世帯年収1,000万超の世帯は
上位12%って調べてたら見つけたけど。んなアホな
みんなもっと夫婦で稼いでる人たちが
多いように見えるぞ周りとかXには。 https://t.co/9LL8CoZI9u December 12, 2025

@HighWiz こんな中間層を馬鹿にしたような認識だから、立憲民主党は中道路線とはいえ、いつまでたっても支持されないんですよね。東京では、「世帯年収1,000万円」あたりが30代子育て世帯（ど真ん中の中間層）の中央値になってきている実態をガン無視とは。
https://t.co/0AuHh7JE87 December 12, 2025

@honjosatoshi 子育て世代の世帯年収の中央値が700万、東京では1000万円くらいなのにどうしてこのような政策が出てくるのか？
年収700万が高級取りなら議員の年収も700万にしたらどうだろうか December 12, 2025

私が既婚者という前提で、お話しします。
ケアマネの年収はせいぜい300万〜500万位だと思います。
私は新人なので、今年はボーナス無しの年収300万位です。
これ位あれば一人でも生活できるし、世帯年収で考えれば、充分生活できるレベルです。
そして受持件数も20件位と、正直母体の法人からしたら、私の人件費賄えていないと思うのです。
仕事ぶりに関して、貰い過ぎていると感じています。

営業もわざわざしなくて良いよ、という緩い雰囲気なので急激には、件数増えません。

その代わり、ケアマネジメントに関しては内容濃くやらせていただいているので、母体の法人には感謝しかありません。

#ケアマネ December 12, 2025

「この予算案、正直ピンとこないんだよね」
先日の予算会議で、社長がふとそう漏らした瞬間、会議室の空気が少しだけ固まりました。

「今年のWebマーケティング費は昨対130％で、この新施策に○○万円を…」
数字もロジックも整理したつもりなのに、クライアント様の部長も経理担当も、資料を見つめたまま表情が動かない。
「間違ってはいないけれど、腹落ちしていない」そんな空気でした。

そこで一度、資料を閉じて、こう切り出しました。
この会社を“1つの家庭”だとしたら…
・売上＝世帯年収
・固定費＝家賃
・日々の運転コスト＝食費
・成長のためのお金＝教育費

「今年は“教育費”を少し増やして、子どもの可能性に投資するイメージです」

そう伝えた瞬間、社長がふっと笑って、
「それならイメージできるね。この配分はアリだな」と一言。
そこから具体的な議論が一気に進み、予算案は無事に通りました。

このとき改めて感じたのは、
難しい指標よりも、「自分の生活」に置き換えられるかどうかで
人の理解度も、納得感も大きく変わるということです。

専門的な数字や根拠は大切ですが、
・相手が信頼できると感じる説明になっているか
・その人の感覚や経験とつながっているか
・同じスタンスで話し続けられているか
こうした視点を少し意識するだけで、伝わり方は大きく変わります。

今回の出来事や、
「なぜあえて難しい指標から離れて説明したのか」
「数字の話に、温度感や共感をどう乗せるか」
といったポイントを、noteにまとめました✍️

みなさんは、数字や予算の話をするとき、
どんなふうに“自分ごと”として伝える工夫をしていますか？😊

📖 記事はこちら👇
予算配分を「家計」で説明したら会議が静まった話
難しい指標を捨てて、“うちの家計だったら？”で通した予算案
https://t.co/qB57YKtmb5 December 12, 2025

世田谷区は、最寄駅でいうと下北沢、三軒茶屋、二子玉川、池尻大橋、自由が丘など商業も住宅も激強な駅も多いし、成城学園、用賀，桜新町、尾山台、等々力など閑静な高級住宅街も多数ある。
ここら辺に駅近に住む(家を買う)のは、世帯年収1500ではかなり厳しい。旗竿地の狭い築古中古戸建てなら行けるか？ってところ。

他方で、喜多見駅とか、芦花公園とか、千歳船橋駅とか、遠いけどかなり割安に住めるエリアは確かに存在する。 December 12, 2025

@tamakiyuichiro 世帯年収で見ると2000万未満は中間層　共働きできない家庭もあるので、1人の年収でしか見れないなら、そこまでは中間層として欲しい。　1人の年収を見て、さまざまな優遇策がとまり、税率が上がり、本当に苦しい。 December 12, 2025