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カナダ
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2025.11.24 00:00
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イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
43RP
円安を米ドルで語る人は多いが、ユーロに対しては過去最安値に落ち込み、カナダドル・ブラジルレアル・メキシコペソに対しても安く、主要通貨を加味した実質実行為替レートは過去55年で最弱水準だ。これは単なる金利差や債務残高だけでは説明できず市場は倭国の信用力そのものに疑義を突きつけている。 https://t.co/5m3bGydywN November 11, 2025
15RP
人を襲った熊は、カナダでももちろん駆除されるのですが、熊の防衛本能による攻撃だったからと駆除されずに山に返された熊がいた事にびっくりした。
これはちゃんと熊の行動生態を考えての判断だったのかと思うと、いかに倭国が遅れているのかがわかるよね。 https://t.co/GfduZg7D3n November 11, 2025
2RP
@nikkei G20の閉幕式に高市総理は出席してたのだろうか?
カナダやインドの首脳も映ってた。
終わったあと、G20で議長を務めた南アフリカの大統領のところに各国首脳が行ってねぎらいの言葉をかけてた。フォンデァライエンの姿もあった。
倭国の総理はいたのか? November 11, 2025
1RP
でも、まさかカナダの親友が自分きっかけで倭国大好きになりすぎて結婚相手もお母さんが倭国人の日系ハーフの人と結婚して夢の倭国長期滞在旅行✈️してくるとは思わなかった…たまにお母さんから習った倭国語で会話してきて「私の倭国語のアクセント変ですか?」と確認されて「いや、上手い!」と驚愕 November 11, 2025
@YayoiOkamann その通りなんですよ
だから倭国でも早く安楽死が合法になるようにして欲しいのだけれど、あと20年経っても倭国ではなりそうにない
だからスイスやカナダに行って安楽死がいいかなと考えています November 11, 2025
カナダ友人夫婦、ガンダムジークアクスにハマってて好きで自分が今日着てたシュウジモデルのMA-1ジャケット「めちゃくちゃイイじゃん!どこで買ったの!?欲しい!!」と根掘り葉掘り聞かれたのでSTRICT-Gに時間が合えば連れて行くお約束になった。
ちな好きなキャラは?「シャリアブル!」で笑ったw https://t.co/JSJJsubn0W November 11, 2025
G7とEU首脳と抱擁で会談する高市首相。EU🇪🇺とイギリス🇬🇧、カナダ🇨🇦、メキシコ🇲🇽。そして同盟国アメリカ🇺🇸。民主主義国で地域の安定の為に貿易や交易ルートを確保し
同じ価値観のもと経済を発展させていくことは大事である。
観光、飲食、農業は互いに重要な産業であり貿易を盛んにしながら
倭国🇯🇵も長距離を補える物流を中心に海洋国家になる為の政策を進めていくことを急がなければならない。
#倭国 #貿易 #海洋国家 November 11, 2025
ということで、ドライブ好き過ぎてハマりまくってるETS2/ATSを動画でもポストできるようになってネタが増えた?
今週末にETS2は北欧のDLCがリリースされるしATSは東進するのと同時にカナダにも行けるようになるらしいので楽しみ November 11, 2025
Amazon OpenSearch サービス OR2 と OM2 が他のリージョンでも利用可能になりました。
Amazon OpenSearch Service により、OPENSearch 最適化インスタンスファミリーの OR2 と OM2 の可用性がさらに 11 のリージョンに拡大されました。OR2 インスタンスは、以前の OR1 インスタンスと比較して最大 26%、R7g インスタンスと比較して 70% 高いインデックススループットを実現します。OM2 インスタンスは OR1 インスタンスと比較して最大 15% 高いインデックススループットを実現し、内部ベンチマークでは M7g インスタンスよりも 66% 高いインデックススループットを実現しています。
OpenSearch Optimized インスタンスは Amazon S3 などのクラス最高のクラウドテクノロジーを活用しているため、高い耐久性とコストパフォーマンスの向上によりインデックススループットが向上し、負荷の高いワークロードのインデックス作成に適しています。OpenSearch Optimized の各インスタンスには、コンピューティング、キャッシュ用のローカルインスタンスストレージ、およびリモートの Amazon S3 ベースマネージドストレージがプロビジョニングされています。OR2 と OM2 は従量課金制で、インスタンス、ローカルインスタンスストレージ、プロビジョニングされたマネージドストレージの時間単価制のリザーブドインスタンスを提供しています。OR2 インスタンスには「中」から「16xlarge」までのサイズがあり、コンピューティング、メモリ、ストレージに柔軟性があります。OM2 インスタンスのサイズは「ラージ」から「16xlarge」まであります。料金の詳細については、Amazon OpenSearch サービスの料金表ページを参照してください。OR2 インスタンスファミリーは、Amazon OpenSearch Service で米国西部 (北カリフォルニア)、カナダ (中部)、アジアパシフィック (香港、ジャカルタ、マレーシア、メルボルン、大阪、ソウル、シンガポール)、ヨーロッパ (ロンドン)、南米 (サンパウロ) の 11 のリージョンで利用できるようになりました。OM2 インスタンスファミリーは、米国西部 (北カリフォルニア)、カナダ (中部)、アジアパシフィック (香港、ハイデラバード、ムンバイ、大阪、ソウル、シンガポール、シドニー、東京)、ヨーロッパ (パリ、スペイン)、中東 (バーレーン)、南米 (サンパウロ) の 14 のリージョンで Amazon OpenSearch Service で利用できるようになりました。
https://t.co/qlo3D11mYl November 11, 2025
香港が中国に返還された時、一国二制度なんて言って、社会主義政策を将来50年(2047年まで)にわたって香港で実施しないと約束らしいけど、既に香港の民主主義は崩壊し言論の自由もない。中国は嘘ばっかり。返還前にカナダやオーストラリアに移住した人達は正解だったね。 November 11, 2025
カナダ・マニトバ州ウィニペグで不動産投資を始めたばかりなのにいきなり家賃滞納の憂き目にあってしまいました。最近になり動きが出てきたためブログで詳しく書いてみました。人を信じることって難しいですね。自分の認知の歪みについても考えるきっかけとなりました。
https://t.co/eeC79sBugq November 11, 2025
【テレビ】11/15(土)Eテレ 19時
地球ドラマチック「サバンナの『ビッグキャット』 子育て編」(2024/英=米=カナダ)
「ビッグキャット」と呼ばれる大型ネコ科動物のチーター・ライオン・ヒョウ。夏のサバンナで、危険と隣り合わせの子育てに励む、彼らの日常を見つめる。
https://t.co/mUlrHtpGlk https://t.co/ctyftKWyGj November 11, 2025
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