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ghq
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2025.11.26 22:00
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竹内文書で氣付いた事がある。
戦後マッカーサー来日時、青森県に出向く。
そこにキリストさんのお墓がある。
原爆を落とした國にキリストさんのお墓があるのは都合が悪い。
そんなもの壊せば良い・・・でも壊せなかった。
何故だと思う?
壊せるわけがない。
GHQでも壊せない『秘密』がある👍 https://t.co/P4foriUUPE November 11, 2025
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話ズレるけど
倭国人は戦後軍を持てなくされたから
戦争を身近に感じられない現実味がない
なぜGHQがそうしたかというと #戦わせたら強すぎるから
なのよ
強さの源はもちろん #氣
この事を最近
海外との交流で確信した
倭国のデジタル戦士は仏恥義理で最強
米国より強いよ
だから自信持ってみんな🍿 https://t.co/dAGhRi82QN November 11, 2025
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GHQ憲法が保障しているのは勿論、「国民の」権利なのであって、外国人は対象外ですよね。国民ではないのだから。したがって、外人を倭国人と常に同等に扱おうとする態度は、国民にとって負担であり、「違憲」なのです。
立件共産党(いわゆる立民)ほか倭国の左翼は、常に、憲法に逆らって生きているのですよね。無法者どもですから。
あれで護憲の立場だとか言い張っているようですが、あの生命体こそが、「憲法に何の価値も感じていない」わけです。
共産主義の犯罪化(非合法化)を倭国も実現し、普通の国になりましょう。そして、世界初となる国内からの「左翼の撲滅」を達成しましょう! November 11, 2025
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@bSM2TC2coIKWrlM 本当ですか? 3権とメディアと経済が癒着して、都合の悪い正義と真実をもみ消してきたのではありませんか? メディアは今でもGHQの洗脳機関のままに見えますが? 真実はSNSのゴミ箱に埋もれたままです! November 11, 2025
《愛おしい倭国の歴史🌸》
第2回 小栗上野介と郷土の逸話
12月7日(日)14時から16時半
安中市にて打ち合わせに出掛け
元シドニー学園長の田中さんのお話を聞いてきました。
正しい認識を文献や資料を用いて話してくださいます。前回は、戦前の尋常小学校を用いて倭国という国の成り立ちや神話について説明をしてくださいました。
現在なぜ伝えられていないのか、戦後よりGHQ占領政策の一貫で神話教育は徹底的に排除されました。などなどです😊
当日私は受付で皆様お待ちしております😊
また2027年のNHK大河ドラマに小栗上野介が決定しており、どのように描かれるのかと思っています。
当日は松井田文化ホールで開催しますので、是非皆様お待ちしております😊🌸
#小栗上野介
#松井田文化ホール November 11, 2025
SONY 創業者・井深大さんのインタビューが NHK で流れていたけれど、創業以来ずっと「挑戦 → 失敗 → 粘り → 再起」の繰り返しだった。
・工場長時代、仲間と玉音放送を聞き、その後じっとしていられず、翌月には仲間とともに「東京通信工業株式会社(のちの SONY)」を設立。
・創業後、最初に借りた社屋(工場)の屋根には大きな穴が空いており、夕立が来ると工場の中で傘をさして作業していた。
・社員に給料が払えず、『銭形平次』の作者として知られる野村胡堂さんから 3 万円を借りて窮地を脱する。
・そんな状況でも、「誰もやらないこと、世の中に存在しないものを技術で創造し、どんな困難があっても乗り越える」という強い決意だけは決して手放さなかった。
・戦時中倭国で使われていた、針金に音を記録するワイヤーレコーダーに着目し、家庭用として転用しようと試みるが、訪ねた大阪の工場に「鍋やフライパンは作れても、そんな高級品は無理だ」と断られ、落胆して帰る。
・その後、アメリカ GHQ 民間教育情報部で初めてテープレコーダーを目にし、その圧倒的な音質に衝撃を受け、これに社運を賭けると決意。
・しかし、テープ素材となるプラスチックが倭国では入手できない。そこで、紙に鉄粉を塗った独自のテープを開発し、最初の G 型テープレコーダーを製造。
・G 型は重さ約 20kg、価格は数十万円と高価で、発売当初はほとんど売れなかった。
新橋のおでん屋が見かねて最初の 1 台を購入。続いて最高裁が「速記者が足りない」という理由で 20 台を導入してくれたことで、事業はなんとか息を吹き返した。
・テープレコーダー開発で集まった優秀な技術者たちは、研究が終われば仕事がなくなる。彼らのステージを用意するために、「非常に難しいテーマ」としてトランジスタ開発を選択。
・トランジスタ製造に必要な外貨の割当申請を通産省に行うが、「町工場には無理だ」と却下される。
・しかし、特許を持つウェスタン・エレクトリック社から「独自にテープを開発したユニークな会社だから」と特許利用を認められ、突破口が開ける。
・米国で「トランジスタで何を作るのか」と聞かれ「ラジオだ」と答えると、「アメリカの電子メーカーは軒並み失敗している泥沼だ。やめておけ」と強く反対される。
・当時のアメリカでは補聴器用の低周波トランジスタが主流で、ラジオに必要な高周波トランジスタの開発は非常に難しいとされていた。
・それでも他の事業をすべて止め、ラジオ用トランジスタ開発に集中。テープレコーダー事業の利益をすべて投入して続ける。
・数年の試行錯誤の末、数百個つくるうち数個だけ使えるレベルのトランジスタが完成。歩留まりは全然販売できるレベルではないが、見切り発車でトランジスタラジオの製造販売を宣言。
・しかし同じ年、アメリカで他社が世界初のトランジスタラジオを販売。ソニーは世界初こそ逃したが、6か月遅れでなんとか発売にこぎつけた。
・ラジオの小型化には全パーツの小型化が必須で、各メーカーを回って協力を仰ぐが、スピーカーメーカーは当初「小型化は無理」と拒否。
・それでも粘りに粘って小型化を実現し、数年後には月 10 万個以上を生産する体制へと育てた。
・当時の倭国産業は海外製品の模倣が一般的だったが、ソニーは「まだ世界にない領域」に挑み続け、その姿勢が倭国独自の電子部品産業を築く礎となった。
・トランジスタでラジオをつくれたら、次はテレビをつくりたいという大きな夢を抱き……このあとも、挑戦と失敗と突破が延々と続いていく。
挑戦の歴史を振り返ると、偉大な企業の歩みは「成功物語」ではなく、 むしろ誰もやらないことに飛び込み、転びながらも立ち上がり続けた軌跡なんだなーと痛感する。 November 11, 2025
@koto_m2 これは僕の想像なんですが、倭国の特攻が効いてました。当時の特攻はそれほどショッキングでした。で、その衝撃も冷めやらぬ内、天皇の行幸で倭国国民全員が特攻隊になりうると感じました。進駐軍が危険にさらされる!と恐れ、GHQは温和な政策をしたと思います。 November 11, 2025
#ARTSINCE1900読書会 1959c章 脱線トークで、大戦と倭国/ヨーロッパの主体性の違いについてもちょっと話を聞きました。天皇制とヨーロッパ王政、GHQとフランス革命とかがキーワードに出たよ。#ARTSINCE1900 #ARTSINCE1900まとめ November 11, 2025
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