かなたそはやる気ある、ホロメンにも慕われてる、あとはカバーさんさえなんとかすればいいんですよ？
最近、運営に対してはへい民のみならず荒れ散らかしてるけど、次は誰が犠牲になるかわからん状況で怖いし、体制改善してかなたそ復帰を成し遂げたらかなりの信頼回復になると思うんだけどね December 12, 2025

臨時国会が閉会しました。
両院議員総会で、この一年を振り返り、支えてくださった皆さんへの感謝をお伝えしました。

熟議と公開を旨に始まった通常国会、夏の都議選・参院選を経て、政治は大きく動きました。
10月までは石破政権と対峙し、スピード感の鈍さに対し、お尻をたたく役目が多くありました。
高市政権に代わってからは、独断専行の色合いが強まっており、危うさを禁じ得ません。

内閣総理大臣は、個人的な思いを実現するためのポジションではありません。熟議を通して決めていく。そして決まらないものを説得をして通していく。これが最高権力者のあるべきたたずまいです。

定数削減議論でも明らかになったように、連立の足並みはちぐはぐです。政権としての一体性についても、通常国会では正面から厳しく質してまいります。

分断が進む今だからこそ、国内外で中道勢力が結集する意義があります。来年は勝負の年。力を合わせ、信頼を積み重ねていきましょう。

#中道路線 #国会論戦 #信頼回復 December 12, 2025

文字部コピペ
「【2025年12月18日 東京電力定例会見】
霊夢と魔理沙の解説

霊夢：今日は福島第一原発のマイクロドローン調査についての会見が中心だったみたいね。
魔理沙：うん、あの配管の中にドローンを送り込むための装置が進まなくなっちゃったんだよね？

霊夢：そう。X53ペネトレーションという直径14センチの配管で、装置が途中で止まっちゃって。理由はまだ不明らしいわ。
魔理沙：でも今回、上下を見るカメラを新しく取り付けるって話があったね。前のカメラだと足元までは見えなかったらしい。

霊夢：つまり、視野の死角に何かがあるかもしれないってこと。そういう点を今から詳しく見ようとしてるの。
魔理沙：でも、調査のスケジュールがまた延期されて、年内にはできないって言ってたね。

霊夢：ええ、ドローンを使ったPCV調査は燃料デブリの把握に重要だから、遅れは全体の廃炉計画にも影響するわ。
魔理沙：あと気になったのが、キセノン135が長期間表示され続けた件。核分裂の証拠になりうるって話だったけど？

霊夢：本来9時間で半減する放射性物質が何日も表示されてたのは異常よ。しかも、急に消えたのはシステム再起動のせいだと。
魔理沙：記者がその点をすごく突っ込んでたね。「再起動すれば直るなら、なぜ放置したのか」って。

霊夢：しかも東電は最初「核分裂は起きていない」って言ってたのに、最終的には「起きている可能性はある」とトーンを変えたのよね。
魔理沙：一貫性がないと、不信感を招くよね。

霊夢：さらに記者からは、配管のどこで何回つっかえたのか具体的に示せと求められたけど、東電は「確認中」で逃げていた。
魔理沙：資料も「要望として承る」だけで、実際には公開されてないし、隠してる印象もあるな。

霊夢：今後は図面付きの説明や、過去映像との比較、そして技術的な失敗の情報公開が鍵になるわね。
魔理沙：一方で、ALPS処理水の放出は順調に見えるけど、それも外部の監視結果と照合しないと安心できないな。

霊夢：東電の説明だけではなく、第三者の科学的な検証が不可欠よ。とくに信頼回復がまだできてない今の段階では。

魔理沙：今回の会見も、たくさんの「説明不足」があったってことだね。
」 December 12, 2025