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けいれん
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2025.12.14 12:00
:0% :0% (30代/女性)
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え、これ全部「性格」じゃなくて
栄養不足のサインだったの…?
最近こんなこと、ない?
物忘れが増えた。
集中できない。
やたら甘いものが欲しい。
理由もなく疲れる。
気分が落ち込む。
「年齢かな」
「性格の問題かな」
って片づけがちだけど、
実はこれ——
身体からのSOSかもしれない。
見逃されがちな
栄養不足信号がこれ。
・物忘れ
→ オメガ3脂肪酸不足
・手のしびれ
→ ビタミンB12不足
・口の渇き
→ ビタミンA不足
・息切れ
→ 鉄分不足
・乾燥肌・かゆみ
→ ビタミンE不足
・足のけいれん
→ マグネシウム不足
・集中力低下・ぼんやり
→ ビタミンB12不足
・甘いものが無性に欲しい
→ マグネシウム不足
・目の乾き
→ ビタミンA不足
・慢性的な疲労
→ ビタミンD不足
・気分の落ち込み
→ ビタミンB6不足
・歯ぐきからの出血
→ ビタミンC不足
・抜け毛
→ 鉄分不足
・手足の冷え
→ 鉄分不足
びっくりするよね。
「気合が足りない」でも
「メンタルが弱い」でもなく、
ただ、材料が足りていないだけ
というケースは本当に多い。
身体は正直。
足りないものを、症状で教えてくる。
巡りの法則で言うなら、
エネルギーは“意識”だけじゃ巡らない。
栄養があって、初めて巡り出す。
整える → 巡る → 動ける。
順番を間違えないこと。
最近の不調、
まずは「心」より
身体の声を聞いてみて。
びっくりするほど、
ラクになることがあるから。 December 12, 2025
5RP
うちの子たちはインフルエンザにかかってきても、重症化せずに2人とも大きくなった。
そんな経験を繰り返すと、インフルは薬を飲めば治ると勘違いしてしまうけど 身近な友人の子が脳症で痙攣が止まらなくなり入院した。
それを聞いてからいまだに私は我が子がインフルになるのが怖い。 https://t.co/xpgRsAN5Fc December 12, 2025
2RP
@Jian_Hikkomi おはようございます。
数分前に起きました!!
麻痺した手足の痛みと左側の痙攣の後遺症で冷え込み厳しくなると寝れなくて朝方まで起きてます。
普段は寝れるんだけど…今日は特別でした。
今は猫ちゃんともふもふタイム。
素敵な日になりますように🍀︎✨ December 12, 2025
備忘録
今日の夜中、父は緊急入院しました。
いろいろゴタゴタしていて、隙間が出来たんで、記録として残しておこうと打ってます。
昨日の夜中、私が仕事から帰ってくると、父は尿バッグを開けた状態でゴミ箱に突っ込んでいて、部屋中が小便臭くなっていて、夕方私が仕事に行くときに尿バッグの元栓を開けないように養生テープで留めていたのに、それをわざわざ剥がして、何故かゴミ箱に突っ込んでいたんで、なんでそんなことするんだ!と言ったら、関取がどうのとかオヤジ(父の父、私の祖父)がどうのとかわけのわからないことを言っていて、全く会話にならず、私が家事をやってる間に、今度はうんちをリハパンにしてそこに手を入れてコタツの外に出していたんで、やめさせて手を拭いている最中に、苦しみ出して痙攣し始め尋常じゃないぐらいガクガク震えてきたので、この状態では病院に連れていけないと判断し119して救急車を呼びました。
救急車を呼んだのは初めてです。
搬送先でムカついたのが、今までバルーン交換で何度も通っていた病院が拒否したこと。で、1時間近く搬送先が決まらず、救急車の中で父がえらい悶えていて、一次血圧が160まで上がり、熱も40度に達して、指につける血中酸素を測るやつとか勝手に取ってしまったりして、尋常じゃない状態が1時間近く続いて、やっと搬送先が決まり、搬送されたのが1時過ぎ。
それから、3時頃にやっと当直の先生から説明を受けて、さらに父が病棟へ移動する間待たされて、移動が終わってから看護婦さんから入院の手続きの話とすぐに必要なものの説明を受けて、何枚も書類を書いて、レンタルの衣類やら何やらを病院内のコンビニで借りて、病棟へ持っていき、5時過ぎに病院を出て、家に着いたのが5時20分過ぎ。
ほんとうは、リハパンとかおしりふきとか折り返し持って行く予定でしたが、疲れてしまってついうっかり寝てしまって、10時ぐらいに妹からの連絡で起きて、いろいろやりとりして、さっきまで父が通ってるデイサービスやら何やらと連絡して、お話ししたりして一段落ついたので、これを書いてます。
このあとも、また病院に行かないといけないんですが、書いておかないと忘れてしまうので、記憶が鮮明なうちに記録として残しておこうと思い書いてます。
個人情報で固有名詞が書けない部分もあるんで、書ける範囲で書いてます。
また、進捗があったらポストします。 December 12, 2025
@Yasuhide_inoue ありがとうございます😊
昨日は序盤から膝が最悪の状態で、庇って走ったためか、慣れないブロンプトンだったからか、両足が痙攣し、何度ものたうち回ってました😖
後半少し持ち直して頑張ってみましたが28分オーバーでした😢
今朝は左足が全く動かず、ホテルのチェックアウト延長して横たわってます😅 December 12, 2025
多分、こうなっていると思う(表示できません)と、解って投稿。
【タミフル薬害について】
〈解熱剤の害①〉
〜アスピリンによるライ症候群〜
人間の歴史に本格的な解熱剤が登場してまだ百年余りしか経たないのだが、この間、風邪やインフルエンザなどの発熱時の薬剤治療についてどのような考えの変遷があったのだろうか。
アスピリンが市販薬となった1915年から約50年後の1963(昭和38)年、オーストラリアの病理学者ライ(Reye)氏が、原因不明の脳症を発表した。
小児かぜや水痘(水ぼうそう)、インフルエンザなどのウィルス感染症にかかり、それが回復してきたと思ったら突然嘔吐や興奮状態に陥り、痙攣や昏睡状態になるなど重症の脳障害を起こした。
そのうえ、肺機能の異常もともなって、短期間で4亡することがある致4率の高い病気である。
原因不明の病気はライ氏の名前を取り「ライ症候群」という。
当初なライ症候群の原因は不明だった。
1970年代半ば頃から1980年代にかけて、米国で精力的な疫学調査が行われ、1980(昭和55)年に発表された疫学調査で、アスピリンとの関連が疑われた。
それまでは安全とされていた解熱剤アスピリンが、ライ症候群の原因とされたのである。
米国ではこの疫学調査を重視し、その後何度も確認のため疫学調査を実施するたびに同様の結果を得た。
そうして1985(昭和60)年以降、小児にアスピリンを使わないようにしたところ、ライ症候群は激減したのである。
これらの調査では、ライ症候群とされた子と、なんらかのウィルス感染症にはかかったけれどもライ症候群を起こさずに回復した子とで、感染症にかかってから使用ひた解熱剤などの薬剤を比較した。(画像4枚目)
このような疫学調査の方法を症例対照研究という。
どの疫学調査でも、ライ症候群の子のうち、ほぼ90%以上がアスピリンを使用していた。
ところが、ライ症候群にならなかった子は、調査をするたびにアスピリンの使用頻度が低下していった。
ライ症候群とアスピリンの関連が指摘されたために、アスピリンを使用する人が年々少なくなってきたからである。
そのため、疫学調査を実施するたびにより強い関連が示された。
一連の疫学調査の最後の調査(エール大1989年)で、アスピリンを服用した場合は服用しない場合の50倍も、ライ症候群にかかる危険性が高まると計算された(総計学の用語で、オッズ比という)。
これが発表されて以降は、アスピリンがライ症候群の原因であるという点に関して誰も異論を挟まくなった(※ライ症候群の原因としてのアスピリンの害について話をすると、たいてい「心筋梗塞の予防に使用しているアスピリンは大丈夫か?」という質問を受ける。「心筋梗塞予防」の効果は世界的に定評があり、使用は差しつかえない。ここで問題にしているのは、あくまでも解熱剤として使う場合のアスピリンのことだ。)
ライ症候群が報告されたのは、アスピリンが医師の処方箋なしで市販されるようになってから約50年後だ。
そして報告から20年でアスピリンがライ症候群の原因と考えられ、米国以外の国々でもアスピリンは解熱剤としてあまり使用されなくなった。 December 12, 2025
【独占】【先行公開】この子ヤバイ!!男の臭いで濡れて、触られると痙攣しながらイッちゃう淫らな娘。美ノ嶋めぐりhttps://t.co/KUXbUejOBe https://t.co/13IiQueEqb December 12, 2025
@memory_ppr うわ、すっげえ痙攣してる。
ビクビク痙攣とか喘ぎ声がヤバすぎて、そのうちぶっ壊れないかと心配!
https://t.co/xEHqlrLkRI December 12, 2025
寝ていて 腹辺りに反応
勝手にビクついて ビクッとなり身体ごと動く 痙攣の1種←昔からだったが電磁波攻撃か? 腹まわりビクッとなり身体が動く
身体が動く?錯覚 錯覚=スゴイ身体が動い感覚 実際は少し動いた December 12, 2025
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