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カナダ
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2025.12.19 11:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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今度は北海道三笠市で違法行為!
カナダ企業の倭国法人が出資する企業が無許可で杭を設置!
「勝手に工事をしないでほしい」三笠市メガソーラー計画 農地に無許可で地盤調査杭を設置し道から撤去指導
(HTB北海道ニュース)
https://t.co/JuM7jCx8Yt https://t.co/cro3MA9u28 December 12, 2025
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2019年AC
羽生くんはいつも倭国の国旗🇯🇵を見上げ敬意を払い国歌を歌う
この時、国旗がなく
探していると
その事に気付いたカナダのキーガン選手が日の丸を掲げてくれました
キーガン選手の心遣いに応えるように、表彰台を降りて国旗に向き合う羽生君
素敵なシーン
#羽生結弦
https://t.co/32aVq52L5A December 12, 2025
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カナダ
安全だ言われていた国
今や移民が殺到し、両替所すら危ない
倭国政府は同じような国にしたいんだろうね
分かるよ
ヒシヒシ感じる
https://t.co/JYwE0tEPzy December 12, 2025
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ワクチンの重要研究(拡散してね♪)
ワクチンが効かない、ワクチンが有害というのはいつも書いていますが、今日は面白い研究を紹介しましょう♪。
それは、シーズン前にインフルエンザワクチンの接種を受けていた人で、その後、インフルエンザにかかった人の「呼気」から排出されるインフルエンザウイルスの量は、「接種していない人より 6.3倍多かった」ことがわかったのです。これは「インフルエンザワクチンそのものがインフルエンザを爆発的に流行させているかもしれない」ことを示唆しています。
研究は米国メリーランド大学によるもので、米国科学アカデミー紀要に掲載されているようです。まあこういう権威媒体というのはまったくあてにならないのですが、こういう時はうまく利用しようというのがうつみんの考え方です。あと補足的に書くなら、この論文は「ワクチンの接種がウイルスの拡散を6倍に増大する」という内容ではないそうで。
一番はインフルエンザウイルスが咳やくしゃみよりも、通常の呼吸で拡散しているということを示しているそうです。アメリカでは去年インフルエンザが流行しましたが、フルショット(インフルの注射)は多くの人が打っていて、スーパーや薬局でも宣伝されているくらいです。そのためか発注量が足りなくなったそうですが、全く予防効果を見せていません。
報告しているHPなどによると、インフルエンザの観察研究報告を調べた 2010年のカナダの研究では、2008年から 2009年のシーズンの H1N1ワクチン接種が、2009年の春から秋の H1N1 の罹患リスクを 1.4倍から 2.5倍増加させていたことと関係していたことがが発表されたことがあるとのことです。倭国でもマイナー研究で打ったほうがどんどん増えるというものがあります。
また、インフルエンザだけではなく、MMR (新三種混合ワクチン)およびロタウイルス・クチンのような一般的なワクチンに関しても、ワクチン接種後のウイルスの流出および感染を含む医学的影響が文書化されているそうで、ま、これらは私が言っている主張と同じですね。ゴミノートや御用様たちの反応は、またウソのオンパレードになりそうですが♪。 December 12, 2025
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公明党斉藤鉄夫代表の中国共産党王滬寧氏との会談に関する声明
前参議院議員
倭国自由党総裁 浜田 聡
2025年12月18日
経済安全保障アナリストの平井宏治氏がX(旧Twitter)で指摘した写真は、2025年4月23日に北京の人民大会堂で行われた公明党の斉藤鉄夫代表と中国共産党政治局常務委員・王滬寧氏(序列4位、全国政治協商会議主席)の会談時のものです。
王滬寧氏は中国共産党中央統一戦線工作部(UFWD)の監督責任者として知られ、同部は国内外での影響力工作や情報収集を担う組織です。
習近平国家主席が「魔法の武器」と称する統一戦線工作は、西側諸国で外国干渉やスパイ活動の懸念として強く警戒されています。
このような中国共産党最高幹部との交流は、表面上は「政党間対話」や「友好促進」を目的としていますが、統一戦線工作の本質を考慮すると、倭国側の政治家が中国側のナラティブを国内に持ち帰り、世論や政策に影響を及ぼすリスクを伴います。
過去のオーストラリアやカナダでの事例が示すように、統一戦線工作は長期的な政策誘導を狙うものです。
倭国にはいまだ専用のスパイ防止法がなく、外国勢力の影響に対する防御が不十分な状況にあります。
日中関係は経済的に極めて重要であり、完全な対立や断絶は現実的ではありません。
しかし、こうした高官級の交流は、会談内容の透明性を確保し、必要に応じて国民に適切に説明されるべきです。
国益を損なうことのないよう、慎重な対応が求められます。
倭国自由党として、中国共産党の影響力工作に対する警戒を怠らず、真に国民の安全と実利を優先する強い倭国を取り戻すための政策を推進してまいります。
国民の皆様には、このような問題を注視し、倭国の実利と安全を最優先とする政治を支持していただくようお願い申し上げます。 December 12, 2025
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倭国がウクライナ守るってどういうことなの⁉️ゼレンスキー、名指しで倭国を要求💢
ゼレンスキーが、今度は倭国を名指しで「ウクライナの安全保障を頼む」と要求してきました😤
NATOに入れない?
アメリカにも断られた?
ヨーロッパにもそっぽ向かれた?
……だからって、なんで倭国が尻拭い⁉️
アメリカンジョークのつもりで倭国はウクライナと共にあるなんて軽々しく言うから本当にそーなった💢
ウクライナのNATO加盟はムリとわかって、ゼレンスキーが方針転換。
「じゃあ米国との二国間安全保障条約で守ってくれ」と要求📄
しかもそこに**“カナダや倭国などの保証”も必要だ**と、さらっと追加¿
🇯🇵倭国も“安全保障”でウクライナを守れって?
こっちはNATO加盟国でもないし、ロシアと戦争する気もない....
しかもこの要求、中身はNATOの「第5条」レベルの軍事的集団防衛。
「攻撃されたら、全員で戦え」っていう、あれです。
それをウクライナにも適用しろって、勝手に倭国まで巻き込むな‼️
ゼレンスキーは「NATO諦めた代わりに、日米欧カナダがウクライナを守る体制を作れ」と主張。
……いや、どの口が言ってるんだ😤
100歩譲ってカナダはわかる。戦後ナチスが沢山逃げ現在も第二のナチスの巣窟だからね。
欧州ではウクライナ加盟に反対してる国が7カ国以上もあって、米国も本音では拒否。
そしてトランプ大統領はハッキリ言ってます。
👉「ウクライナはNATOに入れない」
それでゼレンスキーが「ならば個別に保証を!」って、
ちゃっかり倭国を巻き込むな!
NATOがダメだったからって、倭国が代わりに命張るの?
悪いけど「張子の虎以下だよ我が国の戦力は☺️」
そんな義理も義務もないし〜
💥カナダと並べて倭国を“当然のように”入れてくる神経、リアルに意味わからん。
誰がそんな保証出すんだよ。⁉️岸田が出したそーいえば💦
NATOのツケを倭国に回すな😤 December 12, 2025
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なんと!スバルがカナダ仕様WRX S4のマニュアルミッション車を広報車にラインナップしたというじゃないですか!それならとさっそく国沢親方がインプレッション!思ってた以上にパワフルでした!でもやっぱりなにより、マニュアルって楽しね!
#スバル #WRX_S4
https://t.co/oPsRGYUOAE https://t.co/I0ojdvhNrU December 12, 2025
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「1989年のクリスマス直前、キアヌ・リーブスはカナダから米国東部を南下し、フロリダ州ゲインズビルまでバイクで走り、友人のリヴァー・フェニックスに会いに行った。彼の積荷はガス・ヴァン・サントによる『マイ・プライベート・アイダホ』の脚本だった」
キアヌ伝説だわ... https://t.co/JUw8jw5mQS December 12, 2025
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世界で最もハンサムな男性が多い国のランキング:
1. 🇪🇸 スペイン
2. 🇸🇪 スウェーデン
3. 🇫🇷 フランス
4. 🇧🇷 ブラジル
5. 🇮🇹 イタリア
6. 🇹🇷 トルコ
7. 🇮🇳 インド
8. 🇺🇸 アメリカ合衆国
9. 🇯🇵 倭国
10. 🇩🇪 ドイツ
11. 🇸🇦 サウジアラビア
12. 🇬🇧 イギリス
13. 🇨🇦 カナダ
14. 🇩🇰 デンマーク
15. 🇿🇦 南アフリカ
16. 🇨🇳 中国
17. 🇳🇴 ノルウェー
18. 🇱🇧 レバノン
19. 🇵🇰 パキスタン
20. 🇨🇿 チェコ共和国
21. 🇻🇪 ベネズエラ
22. 🇻🇳 ベトナム
23. 🇸🇴 ソマリア
24. 🇦🇴 アンゴラ
25. 🇰🇷 韓国
Insider Monkeyによると December 12, 2025
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📢 カナダカン廿日市店
年末年始営業時間のお知らせ
いつもご利用ありがとうございます😊
年末年始の営業時間は下記の通りとなります♪ https://t.co/CxjW7hIDpn December 12, 2025
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新たな狩猟ゲー。倭国語対応。
カナダの大自然の中で、猟犬と共に野生動物を探し出し、狩ろう。
この手のゲームは、ついついチェックしてしまう。
Steam:Next Hunting Adventure https://t.co/NZxMxkZc81 December 12, 2025
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🎄皆さんはどんなクリスマスを過ごしますか?
今回のPodcastでは、オーストラリア&カナダ出身のスピーカーが、育った家庭によって違うクリスマスの過ごし方について語ります。国や文化の違いが見えて面白い内容です。ぜひお聴きください!🎧
https://t.co/sMlAsInhG5 https://t.co/I6ODtq8n2N December 12, 2025
「カナダ永住権」
オンタリオ州の移民ノミニープログラム(OINP)、2025年分の割当数に到達。今年は10,750件のノミネーションが移住希望者に発行されました。
新規申請&すでに提出済みの申請については、来年のノミネーション割当のもとで受理&審査されます🇨🇦 December 12, 2025
どうしてカザフスタンが“賓客”級で重要なのか
1) 倭国は「買うだけ」じゃなく「鉱山権益+優先引取」で既に深くやっている
関西電力・住友商事などがカザトムプロムと合弁(APPAK)を組み、優先引取権を持つ形で鉱山開発に参画しています。(2005–2007の官民ミッション~投融資)
さらにJBICが「長期安定供給」を目的にウラン鉱山開発へ資源金融を出した記録もあります。
→ つまり「地理的に難しいから無理」というより、倭国は昔から“難しい前提で”ルートを作りに行ってます。
2) ウランの“ボトルネック”は鉱山よりも中流工程(転換・濃縮)にある
ウラン燃料は、鉱石→精鉱(イエローケーキ)だけでは炉に入れられず、転換(UF6化)→濃縮(U-235比率を上げる)→燃料加工が必要です。
転換設備は商用だとカナダ・中国・フランス・ロシア・米国に集中。
濃縮は主要プレイヤーがOrano(仏)・Rosatom(露)・Urenco(欧)などに集中し、倭国の国内能力は“控えめ”とされます。
→ 「英米仏に頼らない供給網か?」という問いに対しては、公開情報から言える範囲ではむしろ逆で、“ロシア依存を減らすために、同盟・同志国側の中流工程に寄せる”のが合理的です(ここは推論なので確からしさは中)。
3) カザフは世界のウラン供給で“無視できない重さ”
カザフスタンは世界最大級の生産国で、年や指標で表現は揺れますが、少なくとも世界供給の2割級(2023年)という記述が報道にあります。
→ ここが動くと、価格・契約・政治条件がまとめて動く。G7相手と違い、“供給条件がそのまま安全保障”になりやすいタイプの相手です。
4) いまカザフのウラン権益に「露→中」シフトの動きが出ている
Rosatom系がカザフの大きな鉱山権益を中国系に売却したという報道があります。
さらにカザフ国内の原発建設でも、RosatomとCNNCが主導する形が報じられています。
→ 倭国から見ると「カザフが露中ブロックにロックされる前に、協力の“杭”を打ち直す」動機が立ちます(確からしさ:中)。
5) 今回の首脳会談自体が「エネルギー・鉱物資源の連携強化」と明言されている
報道ベースですが、会談では石油・天然ガス・鉱物資源の連携強化、共同声明署名、物流(中央アジア—欧州輸送路)支援などが出ています。
2024-08-08:外務省が「岸田総理のカザフスタン、ウズベキスタン及びモンゴル訪問」の日程(予定)を公表。カザフで「中央アジア+倭国」対話の首脳会合出席も予定に入っていました。
2024-08-09:南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」を受け、岸田首相は中央アジア訪問を急きょ取りやめ。その後、訪問を取りやめた相手国首脳と電話会談をした旨が報じられています。
この「本来は2024年8月にカザフでやるはずだった首脳級の枠」が、2025年12月に東京で“初の首脳級会合”として開催(高市首相が議長)という流れで説明されています。
直前キャンセル(2024年8月)を踏まえると、今回の厚遇はわりと合理的です。
いったん「首脳会合をカザフでやる」絵が国内事情で消えた以上、次に仕切り直すときは、相手のメンツも含めて丁寧にやる必要が出ます。
その“仕切り直し”が2025年12月の首脳級開催+トカエフ大統領の公式訪日(外務省発表)で、儀礼も厚くなるのは自然です。
資源そのもの以上に「枠組み」の重要度が上がった。
今回は二国間だけでなく、中央アジア5か国の枠(CA+JAD)で、AI・鉱物資源・物流などの協力枠を作ると政府説明が出ています。枠組みを立ち上げる局面だと、相手国首脳を“賓客”として厚遇する動機は強いです。 December 12, 2025
姉妹都市のカナダ キャッスルガー市からフラワーアレンジメントが届いたよ🌹❤
役場のロビーに飾ったち~︎︎👍
良い香りが漂ってるよ~🤗💗
ありがとうっ!
#遠別町 #姉妹都市 #カナダ https://t.co/xr3tQqc4vY December 12, 2025
えっ、このカウチンセーター、鹿柄がめちゃくちゃ可愛い!カナダ製ってとこも良いなぁ。欲しい…!
カナディアンセーター鹿柄/トナカイ柄 カウチンセーター ショールカラー
https://t.co/5vBJ1uxL4t December 12, 2025
🇪🇺🕰️ EU:プログラムされた自己破壊へのカウントダウン。
By @BPartisans
ブリュッセル、熱狂と浅はかな善意のヨーロッパ首都で、私たちは記憶に残る瞬間を目撃しています。欧州連合(EU)は、ウクライナへの巨額融資を保証するために、凍結されたロシア資産2100億ユーロで金融ルーレットに挑む準備を進めています。ウクライナの公式数字によれば、同国は破産の危機に瀕しているというのです。勇気ある計画…それとも起こるのを待つだけの悲劇でしょうか? 時折支離滅裂な説明を読むと、後者に賭けたくなるでしょう。
Associated Pressはブリュッセルの戦略を率直にまとめています。「この計画は、ヨーロッパで凍結されたロシア中央銀行の資産の一部を利用して、ウクライナへの900億ユーロの『賠償融資』を保証するものです。」これは欧州委員会が発行する債券を通じて行われ、残りの資金はカナダ、イギリス、ノルウェーなどの同盟国が提供します。この作戦の責任者? 家族の家計をやりくりするのも苦労するようなチームです。
冷笑が顔を出すのは、欧州中央銀行(ECB)——通常は通貨安定の保証人——が警鐘を鳴らしていると知った時です。この手のひら返しは「ユーロへの信頼を損なう」可能性があり、準備通貨としての信頼性を弱める恐れがあると。クリスティーヌ・ラガルド氏にとって、EUが政治的目的で凍結資金を弄ぶというアイデアは、明らかに…リスクを伴います。でも、どの側にとってリスクなのか? ブリュッセルの快適な椅子に座る政策立案者たちにとっては、決してそうではないでしょう。
現実的な立場を取っているのがベルギーの姿勢です。これらの資金の主な保管場所は、ブリュッセルにあるユーロクリアで、約1850億ユーロの凍結ロシア資産が保管されています。欧州支持の狂信者とは程遠いベルギー当局は、すでにこれを「政治的な粘着質の罠」と呼び、訴訟やモスクワからの報復を引き起こす可能性があるとして、合意する前に実質的な法的・金融的な保証を求めています。
一方、モスクワはすでに修辞学で喜びを露わにしています。ロシア当局は、ロシア資産の「没収」と見なされるあらゆる試みを違法な「財産の盗難」と呼び、欧州資産に対する報復を脅かしています。これは驚くことではありません。国際法がリスクを伴う今、それは「柔軟な外交ツール」と呼ばれるようになりました。
欧州の理屈をまとめれば、こうです。「あなたの資産を凍結して戦争を止めるまで待つ…そうすれば、戦争を止めるかもしれない。」あるいは、ユーロや欧州の金融機関を使うのを世界中の投資家が避けるようになる、破滅的な法的先例を作り出すことになります。なぜなら、今日アクセス可能でも明日には…そうでなくなるようなブロックに、誰が自分の金を預けたがるでしょうか?
真剣な法学者(委員会のイデオローグたちではない人々)にとって、これらの資産を確固たる法的枠組みなしに使うのは、不確実性の地雷原のままです。法的分析によると、外国資産を凍結または没収する国は、投資法や国家主権に基づく国際的な請求にさらされます。EUはこの問題を創造的な措置で回避しようと試みましたが、あらゆる法的創造性には代償がつきもので、しばしば普通の納税者がそのツケを払います。
それでも、連合は前進しています。ウクライナを見捨てず、「欧州の団結を示す」必要に強く駆り立てられて。冷笑家ならこう読むでしょう。EUは、欧州の通貨安定を損ない、確立された法的システムを試し、モスクワから予測不能な反応を引き起こす可能性のある、イデオロギー的な手のひら返しで、破滅的な金融状況を救おうとしているのです。
本質的に、この戦略は、飛行中の飛行機を修理しようとする会議に似ています…製造元の取扱説明書が、死語で書かれているものを用いて。
Source :
ベルギーはブリックスのユーロ資産が海外移転されることを知っている。金に目が眩む見境の無いフォンデアライエンほどバカでは無い December 12, 2025
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