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首脳会談
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2025.11.22 12:00
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臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。
途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります。
昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。
去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。
「これから、高市総理はじめ各閣僚の皆さんも、世界各国のトップと交渉しなくてはなりません。そのときに、できれば倭国最高の生地を使って、倭国最高の職人さんが作った服でしっかりと外交交渉してもらいたいんですよ。安物の服で対応していたらなめられます」
私は倭国最高の生地を使った服や倭国最高の職人さんが作った服は持っていませんが、安藤議員の御指摘は一理ある気がして、クリーニングから戻ってきた服の中から、「安物に見えない服」「なめられない服」を選ぶことに数時間を費やしました。
結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えましたが…。
外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ。 November 11, 2025
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ISWは、「報じられたトランプ政権の和平案は、ロシアがウクライナに提示した2022年イスタンブール合意における要求と根本的に同じである」と分析している。
つまり、ウクライナに完全降伏を要求するものだ↓
◾️ロシアが2022年にイスタンブールで提示した要求は、ウクライナの完全降伏に相当し、ウクライナのNATO加盟を永久に禁止し、ウクライナ軍に厳しい制限を課し、ロシア軍の規模や能力にいかなる制限も課すことなく、ウクライナが西側諸国からの軍事支援を受けることを禁止するというものであった。これらはすべて、報道されている28項目の和平案の既知の条項と整合している。
◾️クレムリンは、ウクライナ軍の縮小を含む当初の戦争目的の達成に引き続きコミットしていることを一貫して示し、公言してきた。その目的は、将来のロシアの攻撃からウクライナを防衛できない程度にまでウクライナ軍を縮小することである。クレムリン当局者は、2025年8月のアラスカ首脳会談以降、この点を繰り返し強調し、西側諸国に対し、ロシアの交渉姿勢と要求は2022年初頭から変わっていないことを明確にしてきた。
◾️この新たな和平案の発表を受けてロシアが展開する論調は、当初の戦争目的へのロシアのコミットメントと、消耗戦においてロシアは西側諸国とウクライナよりも長く生き残ることができ、したがってロシアの勝利は必然であると西側諸国とウクライナを説得しようとする努力を中心に展開し続けている。 November 11, 2025
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#こんにちは
ミニ #ニュース📚
🟦 カナダでG7外相会合
中東情勢や重要鉱物のサプライチェーンなどを議論
🟦拉致問題
高市総理が北朝鮮に首脳会談を呼びかけ
🟦TPPにフィリピンとアラブ首長国連邦(UAE)加盟申請
#TLを花でいっぱいにしよう
#美術 #いまはな https://t.co/MqtTmwxayV https://t.co/3cEbr2GbhD November 11, 2025
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