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カナダ
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
積雪に大興奮のカナダカワウソのメス“カエデ”は、雪の上で滑ったり走ったりと、いつもより俊敏な動きを見せました。その姿があまりにも楽しそうで、担当者は「“カエデ”のお庭に毎日雪が降ればいいのに」と思ったほどです。 https://t.co/cP1DKT10W0 December 12, 2025
228RP
🇨🇦カナダも凄いスピードで乗っ取られています。彼らの増殖の速度をなめてはいけません。
🇯🇵倭国でもここ数年で明らかにムスリムが増え過ぎていませんか? https://t.co/39eIr5hFzT December 12, 2025
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雪の上を勢いよく走って滑ったカナダカワウソのメス“カエデ”は、壁に頭をぶつけそうになり、少しびっくりしたようです。しかし、何事もなかったようにすぐにまた滑りだしました。担当者は、久しぶりの雪とはいえ、もう少し落ち着いて安全に遊んでほしいと願っています。 https://t.co/qHtQvNEYEV December 12, 2025
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美しいと感じる画像は脳の「電気代」が安い――美とエネルギーの驚きの関係
https://t.co/YUzIcD7jAT
カナダのトロント大は人が画像を「美しい」と感じるのは脳が画像処理をするときのエネルギーの少なさが関連していると発表。しかしそうならなぜ人類の最高傑作が「白い壁」にならないのでしょうか? https://t.co/Sfr7JTLEtY December 12, 2025
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【トランプ政権の対中AI・鉱物同盟が発足へ 倭国も参加】
米国は12日、倭国、イスラエル、豪州、シンガポール、韓国とAI、重要鉱物、エネルギーなどの多分野で協力する「パックス・シリカ宣言」に署名する。米国務省が発表した。
参加国は、サプライチェーンのセキュリティ強化、供給依存や課題への対処などで協力する。米メディアは、これらの分野で多額の投資を行っている中国に対抗するためだとの見方を伝えている。
同省によると、今後さらに多くの国が枠組みに参加する見込みだという。この日の署名後には参加する6カ国にオランダ、アラブ首長国連邦、カナダ、欧州連合(EU)の代表者らを加えた「パックス・シリカ・サミット」の会合をワシントンで開催する。 December 12, 2025
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【ジャーナリスト乗松聡子氏「倭国は加害の歴史を忘れてはならない」】戦後80年となる2025年、カナダ在住の倭国人ジャーナリスト乗松氏は中国を訪れ、歴史と向き合う旅を行いました。多くの遺体を合葬した「万人坑」をテーマに、撫順、北票、阜新、瀋陽をめぐり、成都、重慶、常徳、武漢を訪問。わずか3日間で3万人が殺害され、「第二の南京大虐殺」とも言われる湖南省・廠窖での見学は忘れることができないと語りました。
#高市発言 #村山談話 December 12, 2025
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⚡️世界的な長期金利危機⚡️
世界の10年超の国債利回りは 3.9% まで上昇し、2009年以来の高水準となっています。これは、2020年のコロナ禍の底から約5.6倍の水準です。
米国、倭国、英国、カナダ、ドイツ、オーストラリアなど主要国で、長期の借入コストが一斉に上昇しています。
倭国では
▶️40年国債:3.71%(1999年の発行開始以来最高)
▶️30年国債:3.38%(2007年以来最高)
ドイツでも
▶️30年国債:3.46%(2011年7月以来最高)
まで上昇しました。
背景には、
✅世界的な政府債務の増加
✅今後さらに利下げが進むという見方への信認低下
があり、投資家がより高い利回り(リスク補償)を要求するようになっています。
結論:政府が低金利で資金を調達できた「安いお金の時代」は終わった、ということです。
( Chat GPT要約 ) December 12, 2025
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『ズートピア2』の新キャラクターも実在する
動物をアニメーターたちの研究によって
違和感のないキャラクターデザインに仕上げられていますが、ゲイリーはインドネシアに住む「トリメレウス・インスラリス」リンクスリー家は「カナダオオヤマネコ」がモデルと調べて分かったので皆さんに共有します! https://t.co/c5P5pnmRjj December 12, 2025
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バイデン政権の時から
トランプは理解していたと思いますよ
もう一国覇権は難しいことを
NATOが総力をあげても
ロシアには敵わなかったのですから
締め上げれば締め上げるほど
Bricsが拡大し続けていましたからね
プーチンの外交戦略
それが如何に緻密で賢いかということ
露中がより緊密になり
梯子を外された側が米国だったのです
トランプが米露に接近する
それは初めから必然だったということです
戦争経済に終止符を打ち
一国覇権から多極社会に移行する途上
そうなることで
倭国の戦前回帰は外圧で抑止されるのです
その為のトランプ支持であって
その理由は倭国は自力で防げないからです
ここから政治に変化を起こし
倭国は自主独立を目指すべきだということ
鍵は米中露なんですね
G7やNATOなど欧州勢ではありません
オーストラリアやカナダ
それもまた違います、それ戦争屋なので
国がどうとかではなく
戦争屋というのは憑依する病気ですから December 12, 2025
16RP
岸田の時に解決していたとばかり思ってました。
中国人留学生の渡航帰省費も
無くして欲しいです。
倭国の若者がアメリカやカナダの田舎でオペア留学しているのを見ました。
子守りしながら語学留学しているんですよ。
それが、悪いわけではないけど
倭国人には飛び出せ倭国も親の収入制限があります。中国人留学生には親の収入の審査はありません。もっと倭国人にチャンスを与えて欲しいです。 December 12, 2025
16RP
自説は自説であって通説ではない。
中国政府は「台湾は中国の一部」という自説を、まるで国際社会の通説かのように拡散し、その裏付けとして1971年の国連アルバニア決議を悪用していますが、間違っています。
この決議は、あくまで国連における代表権を中華人民共和国政府に認めたものであって、台湾の帰属や法的立場については何も決めていません。
この決議を引っ張ってきて中国が「内政干渉するな」と主張してきたら、我々としては「内政かどうかこの決議は一切決めておりません」と事実で即打ち返さなければいけません(なお仮に内政だとしても武力による現状変更は国連憲章違反)。
ただここ数年、中国政府がこの決議を武器化して認知戦に挑み、高市総理発言への非難の便法にも使っている以上、解釈の再確認を何らか公にした方がよい。
実際、米、英、カナダ、チェコ、ベルギー、EUなどはこの決議の解釈声明を出しているわけで、倭国も改めてわが国としてのアルバニア決議の公正な解釈について声明発出を検討しておく必要があります。
昨日の人権外交議連では、私から上記のようなお話をする機会を頂き、準備を始めることになりました。
また岩谷良平議員からIPACブリュッセル報告、そして井形彬先生から人権侵害産品の輸入規制についてレク。
自民、維新、立憲、国民各党から議員に参加頂き、外交は国益第一に超党派で連携できる場となっています。 December 12, 2025
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【G7の代替版C5、米国が日露の加盟を希望=米誌】
米国は今、米中露印日の新フォーマット「コア5」(С5)のコンセプトを討議している。C5はG7の代替版で、米国にとって常にライバルであった諸国をも含め、世界を主導する大国間の相互関係のフィールドを作ろうとする試み。ポリティコ誌が報じた。
ポリティコ誌はC5について、創設のイニシアチブはライバルとの直接的取引を志向するトランプ大統領のアプローチに呼応すると指摘。その一例として、中国へのNvidia H200チップの販売、またクシュナー、ウィットコフ両氏を特使としてロシアに派遣し、プーチン大統領と直接交渉を行ったことを挙げている。ポリティコによれば、トランプ氏の周辺では先立って、既存のG7やG20といった 「Gフォーマット」が「グローバルな新たな状況に適していない」という考えが議論されていた。
Defense Oneによると、C5の構想は未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」に盛り込まれていた。ホワイトハウスは同誌へのコメントではC5や未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」の存在を公式に否定した。
6月、カナダでのG7サミット前夜、トランプ大統領は、ロシアをG8から排除したのは「大きな間違い」だと述べ、中国を加えた、枠組みの拡大を検討する用意があると表明していた。一方でプーチン大統領は以前、ロシアは2014年までG8だったG7への復帰を目指していないと語っている。 December 12, 2025
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アメリカへの外国人観光客のうち最大グループだったカナダ、もうあれこれあり過ぎで、すでにダダ減りです。観光業の人たちが気の毒。 https://t.co/TAuyOHfGKx December 12, 2025
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カナダのミュージシャン。1歳で目の癌になり眼球摘出し全盲に。その後、独学でギターマスターしジャズのバンドを組んだが、スティーヴィーレイヴォーンに影響を受けブルースロックに転向。ブルースロックから後半のオルタナパンクを感じる最後の展開がかなりヤバい
Jeff Healey - See The Light(1988) https://t.co/ORnjce9xFg December 12, 2025
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東京において第34回倭国・ #カナダ 次官級経済協議(Joint Economic Committee: JEC)が開催され、G7、WTO、CPTPPを含む最近の国際経済情勢に関する意見交換に加えて、JECの6つの優先協力分野(エネルギー、インフラ、科学技術協力・イノベーション、観光・青年交流、ビジネス環境の改善・投資促進、及び農業))について、これまでの進捗を歓迎するとともに、今後の協力の可能性について意見交換を行いました。 December 12, 2025
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@ishiitakaaki 何度か同じこと書いてますが、この人、香港のヒトだったはずなのにいつの間にか本土のヒトみたいになっちゃってるんですよね。カナダへ行ったりしてた頃に向こうで党の指導でも受けて来たのか。 December 12, 2025
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C5の文脈における国際関係の枠組み
「アメリカ、ロシア、中国、倭国、インド、C5」は、最近の国際政治の議論で注目を集めている「C5(Core 5)」と呼ばれる提案された大国グループを指していると解釈されます。このC5は、ドナルド・トランプ米大統領の第2次政権下で検討されている、G7(主要7カ国)の代替または補完的な枠組みです。以下で、その概要、背景、含まれる国々、および潜在的な影響について、明確に説明します。
C5の概要
- 構成国: アメリカ合衆国(米国)、ロシア、中国、倭国、インドの5カ国。これらの国々は、世界人口の約半分を占め、経済規模や軍事力でグローバルな影響力を有する大国群です。具体的には、人口10億人超の中国・インド、資源大国ロシア、先進技術大国倭国、そして覇権国米国が含まれる点が特徴です。
- 目的: G7(米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、倭国)が主に民主主義国中心の枠組みであるのに対し、C5はイデオロギーや民主主義の基準を排除し、経済・安全保障・資源問題を現実的に議論する場を目指します。たとえば、中東情勢の安定化やグローバルな貿易・エネルギー供給の調整が想定されています。
- 形式: 正式な同盟ではなく、首脳会合や外交プラットフォームとして機能する可能性が高いです。G20やBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)のような多国間フォーラムを補完する位置づけです。
背景と提案の経緯
この構想は、2025年12月に公開された米国家安全保障戦略(NSS)の未公開版で初めて言及されました。PoliticoやDefense Oneなどのメディア報道によると、トランプ政権は以下の理由からC5を推進しています:
- G7の限界: G7は冷戦後の西側中心の枠組みですが、中国やロシアの台頭により、グローバル課題(例: 気候変動、サイバーセキュリティ、ウクライナ危機後の資源争奪)を解決する上で不十分です。C5は、これらの「非西側」大国を巻き込み、米国主導のルールメイキングを強化する狙いです。
- トランプ政権の外交哲学: トランプ大統領は、過去に「G8へのロシア復帰」や「中国とのG2」を提唱してきました。2025年のNSSでは、欧州諸国(例: ドイツ、フランス)を排除し、代わりにロシアの資源アクセスや中国の経済力を活用する現実主義的なアプローチを強調しています。
- 最近の動向: 2025年11月のC5+1(中央アジア5カ国+米国)サミットでの経済協力議論が、C5構想の布石となった可能性があります。また、米国はロシア産原油の中国・インドへの輸出を巡り、G7内で関税措置を提案しており、これをC5内で調整する枠組みとして活用する意図が見られます。
各国の役割と潜在的な影響
C5の成員国がご質問に列挙されている通り、これらの国々は多様な強みを有します。
| 国名| 主な強みと役割| C5内での位置づけ |
| アメリカ | 軍事・技術覇権、グローバル金融リーダー | 主導国。枠組みの設計者として、影響力の維持を図る。 |
| ロシア | エネルギー資源(石油・ガス)、軍事力 | 資源供給者。ウクライナ問題後の孤立を緩和し、欧州依存を減らす。 |
| 中国 | 経済規模(世界第2位)、製造業・インフラ | 経済エンジン。米国との貿易摩擦を緩和する場として活用。 |
| 倭国 | 先進技術(半導体・AI)、経済安定 | 技術提供者。米国同盟国として、橋渡し役を担う可能性。 |
| インド | 人口ボーナス、IT・医薬品産業| 成長市場。ロシア資源の輸入国として、バランスを取る。
利点: 多極化世界での危機管理が効率化され、例えばインド太平洋地域の安定(中国の海洋進出対策)やエネルギー安全保障(ロシアの供給網)が進展する可能性があります。倭国にとっては、米国との同盟を基盤に中国・ロシアとの対話を増やし、経済外交を強化する機会となります。
- 課題と批判
欧州の排除: G7メンバーである欧州諸国(例: ドイツ、フランス)は、C5を「米国の一方的離脱」と批判。欧州の安全保障(NATO依存)が脅かされる懸念があります。
民主主義の希薄化: 人権や民主主義を重視しない枠組みのため、中国・ロシアの影響力拡大を招く恐れがあります。インドは中立性を保ちつつ参加する可能性が高いですが、国内の親米派と親ロ派の対立が表面化するかもしれません。
実現性: まだ概念段階で、2026年の首脳会合での具体化が鍵。中国やロシアの反応次第で、BRICSとの競合が生じる可能性もあります。
結論
C5は、トランプ政権の「アメリカ・ファースト」外交がもたらす革新的な試みであり、米国、ロシア、中国、倭国、インドが協力する新たな均衡を生む可能性を秘めています。ただし、地政学的緊張(例: 米中対立、南シナ海問題)を考慮すると、慎重な運用が求められます。倭国政府は、2025年の外交方針でこの構想を注視しており、経済安全保障の観点から積極的な関与が予想されます。 December 12, 2025
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そもそも、119人ということは、各国のファン(あえてサポーターと言わない)ですら、現地には来ていないというわけで。
今回のカーリングの世界最終予選のほうが客の入りは多かったですよね。
カナダは全く関係ない第三国だけの大会だったのに。
相手にされてない、やる価値も観る価値も極めて小さい大会ということですよ、プレミア12は。
羨ましいはフェイクですね。
廃止する意見は当然ですが、理由が違いますよ。 December 12, 2025
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アメリカかカナダで
FedEx(フェデラル・エクスプレス)の配達員が
誰かの玄関に雑に投げ捨てられた荷物を整理して
行ったことを絶賛する海外の人々...
今までの倭国なら宅配便が雑に投げ捨てることが
まずありえませんでしたけどね🤔
近頃は倭国で置き配指定でもないのに
宅配ボックスにも入れず玄関に放っていく
amazonの受託配達員が出てきましたわ😮💨 December 12, 2025
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