1
カナダ
0post
2025.12.14 22:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
極寒のロッキー山脈で5か月間生き延びた猫、奇跡の生還を果たし無事家族のもとへ
https://t.co/wYt9BB2lGu
2025年7月、愛猫と共にアラスカを旅していたある家族に悲劇が起きた。カナダの北ロッキー山脈にある公園に立ち寄った際、ふとした隙に車から猫が飛び出し… https://t.co/DNxOi2xy8J December 12, 2025
60RP
やばい、Heng Guan さんってこれやった人だ。確かに中国に送り返したらダメだと思われ。せめて欧州でもカナダや豪州、倭国でも別の場所で。 https://t.co/MhzQivHJ7O December 12, 2025
26RP
降雪で表面がシャーベット状になったタライから水分補給を終えたカナダカワウソのメス“カエデ”は、すぐに雪の上を滑ってスリスリ。積雪がある時の“カエデ”は本当に楽しそうで、その喜びが全身からあふれ出ています。 https://t.co/f9nMRH0CCk December 12, 2025
8RP
🎁拡.散1500🎁
カナダト◯ント🇨🇦
紛れもなくカナダで1番最強🦜だと思ってます!ママ優しいしマメです💡
枠少なくほぼ独占みたいな感じです!
バン◯ーバーで苦戦してる方是非📩ください💨 https://t.co/FGkNRhsZAB December 12, 2025
3RP
『ズートピア2』の新キャラクターも実在する
動物をアニメーターたちの研究によって
違和感のないキャラクターデザインに仕上げられていますが、ゲイリーはインドネシアに住む「トリメレウス・インスラリス」リンクスリー家は「カナダオオヤマネコ」がモデルと調べて分かったので皆さんに共有します! https://t.co/c5P5pnmRjj December 12, 2025
3RP
ニール・スティーヴンスン『ターミネーション・ショック』(パーソナル・メディア)は、地球温暖化が深刻化する現在において、問題に対してある種の解決策と問題提起を行った壮大な設定のSF。677頁二段組+坂村健先生の素晴らしい解説という大著で、登場人物それぞれの思惑が最後に収束していく。#読了
ネーデルランドの女王サスキアは、アメリカ合衆国にある技術を議論するために秘密裏に訪問していた。ところが着地の際に、野生化した豚と飛行機が激突し、その際に野生豚ハンターのルーファスによって救出され、会合の場所までお供することになる。ルーファスは自分の娘を豚に食われ、その豚を狩るために野ブタハンターとして、その豚を執念深く追い詰めていたのだ。
一方でカナダ系インド人のラクスは、自分のルーツであるパンジャブ地域に出向き、そこで何かを成すために武術を極めようとする。そしてそこで、武術マスターとしてネット上でも有名になる、中国とインドとの国境紛争でインド側の戦士として一躍ゆうめいになっていく。
サスキアはテキサスの大富豪T.Rの開発した技術の詳細を聞く。T.R.は地球温暖化対策として、硫黄を巨大な砲身によって打ち込み、その硫黄を空中に散布することにより、太陽光を遮蔽するという試みを行っていた。そしてそのことを継続することの影響を危惧した勢力がT.R.の計画を亡きものにしようとしていた…。
登場人物がそれなりにいて、一見バラバラなエピソードが最後にはつながっていくので、それは流石と思った。ただし、アクション性や冒険活劇という性質もあるためか、情景描写や技術の説明などが結構続くので、それを理解するまでに時間がかかる。設定が細かいため、「あり得るだろうな」という災害もたくさん考えることができる。
本書が面白いのは、キム・スタンリー・ロビンスン『未来省』とは全く異なるアプローチをとっているということ。同じ地球温暖化を取り扱っている作品なのだが、前者は世界レベルでの対策、後者は一富豪の試みという点で、問題に対する対抗策が異なっているのだ。
ターミネーション・ショックという言葉にあるように、一度始めて途中でやめてしまうと、地球環境に大きな影響をもたらすというショックである。この物語では、そのターミネーション・ショックがキーとなって、地球環境をどう変化させていくのかのアプローチを見せてくれるものの、硫黄を空に散布するということが果たしてうまくいくのかは、保証はしていない。
しかしながら、地球温暖化問題という実に大変な問題に対する問題意識が主軸にあるために、読者は本書を読み進めていくうちに自然と地球温暖化問題がもたらす荒廃したアメリカ、ネザーランド(低地)と呼ばれるオランダを主軸において、いかに危機的なのかを読者に啓蒙する目的があったのかなとは思う。
リアルな政治的な駆け引きを含めて、何かアクションをしなければ地球は温暖化して、海面上昇など様々な危機が我々に襲い掛かってくる。細やかな描写は我々に警鐘を与えてくれる。そのほか、中国とインドの国境問題にどうラクスが絡んで来るのかなど、読みどころは満載である。あとはこの文字量にめげないかどうかがカギになるかもしれない。
SFの想像力を駆使した地球温暖化に対して警鐘を鳴らした本といえるが、人を選ぶかもしれない。私は楽しく読みました。 December 12, 2025
2RP
自説は自説であって通説ではない。
中国政府は「台湾は中国の一部」という自説を、まるで国際社会の通説かのように拡散し、その裏付けとして1971年の国連アルバニア決議を悪用していますが、間違っています。
この決議は、あくまで国連における代表権を中華人民共和国政府に認めたものであって、台湾の帰属や法的立場については何も決めていません。
この決議を引っ張ってきて中国が「内政干渉するな」と主張してきたら、我々としては「内政かどうかこの決議は一切決めておりません」と事実で即打ち返さなければいけません(なお仮に内政だとしても武力による現状変更は国連憲章違反)。
ただここ数年、中国政府がこの決議を武器化して認知戦に挑み、高市総理発言への非難の便法にも使っている以上、解釈の再確認を何らか公にした方がよい。
実際、米、英、カナダ、チェコ、ベルギー、EUなどはこの決議の解釈声明を出しているわけで、倭国も改めてわが国としてのアルバニア決議の公正な解釈について声明発出を検討しておく必要があります。
昨日の人権外交議連では、私から上記のようなお話をする機会を頂き、準備を始めることになりました。
また岩谷良平議員からIPACブリュッセル報告、そして井形彬先生から人権侵害産品の輸入規制についてレク。
自民、維新、立憲、国民各党から議員に参加頂き、外交は国益第一に超党派で連携できる場となっています。 December 12, 2025
2RP
コロワク非接種者には親露派が多いというアンケート(カナダ)。つまり政府やメディア報道を鵜呑みにしない人はコロワクにもウクライナ報道にも騙されないということ。
https://t.co/RRSKYIVUDC https://t.co/9NhODJY4zz December 12, 2025
1RP
【G7の代替版C5、米国が日露の加盟を希望=米誌】
米国は今、米中露印日の新フォーマット「コア5」(С5)のコンセプトを討議している。C5はG7の代替版で、米国にとって常にライバルであった諸国をも含め、世界を主導する大国間の相互関係のフィールドを作ろうとする試み。ポリティコ誌が報じた。
ポリティコ誌はC5について、創設のイニシアチブはライバルとの直接的取引を志向するトランプ大統領のアプローチに呼応すると指摘。その一例として、中国へのNvidia H200チップの販売、またクシュナー、ウィットコフ両氏を特使としてロシアに派遣し、プーチン大統領と直接交渉を行ったことを挙げている。ポリティコによれば、トランプ氏の周辺では先立って、既存のG7やG20といった 「Gフォーマット」が「グローバルな新たな状況に適していない」という考えが議論されていた。
Defense Oneによると、C5の構想は未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」に盛り込まれていた。ホワイトハウスは同誌へのコメントではC5や未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」の存在を公式に否定した。
6月、カナダでのG7サミット前夜、トランプ大統領は、ロシアをG8から排除したのは「大きな間違い」だと述べ、中国を加えた、枠組みの拡大を検討する用意があると表明していた。一方でプーチン大統領は以前、ロシアは2014年までG8だったG7への復帰を目指していないと語っている。 December 12, 2025
1RP
【2025年 国別ETFの年初来パフォーマンスTOP30】2025年12月12日終値時点
01. 韓国(EWY) +86.5%
02. ペルー(EPU) +77.8%
03. スペイン(EWP) +73.4%
04. ポーランド(EPOL) +71.2%
05. オーストリア(EWO) +68.5%
06. 南アフリカ(EZA) +67.1%
07. チリ(ECH) +60.1%
08. メキシコ(EWW) +54.3%
09. イタリア(EWI) +52.6%
10. ベトナム(VNM) +50.4%
11. ブラジル(EWZ) +48.7%
12. イスラエル(EIS) +46.1%
13. スウェーデン(EWD) +35.7%
14. カナダ(EWC) +35.2%
15. ドイツ(EWG) +35.2%
16. オランダ(EWN) +34.9%
17. ベルギー(EWK) +34.4%
18. 香港(EWH) +34.3%
19. 中国(MCHI) +32.3%
20. 英国(EWU) +31.0%
21. スイス(EWL) +29.4%
22. ノルウェー(ENOR) +29.2%
23. シンガポール(EWS) +28.9%
24. アイルランド(EIRL) +28.5%
25. フランス(EWQ) +27.9%
26. 倭国(EWJ) +26.7%
27. 台湾(EWT) +26.3%
28. 全世界(ACWI) +22.7%
29. UAE(UAE) +22.3%
30. 米国(S&P500)(IVV) +18.7%
世界に大きく遅れをとる米国株。そして、ポートフォリオの6割超を占めてる全世界は米国株に足を引っ張られて低調なパフォーマンスに沈んでいます。
S&P500とオルカンは世界的に見れば明らかにオワコンです。「一年ではわからない!」という人も5年後くらいになればわかると思います。(その時に気づいても手遅れだけど笑)
来年は景気後退を伴う弱気相場を予想します。そこでは今年好調だった欧州株や新興国株も売られますが、絶好の買い場になると思います。
間違っても米国株に投資してはいけません。米国株は10年超の長期停滞局面を迎えます。初心者ほど「仕込み時」と言いますが、欧州株や新興国株で資産を増やす絶好の機会で、米国株の買い場はその次の景気後退局面です。 December 12, 2025
1RP
英語圏 留学 比較したい💡
安くて現地サポートありのエージェント探してる💡
留学後も転職に活きるスキルがほしい💡
そんな人におすすめ👩🏫
📚英語初級者OK 留学前の学習付き
📚カナダ オーストラリア フィリピン対応
📚フィリピン→マルタ→現地インターンのプランも
[PR]https://t.co/DLHvBIYX31 December 12, 2025
💐3種
💐乾燥全種1/2500 インポ✈️1/3000🤩
🐝蜜カナダ🇨🇦直輸入1/6000
🈯️↪︎中京区
中京区東山区下京区上京区
北区西京区伏見南区京都山科区で手押し寿司食べたら美味すぎる。 December 12, 2025
この画像はカナダのLake Louise(バンフ国立公園)で撮影されたもので、野生のグリズリーベアが街中を歩いている様子です。放し飼いではなく、自然に生息する熊が人間のエリアに現れた事例です。公園では熊の出没が一般的で、住民や観光客は注意喚起を受けています。安全のため、野生動物との距離を保つよう推奨されます。 December 12, 2025
うわ、90sのカナダ製カウチンめっちゃいいじゃん!青黒の配色最高で状態もきれいそう…欲しいんだけど誰か買うの?😏
【カナダ製】90s カナディアンセーター カウチン ジップアップ 青黒 Lサイズ
https://t.co/4r6fmDdZlb December 12, 2025
うわ、90sカナダ製カウチンセーター青黒で出品されてる!撥水防寒バッチリで状態いいとか、僕が欲しくてむかー( ̄^ ̄)
【カナダ製】90s カナディアンセーター カウチン ジップアップ 青黒 Lサイズ
https://t.co/DEhfCYl4zB December 12, 2025
@insp_DG @AiPinfu2003 カナダ、アメリカとかでフィッシュ&チップス食べて美味しいやん!!となったが…
イギリス行くと後悔させてやると言う強気な文言 興味はありますwww🤣 December 12, 2025
名古屋たくさん来てくれてありがとう😊
そして4月からたくさんの思い出をありがとう!しおりんと出会ってからたくさんの出会いが増えました!
倭国の方はもちろん、台湾やタイ、韓国、カナダ、上海、香港、ドイツ、フィンランド、、、
普通に生きていたらこんな経験絶対出来ない😭
本当にありがとうね!
年末忙しいけど体調には気をつけて
お互いに笑顔でまた会おうね! December 12, 2025
楽しみにしてたBLドラマ配信されてないと聞いて鬱。Heated ravalryというカナダのBLドラマなんですけどね。なんか最近BL見て泣けてくるなんて、、、なかなか、、。良いですよ。友情を超えた何かがある感じがね🦭(世の中の恋愛に対して疲れすぎてる) December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



