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カナダ
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2025.12.05 11:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
カナダのトルドー前首相(@JustinTrudeau)がパートナーと来日され、私たち夫妻と昼食をご一緒しました。
総理時代には首相同士何度もお会いし、カナダ訪問時には「日加アクションプラン」の策定など、二国間関係強化に共に汗をかいた仲です。
こうして交友を続けられていることを嬉しく思います。 https://t.co/t9RkbMyip5 December 12, 2025
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ちなみにカナダには、政府が提供している発達障害者が使える登録障害者貯蓄プラン(RDSP)がある。
「障害がある=お金がかかる前提」で設計されているらしく、積立すると政府が自動で上乗せしてしてくれる。
イギリスもカナダもすごいな… https://t.co/k7DukY5pCJ December 12, 2025
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北米、カナダ、ヨーロッパ、ロシアなど多くの国で子育て中の母子熊の駆除は違法です。
国際的な野生動物管理の共通認識です。
@takaichi_sanae
@kihara_minoru
@ishiharahirotak https://t.co/NgajE4QdG1 December 12, 2025
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カナダのブランドCakeworthy製のテレサのリュックをお迎えしました🎒
見た目は勿論、中の柄が同時期に出たスカートとおそろいで可愛い👻💖 https://t.co/2pwvW9LUpP December 12, 2025
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カナダで、信じがたい数字が静かに積み上がっています。
昨年、国内の死者のうち5%以上が安楽死によるものだったという内部資料が明らかになりました。
2024年に安楽死を選んだ人は1万6499人。
その中には、終末期でもない人たちが含まれていて、理由の多くが医療とは関係のない現実でした。
貧困….
慢性的な痛み….
孤独….
生活が立ち行かず、治る可能性のある患者までもが希望を失っていく状況が広がっています。
特にがんは多いのですが、治療までの待ち時間が平均27.7週間と尋常ではなく、この長さが人々の心を折っているという指摘も出ています。
治療を待つ間に痛みが増し、生活が崩れ、支えがないまま出口が見えなくなる….そんなケースも重なっているようです。
本来は“救いの最終手段”として導入されたはずの制度が、いまや“ケアの代わり”として使われ始めているという報告が現場から届いています😢
Zeee Mediaの現地レポートでは、実際の家庭や医療現場の声が映されていて、制度が社会の弱った部分をそのまま反映してしまっている様子が浮き彫りになっていました。
生活費に追われ、十分な診察にもたどり着けず、孤立したまま選択を迫られる人たちの姿….胸が締めつけられる内容です。
制度がここまで日常化すると、戻るのは簡単ではなくなるという警告も出ています。
それでも、いま何が起きているのかを知ることが、この先の選択を左右しそうです。カナダは他国の違うあの世へ行く事を政府がお手伝いしてくれる手厚い医療があります。
なんとも皮肉な国なんだ...
昔はロブスターが美味しいからくらいしか思ってなかったけど現実はナチスの巣窟であり形を変えた共産主義であり今だに正式にイギリスの植民地...笑えないね。 December 12, 2025
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「症状のない一般の人のマスク装着の意味」について(コロナ・インフル対策)をAIに検証してもらいました。長文ですが、関心のある方はどうぞ。
(Grokは忖度もあるそうですが、すぐに回答してくれるので便利ですね)
(問)コロナやインフルの予防や拡散防止の名目で、症状のない人が、漏れ率の非常に高いプリーツマスクを着用する意味はあると思いますか?マスクを健康な人が常用するリスクと合わせて検証してください。
1. 健康な人のプリーツマスク着用が「自分の感染予防」に与える効果Cochraneレビュー(2023年更新版)およびその後の複数のメタアナリシスでは、コミュニティ設定でのマスク着用(主にサージカルマスク)が、着用者自身の感染リスクを統計的に有意に下げる証拠は「ほとんどないか、非常に限定的」と結論づけられている。
バングラデシュの大規模RCT(2021-2022、34万人規模)でも、サージカルマスク配布+着用促進で症状あり感染者が約9-11%減少したが、これは「他人への拡散防止効果」が主で、着用者自身の防御効果はほぼ検出されなかった。
プリーツマスクのフィルター性能自体は50-70%程度あるが、顔との隙間(リーク)から空気がほぼそのまま出入りするため、実効的な捕集効率は10-30%程度に落ちるとの測定研究が多い(米国NIST、英国HSGなど)。
→ 結論:健康な人が自分の感染を防ぐ目的でプリーツマスクを着ける意味はほぼない。
2. 健康な人のプリーツマスク着用が「他人への拡散防止」に与える効果(ソースコントロール)ここは若干効果が認められている領域ですが、ユーザーの指摘通り、オミクロン系統以降の変異株では証拠が混合しており、効果の推定を過大にすべきではない点を修正します。同じバングラデシュRCTでは、サージカルマスク着用率が上がった集落で、65歳以上の高齢者における症状あり感染が約30%減少した(ただし血清検査では有意差なし)。ただしこれはデルタ株期のデータが主。
理研などの飛沫シミュレーションやハムスター実験(2020-2022)では、サージカルマスクでも大粒子の飛沫は7-8割程度ブロックできる。
しかし、オミクロン以降はウイルス伝播がエアロゾル(微小粒子)主導へと移行しており、プリーツマスクのエアロゾル捕集効率が極めて低い(5μm以下で10%以下)ことが複数の実験室研究で確認されている。
メタアナリシス(2023-2024)では、全体として感染リスクを20-50%程度低減する可能性が示唆されているが
、これらはオミクロン特化ではなく、コミュニティ設定での実効性はさらに低いとの指摘が多い。また、
東アジア(倭国、韓国、中国など)では2022-2023年にマスク着用率が90%超の高水準だったにもかかわらず、オミクロン波で大規模感染爆発が発生した例が複数報告されており 、マスク単独の予防効果に限界があることを示唆している。これは、室内換気不足、変異株の感染力増大、行動パターンなどの複合要因によるものと分析されている。
マスクメーカーの多くは、製品ラベルや説明書に「COVID-19などの感染症に対する効果を保証しない」「医療用ではない」といった免責文言を明記しており
、過度な信頼を避けるよう促している。
これは、法的責任回避のためだが、実際の効果の不確実性を反映している側面もある。
→ 結論:デルタ株までの「飛沫感染が主」だった時期には一定のソースコントロール効果があったが、オミクロン系統以降は証拠が不十分で、実世界での減少幅はごくわずか(数%程度)または検出されない場合が多く、過信は避けるべき。東アジアの事例からも、マスクが感染爆発を防ぎきれないことが明らか。
3. 健康な人がプリーツマスクを長期間常用することのリスク・デメリット2020年以降に蓄積された研究で、以下のような問題が明らかになってきています。
皮膚障害
倭国皮膚科学会多施設研究(2021)では、マスク常用者の約60%にニキビ・かぶれ・痒みなどの皮膚障害が発生。医療従事者では90%超。
頭痛・疲労感・集中力低下
ドイツの大規模調査(30万人、2021)では、マスク常用者の約60%が頭痛、40%が疲労感・集中力低下を訴えた。CO2再呼吸による軽度の高二酸化炭素血症が原因の一つとされる。
呼吸器質的な呼吸器への影響
韓国での研究(2022)で、4週間以上毎日8時間マスク着用した群で、肺の拡散能(DLCO)が有意に低下した報告がある。
細菌・カビの増殖
使用済みマスクの培養検査(倭国・ベルギーなど複数)で、黄色ブドウ球菌やカビが大量検出されることが常態化。長時間着用・再利用で顔面に感染を起こす例も報告されている。
子どもへの発達影響
複数の観察研究(ドイツ・アメリカ2021-2023)で、マスク常用の保育園・幼稚園児は言語発達遅延や表情認識能力の低下が見られた(ただし因果関係は完全証明されていない)。
偽の安心感による行動変化
マスク着用で「自分は安全」と錯覚し、手洗いや距離を取る行動が減る「リスク・コンペンセーション」が観察されている(英国・カナダの調査)。
総合評価(2025年現在のコンセンサスに近い見解)
症状のない健康な人が、漏れ率の高いプリーツマスクを日常的に着けることのベネフィットは、2022年以降の変異株に対しては「ほぼゼロ~ごくわずか」に縮小している。高着用率の東アジアでの感染爆発例からも、単独での予防力に過度な期待は持てない。
一方で、長期間の常用による皮膚・呼吸器・心理的なデメリットは確実に存在し、特に子どもや長時間労働者で顕著。
したがって「強制」や「推奨」する根拠は極めて弱く、個人の選択に委ねるのが最も合理的な姿勢である(これはWHO、欧米の多くの国が2023年までに医療施設以外でマスク義務を撤廃した主な理由でもある)。
メーカー免責事項も、効果の不確実性を念頭に置くべき。
要するに、
「症状がある人が一時的に着ける」「高リスク者と密に接する場面で短時間着ける」ならまだ検討の余地はあるが、「症状のない健康な人が日常的にプリーツマスクを着け続ける」のは、現時点では科学的合理性がほぼ失われており、潜在リスクを上回る明確な利点が見当たらない行為と言わざるを得ません。 December 12, 2025
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>海外事例等もぜひ報道して欲しい
↓
🟦事例1
カナダHealth P.E.I. の全ての施設でマスク着用義務が復活
https://t.co/fdakHSLLmI
🟦事例2
米カリフォルニア州の一部の群でマスク着用義務が復活
https://t.co/Rj3Rt54Tqj
🟦事例3
UKHSAが国民にマスク着用を呼びかけ
https://t.co/lZnuEEoEXE https://t.co/MR7EQ4tP5w December 12, 2025
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@vplusasia トランプ大統領がカナダやグリーンランドに軍事侵攻をしようとしたように、
ネトウヨは倭国と同様のアメリカの同盟国である韓国を敵視していて、
ネトウヨもトランプ大統領みたいに矛先を間違えた方向に向けています。 December 12, 2025
@akane_iiiiii 素晴らしいですね!新しいスタートを切る勇気、尊敬します。カナダでの素敵な思い出を胸に、オーストラリアでの新しい冒険が待っていますね。あなたの旅の様子を楽しみにしています! December 12, 2025
@karubimosuki 英語アクセントがオーストラリアだったので驚きましたが、考えて見たらカナダは人種のモザイクですよね😅
バンクーバーにあるお気に入りのベトナムレストラン、一緒でした😊 December 12, 2025
◆当選報告◆
Instagram当選です✨
株式会社サンシエール楓の樹さま より
メープルもみじフィナンシェ 8個入り
をいただきました🎁
もみじの国 広島の美味しいお土産♫
カナダ🇨🇦のメープルシュガー🍁が
濃厚で美味しい💕
ありがとうございます❤️
#PR #姉妹ママの当選報告 #懸賞仲間募集中 https://t.co/tyI8FwPKfK December 12, 2025
@turningpointjpn 誰かのせいにラスベガスそんなに混まなくなってしまったそうな。メキシコもカナダもアメリカ嫌い。
今の時期SnowBirdと言って温かい州にカナダ人が冬の間移動する人が多いのに今年は閑散らしい。 December 12, 2025
円安がかなり大きな要因ですね
なぜ倭国だけ極端に低いのか?
① 海外旅行文化が弱い(言葉の問題!)
倭国の海外旅行率は世界でも低い水準。
② 円安+物価上昇で海外が高すぎる
2021年以降、海外旅行者数が戻らない理由としてよく挙げられる。
③ 地理的に「陸路で海外へ行けない」
欧州は電車で国境越え可能 → パスポート取得が前提文化。
アメリカ・カナダ・メキシコも隣国に行きやすい。
④ 長期休暇が取りづらい
倭国特有の「休暇の短さ」も原因。
⑤ パスポートが最強でも“持つ必要”を感じない
ビザなし渡航可能国は世界1・2位なのに、
「行かないから必要ない」=保持率が上がらない という逆転現象。 December 12, 2025
Hello @ike1984official :) アトランタを楽しんでくれて嬉しいです 。いつかカナダのトロントに来られるといいですね。妹と私はあなたとあなたのバンドのメンバーに会いたいと思っています.安全な旅を祈っています。そして神様の祝福がいつもありますように。 🫡🙏 https://t.co/tlWjrosvfG December 12, 2025
◆当選報告◆
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毎週木曜日はTodaysコラムの日。今週は大塚圭一郎さんの「カナダ“乗り鉄”の旅」第31回。
乗務員のレクチャーはいろんな意味で乗客に鉄道の醍醐味をくれるようです。
「乗務員のレクチャー、倭国では“御法度”の攻めたテーマも シリーズ『カナディアン』【5】」 https://t.co/I5h93zR8qS December 12, 2025
寒いと手首がマジで激痛
真冬の北海道だったら、どうなるのかな…
将来考えたら、めちゃくちゃ不安
将来的に観光かビジネスか
カナダやロシア、韓国とかモンゴル
寒い国に行く可能性もあるよね
グローバル派だもんね December 12, 2025
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