知事選 トレンド
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2025.11.26 15:00
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「情報見極めて」大学生が高校生に模擬投票授業 契機は兵庫知事選
斎藤知事はこちらを視察した方が良かったのでは?
あなたが支援するという若者世代が、
あなたの選挙戦を問題視したのです。
甲南大学ゼミ生の皆さん、ありがとう!
https://t.co/hH80sfGFb5 November 11, 2025
7RP
今日の福井新聞1面。
正式の辞職通知から50日以内に選挙という公選法の規定に基づき、来年1月に知事選の見込み。
福井では雪の多い季節だ。 https://t.co/9RrPDwimqg November 11, 2025
7RP
政治・行政や法的な公正性、大学の自治や政治的独立といった「公」的基準よりも、応援・共感・推し、「頑張ってはる(ように見える)」といった「私」的感情で支持・不支持を判断する人が年齢問わず多いことは、昨年の知事選、いやもっと前の橋下維新隆盛の頃から、嫌というほど見てきているので。 November 11, 2025
4RP
@DonMatz1959 神戸新聞の罪は多いよ
知事選中のデマもスルーし、終わってから反省するふり
しかも、当時の編集長は取締役へ昇進だもん
これこそ既得権益なのに、なんか知らんけど、支持者は神戸新聞解約運動してはったわ(笑) November 11, 2025
1RP
これって、昨年の知事選前に斎藤元彦が出演した番組よね?
このキャスターの方が正論を言っている中、ただの自分勝手な言い訳しかしていない斎藤元彦なんかに、よく111万人も投票したよね😮💨
実際は、斎藤元彦に投票した人たちの多くはこんな場面も記者会見も見たことない人たちばっかりなんでしょ?
斎藤元彦をふんわりしたイメージでしか知らない人たちが兵庫を壊しているんだよね
罪深いぞ!
反省しろよ!
#斎藤元彦知事失格 November 11, 2025
1RP
みなさん 保守活ありがとうございます🙏
夜の旗見せ始めました✨
明日はカルビ大将前でリベンジ旗見せします‼️雨降りの場合は新田塚交差点へ行きます🙇
知事選か…。
#D
#倭国保守党
#保守活福井0
#北信越
#福井県 https://t.co/yXgAZe2Sup November 11, 2025
12/10のあだチャンゲスト...∑(๑ºдº๑)!!
元自民の和田さん!
「宮城県知事選と参政党と自民党離党について全部聞く」
「際どい内容になると思われるため、無料部分は短めの予定🙏」
まじか(; 'ω')ゴクリ
有料登録しといて良かったわ...
足立康史議員の人脈広すぎな(; 'ω')ゴクリ https://t.co/4gF7YptYw4 November 11, 2025
@9QgK7jTQTYNypoC @knight5551jp @NO21164446 知事が保護法違反を認める事は無いが、万が一認めても法的に知事の失職は無いので、次の知事選まであと3年間、精々評判が下がるように知事の悪口を言い続けていれば。
🌱🌱
元局長が不服申立さえしていれば、ひょっとして知事の首を取れていたかもしれないのに、反齋藤派の戦略ミスで全く残念!🌱🌱 November 11, 2025
毎日新聞「兵庫県議中傷報道」記事に関する問題提起と毎日新聞の購読解約を推奨する声明
令和7年11月24日
前参議院議員 浜田 聡
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本日配信された毎日新聞の記事
「『匿名盾に一斉攻撃』続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念」
を読み、そのあまりの一方的な構図に強い危機感を覚えました。
同日のインターネット番組「SAKISIRU〜サキシル〜」で新田哲史さんも指摘している通り、この報道は、兵庫県政をめぐる本質的な問題を覆い隠し、県議会側の「被害者ムーブ」に肩入れする内容と言わざるを得ません。
ここに、国会で税金の使い道を監視してきた者として、問題点を指摘し、読者・国民の皆様に購読の見直し(解約)を含む判断をお願いする次第です。
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1.問題となっている記事の構図
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当該記事は概ね、次のようなストーリーで構成されています。
・斎藤元彦知事の「疑惑」を追及してきた県議たちが、
SNS等で匿名の攻撃や中傷を受けている。
・その結果として、「県政チェックが萎縮する」ことが懸念される。
つまり、
「知事を追及する県議=善意のチェック役・被害者」
「それを批判するSNSや有権者=悪質な加害者」
という構図が前提になっています。
しかし、兵庫県で問題になってきたのは、
・一連の「文書問題」
・百条委員会の運営
・政務活動費をはじめとする公金支出の不透明さ
といった、県議会・県庁側自身の権力行使のあり方です。
それを棚に上げて、「県議はかわいそうな被害者」という印象だけを強調するのは、報道機関としてあまりにバランスを欠いています。
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2.「正当な監視」と「違法な中傷」を意図的に混同している
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まず確認しておきたいのは、
・殺害予告や爆破予告
・家族や無関係な人への攻撃
・個人情報の晒し上げ
といった違法な誹謗中傷・脅迫行為は、誰に対してであれ断固として許されないということです。これは大前提です。
しかし、その一方で、
・政務活動費の不自然なホテル宿泊
・高速道路料金、ガソリン代、事務所経費などの使途
について、
「本当にこれで妥当なのか?」
「説明がついているのか?」
と、有権者やSNSユーザーが明細をチェックし、疑問を呈するのは、主権者として極めて健全な行為です。
今回問題となった松井県議の政務活動費をめぐる疑義も、もともと市民やネットのチェックから発覚し、ご本人も「説明がつかない支出があった」と認めたものです。
それにもかかわらず、毎日新聞の記事は、
・政務活動費の問題点や事実関係には最小限しか触れず、
・そうした市民のチェックを、ひとまとめに「中傷」や「攻撃」といった言葉でくくり、
・県議側の「精神的被害」「萎縮」といった感情面に紙面を大きく割いています。
これは、
「違法な中傷」と「正当な説明要求」を意図的に混同し、後者までも萎縮させる効果を持つ報道
になってしまっています。
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3.権力を監視すべきメディアが、「監視される側」の盾になっている
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本来、新聞社を含むマスメディアは、
行政・議会など「権力を行使する側」を監視する立場
にあります。
ところが今回の毎日新聞の記事は、
・斎藤知事の首を一度飛ばすほどのインパクトを持った「文書問題」や百条委員会の運営、
・政務活動費の不正・不透明な支出を明らかにした経緯、
・県議会・県庁側が県民の信頼を大きく損ねてきた事実
といった前提をほとんど踏まえないまま、
「県議はかわいそうな被害者」
「ネットの批判は行き過ぎ」
という一方向のストーリーに寄りかかっています。
これは、監視されるべき立場にある県議会側の“広報紙”のような記事であり、本来の「権力チェック」というジャーナリズムの役割を放棄したものと言わざるを得ません。
皮肉なことに、兵庫県議の政務活動費問題を可視化したのは、新聞ではなく、SNSなどで地道に調べた市民でした。
その市民を、「中傷する側」として一括りにし、「チェックの萎縮」を語る毎日新聞の姿勢は、まさに逆立ちした構図です。
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4.これは「斎藤知事シンパ」の立場表明ではない
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念のため付け加えますが、私はここで、斎藤元彦知事を全面的に擁護しようとしているわけではありません。
・知事であれ県議であれ、
・与党であれ野党であれ、
公金を扱い、権力を行使する立場にある者は、等しく厳しいチェックを受けるべきだと考えています。
だからこそ、
・ある政治家グループを一方的に「被害者」として美化し、
・その政治家らに向けられた「不正追及」をまとめて「中傷」と描く報道姿勢
は、長期的に見て倭国の民主主義にとって有害だと申し上げています。
「誰を支持するか」の問題ではなく、
「誰を、どのような基準でチェックするのか」という民主主義のルールの話です。
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5.毎日新聞に求めること
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毎日新聞社には、少なくとも次の点を強く求めます。
(1)当該記事の構図が一方的であったことの社内検証
兵庫県政をめぐる一連の経緯(文書問題・百条委員会・知事選・政務活動費問題など)を踏まえ、報道のバランスが保たれていたかどうか、自省すべきです。
(2)兵庫県議会・兵庫県庁の責任についての本格的な検証企画
県民の信頼を失った過去の意思決定や文書作成のあり方、百条委員会の運営なども含め、権力側の責任を検証する記事を出すべきです。
(3)「中傷」と「説明要求」の線引きの明確化
読者に対して、「どの行為が違法・不当な中傷に当たるのか」「どこからが正当な批判なのか」を、具体事例を交えて示す責任があります。
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6.国民・読者の皆様へのお願い ― 購読見直し(解約)という意思表示を
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いまや、多くの情報は
・地方紙
・オンラインメディア
・専門家の配信やYouTube
・公的機関のオープンデータ
など、多様なチャネルから得られる時代です。
その中で、
自らの立場を隠しながら、一方の政治勢力に寄り添うような全国紙にお金を払い続ける理由が本当にあるのか、ぜひ一度立ち止まってご検討いただきたいと思います。
私は、一国民として、そして元国会議員として、
・今回のような偏向報道を改める具体的な動きが見えるまで、
・毎日新聞の購読を解約し、購読料という形での支援を打ち切ること
を、読者の皆様に強くお勧めします。
それは、単なる「気に入らないからやめる」という話ではなく、
「権力に寄り添う報道姿勢には、財布を通じてNOを突きつける」
という、民主社会における市民の重要な意思表示の一つです。
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7.おわりに
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兵庫県政をめぐる問題は、兵庫県だけの話ではありません。
どの地域の議会・メディアでも起こりうる、「権力とメディアの癒着」と「市民の監視を萎縮させる言説」の問題です。
国民一人ひとりが、
・記事の構図を鵜呑みにせず、
・事実関係と権力関係を自分の頭で考え、
・お金と時間の使い方でメディアを選び直す
ことが、結果として倭国の民主主義を守る力になります。
毎日新聞を含む、すべてのメディアが、国民の「批判的なまなざし」を前提とした健全な緊張関係のもとで、本来の「権力監視」という任務を果たすことを強く期待します。
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「匿名盾に一斉攻撃」 続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念 | 毎日新聞 https://t.co/nFw6f4ntFb November 11, 2025
@max358japan 宮城県民ですが情けないです
かつて🇨🇳の影響を阻止した
保守系仙台市長の再選を阻止され
それ以降はリベラルが強い
先の県知事選でさえ投票率半分以下
どうしたら県民が目覚めるのか
知恵袋が有れば欲しいです November 11, 2025
@Prince_Ootsu 兵庫県の斎藤問題は、昨年3月の会見から情報を追いかけている人は、斎藤の言動の問題点を理解したうえで批判している人が多い。知事選の途中から立花らの発信やショート動画で「気づいた人」が斎藤支持者になっている。まさに愚衆。 November 11, 2025
@purotora_chan 5月までは辞職しないで欲しい。
5月には藤本かずき議員が30歳になるので、知事選に立候補できる。
セクハラvsドラレコ不倫の選挙戦で、福井県民の目を覚まして欲しい。 November 11, 2025
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