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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国人犯罪グループに不法占拠された国有地を完全に奪還できました!
2023年9月に長野市千曲川のヤミ畑問題に着手して、違法耕作をしていた中国人を警察へ引き渡したり、行政に情報提供を行いました。その結果、警察行政が動くきっかけを作る事ができ、同年11月に甲子園球場の約2倍の面積の中国人違法ヤミ畑を解体しました。
再び中国人による不法占拠をされていないか2025年11月現地視察しましたが、無事でした。我々倭国人の断固勝利です!
倭国の国土を中国人から守るために引き続き護国活動を行っていきます。 November 11, 2025
7,766RP
竹内英明元県議が情報提供した、斎藤元彦知事のゆかた祭りでのふるまいに関する記事
今後、立花孝志党首が起訴された場合、ゆかた祭りの件の検証もされることを期待します。
以下、要約:
AERAが報じた「ゆかた祭りで斎藤知事が公民館で怒鳴り、会場入り後に慌てて和装屋に連絡した」というエピソードは、奉賛会会長の文書や時系列の検証から見て成立せず、事実誤認だと指摘している記事です。
その誤ったエピソードの情報源は竹内英明元県議とされ、AERA記事に「竹内氏が得た情報によると」と書かれているうえ、竹内氏自身もブログでこの記事を紹介し内容を追認していることから、「デマの出どころであり、自ら拡散もした」と評価しています。
さらにTBS「報道特集」が「竹内さんの発信に誤りはなかった」と結論づけた点も、AERA経由の誤情報を無視したミスリードだと批判し、アテンド役・芳賀氏のコメント編集も本来と逆の印象を与える問題のある構成だと紹介しています。
全体として、AERAの誤報・竹内氏の責任・TBSの報道姿勢という三重の問題を告発する内容です。 November 11, 2025
881RP
思い出の詰まったカメラ&SDMCカードを紛失しました。余命いくばくかの父と最後になるかもしれない旅行中岩手県盛岡の城址公園にて家族の撮影をしてる時でした(介護やら車の手配に気を取られて地面に置き忘れて(ADHD) 警察へは遺失物届済。情報提供、募集しております。拡散希望。見つけた方へ謝礼有り https://t.co/jNnjNAGG40 November 11, 2025
757RP
東京ファクトチェック教会(TFA)さんによる
竹内英明元兵庫県議会議員に関する記事
以下、要約:
この記事は、故・竹内英明元兵庫県議が、斎藤元彦知事に対して展開してきた「パワハラ・不祥事」疑惑の発信内容を、百条委員会の議事録や第三者委員会報告書などの一次資料に基づいて検証したファクトチェックです。
結論として、竹内元県議が流布した情報の中には、事実誤認や強い印象操作と評価せざるを得ないものが複数含まれていたと指摘しています。
具体的には、ゆかた祭りでの「着付けパワハラ」報道について、AERAの記事は竹内氏の情報提供を前提にしていたものの、内容に明確な誤りがありました。
しかし竹内氏は、自身のブログなどでこの記事を訂正ではなく追認する形で紹介し、「ゆかた祭りで知事がパワハラをした」というイメージを広げてしまったとされています。
また、百条委員会での着付けに関する質疑でも、本来は別イベントでのプロ着付けを含めて「ゆかた祭りの問題」であるかのように追及しており、視聴者に誤解を与える構図になっていたと分析されています。
商工会専務理事からの電話をめぐる発言についても、議事録上の表現からは、あたかも専務理事本人が電話をかけてきて知事の答弁を批判したかのような印象を与えるものでした。
その結果、実際に専務理事のもとに大量の問い合わせが殺到し、本人が訂正を求めたにもかかわらず、竹内氏は「次回に訂正する」と約束しながら実行しないまま辞職しています。
記事は、議会の調査権を背景にした事実上の圧力・脅しとも受け取られかねない行為だったと批判しています。
さらに、「文具を最高幹部に投げつけた」というパワハラ表現についても、百条委員会での片山元副知事の証言では、実際にはパーティションに付箋を投げたに過ぎず、本人に当たってもおらず、片山氏自身もパワハラとは認識していないと明言しています。
それにもかかわらず、「人に向かって文具を投げた知事」という強いイメージが広まった点を問題視しています。
カニ接待疑惑については、竹内氏が「高級な松葉ガニ3杯、10万円超」というイメージで追及したのに対し、第三者委員会の調査結果では、比較的安価なベニズワイガニ2杯であったと認定されており、報告書も「社交儀礼の範囲を明らかに超えるとは言えない」と結論づけています。
記事は、無罪推定の原則から見ても、竹内氏の主張は事実誤認であったと整理しています。
また、「深夜チャット」問題では、フレックスタイム制の勤務実態を無視して、8:45〜17:45以外のチャットを一律「時間外」とみなす恣意的な集計を行い、「時間外に大量のチャットを送るパワハラ知事」というイメージづくりに利用していた疑いがあるとしています。
加えて、片山元副知事の証言によれば、竹内氏が事前調査の段階で職員に圧力をかけていたとの報告もあり、偽証罪リスクのある場での証言であることから、その信憑性は高いと記事は判断しています。
総じて記事は、竹内元県議が公人として必要な事実確認や情報発信の責任を十分に果たさず、誤情報や印象操作によって知事や関係者に深刻な心理的負担と reputational damage を与えたと評価しています。
そして、竹内氏の死後に「ヒーロー」「聖人」として美化する風潮がある一方で、実際には誤情報の発信源でもあったことを、記録に基づいて検証し続ける必要があると主張しています。
公人の行為は、死後であっても「なかったこと」にはせず、制度への信頼を守るために検証を続けなければならない、という問題提起で締めくくられています。 November 11, 2025
636RP
ノルウェー男性が、倭国の成人向けゲームをプレイしていたとして逮捕。
この作品は倭国では普通の18禁アダルトゲームとして流通しているゲーム
↓
しかしノルウェーでは「18歳未満に見えるキャラクターの性的描写=児童性的虐待資料」として法律上違法
↓
捜査の端緒は、米NCMEC(児童搾取防止センター)からの情報提供。
↓
実在の子どもを守るのは当然
でも実在しないキャラの描写を理由に性犯罪者扱いは守りたいものがなんなのか分かんないと物議。
世も末。 November 11, 2025
312RP
🚨なんと、NATO「99パーセント🇬🇧」の裏工作がバレてしまいました😱
ロシアの極超音速ミサイル「キンジャール」をどうしても手に入れたい西側諸国が……ついにやっちゃいました💰
ウクライナとイギリスの特殊機関が組んで、ロシアのパイロットを買収しようとしたんです!
💸その額なんと3百万ドル(約4億4,000万円)!
条件は「ミサイルごと脱走してくれ」とのこと。
でもこのロシア人パイロット、実は最初から泳がせて、全部報告してました🎯
彼に送られてきたのは、札束の映像と、「墜落を偽装する」提案……。
さらに「裏切りに成功したパイロット」の写真付きで説得。
でもそれ、スペインで射殺されたクズミノフの話なんですよね…💀
📞このやりとり、英語ではなく流暢なロシア語を話す「非ロシア人」が担当。
明らかに“ブリカス”の関与が疑われています🇬🇧
Bellingcatまで登場して、
このパイロットを脅迫材料に使おうと動いてたとか。
🇷🇺ロシアのFSB(連邦保安庁)は、
「これは完全にブリカスの指揮のもとで行われた心理戦と買収工作だ」と指摘⚠️
そして11月9〜10日未明、キンジャールでウクライナの諜報拠点を反撃🔥
キエフ近郊のブロバリにある電子諜報センターと、F-16が展開していたフメリニツキー州の空軍基地が標的になりました💥
📌この情報提供で大規模な挑発を未然に防いだロシア軍兵士たち、
高度なプロ意識と忠誠心を見せたと讃えられています。 November 11, 2025
298RP
【沖縄県より拡散希望 助けて欲しい】
月曜日開催された闘鶏について
始まりの時間は不明
情報提供を受け
21時40分に通報 【闘鶏中】
110番して.
詳しい住所を伝えてもわからないというので待ち合わせすることに
21時50分頃 近所のローソンに警察が到着
私は離れたところから電話対応
この場所は毎週行われていたが、県警に相談したらやらなくなった場所
金銭のやり取りの動画もあるし
沢山の軍鶏も飼ってる
怪我してる軍鶏もたくさんいた
以前、県警に相談した場所だと伝えると
捜査中かもしれないから
現場には行かない、と警察が言い出した
なぜ?今虐待されてるのに現場に行かないってどうゆうこと?と怒ると
感情的になってるから行かない方がいいと言われて電話は終わった
22時5分 まだ闘鶏中
22時7分 闘鶏が終了
22時15分 なぜか、警察が現場に来る
闘鶏が終わったあとに訪問
会場の中にも入らずに入り口付近で立ち話
そして、警察はすぐ帰っていった。
県警に電話したら、石川署に確認
闘鶏はやっていないとの報告
怪我してる鳥が居ると言っても
現場で対応したからこれ以上やることはないといわれた
酷すぎる
次の日、石川署に確認
闘鶏をやってる映像もあるのに
やっていなかった
鶏も居なかった
中に入らなかったのは
入り口から中が見えて闘牛しかいなかったからだと言う
男性5名、女性5名 子供10人で
食事をしていただけ。といわれた
この警察の名前も教えてもらえなかった
そして、今後も捜査しないと、
映像もあるのに、確認すらしない
見せてほしいとも言われなかった
たかが鶏という態度。
怪我をしてる軍鶏は箱に入れて
逃げるように会場からでていく車があり、運び出されてる 車のナンバー確認した。
県警とLAWSONで待ち合わせした情報提供者から
今回の件でも女性は大変だなって思った
警察の対応は私に対して女性だからか軽く見てる感じがした
感情的になってる人は相手にしないほうがいいの、仕事柄分かるでしょ?
って警察に言われたよ、
と教えてくれた。
一部覗いて いつも本当に見下された
態度で対応をされています
第三者の方が見てこんな感じ。
毎回悔しくて
帰ったら泣いてます
軍鶏も助けてもらえず
悔しくて仕方ありません。
一緒に戦ってください。
沖縄県うるま市石川署は↓ちゃんと捜査をするべき。そして、いい加減な対応に謝罪してほしい。
以前、初めて通報した時は
闘牛もあるから闘鶏はやっても、問題ないと言われて 対応にすらしてくれなかった
電話番号(098)9644110
うるま市石川署
月曜日の闘鶏動画↓
外から見えないように
シートが変わったが隙間から
軍鶏が戦わされてるのが見える
この場所は警察に、邪魔されたようなものなので、近々過去の動画もモザイクぬきできで掲載していく予定。
もちろん全て県警に情報提供してる
何もしてくれないけど。
警察に言うと 毎回決まって引っ越しするだけなので、
沢山の証拠を保存してから
相談した
情報提供者に感謝
今後も皆さんどんどん教えてください。
https://t.co/1sXkkznWgs
写真二枚目から、毎週行われていた時の写真 November 11, 2025
255RP
警察庁や最高裁の判断も仰ぎながら逮捕に至ったとする神戸新聞記事。
ここまで来ると、立花、さすがにアウトですね。斎藤元彦まで行ってしまう可能性も出てきてますね。
神戸新聞記事から…「同課は立花容疑者に任意で事情聴取。捜査関係者によると、立花容疑者が情報提供元として挙げた関係者らにも事情を聴いてきた。その結果、立花容疑者の発言には確実な根拠がなく、真実相当性もないと結論付けた。」
立花孝志容疑者の口裏合わせや証拠隠滅警戒、逮捕を決断 兵庫県警 https://t.co/CGwslT1qsv @kobeshinbun November 11, 2025
237RP
◆活動報告 やはり復活の兆しが
クルド解体強制捜査ヤードと前川周辺を巡回。
ヤードに関しては、動きはなく人も見えないが、入口は開けっ放しだったが画像を消してしまったので省く。
前川も公園やファミマには出没してない。
寒くなったのであまり外出しなくなったとも言えるが、駅前とは違って、出歩くのはあまり関係ない。
と、警戒しているカラオケ屋駐車場に2台のクルドトラック。
会社名も認知している会社名。
やはり、徐々にまた増えているようだ。
以前の者たちは、とうに在留期限が過ぎていたが、最近入った者たちは在留期限さえまだまだある可能性がある。
残念だが、しばらく住民の被害が増えることであろう。
皆様こんばんは。
地域の情報提供など、日々たくさんの情報を共有して頂き誠にありがとうございます。
地域社会の安全を守ることは子供達の健全な育成に大きく関係してまいります。
是非一緒にパトロール等の活動を通して地域の安全確保に参加してみませんか?
参加可能な方は当団体HPよりご一報ください。
奮ってご参加ください!
【お願い】 より実行的な活動へ向けご寄付をお願いいたします。
犯罪被害者への支援、護身用具、活動費に使用させていただきます。
【少額OK!】
(1)一千円
(2)一万円
(3)任意の金額
犯罪被害者への支援、護身用具、チラシ費用などの活動に使用させていただきます。
毎年、自警団の収支報告も予定しています。
銀行名 :東京東信用金庫
支店名 :板橋支店
店番 :013
種類 :総合口座
口座番号:4930632
名義 :カワグチジケイダン
【偽名OK!】
振込人名義は、
◯年齢+都道府県+性別+偽名◯
例えば、29歳の大阪府在住の男性の場合
→振込人名義『29オオサカオトコオオタ』
※領収書が必要な場合、[email protected] まで、ご連絡ください。
なお、企業スポンサー様も募集中です!
以上、川口のため倭国のため、心よりお願い申し上げます。 November 11, 2025
221RP
📣SnowMan北海道(札幌)ドーム行く方へ
11/15(土)に矢沢永吉さんのライブが同じ🚃路線で同日にあります!
激混みになる💦と北海道のフォロワーさんからの情報提供があったので、
早目にその駅を通過するか、バスを検討するか?早目の行動をおススメします💦 https://t.co/IKNOdVTx1y November 11, 2025
215RP
立花孝志党首の3人の代理人弁護士のうちのおひとり、石丸幸人弁護士
本日11月14日(金)接見してのご報告動画です。
以下、要約
----
1.立花氏の現在の様子・健康状態
石丸弁護士はこの日も勾留先で立花氏と接見。
食欲もあり、穏やかに過ごしているとのこと。
血圧の数値も持ち直してきており、健康面で大きな問題はないと本人も述べている。
本の差し入れを求めたり、「猫の世話はどうなっているか」といった雑談もしており、精神的な余裕も戻ってきている様子だと報告。
2.最大のポイント:弁護方針の正式決定(自白方針)
これまで報道では「発言そのものは争わない」ただし「情報源について真実相当性を争う=否認する方向」といったニュアンスで伝えられていた。
しかし、石丸弁護士ともう一人の弁護士との協議・調整がまとまり、 「真実相当性は争わない(=自白する)」という弁護方針に正式決定。
法律的には「否認」ではなく「自白」と扱われ、今後の手続きは自白事件として進んでいくことになる。
3.「自白方針」を選んだ理由と評価について
視聴者や支援者の中には「裁判で徹底的に戦ってほしい」という声もあったが、弁護団としては「立花氏本人にとって最もメリットが大きいのはどの選択か」を最優先に検討。
その結果、
長期の勾留・裁判リスク
量刑や今後の政治活動への影響
などを総合的に勘案し、自白・謝罪・示談を進める方針が最も合理的と判断。
この方針は弁護士側からも早い段階で「自白をお勧め」しており、本人も最終的に納得して受け入れた形になっている。
4.今後の対応:謝罪・示談の方向へ
自白方針となったため、
罪を認める
謝罪すべき点はきちんと謝罪する
というスタンスで進めていくことを確認。
今後は、亡くなられた元県議のご遺族に対して示談の申し入れを進めていく予定であると説明。
この示談交渉は、今後の処分(量刑)にも大きく影響する可能性がある重要なステップとして位置づけている。
5.「情報提供者」への対応
立花氏からは以前から「情報提供者」とされる人物の名前は聞いていたと説明。
ただし弁護方針が固まっていなかったため、これまでは具体的な動きは控えていた。
今回、自白方針が固まったことで、
その情報提供者ともコンタクトを取り、立花氏に少しでも有利になるような動きを検討していくと述べている。
これは刑事手続き上の位置づけや責任分担なども視野に入れた対応とみられる。
6.伊東市長選への出馬についての立花氏の意向
これは刑事手続きとは直接関係ないが、立花氏から「ぜひ皆さんに伝えてほしい」と頼まれた話として紹介。
伊東市長選に関しては、
支援者や視聴者が「ぜひ立候補してほしい」と強く望むのであれば、
勾留中(留置場の中)であっても立候補を検討する意向があると発言している。
立花氏は、「自分の判断というより、支援してくれている皆さんの意思に従いたい」というスタンスで、
コメント欄やDMなどで「出馬を望むかどうか」意見を寄せてほしいと呼びかけている。
7.動画全体のトーン
冒頭で立花氏の健康状態・精神状態が落ち着いてきていることを強調し、視聴者を安心させる構成。
中盤で、もっとも重要な「弁護方針=自白への転換」を正式に報告。
そのうえで、
ご遺族への示談申し入れ
情報提供者への対応
伊東市長選への姿勢
など、今後の具体的な動きの方向性を整理して伝えている。
最後は「明日以降も面会に行き、進展があれば随時報告する」として動画を締めくくっている。 November 11, 2025
138RP
A.B.C-Zの戸塚祥太さんが11/9のブログにて最近のお気に入りはパーセルズの「Tobeloved」であると紹介!
(情報提供ありがとうございます🙇)
しかもなんとトランスバージョンを聴いているそう。
ということはライブ映像をチェックしている!?
#Parcels #パーセルズ
https://t.co/yhDwe5rv78 https://t.co/W11GMB1LKt November 11, 2025
127RP
これはいよいよ審判の時が迫るか。本業の倒産騒動で今後のMotoGPでの活動がどうなるのか危ぶまれているKTMだが、新たにKTMのオーナーとなったインドのバジャージはこのままアホみたいな予算をMotoGPに(というかレース活動全般に)突っ込む気はさらさらなく、すでに予算半減策をぶち上げているところ、そこにさらに追い打ちをかけるようにいま諸般のメディアでささやかれているのが、KTMのレース部門をまるっと中国のCFMOTOが買収するのではないかという話。
実際、世界のバイクのショーケースとなっているEICMAの会場で、KTMとCFMOTO、またそのほかにもKTMのレース部門の買収に興味を示している投資企業らによる会合が持たれたことが確認されており、最速で話が進んだ場合、早ければ来年2026シーズンにもKTMのレース部門は本体から切り離され、CFMOTOに売却。マシンは引き続きRC16のままなれど、KTMのMotoGPスロットはCFMOTOの名により運営され、レギュレーションが変わる2027年にはエンジン含めCFMOTOのマシンがKTMに代わり(あるいはCFMOTO Powered by KTMとして)MotoGPクラスを走ることになるかもしれないという。
CFMOTOといえば、先のEICMAで可変ウイングを搭載したバッキバキの新型スーパースポーツを発表し、SBKへの参戦の意向を示しているが、さらにそこにMotoGPへの進出となると、これはさすがにもう中国企業だから云々といったことは言っていられなくなる。
KTMではすでにサテライトのテック3チームが元ハースF1のギュンター・シュタイナーへの売却がなされており、ファクトリーチーム本体までもが外部企業に売却されるとなると、これまでKTMがぶち上げてきた"READY TO RACE"というフレーズが用をなさなくなってしまうが、新オーナーのバジャージにすれば、むしろそれは願ったり叶ったり。KTMというブランドを保持しつつ、金食い虫であるレース部門を切り離せれば、企業再建にかかる重しが一気に軽くなるからだ。
売却対象となるのは、KTMレーシングAG(スイス)とKTMファクトリーレーシング(オーストリア)。エンジン開発や、それに関わる専門分野を網羅するパッケージとして1億ユーロの値がつけられ、これにCFMOTOが食いついているようである。
もともとCFMOTOは中国でKTMやハスクバーナの車両生産で提携しており、KTMの株式も保有していた関係会社でもあるので、買収となっても内情をすでに知るものとして、運営はスムーズに引き継ぐことができるだろう。
なお、以前からささやかれていたレッドブルによるKTMレース部門の買収話は「ガセ」であり、長年KTMをスポンサードしてきたレッドブルは、KTMに投資した莫大なスポンサー費用が何に、どのように使われているか(どのような広告効果を発揮しているか)についてのデータを一切出さないKTMにブチギレているとのこと。※レース部門の売却についてもレッドブル側に一切の情報提供がなされないまま、メディアを通じて売却交渉がすでに進んでいることを知ったことに心底憤慨しているそうである。
そこでレッドブルは今後、ドゥカティをサポートするメインスポンサーになるべく舵を切り、2027年にはモンスターエナジーからドゥカティのファクトリーチームを奪い、マルケス&アコスタのドリームチーム結成を夢見ているようである。事実、モトクロス部門ではすでにレッドブルは来年からドゥカティのメインスポンサーになることが決まっており、ドゥカティレッドブル化計画の下準備は着々と進んでいる。
報じられていることを事実とすれば、事態は既に水面下で相当なレベルにまで進んでいるようだ。これはKTMは年を明けたらオレンジから別の色に塗り替えられているかもしれない。
📷️@ KTM / @ CFMOTO
https://t.co/eRyQsp151g
https://t.co/zhbetFR94P November 11, 2025
97RP
メルカリのCM見たこと無かったのでYouTubeへと見に行きましたが、想像以上に仙石忍すぎてドカ笑いしてます情報提供ありがとうございますWWWWW フォロワー皆聞いて
#マシュマロを投げ合おう
https://t.co/sLQXddbEw9 November 11, 2025
82RP
ランドマーク/おみやげスポット(シーズン2)の場所が反映できました!
情報提供ありがとうございました!
おみやげの画像や位置の微調整、シーズン1&2の個別表示は対応中です。もう少しお待ち下さい。
北海道の1つは知床半島内の知床五湖みたいです(遠いので一応補足)
https://t.co/QopnQfM0po
#DQウォーク #ドラクエウォーク November 11, 2025
77RP
Netflix映画『10DANCE』予告動画が大きな話題になってますね!
配信開始まで約一カ月、まだまだ盛り上がるはず。
ダンスビュウは社交ダンス雑誌として情報提供しながら、しっかり盛り上げに貢献していきたいです。
#10DANCE https://t.co/cGcN9yKwjp https://t.co/PFXsacmwnS November 11, 2025
74RP
兵庫県知事不起訴、県議会の反応…「きちっと自分の言葉で説明してほしい」「政治責任がなくなるわけではない」
県議の皆さん、警察検察に頼るばかりでなく、
もっと自発的に動かなければ!
岸口増山が情報提供した立花氏が逮捕されました。
これは政倫審を開くべきでは?
https://t.co/YwJgUKljkd November 11, 2025
68RP
偉そうなこと言ってるけど、昔週刊現代に行ったこともない闇カジノに行ったって書かれたぞ。
裁判で情報提供者がバックれたので名誉毀損訴訟勝ったけどな。
裏も取らずにほんと適当な雑誌よな。
https://t.co/83d34sHv8t https://t.co/pg6EJ8XA7d November 11, 2025
63RP
2025年11月13日(木)虎ノ門ニュース
要約 by 生成AI
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次のポイントごとに整理して要約します。
① 兵庫県知事選をめぐる6件の刑事告発と「不処分」
2024年11月の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事周辺では、
SNS選挙戦略を担当したPR会社への報酬(71万円)が「選挙運動の対価」に当たるとして、公職選挙法違反だとする告発など、複数の刑事告発・告訴が出ていた。
神戸地検は11月12日、この案件を含む合計6件について「嫌疑不十分」として不処分(不起訴)決定。
→ 昨年の知事選をめぐる刑事告発ラッシュに一定の「節目」がついた。
② そもそもこの事件は「筋が悪い」案件だった
新田氏の見立て:
PR会社社長や知事関連の事務所への家宅捜索も、
本来は任意提出で済ませたかった携帯電話の提出を社長が拒んだため、
「やむなく」やった色が強いと報道されていた。
通常、政治家案件で家宅捜索をやる場合、警察は事前に番記者を呼んで「絵」を撮らせるが、
今回は2月の家宅捜索時も6月の書類送検の時も、マスコミに一切絵を撮らせなかった。
→ 捜査側も「筋の悪い事件」「自信のない案件」と認識していたのではないか、という疑い。
選挙後の「負けた側による告発」は、全国どこでもよくあるが、
多くは不起訴か不処分で終わるのが通常。
ここまで1年も引っ張ったのは、兵庫県内の世論が分断され、
捜査側が「どのように幕を引くか」を相当気にしていたからだと分析。
③ 兵庫県警・地検の捜査レベルは「とんでもなく高かった」
一方で、新田氏は「手を抜いたわけでは全くない」と強調。
斎藤知事サイドの関係者は、参考人聴取で
「年単位で根掘り葉掘り聞かれた」「逮捕者が出るかもしれないと思った」
というほど徹底的な事情聴取を受けている。
PR会社社長と知事のLINE等の通信記録も、関係者を含めて徹底的に調べた模様。
→ 裏の金のやり取りや「実質選挙対価」を示すようなメール・LINEがあれば、そこを突破口に立件するつもりだったとみられる。
しかし、
・決定的な物証も
・内部告発などの強力な証言も
いずれも出なかったとみられ、結果として「嫌疑不十分」にならざるをえなかった、という整理。
④ 「斎藤不処分」と「立花逮捕」がバーター的に扱われた疑い
兵庫の弁護士や元刑事の高野氏らの間では早い時期から、
「斎藤知事は最終的に不起訴・不処分になるだろう」
という見立てが共有されていた。
しかし、知事選では斎藤110万票に対し、対立候補も約90万票と差は小さく、
反斎藤層もかなりの数いる。
そのまま「斎藤だけ不処分」で終われば、反斎藤層の怒りが収まらない。
→ そこで、わかりやすい“敵役”として立花孝志氏を、名誉毀損容疑でかなり無理筋に逮捕したのではないか、
という「バーター説」が現場関係者の間で以前から囁かれていた、と紹介。
実際、斎藤案件を含む「22市長」関係などの告発合戦の“在庫”を、
立花逮捕とほぼ一括のタイミングで「全部まとめて処理」し、
一気に幕引きを図ったように見えると指摘。
⑤ 「告発のハードルが異様に低い」兵庫県の特殊事情
ある地方議員いわく、
「今の兵庫県警・地検は、告発の受理ハードルが異様に低い。
他県なら門前払いのような案件でも、とりあえず受理している」。
政治的に荒れた状況の中で、
「受理しないと『偏向だ』と叩かれる」ことを恐れ、
とりあえず全部受理→一括して捜査→今回のように不処分で落とす、という運用になっていた可能性。
ただし、検察は検察審査会による「強制起訴」申立てを織り込み済みで、
それに耐えうるレベルまで徹底捜査してから不処分にしているはず、と説明。
→ 強制起訴されても、有罪率は過去10件中2件程度と低く、
証拠は不起訴時と同じで新証拠も期待できないため、
実質「嫌がらせ裁判」になりがちだとも解説。
⑥ PR会社社長への打撃と、メディア・法律家の責任
PR会社社長は逮捕もされていないが、
「疑惑の人」としてテレビや新聞に大きく名前や顔を出され、
事実上“犯人扱い”された。
その結果、1年近く仕事は激減し、会社経営も本人の活動も大打撃を受けたとみられる。
→ 本人はインスタグラム等で「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しているが、
今後、メディアや告発者に対して名誉毀損で反撃する可能性もゼロではない、と新田氏。
新田氏は過去の判例として、
1993年の朝日新聞宮城版が「詐欺容疑で書類送検」と報じた不動産会社社長の件で、
書類送検後に不起訴となったにもかかわらず、朝日が名誉毀損で一部敗訴し、
60万円の損害賠償支払い命令を受けた事例を紹介。
→「書類送検」という事実だけを書けば安全、というわけではなく、
取材が不十分で“犯人視”の印象を与えた報道は、名誉毀損に当たりうると警鐘。
さらに、
・PR会社側の仕事(デザインやSNS戦略)に対して「たったあれで71万円は高すぎる」と決めつける
・橋下徹氏や郷原弁護士らが、実務やクリエイティブの価値を理解せずに批判している
ことを挙げ、「デザインを馬鹿にしている」「実務を知らない法曹が机上論で人を断罪している」と強く批判。
⑦ 郷原信郎氏の告発の「無理筋」さ
長崎県の大石知事案件では、
郷原氏は地元に強いネットワークと強力な情報提供者を持っており、
生の証言を積み上げたうえで告発していた。
しかし兵庫では、
「斎藤知事が嫌いな人たち」から断片情報を集めただけ
に近く、
情報の質が長崎とは全く違っていたと新田氏は見ている。
告発の中身も、
「71万円は着手金に過ぎず、裏で別の選挙対価が動いているはずだ」
という“想定”が前提になっており、
その根拠となる証拠探しを検察・警察に丸投げした形。
実際には、通信記録を徹底しても裏付けは出てこなかった、と推測。
「お金だけを見て『怪しい』と言って告発したが、
本来は不正の具体的実態をある程度掴んでから告発すべきで、
順番が逆だった」と批判。
⑧ 兵庫県政・竹内元県議・県民局長らをめぐる構図
新田氏は、今回の知事選・政局の背景として、
先代知事失職や20億円規模の知事選挙に至った経緯を指摘。
県民局長レベルの幹部が、政局を仕掛けるような「暴略的」スタンスで動き、
第三者委員会や百条委員会の結論も出ないうちに知事を辞任に追い込んだこと。
竹内元県議についても、
・確かに追及の仕方や発言には大きな問題があり責任も重い
・しかし、彼に誤った情報や偏った材料を提供したのは誰なのか、
その背後の情報操作も検証されるべきだと主張。
それにもかかわらず、地元オールドメディアは
・亡くなった県民局長を「聖人君子」のように扱い
・構造的な問題や情報操作の責任を問おうとしない
→ このままでは兵庫県民だけでなく、全国的に記者クラブ・大手メディアへの信頼が決定的に失われる、と警告。
⑨ 斎藤知事の今後と、兵庫サイドの「フェードアウト狙い」
不処分によって、斎藤知事に対する「刑事責任」という意味での大きなリスクはひとまず消えた。
世論調査では、知事としての県政運営の評価は7割前後と高く、
記者クラブの質問も徐々に通常モードに戻りつつある。
兵庫県側としては、
・公用パソコンの中身など、騒動の火種になりうる情報の追加公開は避け
・「今回の不処分で一件落着」という形で早く幕を引きたい
というフェードアウト戦略が見える、と分析。
これに対し新田氏は、
「ここまで県政を大混乱させた以上、誰が何を間違えたのか、
検証可能な資料をきちんと残し、真相解明を続けなければならない」
と強く述べ、今後も取材・発信を続けると表明した。
⑩ 立花孝志氏の名誉毀損事件:争点は「真実相当性」
一方立花氏については、
・逮捕
・長期勾留(準抗告も棄却され、年越し拘留の可能性)
という極めて重い処遇になっている。
検察・警察側は当初、
「情報源は一次情報にアクセスできない人物であり、
立花は虚偽の可能性を認識しながら発言した(未必の故意)」
という構図で立件しようとしていたとみられる。
しかし、拘置所で立花氏と面会した徳中弁護士は、
「立花氏は真実相当性(真実と信じるに足る相当な理由)があると主張している」
と外部に発信し、検察側の「真実相当性は全くない」という筋書きにカウンターを当てている。
今後の裁判では、
・亡くなった竹内元県議に対する立花氏の発言が
どこまで事実に近いか
・少なくとも、立花氏に真実相当性があったかどうか
が主要な争点になると予想。
また、立花氏には別件の執行猶予が残っているため、
できるだけ審理を長期化させ、2027年春の猶予満了まで時間を稼ぐ戦略もありうる、と指摘。
⑪ 「とんでもないレベル」の捜査と、なお残る政治・メディアの問題
番組全体でのメッセージをまとめると:
兵庫県警・神戸地検は、
・検察審査会での強制起訴を見据え
・LINE等の通信記録まで徹底的に洗う
という意味では「とんでもないレベル」で捜査しており、
そのうえで物証・証言が出なかったから不処分になった。
しかし、
・告発の段階が無理筋だったこと
・PR会社社長を推定無罪の段階から“犯人扱い”したメディア報道
・情報戦・政局を仕掛けた県庁幹部や周辺勢力
・それを十分に検証しないオールドメディア
という政治・メディア構造の問題は何も解決していない。
さらに、
斎藤知事不処分と立花逮捕が「バーター」のように扱われた疑い、
名誉毀損での長期勾留という重すぎる捜査手法など、
立花氏個人の人権上の問題も残っている。
須田氏と新田氏は、
「兵庫側は早くフェードアウトしたいだろうが、
誰が何を誤り、なぜここまで混乱したのかという真相解明は、
今後も追及していくべきだ」
という結論で番組を締めくくっています。
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【NHK党 立花孝志さん】※続報※ 兵庫県警の捜査がとんでもないレベルだったことを須田慎一郎さんと新田哲史さんが教えてくれました https://t.co/Vn6qSjh17S November 11, 2025
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