質疑応答 トレンド
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2025.11.22 10:00
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おう!帰化人売国奴の🇰🇵辻本🇰🇵よ…
己はあまりにも品の欠けらも無けりゃあ
議員としての言動・行動に失礼極まり
無さすぎやせんや? あ?
それが、故・土井はんの教えかよ 🤷⁉️
社民党時分には土井はんの秘蔵っ子として
可愛がられちょったが…こんな質疑応答を
黄泉の国から見てド偉く哀しんどる筈や
土井はんも帰化人やったが…まーだ
品格さや凛々しさがあったのう…
言葉は汚えしよ…もっと場を弁えんかよ
先ず、進次郎に改革しろやら言う前に
己自身を改革しろや…っち言う話じゃ
こんなに失礼極まり無い事を言われちょる
んによ進次郎の方が大人の対応しちょって
辻本よ…何も言い返せんかったそか🤷⁉️
『 もういいです!』やら言うて質疑応答を
終わらすなら…ハナッから出てくんなや
🫵くだらん過ぎるし時間と労力の無駄や🫵 November 11, 2025
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◆活動報告
11月20日の記者会見「クルド人関係者による襲撃に対する高木巧介埼玉県会議員と奥富川口市議会議員による刑事告訴の続報」
場所:衆議院議員第一会館特別室
参加メディア:NHK、読売新聞、埼玉新聞、大和新聞、東京新聞、フリーランス記者、川口市民、川口自警団など。
記者会見内容要約
高木議員「11月14日に警察から『この件を厳正に調査した結果、検察送致となった』と、連絡があった。つまり事件性があると認められた。罪名は公務執行妨害、監禁罪、威力業務妨害、暴行罪。クルド人関係者は4名いた」
「6月2日に地方議員たちと西川口(西口)の中華街を周り、芝園団地に行き、そのあとトルコ国籍の問題のヤードに視察に行くと、車を叩かれた。その場を退避すると、車で追尾され、武南警察署でクルド人たちに囲まれた」
「すぐ退避した理由は、以前の経験でクルドヤードに行くと囲まれて恫喝された経験があったので危険なので退避した」
奥富議員「悪いことは悪い。しかし、地域住民は泣き寝入り」
高木議員「事件のあと、警察がすぐ調べてくれたら告訴はしなかった。クルド人の話をすると妨害が入るので、これまで被害者が声を上げ辛かったので、声を上げることで被害者に勇気を与えたいと思った」
「国民に選ばれた議員に罵声を上げるなどは、民主主義への冒涜である」
「検察送致に進展したのは珍しいことである」
諸岡議員「なぜ、告訴に至ったのか。日々地元ではトラブルや犯罪にさらされている。地元の不満を警察に言っても取り上げない。もし誰かが警察に言ったとしたら『誰が言ったのか』と追及される」「県議会に、(クルド人側の)関係者が怒りの声をぶつけにきた」「議員の公務(公道からのヤード視察)を妨害され、黙っているわけにはいかない」「高市内閣は外国人対策大臣は国民が普段感じていることに動いている」「ルールを守る人と共生する。国籍人種が関係ない」
質疑応答(抜粋)
埼玉新聞「参院選以降、外国人問題が取り上げられているが、他の議員などと連携は取れているか?」
高木議員「県議の動きはない。埼玉県議会の自民党は不法滞在ゼロプランをつぶしてしまった」
奥富議員「川口市のトラブルは減ってる実感は無い。不法滞在ゼロプランは着実に実行している」「各省庁には、外国人に関していろいろな窓口があるので、ひとつひとつに算段していく」
諸岡議員「他の地方と連携が進んでいる。他の地方議員から外国人対策会議に活かしていくために、話を聞きたいと頼まれる。」
川口自警団「4つの罪名に当てはまるであろうクルド人の行為はどんなことだったのか?」
高木議員「(高木議員がおおよそで推測することによると)公務執行妨害は、他のヤードにも視察行く予定があったのに、視察を続けることができなくなったこと。監禁は車の中から出て逃げることができない状態だったこと。暴行は、暴言があったこと。威力業務妨害はヤードに行こうとした公務を打ち切りになったこと」
奥富議員「私は外国人に対して、一周してしまっている。最初は共生できると長年努力してきた。(この問題を知ったばかりの記者の)皆さんもスタートはキラキラの多文化共生しようとスタートすると思う。しかし隣に住んだら甘いことは言えない。こちら(倭国)に住むなら、こちら(倭国)のことをよく知ってから来てほしい」
高木議員「7月1日の記者会見でお礼や視察への感謝をいただいた。『声を上げられない』という声を取り上げたことは良かったと思う。外国人排斥ではなく、困った人の意見を聞く。これらの流れは、事件を公表したおかげだと思う」
フリーランス記者「もし不起訴になったら、どうするのか?」
高木議員「7月1日の記者会見でも言ったが、不起訴になったら、最終的には検察審査会に持っていくつもりだ。法律で出来る限りのことはやっていくという心構えでいる」
以上です。 November 11, 2025
4RP
小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】
皆さん、おはようございます。
今日もお集まりいただきましてありがとうございます。
まず冒頭、私からは18日に発生いたしました、大分市佐賀関の大規模火災に関しまして、お亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様にもお見舞いを申し上げます。
党といたしましては、この火災を受けまして、私の方から #古賀篤 党災害対策特別委員長に次の3点を指示いたしました。
1点目は、政府はもとより大分県・大分市と連携を取りながら、自民党としても万全の対応を取ること。
2点目として、明日、災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催すること。
3点目としまして、現場における安全と負担への配慮を大前提とした上で、速やかに視察も検討すること。この3点を古賀委員長に指示したところであります。党として、しっかりと対応してまいります。
2点目としましては、経済対策でございます。最終的な詰めの段階に入っております。予定では明日の政審、総務会を開催して、そこで了承されれば、倭国維新の会との与責を予定しておりますので、最後までしっかりと良いものに仕上げていきたいと考えております。
最後、3点目、移動政調会のご案内であります。今週末土曜日に福島第一原発の現地視察と合わせまして福島県で移動政調会を開催する予定でございます。その次は29日に山梨県で行う予定でおります。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. テレビ朝日です。
先ほど、外務省の船越次官と金井局長が面会されていたと思うのですが、どのようなご報告を受けたのか教えてください。また、中国を巡っては倭国産の水産物の輸入・輸出が事実上ストップしている状況ですけれども、これに対しての対応も併せてお願いします。
A. 船越次官そして金井局長からは、先般の訪中を含めて日中関係全般について意見交換をさせていただきました。細かな具体的な内容というのはコメントは控えたいと考えております。中国政府への倭国産水産物の輸入・輸出につきましても、お尋ねありましたけれども、一部報道で、輸入停止というふうに報じられておりますけれども、現段階で中国政府から倭国政府に対して倭国産水産物の輸入を停止するという通知はないというふうに私は認識しております。
一方で、約2年間輸出が止まっていたホタテやナマコの第一次の輸出につきまして、現在、技術的なやり取りが行われているというふうには認識しております。当然、倭国政府としては、引き続き輸出の円滑化に向けて働きかけていくことになろうかと考えております。それとともに、まだ残された10都県産の水産物の輸入規制については続いておりますので、この撤廃に向けて引き続き強く働きかけていくということだと思います。いずれにしても、こうした案件につきましては、科学的根拠に基づいて判断されるものでございますので、我が国としては引き続き冷静に対応してまいります。
Q. 朝日新聞です。
昨日の政調会長会談後に発表された、子どもへの給付についてお尋ねします。所得制限なしの方向で調整ということですけれども、どういった判断で高所得者も含めての給付を考えておられているのかという点、あともう一点は、今回の給付一回きりになりますけれども、ワンショットの政策効果というのには懐疑的な意見もあるかと思いますけれども、その点をどう認識されているのかお尋ねしたいです。お願いいたします。
A. まず、今回の経済対策を含めて、今の少数与党下における政府・自民党の政策の決定のあり方として、多くの野党の皆さんの意見も、いいアイディアであれば、しっかりと取り入れていく、丁寧に政策を作っていく、そういうプロセスが重要だと思っている。その意味で、今回は連立相手の倭国維新の会のみならず、様々な野党の皆さんの提言なども承らせていただきました。
その中で、現下の物価高、特に食料品の価格が非常に上がってきている状況の中で、特にお子さんを抱えておられる世帯に対する支援が必要であるという、公明党や立憲民主党の皆さんのご意見に耳を傾けさせていただいたというのが、まず1つであります。その上で、やはり迅速に対応していかなければいけません。また、各自治体の事務負担なども総合的に勘案して、今回のような手当をさせていただくということを決めました。
Q. 朝日新聞です。
追加で。立憲もその後、官邸に提言を出されていますけれども、立憲側とも政調会談をされるご予定はありますか。
A. あります。本庄政調会長とは、折を見て意見交換をこれまでもさせていただいています。経済対策以外の話についても。そして、今日のお昼頃、本庄政調会長と正式にお会いをさせていただいて、経済対策についてお話し合いをさせていただく予定となっております。
Q. 東京新聞です。
今の関連ですが、物価高で苦しんでいるのは、子どもがいる、いないにも関わらず、また年代も幅広いと思うのですけれども、その中で公明なり立憲の話があるとはいえ、子育て世帯に絞って重点的に現金給付を行う理由はあるのでしょうか。
A. むしろ自民党としては、政府・与党としては、地方への重点支援地方交付金というもので、基本的には地域の実情に合った、きめ細やかな柔軟な対応をさせていただくと。これがベースにあります。その上で、非常に食べ盛りのお子さんなどを抱える世帯に対して、そこはさらなる支援が必要であると。そういう野党の皆さんとの協議を通じまして、政府・与党で決めさせていただいただきました。
Q. 読売新聞です。
本日、自民党の安全保障調査会が三文書の改定に向けた議論を始めました。維新との協議の進め方について、協議体での議論のあり方やスケジュール感を含めて伺います。また、防衛装備移転に関する5類型撤廃の他、非核三原則に関する表現見直しも論点となり得ますが、これらの必要性について、ご認識を伺います。
A. 倭国維新の会との合意事項については、連立の合意書に書かれていることが全てで、いくつかのことが時期も含めて合意書に書かれていると思います。協議体を作るかどうかということは、まだ決まっているわけではありません。合意書の中に、協議体を明確に作ると書かれている項目というのは、政策・政治マターを含めて5つのみですので、今後必要あれば、安全保障の分野についても立ち上げていくことは排除しないということです。なので、その意味で、そもそも立ち上がるかどうか、まだ決まっていないので、協議体での今後のスケジュール感というのは、立ち上がった時点で考えることであります。
2点目の話につきましては、三文書の改定の議論、これは速やかにやっていかなければいけないということで、本日からキックオフしました。ここに至るまでも、小野寺 安全保障調査会長を中心に、今後の段取りについても、いろいろ詰めをされていると認識しています。今回、三文書の改定については、安全保障環境が非常に厳しくなっており、流動的になっていることを考えれば、何らかの制約を設けることなく、我が国の国家としての主権と独立、領土・領海・領空、そして国民の皆様の命と暮らしを守り抜くという、最も中核的な国益をしっかり確保していく観点から、聖域なく議論をしていくということが、政権与党としての責任だと私は受け止めています。その中で、仰ったようなことについて、必要があれば議論していくということになるだろうと思います。
Q. Bloombergです。
足元の円安と金利上昇について、お伺いします。市場では、高市政権では財政拡張の懸念や利上げが遅れることを意識されて、円安と国債の利回りも上昇しています。円安進行による輸入物価の上昇で、物価高対策の効果が薄れてしまうような懸念について、どのようにお考えかお聞きします。また、このように市場で財政拡張の懸念が広がっていることに対して、どのように対応される方針かもお伺いします。
A. ありがとうございます。まず、市場の為替ですとか、あるいは金利の動向については、政治家としては1つ1つ水準についてコメントすることは控えたいと考えております。基本的には、為替を含めて経済のファンダメンタルズを反映していくことが重要であるというふうに受け止めています。
そして、為替等々によって輸入物価が上がってきている所については、政府・与党として、当然しかるべき支援を含めた対応をしていくということであります。そもそも、一般論として、例えば為替の水準については、基本的に国家の経済力を含めた国力を反映しているものだと受け止めていますので、そうした様々なことを踏まえながら、今回の経済対策、2本目の柱である成長投資・危機管理投資、そうしたものを責任ある積極財政という形で行いながら、倭国の成長力の底上げを図っていく、国力を高めていく。その方向性は明確だと考えています。
そして先般、党の政調全体会議で経済対策の議論をさせていただいたのですが、その最後に、私自身から、こうした様々な意見が出る中で、経済対策については額ありきではない、当然必要なものをしっかり精査した上で積み上げていく。その結果として、最終的に経済対策の規模が出てくるのだと考えています。当然、今回の経済対策に限らず、政府・与党としては、常にマーケットと、適切に、タイムリーに対応していく姿勢というものが重要であるということも、同僚の議員に対しまして、政調会長の立場から申し上げたところであります。
そして、市場が高市政権の政策をどう見ているのかについては、当然、高市総理はじめ政府の皆さんも注視しながら政権運営をやっていると思っています。その中で、財政の健全性・持続可能性というのは非常に重要なポイントであると、引き続きそういう認識であります。一昨日、倭国維新の会の遠藤さんともお話をさせていただきましたが、近々政府の中に政府効率化局というものが立ち上がっていきますので、財政が必要以上に拡大しないように、補助金、そして租税特別措置、こうしたものをしっかり精査し、優先度の低いものについては、そこはしっかりと整理・合理化、見直しを図っていく。そういう姿勢というものが重要だと思っています。また、財政の持続可能性については、高市総理ご自身も「単年度収支に過度にこだわるべきではない」ということは仰っておられますけれども、一方で、複数年度の弾力的な財政の運営というものも必要だと仰っている。当然、総理として財政の持続性の重要性というものは、常に意識をされて政権運営を行っていると、私としては受け止めています。
Q. 倭国経済新聞です。
私からも児童手当の関連についてですが、上乗せ額を2万円という額にした理由、算定の根拠があれば教えてください。
A. まず、細かな話ですけれど、児童手当ではないです。児童手当ではなくて、子育ての応援をしていくための手当であって、ワンショットのものです。先ほど申し上げた通り、自治体への負担、事務コストを可能な限り最小限にしていく観点から、児童手当の仕組みを使って支給するというものだと、冒頭付け加えさせていただきます。
2万円につきましては、自民党として、家計調査などを踏まえて、平均的な倭国人の年間にかかってくる負担額なども加味した上で、2万円程度という数字になっていると私たちは受け止めています。それと同時に、先ほど申し上げた、他党の皆さんと協議をさせていただく中で、それぞれの提言に具体的な金額が入っていたりしますけれども、そうしたものも勘案して、政府として最終的に判断されたというふうに受け止めています。
Q. 共同通信です。
安保関連三文書の改訂についてお伺いします。国家安全保障戦略自体、扱っている範囲が非常に幅が広いと思うのですが、現下の安保環境の変化を踏まえて、政調会長としてどのような観点で検討がなされるべきだとお考えでしょうか。
A. それは多岐に渡ります。安全保障環境が当然変わってきていると。主権国家同士が実際もう戦争に踏み切っているような時代になっています。わが国周辺の環境を見たときに、繰り返し申し上げますけれども、9月3日の天安門広場を見れば、置かれている状況は一目瞭然です。
中国、ロシア、北朝鮮、こうした国家指導者が並び立つような、そういう状況に置かれているということです。また、中国の増大する軍事費、また軍事力、そして3隻目の空母が就航し、先に就航している2隻の空母が太平洋側にも出てきている。様々な安全保障環境が変化をしてきている中で、当然、防衛費を今後どうしていくのか、これは額ありきではなくて、そもそも防衛力をどう抜本強化していくのか、というところがあろうかと思います。5類型の話を3文書の中でやるかどうかというものは別にして、そうした課題も既に出てきています。そして、戦い方も変わってきている。様々な状況を勘案し、先ほど申し上げた中核的な国益を確保していくために、我が国の防衛力というものが果たしてどうあるべきなのか、結果としてそれを支えていくための防衛費というものは、どうあるべきなのか。そこは幅広く議論をしていくべきだと考えていますので、私自身、いろいろ課題はあるというふうに認識はしますけれども、そこで何か議論の幅を狭めたくないので、そこは今申し述べたことにとどめておきたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
3RP
@arimoto_kaori @Hoshuto_hyakuta 北村先生もお疲れ様でした
おつデス♪(。・ ・。)ノ❣️
新人議員さん達とは言え
しっかりとした質疑応答でした
さすが👍です こんなに熱く国会中継を見たのは初めてでした😁
今後とも倭国の為によろしく
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾お願いします*•.¸¸♡🙇♂️ https://t.co/i1M5RNPWKm November 11, 2025
2RP
明日23日(日)は大宮の映画館ottoで17:00上映開始の回の上映後のアフタートークを、ジャーナリストの藤原亮司さんと行います。藤原さんのガザに対する熱い思いを伺うのは楽しみです。質疑応答の時間もとります。 https://t.co/5jT1Y4QxLu November 11, 2025
1RP
もうすぐ環境変わりますが再掲
質疑応答のとこに追記しました!
MEGAドリームのゲームチェンジャーはなさそうなので立ち位置はそんなに変わらなさそう?🤔 https://t.co/LA0D2lTA5E November 11, 2025
野田元総理の記者会見・・・産経新聞
この記事を見てやはり根本姿勢が狂っていると思いました😂
野田代表と言えば、総理経験者、しかも隣国との軋轢を実感して来ていた人だ👀その方が、「質問者が批判される筋合いではない」と言っている次元かと思う🤔立憲民主党って、国会議員って、倭国の国並びに国民の豊かな暮らしを担うものだろう🤔
その政党の一議員が、結果的に中国から突き入る隙を与えたのにも拘わらず、高市総理が悪いと突き放しているが、これって可成りずれまくっていないか👊
確かに岡田議員は鋭い質問だった👏ここまではいい👊だが質疑応答の中身を見れば、このまま終わったら誤解される虞が有ると何故にフォローを入れないのか🤔首相の答弁がおかしい👀このままだと国際問題に成るのが分かっているのに、そう成らない役割も担っているのが国会議員だろう👊
この場合、岡田議員が、高市総理は中国も台湾も仲良くして下さいと言って居られるんですねと結べば、何の軋轢も生じなかったと思う👊更に国の存亡が掛かる事を予算委員会で質疑する問題か👊その点も理解出来ないが今までの柵だから質問したまではいいとしよう🤔だが、外務大臣も経験した岡田議員が、このままで終わったら中国と軋轢が生じるとの判断が出来たはず🤔
何故にしなかったのか👊そうしなかった為に、高市総理の答弁が誤解されて「汚い首は斬ってやるしかない」に繋がっているのだぞ👊
国会議員で有れば、更には外相経験者であれば、この様な質疑応答で終われば中国から軋轢を生じ倭国国内が乱れて、疲弊する国民も生まれるのは簡単に予想されたはず、何故に危険回避をしなかったのか?その理由は、人気の高まっている高市総理を引き釣り降ろして、立憲民主党の政権ごっこが絡んでいるからだと思う🤔
一番国際紛争に繋がり易い事を、安易に質問して、その結果を利用して政権の座を取って代わろうとした今回の目論見🤔だが、それ以上に中国の誤解と言うか集りが激しくて、政権の座奪還に至らないのは立憲民主党としても誤算だったと思う👊今現在、国民は、この様な国会の茶番劇ごっこにはうんざりしている現実が有る事を自覚すべきと思う👊
今回の点、ひと言危険回避のフォローを岡田議員がすれば、こんな国際紛争に至らなかったのは間違いない👊一方、今までの政権が臭い物に蓋的な対応だったからこの様な、当たり前を言ったのにも拘わらず誤解に至っている🤔
立民・岡田克也元幹事長への批判に関し「質問者が批判される筋合いではない」と語った野田代表🤔国会議員は国を守る為、国民を守る為の物、質疑応答で理解不能者が拡大解釈する様な誤解を生み、国民に不利益を齎す野党(政党)は不要では無いかと思いました👊
◎産経新聞の記事
立憲民主党の野田佳彦代表は21日の記者会見で、台湾有事が集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」になり得るとする高市早苗首相の国会答弁を引き出した立民・岡田克也元幹事長への批判に関し「質問者が批判される筋合いではない」と語った。「外相を経験した野党議員が安全保障についてああいう観点から質問をするのは当たり前だ。首相の答弁がおかしい」と重ねて述べた。
7日の衆院予算委員会での首相の国会答弁をきっかけに日中関係が急速に冷え込み、答弁を引き出した岡田氏への批判がSNS上や一部メディアで巻き起こっている。野田氏は首相の国会答弁について「あきらかに勇み足だった。公式見解を繰り返し言い続けるしかない」との認識を示した。
一方、中国側が求めている首相の国会答弁の撤回については「お互いにあおらないほうがいい」と指摘。中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事によるX(旧ツイッター)上での「汚い首は斬ってやるしかない」などとする投稿や、中国外務省の劉勁松アジア局長がポケットに両手を入れたまま外務省の金井正彰アジア大洋州局長に話しかけている映像が拡散されていることに触れ、「撤回に追い込まれた感も、決してよいとは思わない」と否定的な考えを示した。 November 11, 2025
ちなみにこちら質疑応答もアンケートフォームを使ってちゃんとできるようになってます、時間差は多少生じるが、これは答える側も落ち着いて回答を用意できるので有り難い(リアル質疑応答は怖いのでやりたくない)つまり皆もっとこれ方式で色々やろうよ https://t.co/m8Z9FjPVPp November 11, 2025
【立憲完敗】日米・日中外交への茂木大臣の華麗なる答弁にテトウ議員たじたじ!首脳会談の感動秘話も! https://t.co/aO7u33hn3z @YouTubeより
何だこの質疑応答。
どこを着地点にしたくて聞いてんの?
何のための質問????
立憲民主党はまともな政治家が居ないのかなぁ。 November 11, 2025
1戦目 占い師 勝
2戦目 人狼 負
11質疑応答だったんだけど、あのレギュは狼陣営勝つのむずいわー🐺
1戦目は初日占3COと初日狼吊りで勝ち!
2戦目は、私が2日目騎士対抗で真先吊るも霊媒白結果見てロラ!グレにいた相方の決め打ち盤面で2回票割れてダイス負けて負け!
ダイスさえ勝ってれば勝てたかも! November 11, 2025
AIがレポートを書いてくれる時代になってでも、母校の、実験レポートとプレゼンテーションと教官からの質疑応答が年10回×3年やるのが必須化してるのでAIだけでは誤魔化しようがないらしく、逆に教授から「AIにレポート書かせてるだろ」って指摘されて涙ぐむ学生増えたって話を聞いて、理科大こえー、と November 11, 2025
\\⚡️必見!岡本麻弥氏による⚡️//
📢 全国オンライン勉強会 開催!
🎓 テーマ:「ポップカルチャーを守れ。インボイス廃止!」
声優として数々の人気作品に出演し、
現場の“リアルな声”を発信し続けてきた 岡本麻弥氏 が登場!
アニメ・ゲーム・舞台…
倭国のポップカルチャーを支えてきた表現者たちの現状、
そしてインボイス制度がもたらす影響とは?
「好き」を守るために私たちが知るべきことを、
現場目線でわかりやすく語っていただきます🎙️✨
🗓️ 開催日:11月28日(金) 21:00スタート!
🎤 講演:60分
💬 質疑応答:30分
📩 参加方法・講師への質問について
11/18(火)配信のメールをご確認ください!
⚠️ 本勉強会は限定公開です
れいわオーナーズ・フレンズ、ボランティア登録者、または寄附をいただいた皆様向けの勉強会となります。
💡 参加希望の方は、11月25日(火) 正午までにご登録を!
(※登録済みの方は追加の手続きは不要です😊)
🔗れいわオーナーズ・フレンズ登録
https://t.co/iaSELRNQrl
🔗ボランティア登録
https://t.co/XCTLyBKWeU
🔗全国オンライン勉強会(ボランティア本部)
https://t.co/4LQZeAMVug
#岡本麻弥 #インボイス廃止 #全国勉強会 #れいわ新選組 November 11, 2025
物価高対応に関する取り組みです。
大事な視点だと考えます。今後の論戦で特に物価高対策についての質疑応答を注視してまいります!
政府は21日の臨時閣議で、物価高対策などを盛り込んだ総合経済対策を決めた。これを受け、公明党は同日、政務調査会(岡本三成会長)が衆院第2議員会館で全体会議を開き、政府から経済対策について説明を受け、活発に意見を交わした。斉藤鉄夫代表は、国会内で記者団に対し「公明党が要望してきた中・低所得層を含めた物価高対策が十分であるかどうか、国会論戦で問題提起したい」との考えを示した。斉藤代表の発言は大要、次の通り。
■国債増発、円安加速の懸念も
【経済対策】
一、物価高対策が大きな争点となった参院選から4カ月がたった。経済対策の策定までに時間がかかったのは非常に残念だ。
一、(コロナ禍後で最大の規模となったことについて)規模ありきの感じがしないでもない。そのために国債が増発されている。そのことによって債券安、金利高、円安が進んでおり、それがかえって物価を押し上げているのではないか。優先順位をつけて必要なものから実行することで、適正な規模にする観点も必要だ。
一、経済対策の中には、基金の積み増しや、大型な基金の新設など、不要不急なものも入っている。緊急の物価高対策が求められるときに、基金にお金を回すのは、経済的効果としてどうなのか。規模が大きくなり円安を招いてしまっては本末転倒だ。
■子育て世帯へ給付は「評価」
一、公明党は、即効性のある物価高対策として「給付もあってしかるべきだ」と提案してきた。実際、児童手当への上乗せなど、現金給付と同等の子育て支援が盛り込まれたことは評価したい。
一、(経済対策の裏付けとなる補正予算案について)国会で議論するが、「われわれが考える方向に修正してほしい」と主張するのは、野党として当然だ。賛成するかは、予算の中身や今後の議論などを踏まえて、党内で結論を出したい。
【衆院議員の定数削減】
一、定数削減の議論そのものを否定しないが、選挙制度と一体で行うべきだと考えている。その意味で「1割削減」という数字が最初に出ていることに大きな違和感を覚える。「なぜ削減しなければならないのか」「なぜ1割なのか」という議論が全くない。
一、わが党も来週から、あるべき衆院選挙制度について議論する。選挙制度は民主主義の土俵なので、できるだけ幅広い各党で協議し合意するプロセスが必要だと思う。
国会論戦でただす/記者団に斉藤代表 #公明新聞電子版 2025年11月22日付 https://t.co/F6AOEghZ68(政府、経済対策を閣議決定)中間層支援に万全期せ/物価高対応、国会論戦でただす/記者団に斉藤代表 #公明新聞電子版 2025年11月22日付 https://t.co/F6AOEghZ68 November 11, 2025
@IshikawaSu94645 @nihonpatriot 今まで国会中継を見なかった
人が急に見るようになって、
予算委員会という名前から
予算について決めるのだと
思い込んでしまうパターン
ですね🤔
そもそも
今回の臨時国会は
政治の空白期間があった為、
急遽、質疑応答が行われました
通常なら開催はされないです🍀 November 11, 2025
11/17の総務常任委員会。
公明党越田県議の質疑も興味深い。
越田県議
「知事会見、なんらかの改善が必要では?」
広報広聴課長
「知事と記者とのやり取りで成立するのが知事会見。
質疑応答に対して司会が過度に口を挟むのは難しいと認識している」
これが広報広聴課のスタンス。 https://t.co/VMtVAVcqHc November 11, 2025
@okada_katsuya まずいよねぇ。
どういう意図であの粘着質な質疑応答に至ったのか知りませんが、結果として健全な倭国人は中国共産党と中国人に対して嫌悪感を高めた。
同時に立憲民主党に対する嫌悪感も高まった。
これは次の選挙で立憲民主の大幅議席減は確定だな。
今さらジタバタしても手遅れ。
立憲は無能。 November 11, 2025
@hosakanobuto @NxGiudHOWzzxjQl 国会とは本来そういう質疑応答がなされる
場に有ります。
質問者が悪いなど愚の骨頂です!
答弁者は事の前後を見極めるのが肝要だ。 November 11, 2025
こんばん!は!✨
やっと3つの発表終わった՞߹ - ߹՞
院生の質疑応答タイムより怖いものはなくって、だから1つの発表にWord7枚分くらい質問想定した回答用意して勉強していく、、、 https://t.co/I9VOt6cR9s November 11, 2025
AIがレポートを書いてくれる時代になったけど、母校は、実験レポートとプレゼンテーションと教官からの質疑応答が年10回×3年やるのが必須化してるのでAIだけでは誤魔化しようがないらしく、逆に教授から「AIにレポート書かせてるだろ」って指摘されて涙ぐむ学生増えたって話を聞いて、理科大こえー、と November 11, 2025
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