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カナダ
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2025.12.16 21:00
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イラン出身者のカナダの元政治家
『中東では、実際に交差点を封鎖して路上で祈りを捧げ、「アッラー・アクバル(アッラーは偉大なり!)」と叫ぶ人はいません。
皆さんの国でそうするのは、彼らが宗教的優位性を主張し、皆さんの国を支配し、シャリーア法を導入しようとしているからです。』 https://t.co/7HUzUBGSry December 12, 2025
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これ必読だわ。「人はなぜ戦争をしてしまうのか?」という問いに納得の答え。それは「直観に反する理屈」が絡み合うものだった。個人的には「オーストリア皇太子暗殺」という火種がなぜ第一次世界大戦という歴史的大火に拡大したのかについての本書の回答が人生でいちばん腑に落ちた。以下解説。→
まず、第一次世界大戦前のヨーロッパについて。
いわゆる「ナポレオン戦争」後のヨーロッパは、イギリス、フランス、プロイセン、オーストリア、ロシアの五大国の勢力が均衡する中で「帝国」の出現が抑止されていた。近い勢力を持つ国同士がにらみ合うことで安定していた。ちなみに「帝国」とは「いくつもの地域やさまざまな民族を強制的にまとめて支配する国」(25頁)という意味である。
ところが、100年ほどの歳月が流れると、力関係はかなり変わってくる。特にプロイセンが、同じ言語を使う諸国をまとめあげて強国「ドイツ」を建国。これで情勢が変化した。ヨーロッパの力のバランスが揺らぎ、周辺の国々は「『帝国』になることを目指してドイツが戦争を始めるのでは?」と警戒をするようになった。
一応、ドイツのオットー・ビスマルクが巧みな外交戦略を駆使し、力のバランスの揺らぎと平和は一時的に両立した。が、ビスマルクの引退後、やはりと言うべきか、ドイツは軍拡と植民地獲得を開始する。そこで、1894年にフランスとロシアが手を組むことを決断。両国でドイツを挟み撃ちにできる状況をつくった。さらに、1904年にフランスとイギリスが、1907年にイギリスとロシアが手を組んだ。いわゆる「三国協商」である。これによりドイツ包囲網が完成。ここから「軍拡競争」が始まる。
「軍拡競争」というと、いかにも愚かで、「なんでそんなことをするの?」と思う人もいるかもしれない。しかし、それぞれの国の立場に立って考えてみると、「愚か」とは簡単に言いきれないことがわかってくる。
仮に当時のドイツ、フランス、ロシアの兵力を20万、20万、20万だったとしよう。まず、ドイツから。先述したように、ドイツはフランスとロシアに挟まれている。とすれば、ドイツは、フランスとロシアの20万+20万=40万が同時に攻めてくることを最悪の事態として想定しなければならない。すなわち、ドイツとしては20万では足りないし、40万の兵力を持たなければ安心できないという話になるのだ。
次に、フランスの立場に立ってみよう。「フランスとロシアが同時に攻撃してくることを想定して兵力を40万に拡大する」というのは、あくまでもドイツの言い分である。それを見せつけられるフランスにとっての最悪の事態とは、自分たちには20万の兵力しかないのに、拡大したドイツ軍40万と戦わざるを得なくなった場合である。それを考えると、フランスとしても40万の兵力を持たなければという話になる。ロシアの場合も同様だ。フランスとロシアからすれば、「自国だけで」ドイツを相手にしなければならない場合を想定せざるを得ない。自前で40万の兵力を保持しようという発想にならざるを得ない。で、結局、フランスもロシアも本当に40万、40万の兵力を持つことになるのである。すると、両者に同時に挟み撃ちにされることを想定して、ドイツが再び兵力を増強。今度は80万に増やす、という行動に出るのである。
こうして軍拡のスパイラルが発生する。
各国が「自国の利」だけを考えて選択した結果が、全体としては不合理な結果になってしまう。こういうことが国際政治でよくある。自国の安全を確保するために兵力を増強することには合理性があるが、みんながそれをやってしまうと地域全体で見た時にお互いの安全がかえって低下するのだ。本書ではこれを「囚人のジレンマ」を引き合いに出して説明している。みんなが各人の最適解を出すことで、全体最適から遠ざかるというジレンマがそこに発生する。
第一次世界大戦直前のヨーロッパでは、敵対する陣営のあいだでこの「安全保障のジレンマ」が生じ、緊張が高まった。
そこに起きたのが「オーストリア皇太子暗殺」である。この事件の犯人はセルビア人だった。当時、オーストリアとセルビア人勢力は対立していた。そして、セルビアの背後にはロシアが控えていた(ロシアはセルビアの兄貴分のような存在だった)。
事件後、まずオーストリアがセルビアに宣戦する。すると、ロシアが兵を招集し始める。「お前らがセルビアを攻撃するのなら、ロシアが黙っていないぞ」と脅しをかけるためだ。このとき、ロシアは積極的に戦争に参加しようとは考えていなかった。だが、ロシアが動員をかけたことで思わぬ反応をした国がある。ドイツである。ドイツはオーストリアの同盟国でもあるため、すぐにロシアに宣戦布告。しかも、ドイツはもともとフランスとロシアを同時に相手にすることを想定し、さまざまな計画を練っていた。具体的には「まずフランスを全力で叩き、国土が広いロシアが兵力を招集させることにもたついている間にフランスを叩きのめし、その後にロシアと戦う」というものである(「シュリーフェン計画」)。これを成功させるには、ロシアが兵力を動員し切る前にフランスを制圧し切るという超・短期作戦を完遂しなければならない。そのためドイツは、いざという時にフランスにスクランブル発進ができるよう準備をしていた。開戦の火ぶたが切られるか切られないか、くらいの時に総力戦に持ち込める体制を組んでいた。そんな時に、セルビアという弟分を守る意図を示すためにロシアが動員をかけ始めたら――。ドイツとしてはフランスに手を出さざるを得ないというのもわかる気がする。
実際、ドイツはフランスに宣戦。実はこの時、ドイツとフランスに戦争をしなければならない明確な理由はなかった。が、戦争は始まってしまった。そして、フランスは当然それに対抗する。そこに、すぐさまロシアが参戦する。なぜなら、もしフランスが負けてしまえば、その後は大陸国としてロシアが単独でドイツと対峙しなければならなくなるからだ。それは厳しい。なら、ロシア的にも参戦した方がいいという判断になる。同じく、ドイツとロシアが戦争をしてロシアが負ければ、それ以降は大陸国としてフランスが単独でドイツと対峙しなければならなくなる。それを防ぎたいフランスも、やはり対抗せざるを得ない。で、そこにさらにイギリスが参戦することになる。もともとイギリス、フランス、ロシアでドイツ包囲網(三国協商)をつくっていたので、これは当然と思うかもしれないが、そういう協商的な関係があったとしても、わざわざ戦争に介入するかというと、意外とその判断が正しいとは言いきれないこともある。しかし、イギリスは事前に「シュリーフェン計画」を知っていた。その実現を恐れていた。だから「もしフランスとロシアがドイツに負けてしまえば、うちが単独でドイツと対峙することになる。それはキツイ」と考えていた。こうなると、イギリスも黙っているわけにはいかない。
つまり、どの国も「ドイツ」対「自分一国」という対立構図が生まれることを避けたいと思っていたのである。とすれば、いざ戦争が始まってしまったら、ドイツを袋叩き状態にしていく、という判断をせざるを得ない。
こういう戦況を見たときに、そもそも「兵力を拡大せず、相手を刺激しないという判断もあるのでは?」と思う人もいるかもしれない。が、それは「人間の善性を信じて警察権力を一切なくしましょう」という理屈と地続きである。現実的には難しい。
こうして、戦火はあっという間に拡大した。ロシアが動員を始めてからイギリス参戦まで、わずか一週間足らずの出来事である。
このようにして始まる戦争のことを、カナダの国際政治学者ジャニス・スタインは「脆弱性による戦争」と呼んだ。それは「安全保障のジレンマ」の極限状態で、「相手に対して手を出さなければ、自分の弱みを攻められて自分がやられてしまうという恐怖から、戦争に入っていかざるを得ない」という動機で始まる戦争を指す。
ところで、である。考えてみてほしい。本来の戦争当事国はオーストリアとセルビアだ。彼らが、そもそも宣戦する前に踏みとどまれなかったのかという議論もできるのではないか。実際、そういう議論もあった。
しかし、当時のオーストリアには同盟国のドイツがいた。セルビアにはロシアがいた。それぞれ、「いざとなったらドイツが助けてくれる」「ロシアが助けてくれる」という気持ちがあった。それゆえ、強気に出ることができた(だから、オーストリアもセルビアも自制ができなかった)。一方、ドイツとロシアも、同盟国が始める戦争をそんざいには扱えない。なぜなら「いざという時に助けてくれないのか」と同盟国に思われてしまえば、その国が自陣営から離れていってしまう可能性があるからだ。同盟相手との結びつきが弱いと、「見捨てられ」ることが想定されるのである。それゆえ、同盟国が勝手に始めた戦争に「巻き込まれ」るという事態が生じる。この「巻き込まれ」と「見捨てられ」の恐怖の板挟みになることを、アメリカの国際政治学者マイケル・マンデルバウムは「同盟のジレンマ」と呼んだ。
このようにして、ほとんどの国が明確な理由もなく戦争を始めてしまったというのが第一次世界大戦である。
最後に著者による悲しい指摘を紹介しておきたい。
「実は、もともと戦う理由がなかったドイツとフランスの戦いが西部戦線で始まったとき、本来の戦争当事国であるオーストリアとセルビアの戦いはまだ始まっていなかった、というのは、第一次世界大戦がいかなる戦争であったかをもっともよく表しているエピソードといえるでしょう」(85頁)
他にも本書では、「国連がうまく機能しないのはなぜか」「核兵器が現実的に抑止してきたものは何か」「戦争を終わらせるにはどういう条件が必要か」といった議論も展開され、それぞれに答えと思考のフックとなる情報が提示されている。
めちゃくちゃ学びになった。
『世界の力関係がわかる本』
著者:千々和泰明@chijiwa_yasuaki
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
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今日の動画は、カナダで推進されている安楽死が、ついに観光ビザでも可能にしようという試みがあったことが発覚したことをまとめました。
死生観は様々あると思いますが、ここまで許していいのでしょうか。
https://t.co/sdoaRg5rjL December 12, 2025
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相続税基礎控除 G7
倭国 最低3000万+600万x相続人
米国 23億円
英国 8000万円 配偶者非課税
フランス 1700万円x子供 配偶者非課税
ドイツ 配偶者6500万円 子供5200万円
イタリア 子供1億7000万円
カナダ 0%
倭国は基礎控除も税率もSSランク これじゃ富裕層こない December 12, 2025
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🦕骨だけじゃわからない⁉️
恐竜の頭に「トサカ」があったかもしれない説🐔
#古知累論文紹介
「ハドロサウルス類」という恐竜を知っていますか?
「カモノハシ竜」とも呼ばれる、白亜紀に繁栄した植物食恐竜のグループです。
これまで、ハドロサウルス類は大きく2つのタイプに分けられてきました。
頭骨自体が変形してできた立派な「骨のトサカ」を持つグループ(ランベオサウルス亜科など)。
そして、基本的にはトサカを持たず、平らな頭をしているグループ(サウロロフス亜科など)です
(※一部にはサウロロフスのように、骨質のトサカを持つ種類もいます)。
しかし、この「トサカがない」とされてきたグループに、実はとんでもない秘密が隠されていたかもしれません。
今回は、そんな常識を揺るがす「ある標本」を再評価した最新論文を紹介します。
この論文の主役は、カナダで発見されたある特別なハドロサウルス類の化石です。
UALVP 53722という番号が与えられたこの化石。
なんと、皮膚がミイラ化して残っていたのです。
そして驚くべきことに、その頭の上には、ニワトリのような「肉質のトサカ(comb)」が保存されていました。
骨のトサカはないけれど、お肉のトサカを持っていたわけです。
この標本自体は以前から知られており、有名なエドモントサウルス・レガリス(Edmontosaurus regalis)という種だと考えられていました。
しかし、今回の研究チームがこの標本をさらにクリーニングし、詳しく再調査を行いました。
その結果、
この個体、エドモントサウルス・レガリスではない可能性が高いのです。
決め手となったのは、目の後ろにある骨のくぼみ(後眼窩後部のポケット)の形でした。
このくぼみの形が、既知のエドモントサウルスのどの成長段階の特徴とも一致しなかったのです。
研究者たちは、この標本を既存の種に無理に当てはめることはせず、暫定的に「レッドウィロー・エドモントサウリン(Red Willow Edmontosaurin)」と呼ぶことにしました。
新種の可能性が高いものの、新種として名前をつけるには頭骨の一部しか残っていないため、慎重な姿勢をとっています。
さて、ここからがこの論文のさらに面白いところです。
この「肉質のトサカ」の下にある骨の状態に注目してください。
普通、角やトサカのようなものが付着していた骨の表面は、血管の跡などでザラザラしていたり、凸凹していたりするものです。
しかし、この標本のトサカの下にある骨は、なんと「ツルツル(smooth)」でした。
つまり、「骨の表面がツルツルだからといって、トサカがなかったとは限らない」ということです。
また、今回の再調査ではトサカの形もより詳しく分かりました。
トサカの前の方は少し凸凹した形状(crenelated)になっており、後ろにいくほど丸みを帯びていたようです。
さらに、首の皮膚には、治癒した傷跡のようなものも見つかりました。
生前に他の恐竜に噛まれたのか、あるいは何かにぶつかったのか。
この個体が厳しい自然界を生き抜いてきた証拠と言えるでしょう。
元論文URL→ https://t.co/xCvlYXzcyb December 12, 2025
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何が何でも「倭国はダメ!政府は無能!」と言いたい勢力が持ち出す指標が「食料自給率」だけれど、倭国人は飢餓もなく皆がお腹いっぱい、肥満が問題になるほどオージービーフやカナダ産小麦のパンや麺食ってて、何が問題なのよと思ってるんだよね俺。
じゃあ米と魚と野菜だけ、一汁一菜一日二食やる? https://t.co/B2J335girk December 12, 2025
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映画 #YoshikiUnderTheSky, アメリカ、倭国、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、デンマーク、ノルウェー、チェコ、ハンガリー、ルーマニア、ニュージーランド、スイスで配信開始! @yoshiki_uts @MagnoliaPics #YoshikiUnderTheSky #YOSHIKI Now streaming in… https://t.co/vB2at32WUd December 12, 2025
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頭部CTを撮影するかどうか
スポーツや格闘技の第三者行為であれば撮影する事が多い(訴訟対策として)
脳震盪はCTではわからない
倭国外傷データバンク2019
救急受診する外傷の20%は頭部外傷
そのうち90-95%が軽症頭部外傷
PECARNルール
カナダ頭部CTルール
ニューオリンズ基準 https://t.co/hU9TAy2PDL December 12, 2025
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@amahoma65sweet @lunuladiary 爪半月さん(=宮本潤子,矯風会)が頻繁にアカ消しと復活を繰り返したり、やたら身バレや訴訟を恐れてカナダへ逃亡と帰国を繰り返したり、首謀者と悟られない手の込んだ裏工作などの秘密主義&匿名志向極まった特異な言動は'90年代のアグネスや野田聖子と手を組んでた頃から全然変わってないと感じました https://t.co/1sOeiNbZ8x December 12, 2025
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イーロン・マスク氏が、西洋文明の“根本的なバグ”について、またしても核心を突いています💥
彼の言葉を借りれば、西洋文明の最大の弱点は「共感」だ。共感が悪用されている。
カナダのガッド・サード氏という素晴らしい学者がいるんだ。
彼が“自殺的な共感”という言葉を使っているけど、ほんとその通りなんだよねとマスク氏。
今、西洋社会では“文明ごと死に向かうような共感”が起きていると断言しました。
「僕は共感を信じてる。人を思いやることは大事だと思う。でも、それが“文明を壊す方向”に行っては意味がない。全体としての文明への共感がなければ、自分たちを潰すだけだ」とも。
マスク氏は、共感そのものを否定しているわけではありません。
ただし、それが“思考停止の共感”になり、あらゆる破壊的政策や文化侵食に**「でも可哀想だから….」と扉を開いてしまう**ことが、危機を加速させていると指摘しています。
「これは共感という名の兵器化なんだ。ロボットみたいに条件反射で共感するんじゃなくて、ちゃんと考えないとダメだよ」と呼びかけました🤖
西洋文明がここまで揺らいでいる原因、そこに潜んでいたのは“美徳に見せかけたウイルス”だったのかもしれません。 December 12, 2025
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プリパラ、ゼミ(ジェンダー・セクシュアリティと表象)のために見てて、最初はしんどかったけど、気づけばドロシーに魅力を感じるレベルにまでなってた。ゼミ的にはレオナ寄りで見てくことになるが。
ウェストきょうだい、倭国とカナダのミックス(ハーフ)なのね。カナダ留学経験者として感じるものある December 12, 2025
『ようやくカナダに行きまして』 光浦靖子 #読了
ご自身が言うように自虐もあったり、後ろ向きな考え方が散見するのに行動は凄く前向きでアクティブ。カナダ効果なんだろうか?お写真もどれも楽しそうで素敵。 https://t.co/kIdxk8y5Q6 December 12, 2025
@emrakulzz さん
エムラさん!今日初めましてで沢山お話できて楽しかったです!
カナダのこともお仕事の事もすごい方だなって印象でした!
次は1年後に倭国に来るんですよね、😭
寂しいけどいっぱい頑張ります!
ぽんもありがとうございました!
明日はドライブ楽しんでくださいね! December 12, 2025
オフィシャルの情報ではないのですが、Poohさん達は9月、10月とイタリアの主要都市でコンサートを行って11月に北米のアメリカとカナダにツアーする模様。なのでヴェローナの日程が5月と9月前の日程で出てきたんですね。ということで5月から9月までの前日程での夏コンサートもこれから出てきそうです! December 12, 2025
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