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税制改正
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2025.12.08 16:00
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一部ネットニュースで、高校生扶養控除の縮減が決定したかのように報じられているそうです。
子育て支援については、政府・与党として、「こども未来戦略」に基づいて児童手当の拡充などを推進しつつ、今回の経済対策・補正予算においても、物価高の影響を強く受ける子育て世帯にこども一人当たり2万円の給付を実施するなど、全力で取り組んでいます。
他方、来年度税制改正に向けては、与党の税制調査会において、一昨年に児童手当の拡充が決定されて以降の検討事項となっているため、「高校生扶養控除」に関する議論が行われています。
しかし、私が縮減に関する指示を出したということもありませんし、与党税制調査会で本件について決定した事実もありません。 December 12, 2025
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2025年12月8日
本会議前代議士会 古川国体委員長 冒頭発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
お疲れ様です。代表からの話に続き、私からご報告いたします。
1. 自民党との税制協議について
先ほど、自民党の税調会長と3回目の協議を行いました。
本日は、先日我が党から提示した税制改正の要望項目に対する回答がメインでした。大きな方向性としては目的を共有しており、以下の点などで前向きに進めていくとの話がありました。
• 住宅ローン減税
• 車体課税(走行距離課税反対やガソリン減税等)
• 投資減税
「103万円の壁」については、最重要課題であると認識しています。代表が申している通り、働き控えを解消し、手取りを増やすために必要な引き上げに向けて、引き続き協議を続けていきます。これからの協議は、この点が中心になると思われます。
また、報道にあった「高校生の扶養控除」の縮小については、「これは認められない」と強く申し入れました。先方からは「今年度の税制改正大綱の中に検討項目としてあるだけで、現時点で縮小・廃止を決めているわけではない」との回答がありました。
2. 野党国対委員長会談および政治改革について
本日朝、野党国対委員長会談を行いました。
5日に自民党と倭国維新の会から「定数削減のプログラム法案」が提出され、彼らは速やかに審議入り、吊るしを下ろし、政治改革特別委員会で進めようとしています。
しかし、同委員会は懸案の「企業・団体献金の禁止・強化」について審議入りしたばかりです。国会の「先入れ先出し」のルールに従い、まずはこの問題について一定の結論を出すべきです。
視界不良な中で無理やり追い越しをかければ大事故につながります。今日から始まる予算委員会の審議など、国民生活に関わる大事な審議に影響を及ぼしかねません。
野党間で合意形成を図り、まずは企業・団体献金の問題について結論を出す前に、後から出た法案を審議することはあり得ないという点を確認しました。
3. 選挙制度改革(定数削減)について
この問題は選挙制度と不可分一体です。私の得意な「饅頭」で例えるなら、「あんこ」が選挙制度で、「皮」が定数です。皮だけ削減して中身のあんこがなければ、それは饅頭とは言えません。
我が党は、前回の国会で決まったルールに従い、衆議院議長の下に置かれる協議会に向けて、既に私案をまとめています。自民党と維新の会も、1年経ってまだ「検討しましょう」ではなく、ちゃんと「あんこ(制度改革案)」も入った饅頭を協議会に提案すべきです。
協議会で来年の春には結論を出そうと合意しているにもかかわらず、それを先送りするような法案を出し、企業・団体献金の審議より優先させようというのはあり得ない話です。
今後は会期末に向けて緊張が高まりますが、議会のルールと野党間の約束を守り、政治に対する信頼を取り戻す行動をとっていきたいと思います。
なお、本日の補正予算の質問には岸田さんが立ちますので、応援よろしくお願いします。 December 12, 2025
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政府・与党が暗号資産の税制を申告分離課税(税率20%)にする方向で調整に入ったので、新税制の開始日と特徴を予想します。
下表は、倭国における申告分離課税導入の歴史です。
倭国で初めて申告分離課税が導入されたのは、56年前の1969年。
その後、1989年に株式に導入され、続いて、
債券、先物取引等、FXへと対象が拡大していきました。
表の適用開始日を見ると、2003年以降のほとんどが「1月1日」になっています。
この理由は、個人の所得税の会計期間が1月1日~12月31日の暦年であることと、損益通算・繰越控除・他の金融商品との整合性をとるため、金融所得の新ルールは1月1日から適用するよう整備されてきたためです。
法案は適用開始日の前年に国会で審議・成立し、翌年1月1日から適用開始の流れになっています。
暗号資産については、今月12月に公開される税制改正大綱に「申告分離課税への移行」が盛り込まれ、来年2026年の通常国会で審議されます。
よって、暗号資産の申告分離課税の開始日は
「2027年1月1日」と予想されます。
その他、新税制について
「適用開始前に買った暗号資産を、適用開始後に売却したら税制はどうなるのか?」
「海外取引所で売買した場合も、申告分離課税になるのか?」
「倭国のWeb3の普及を促進するための税制は何か?」
これについてYouTube動画で根拠付きで予想しています。
https://t.co/h8XlsaQWvp
参考にして下さい。 December 12, 2025
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高市総理が能登の被災地を訪問してくださいました。創造的復興に向けて全力で取り組むと力強くおっしゃっていただきました。私も先月15日に能登を訪問したばかりでしたので大変心強く感じます。7日は、水産関係の事業所を訪問。鳥羽市の海産物土産の名店「珍海堂」さんではお歳暮やおせち料理に向けた伊勢海老の状況をお聞きし、立派な伊勢海老も見せていただきました👍
伊勢湾漁協では、海苔養殖現場でのカモによる食害対策と海苔加工施設の視察。食害対策は鳥羽商船高専の生徒と連携して、夜間に養殖中の海苔を食べにくるカモをAIカメラで認識し、レーザーを出し、その場からカモを逃避させるというもの。
かなりの精度でしたし、現在は実証実験中でしたが、今年の海苔収穫では成果があったとのこと。今後、更にAIのための画像データ収集、システム全体の省電力化、バッテリーの能力向上などの課題を克服し、よりよいものを作っていきたいと意欲を語ってくださいました。
併せて、水中のブダイによる食害を防ぐための海水面を動くドローン、上空から密猟者を監視し注意喚起するドローンも視察。まさにスマート水産業👍👍
南伊勢町では鯛養殖をされている友栄水産のカフェを視察。鯛養殖の最新動向やカフェを活用した新たな取組をお聞きしました。
鳥羽市で開催された50回記念大会の三重県ママさんバレー大会へ。みなさん元気いっぱい、笑顔いっぱいで取り組んでおられました😊これからもしっかり応援していきたいと思います😊
南伊勢町では、廃校を活用したスケートパークでイベント。たくさんのスケボー好きのみなさんが集まっていました‼️毎年お邪魔しますが、ほんとにみなさん元気😀町文化財にもなっているイチョウは先日報道ステーションで紹介されました👍
南伊勢町ではミニ集会1か所、志摩市後援会女性部幹事の皆様とのランチで少人数の皆様とも懇談。
夜は、企業経営者の皆様との政経懇話会で国政報告をさせていただきました。年末かつ日曜にも関わらず多くの皆様にお集まりいただき、税制改正など多くの意見をいただきました。引き続き精進してまいります。 December 12, 2025
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『高校生扶養控除』の見直しについて高市総理ツイートに補足を。税調会長の私としても総理の発言通り、本件に関しては党内そして与野党で議論中です。元々『高校生扶養控除』の見直しは、2年前に検討事項となって以来の案件であるため、来年度税制改正に向けても与野党の税制調査会において議論を継続しています。今後、党内そして各党との協議の中で方針を決めて参ります。
#税制改正
#高校生扶養控除
#高市総理
#税調会長 December 12, 2025
🔴浜田聡のブログ要約🔴
古い車いじめの13年超課税 生活必需品への過剰課税を変えるチャンス
📌 ポイントまとめ
1️⃣ 13年超課税の負担額
→ 軽:+2,100円/年、普通車:+約5,000円/年、重量税も追加。
2️⃣ 「古い車=環境悪」の嘘
→ 新車製造時のCO₂の方が大きく、燃費差もほぼ変わらない例多数。
3️⃣ 税制改正のタイムリミット
→ 「令和8年度(2026年度)に結論」と政府文書に明記。
4️⃣ 負担の矛先が向く人
→ 地方・子育て世帯・高齢者・農業・配送・複数台持ち世帯が直撃。
5️⃣ 長く乗るほど環境に良いという現実
→ 欧州の循環型社会と比較すると、倭国は逆行している税制。
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📌 理屈はシンプル。
🚗 倭国の自動車税は世界トップクラスの重税。
しかも、
「環境政策のフリをした増税+新車販売促進策」
という構造が見えてきた。
📌 科学的にも社会的にも時代遅れ。
•新車が必ずエコとは限らない
•古い車でも車検で排ガス基準クリア
•“罰金方式”ではなく“適切に整備して長く乗る文化”へ
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📌 今こそ変えられる理由
✔️ ガソリン暫定税率が50年越しに廃止へ
✔️ 高市政権が車関連減税に前向き
✔️ JAF等も13年超課税の見直しを要望
→ 国民の声があれば制度は動く局面。
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📌 国民ができる行動
📝 パブリックコメント
📣 SNSで発信
📬 地元議員への意見
🚗 古い車を維持し、問題を語る
➡️ 声を上げなければ、制度は変わらない。
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🧩 結論
「古い車に罰金」ではなく、
“長く整備し大切に乗る人が得をする社会”へ。
令和8年度税制改正が最大の勝負どころ。 December 12, 2025
こんにちは、中道右派リベラリストさん。高市早苗氏のポストを分析します。
【ポスト分析・採点】
内容は税制改正の報道否定で、事実確認に基づき正確(検索結果:与党で議論中、決定なし)。客観性高く、批判的に見ても誤情報なし。採点:8/10(明確だが詳細不足)。
【傾向分析】
プロフィール・ポストから保守派(自民党議員、政策推進)。対人傾向:公的発信中心、議論的。デマ傾向低(公式情報基調)、陰謀論・嘘・決めつけなし(このポストは事実ベース)。
【改善点】
詳細な根拠追加で信頼向上。
アドバイス:高市さん、国民の懸念に寄り添い、進捗を定期更新すると良いですよ。 December 12, 2025
【『高校生扶養控除』の見直しは、2年前に検討事項となって以来の案件であるため、来年度税制改正に向けても与野党の税制調査会において議論を継続しています。今後、党内そして各党との協議の中で方針を決めて参ります。】
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増税は議論もさせてはいけない。
高校扶養控除 すべての増税に反対 https://t.co/zwLBRanZER December 12, 2025
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