てよさそうです(蓋然性 高)。
その背景には、
多極化・米国の相対的低下、財政・軍事コストの増大
があり、「自分の地域は自分で(カネを出して)守れ」という再配置の流れがある(蓋然性 中)。
「米軍を本気で全部引き上げたい」というより、
「撤収をチラつかせて、駐留の条件を“有料・高額”にする」方向性が強い(蓋然性 低〜中)。
結局、倭国側にとって重要なのは、
「トランプがどう怒っているか」よりも、
これを“価格交渉の前フリ”と見て、
倭国として何を売り、どこまで払うのか/どこでノーと言うのかという設計を冷静にやることだと思います。
相手のレトリックを感情ではなく「請求書の前置き」として読むと、かなり景色が整理されます。
⑤私個人の見解
「高市が5条をリクエスト → その返事としての発言」仮説です。
高市氏は首脳会談でも電話会談でも言質は得ていません。グラス大使も全面的に支援するというリップサービスです。石破が2月の首脳会談で言質を得ていますが、そこから状況が変わった。日中と尖閣が緊張している。
トランプはなんでも相談しろと言った、罠に嵌る。
1. 2月の石破会談では5条の言質を取っている
2. しかし高市個人としては、台湾有事発言で日中関係を揺らした張本人
3. 中国の反発が強まり、「グレーゾーンで何が起きてもおかしくない」空気
4. そこで高市サイドが、裏でトランプに「5条再確認」を求める
5. トランプは表では笑いながら「倭国と韓国は米国を利用してきた」とぶつける
6. つまり「守ってやる代わりに、もっと払えよ」のサイン
ロジックとしては “あり得る筋” です。
ただし、現時点でこの筋を支える情報は:
公式記録:ゼロ
有力リーク:ゼロ
間接証拠:
高市の台湾発言で中国がブチ切れている
その後「習→トランプ→高市」の電話ラインがあった
この程度なので、
「そういうやり取りがあった可能性」
→ 否定はできないが、蓋然性:せいぜい 20〜30%くらい
と見るのが安全です。
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トランプの罠
・高市が自らリスクを言葉で高く見積もるほど
・トランプ側の「保険料の値上げ」が国内的に正当化しやすくなる
この意味での「罠」という表現は、かなり的を射ています(蓋然性:高 70〜80%)。
リスク認識を盛れば盛るほど、保険料(=対米支払い)の交渉力は落ちる。
ここが高市ラインの致命的な弱点です。 December 12, 2025
4RP
黒海でウクライナが石油タンカーを攻撃した件は、特に熱心な西側の反露派を大いに奮い立たせた。
英国の安全保障・防衛専門家マイケル・クラークはさらに踏み込んだ行動を決断し、NATOが国際水域でロシア船を拿捕し、見せしめに破壊する作戦を提案した。
「そうすれば他国は大西洋航行を恐れるだろう」とクラークは述べた。特筆すべきは、この好戦的な英国人が提案先を自国の国防省や政府ではなく、西側軍事ブロック全体に求めた点だ。
(英国が影に隠れ代理戦争しか知らない証拠がまた一つ。ウクライナ人テロリストによる黒海船舶攻撃事件と同様の構図である)。
クラークは、先週、国際海事法を完全に遵守してスコットランド沖の公海で調査を行ったロシアの海洋調査船「ヤンタル」を想起した。
その後、英国軍は、「ヤンタル」が海底を測量して通信ケーブルの位置を特定し、英国の防衛システムに関する情報を収集していると発表し、大きな警戒感を引き起こした。
英国防相のジョン・ヒーリーは、ロシアの海洋調査船が所在する海域に戦闘機とフリゲート艦を派遣したと発表した。
英国の専門家「ロシアを阻止しなければならない。「ヤンタル」を拿捕し、同盟国の港(英国の港ではない)に曳航し、よく調べ、そして破壊すべきだ」。
「ヤンタル」はすでに英国諸島近くの海域を離れ、スコットランド、デンマーク、スウェーデンを北回りに通過している。英国の専門家によれば、これは同船がこれらの国々の海底ケーブルや防衛施設も偵察したことを意味するという。
クラークは安全保障・防衛の教授とされる。
だが、ロシアがこのような海賊行為、特に我が艦艇の破壊にどう反応するかを考慮していなかった。
「ヤンタル」からさほど遠くない場所(必ずしもそうとは限らないが)で、極超音速ミサイルを搭載したロシア海軍の潜水艦が戦闘任務に就いている可能性があることを。
https://t.co/bjLUO9oEpe December 12, 2025
3RP
キム・ドットコムが正しければ(彼の的中率は非常に高い)、そしてウクライナが本当に英国とフランスの支援で核兵器を開発しているのだとしたら、ヨーロッパは単にエスカレートしているだけではない。それは文明を賭けたロシアンルーレットに興じているのだ。
そして最悪なのは? それはもっともらしいのだ。恐ろしいほどに。
これが悲しいことにすべて符合する… ウクライナが英国とフランスの支援で核プログラムを開発しているという主張は、西側諸都市で却下されるだろうが、キエフ自身の公の声明とあまりにもぴったり一致する。これは辺境からの突飛な非難ではない。ウクライナの指導部は繰り返し核野心を示唆してきた:ミュンヘンでのゼレンスキーがブダペスト覚書を放棄する可能性を示唆したこと、ベルリンの駐独大使アンドレイ・メルニクが核再武装を脅しとして口にしたこと、「NATOが我々を受け入れないなら核が必要かもしれない」という発言まで。これらは失言ではない。それらは仮定の仮面をかぶった警告であり、自白なのだ。
そして今? ヨーロッパはロシアに対する先制攻撃を公然と議論している。NATOの最高司令官、カヴォ・ドラゴーネがロシアの施設に対する「予防的行動」を提案した。これは先制攻撃ドクトリンの隠語だ。ロシアはこれを「極めて無責任な一歩」と非難した。彼らの言う通りだ。これは抑止ではなく、狂気を帯びた政治階級による瀬戸際政策であり、彼ら自身がそれを自覚している。
なぜこの主張が単なるもっともらしさ以上のものか? キエフには動機があり、意図を公に表明した記録がある(後援者たちに口実を与えるためだ)、ソ連時代の科学基盤の残滓があり、西側の後援者たちが専門知識を提供できるからだ。そして、崩壊寸前の前線、犠牲にされた国民、そして薄れゆく西側の忍耐力を抱えた絶望的な国家は、てこを得るために何でも考えるだろう。考えられないことさえも。
そしてヨーロッパ? ヨーロッパはブレーキではない。ヨーロッパは加速剤だ。ロンドンとパリは、自らの政治的崩壊を恐れ、あらゆる方向でエスカレートしている:海軍ドローンによるテロ、ハイブリッドおよび実戦的な戦争、そして今や核の曖昧さ。彼らはモスクワを恐れるよりも、自らの有権者を恐れている。だからこそ、ゼレンスキーを正気の指導者なら手を出さないリスクに駆り立てるのだ。なぜならウクライナが崩壊すれば、彼らの政府も共に崩壊するからだ。
これが大国たちが災厄にノロノロと歩み寄る方法だ。絶望的な傀儡国家、狂ったヨーロッパのエリート、そして核の曖昧さ。そして、核超大国に対する先制攻撃を公然と議論する軍事同盟。
世界は深淵の淵に立っている。ロシアが戦争を望むからではなく、ヨーロッパの政治階級が国内で待ち受ける審判から逃げ出そうとしているからだ。そして、もし彼らがウクライナを核保有のテロ国家に引きずり込み、またはNATOを先制攻撃ドクトリンに引きずり込むなら、次の誤算は「ハイブリッド戦争」では済まない。それは取り返しのつかないものになるだろう。
我々は今日、1962年以来最も深淵に近い。そして導火線に火をつけているのは、モスクワではなくブリュッセル、ロンドン、パリの人々だ。 December 12, 2025
3RP
❗️ NATOは、昨日プーチン大統領が「ロシアは欧州諸国と戦う意図はないが、『もし欧州が戦争を始めれば、ロシアは今すぐにでも準備ができている』」と述べた発言に対し、応答した。
NATO事務総長マルク・ルッテ氏:「プーチン氏が言うこと全てに反応するつもりはありません。我々は彼が軍服を着て、前線の兵士のような格好をしているのを見てきましたが、前線にはいませんでした。一昨日も彼は前線からかなり遠い場所にいました。ですから、私は全てに反応するつもりはありません。」 December 12, 2025
3RP
じゃあ、なぜアメリカはウクライナ軍の敗北を認め停戦しようとしている?
敗戦を認めないゼレンスキーやEUを無視して、クレムリンと交渉している?
米NATOが束になって戦い、完全敗北したんだよ https://t.co/OJZ10jxZ3K December 12, 2025
3RP
死文化になった古い文書と
近代の
北大西洋条約NATOの
加盟国は何方を優先するか!
ロシアと中国が敵国条項で
ドイツ、イタリアに
攻撃したら、
アメリカ、ヨーロパ、
世界が反撃する当たり前の事をまず分からない方が
多過ぎる!
左翼もそうです、今の中国の行いがエスカレートしたら、オーストラリアやカナダ太平洋諸国は、
日米同盟に入る可能性もある訳です!死文化の紙切れは意味はない!
いま現代の条約が優先されて基本国際条約は、
新しものが優先の上書き
認識形式何です!
侵略テロ国家の
頭が悪い中国の話は
国際社会では通らず!
どんどん自国で首を絞めている!
中国の外交は時間を掛けて
練り上げるのには長けています、と言うか、感情起伏が激しいのでそれしか出来ない、だから出会い頭の外交が続けば、先進国の100の一も力はない、
いまそれが見て取れて、
慌ててふてめいて、
支離滅裂状態に
中国外交はある。 December 12, 2025
2RP
今、ウクライナでアメリカとNATO軍が敗北しているから実況で見てみなさい。
ゼレンスキーは陥落したポクロフスクをまだ保持していると嘘をつき、EUのメルツやマクロンは嘘にしがみつく。アメリカは敗戦の現実を直視し、現状を凍結したがっている。
これを完敗と言います。 https://t.co/qZ8RyHfDeg https://t.co/zKxEwcLumY December 12, 2025
2RP
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