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首脳会談
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2025.11.26 22:00
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モディ・インド首相、南アフリカで初の対面での首脳会談を行うことができ大変うれしく思います。
今後10年の日印共同ビジョンに基づき具体的な協力を進めていくとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて緊密に連携していきましょう。
Prime Minister @narendramodi ji, it was an absolute pleasure to hold a Japan-India Summit Meeting for the first time in person in South Africa. I am determined to work closely with Your Excellency, to advance concrete cooperation based on the Japan-India Joint Vision for the Next Decade and to realise a Free and Open Indo-Pacific.
प्रधानमंत्री श्री नरेंद्र मोदी जी, दक्षिण अफ़्रीका में पहली बार प्रत्यक्ष रूप से शिखर बैठक करके मुझे बहुत खुशी हुई है । "Japan-India Joint Vision for the Next Decade" के आधार पर वास्तविक तौर पर सहयोग को आगे बढ़ाने के साथ, स्वतंत्र एवं खुले हिन्द प्रशांत क्षेत्र (FOIP) को साकार करने के लिए मिलकर काम करेंगे । November 11, 2025
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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日中関係の問題点は「配慮」が欠けていることだ。首脳会談後の発表を見ても、倭国は中国の行動に注文をつけた、中国は歴史についての基本文書を強調した等自己主張に終始。米中では「建設的な会談だった」と国内の反感を和らげようとの配慮がある。日中は引越出来ない。相手への反感を煽っても何の問題解決にならない。 November 11, 2025
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中国の習近平国家主席がトランプ氏と電話で首脳会談。
『その翌日』
高市氏は「トランプ氏から私とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしいという話があった」
米国務省のピゴット副報道官も倭国に対する米国の支援は「揺るぎない」と書き込んだ。
これが全て。
メディアは残念無念 https://t.co/849zBuRxjs November 11, 2025
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今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
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@peopledailyJP もう煩いわ!
はいはい、旅行・水産物止め、映画公開中止、パンダ連れて帰る。
ほんで3カ国首脳会談中止。
まだある? あっ、留学生引上げてね。在日も帰国させてくれる。 https://t.co/eiuiGZ9125 November 11, 2025
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米中首脳電話会談:習近平は焦りまくっていた。
通常行われる実務レベルの調整を飛ばし、いきなりトランプ大統領に直接電話。これは中国側が強い“緊急性・切迫感”を抱えていることを示している。
トランプ大統領と倭国との会談に影響を与えたい意図があった(Bloomberg)
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中国の習主席は台湾の扱いについてトランプ大統領に強く迫り、さらに「両国(米中)関係の改善を維持してほしい」と求めたほか、中国と倭国の関係についても意見を交わしたとされています。では、なぜ“今日”このタイミングで電話があったのか?
ルトニック長官が述べたように、このタイミングに影響を与えている要素はいくつかあります。大統領は貿易協議をまとめたいと考えており、それも要因の一つでしょう。
通常、この種の首脳会談の前には、事前の大きな準備が進みます。実務レベル、閣僚レベルなど、追加の関係者との一連の会合が続くものです。
しかし今回の電話は、北京側にとって“の緊急性・切迫感”を示している可能性があります。
台湾問題への対応、そしてトランプ大統領と倭国との会談に影響を与えたい意図──その両方が背景にあると考えられます。
https://t.co/YcDTyEursl November 11, 2025
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三枝玄太郎チャンネル
米中電話会談の翌日にトランプ大統領側から高市早苗首相に電話会談 「いつでも電話くれ」 予想外の高市政権高支持率に習近平国家主席、焦りまくり?
中国外務省は24日夜、習近平国家主席がドナルド・トランプ米大統領と電話会談を行ったと発表しました。習氏は台湾問題に対する中国の原則的な姿勢を説明し、トランプ氏は「中国にとっての台湾問題の重要性を米国は理解している」と述べたということです。
習氏は電話会談で「中国と米国は肩を並べてファシズムと軍国主義と戦った」と述べ、「第二次大戦の勝利の成果を今こそ共同で守るべきだ」と強調したということです。
これまで中国が述べてきた「旧敵国条項と戦後秩序」を裏書きするものと言えると思います。揺さぶりをかけても高市内閣が国会での発言を「謝罪、撤回」しないので、米国を利用したものと思われます。
この翌日の25日午前、今度はトランプ大統領は高市早苗首相と日米電話首脳会談を行いました。会談後、高市氏は「トランプ氏からは私とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしいという話があった」と説明しました。
アメリカのジョージ・グラス駐日大使は「米国は尖閣諸島を含め、倭国の防衛に全面的にコミットしている」とX(旧ツイッター)に投稿していますが、トランプ大統領が日中関係の悪化後、高市氏と電話会談するのは初めてです。
最近は中国に傾斜し、来年4月には北京に訪問する意向を示しているトランプ大統領ですが、会談翌日に高市氏と電話会談したのは、トランプ大統領が過度に中国の肩を持っているのではないか、という懸念を払拭したかったのではないか、と思います。
中国としては、国会での答弁を巡り、台湾有事は存立危機事態にあたる、との高市首相の答弁を撤回させ、謝罪させるべく、倭国の左派メディア、左派政党、左派知識人、芸能人までが中国の意向通りに圧力をかけていましたが、高市内閣の支持率は高止まりしたままで、高市首相の対中政策を6割の国民が支持しています。中国としては、これ以上打つ手がなく、立ち往生していた段階で、トランプ大統領の「威光」にすがったのではないでしょうか?
しかし、それも直後の日米電話主脳会談で、水泡に帰してしまった感があります。「宣伝戦」に注力する中国ですが、毅然とした高市首相の態度が、中国に無力感と焦燥感を与えているのは間違いのではないでしょうか?
https://t.co/T01vUkkJzJ @YouTubeより November 11, 2025
電話首脳会談で中国に先を越された上に、日米電話会談もトランプ側からの申し出か。
高市政権の外交、後手後手だよね。
中国から制裁受けて追い込まれてるのは倭国なんだから、本来は中国より先に最大の同盟国である米国首脳と話しとくべきだろ。
全く戦略性が感じられない。 https://t.co/0Su2YYKwPj November 11, 2025
こうなると、倭国の高市総理だけが、跳ね上がって騒いでいたって感じになるな。お粗末者ものだな。
メモ
台湾は25日、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席との電話会談後に台湾について公に言及しなかったことを歓迎し、台湾政府にとって「最良の結果」だと評価した。台湾外交部(外務省)の呉志中政務次長は電話取材に対し、トランプ氏が沈黙を保ったことは、台湾が米中間の交渉における取引材料として扱われていないことを示すものだと指摘した。「われわれが言及されなかったことが最良の結果だ。つまり、われわれは取引の一部ではないという意味だ」と語った。トランプ、習両氏は韓国で先月末に開いた首脳会談で貿易対立の一時緩和で合意して以来、初めてとなる電話会談を24日に行った。電話会談では、貿易問題や台湾のほか、ロシアによるウクライナ侵攻などについても意見を交わしたとされるが、米国側の会談要旨には台湾への言及が含まれなかった。
https://t.co/ajpvfuR1qA November 11, 2025
臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。
途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります。
昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。
去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。
「これから、高市総理はじめ各閣僚の皆さんも、世界各国のトップと交渉しなくてはなりません。そのときに、できれば倭国最高の生地を使って、倭国最高の職人さんが作った服でしっかりと外交交渉してもらいたいんですよ。安物の服で対応していたらなめられます」
私は倭国最高の生地を使った服や倭国最高の職人さんが作った服は持っていませんが、安藤議員の御指摘は一理ある気がして、クリーニングから戻ってきた服の中から、「安物に見えない服」「なめられない服」を選ぶことに数時間を費やしました。
結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えましたが…。
外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ。 November 11, 2025
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