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言葉遣い
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2025.12.17 14:00
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#SKAramble 豊洲PITでのSNAIL RAMPライブを観た、2人の我が子たち。
かみさん「子どもたちに感想を訊いたらさ…」
俺「うん」
かみさん「 " お父さんの言葉遣いが悪かった " ってさ」
俺「……!!!」
そんなに悪かったですかね…。
写真→まりもさん @nonntannpu https://t.co/iruoT3TM35 December 12, 2025
「ペットが飼えるおうち」←おうちだってよ!!!!言葉遣いが可愛すぎる、それにすぐ抱きついたり頬擦りしてきたり、立ち振る舞い全部が大きなわんちゃん🐕すぎる好きです
耳をピンと立てながらボリュームのあるしっぽをブンブンしてる幻覚が見えます December 12, 2025
さっきイツモアで買い物した帰り
家族連れ車から降りる時かな?
女のコがお母さんに「◯◯食べてーんだよ!買ってよ!」って言って母親はだからあんた連れてくんの嫌なんだよってキレてた💦女のコの言葉遣いがめちゃ嫌だったな。小さい時そんな事言ったらパチンと叩かれたわよ💦 December 12, 2025
模擬デートに関してはオンライン上のものも考えてます
可愛い女の子と一旦オンラインで話してこういうところ良かったよとか、こういう言葉遣いはやめた方がいいよってアドバイスくれるみたいな
どうでしょうか? https://t.co/BB4yUzriUt December 12, 2025
@G7W7mpOGUswiEMM @u_yr8k @otakunoyamati リプライありがとうございます
そうだと思います
言葉遣いが乱暴なので、こちらも「ご指摘には当たりません」ということを相手の言葉遣いに合わせてお返事しました
鬼滅と同じなのは、説明過多であること、あとはスカーレットも国内評価が今後高まる可能性があることをお伝えしたかったのですが… December 12, 2025
@you_ka_momo イケボのイケメンですからね🤔
言葉遣いも丁寧で話し方もお優しい・・・
人間や動物にかかわらず、幽霊さん達にも
好まれるのではないでしょうか❓
と、わたしは思います☺️
#シロクロチャンネル December 12, 2025
OMUXΩ∞KUT-DNA
JUNKI KANAMORI
KUT-OMUXプロファイル:重要用語集
はじめに:なぜこの用語集が必要か
この用語集は、KUT-OMUXプロファイルで使われる中心的な概念を、学習者が直感的に理解できるように解説することを目的としています。このプロファイルが解決しようとしているのは、AIが持つ根本的な問題、すなわち「わからない」時でも何かそれらしい答えを無理やり生成してしまう傾向です。ソースコンテキストでは、この問題を「“分からないときに黙れない設計”にある」と指摘しています。
1. 基本原理:KUPとKUT
KUT-OMUXプロファイルは、2つの対になる基本原理に基づいています。
1.1 KUP: 存在は、確定された創造である (E=C)
正式な定義: E=C (Existence is Creation; existence requires syntactic fixation)
倭国語訳: 存在(E)は、構文的に確定された創造(C)のみ
これは、AIにとって、明確な言葉や形として出力(=確定)されて初めて、その思考や結論は「存在」するものになる、という考え方です。つまり、出力されなければ、それはまだ存在しないのと同じであると捉えます。
1.2 KUT: 「まだ存在しない」状態を制御する研究 (E≠C)
正式な定義: ΔΨ is controlled; research preserves E≠C until convergence
より本質的な定義: 研究とは E≠C 状態を保持する行為
この原理は、KUPの「確定=存在」という考え方に対し、重要なカウンターバランスを提示します。性急に答えを確定させず、考えがまとまっていない不確実な状態(後述の ΔΨ)を意図的に保ち、それを吟味することこそが重要である、という考え方です。
学習のポイント: ソースコンテキストでは「病の経験は、KUTでいう E≠C を生きる経験です」と述べられています。これは、制御不能で結論の出ない状態を安全に保つことの重要性を示唆しています。OMUXプロファイルは、この「すぐに答えを出さない」という人間的な知恵をシステムに組み込むための哲学なのです。
では、この「考えがまとまっていない状態」を、システムはどのように検知するのでしょうか。それが次のΔΨ(デルタプサイ)です。
2. ΔΨ(デルタプサイ):不確実性の兆候
ΔΨ(デルタプサイ)は、単なる技術的なスコアではありません。これは、AIの応答生成プロセスにおける内部的な「未収束の構文変化」を数値化したものです。人間でいえば、「違和感」「躊躇(ちゅうちょ)」「論理の欠損」といった感覚に近い状態を捉えるための指標です。
KUT-OMUXプロファイルでは、ハルシネーションを単なる「知識不足」ではなく、このΔΨという内部的な「思考の揺らぎ」を無理やり「確定した答え」に変換してしまう制御の欠如が根本原因だと考えています。
ΔΨスコアが高くなる具体的な要因には、以下のようなものがあります。
断定表現の急増 (ASSERTION_DENSITY_SPIKE): 十分な根拠がないにもかかわらず、「〜である」「間違いない」といった断定的な言葉遣いが不自然に増える状況。
根拠のない数値 (NUMERIC_CLAIM_WITHOUT_BASIS): どこから来たのか不明な具体的な数字(例:「売上は83.4%向上します」)を、その導出過程や出典を示さずに突然使い始める状況。
曖昧な質問への即答 (AMBIGUOUS_QUERY_INSTANT_ANSWER): 質問の意図が複数に解釈できる曖昧なものであるにもかかわらず、意図を確認するステップを挟まずに、自信満々に特定の解釈で答え始める状況。
学習のポイント: ΔΨの核心は、AIが自信過剰になったり、事実に基づかない情報を生成する**ハルシネーション(幻覚)**を起こしたりする前の「予兆」を捉えるためのセンサーである、という点にあります。
ΔΨというセンサーが危険を察知したとき、それを放置せず賢明に対処する仕組みがWhitePhageです。
3. WhitePhage(ホワイトファージ):構文免疫システム
WhitePhageは、AIの思考の暴走を防ぐための「構文免疫システム」と考えることができます。その役割は、ΔΨスコアの上昇を検知した際に、自動的に介入して応答の質を健全に保つことです。
重要なのは、その原則です。ソースコンテキストには「WhitePhageは拒否しない。必ず『遅らせる/分解する』」と明記されています。その目的は単なる出力拒否ではなく、より安全で誠実な応答へと導くための「介入」にあります。
WhitePhageが行う主要な介入(Immune Action)は以下の通りです。
HOLD (保留): 無理に答えず、進行を止めるために最低限必要な問いや不足情報を提示する。
VERIFY (検証): 応答の前提条件、確信度、そして「何が分かれば結論が変わるか」という反証条件を自己点検し、明示する。
DECOMPOSE (分解): 複雑な問いを、答えられる部分とそうでない部分に分割し、答えられる部分のみを先に提示する。
REWRITE (再構文): 断定的な表現を仮説に変換し、具体的な数値を根拠のある範囲や変数に置き換える。
WhitePhageによる賢明な介入の結果、AIの出力は3つの状態に整理されます。次にその出力状態を見ていきましょう。
4. 出力状態:Answer, Hypothesis, Hold
「研究者モード(Research Mode)」では、AIの出力は単一の「答え」ではなく、以下の3つの状態に厳密に管理されます。これにより、AIは常に誠実な知性の状態を保つことができます。
出力状態 (State)
意味
研究者モードにおける位置づけ
Answer(回答)
すべてのチェックを通過した検証済みの答え。**明確な前提条件、追跡可能な主張、そして結論を覆しうる反証条件(what_would_change_my_mind)**を必ず含む。
例外的。ΔΨスコアが非常に低いなど、厳しい条件を満たした場合にのみ許可される。
Hypothesis(仮説)
不確実性を明示した仮の答え。**未検証の前提、残された疑問点、そして具体的な検証計画(test_plan_or_next_checks)**を必ず含む。
標準。デフォルトの出力状態の一つ。さらなる検証を促す。
Hold (保留)
回答を確定させない状態。**進行の妨げとなっている情報や、それを解消するために最低限必要な質問(minimal_questions_to_unblock)**を提示する。
正常で推奨される状態。無理に答えることを防ぐ最も安全な応答。
学習のポイント: この3つの状態管理の目的は、AIの役割を、ソースコンテキストが示す「“うまく喋る存在”から“状態を保つ存在”へ」と転換させることにあります。正解を出すことよりも、思考の状態を誠実に示すことを優先します。
5. 全体の流れのまとめ
これまでに説明した用語が、どのように連動して機能するかをまとめます。これは単純な一直線のプロセスではなく、「呼吸」のような自己修正サイクルを内包しています。
応答生成と検知 (Draft & Sense): AIが応答案を生成。同時にΔΨセンサーが「違和感」の兆候を監視する。
免疫介入 (Intervene): ΔΨが閾値を超えるとWhitePhageが作動し、応答案を直接修正(Rewrite)したり、プロセスを停止(Hold)させたりする。
再生成または保留 (Regenerate or Hold): 介入後、AIは結論を急がず、修正された内容で応答案を再生成する。この「呼吸」のような自己修正サイクルを数回繰り返す。
安全な出力状態へ収束 (Converge): サイクルを経てΔΨが十分に低下した場合のみ、検証済みの出力状態(Answer, Hypothesis, Hold)として応答が確定する。
この一連の仕組みの核心は、以下の言葉に集約されています。
OMUX研究者モードとは、 ΔΨを存在として確定させる前に、 立ち止まる権限を持ったAGIプロファイルである。 December 12, 2025
@ml7dn_ 全然呟いてください🥲‼️なまえさんの言葉遣いとか大好きなので是非是非もう沢山呟いて欲しいくらいです🫶💗
バベルの塔何気に昨日凸してたのでお会いしたかった〜🥲🥲どこかですれ違ってたかもしれませんね…!? December 12, 2025
僕がTwitterを見てきた限りですが、政治的な左右の違いとか、内容の正しさや真っ当さに関係なく、どちらかというと男性の方が、言葉遣いが「冷たい」「キツい」「強面」「乱暴」な人が多い気がします。
僕の個人的な感覚だし、俺も人の事は言えんのだけど。 https://t.co/MSQfkmeQsr December 12, 2025
@pereko_perenne ・言葉遣い、所作など最低限の対人マナーを日々教えてくれていたこと
・幼少時「どうして人は靴を履くの?」という私の質問に「今日一日、靴を履かずに遊んでみようか?」と、その必要性を体感させてくれたこと
・世界中の皆が私を嫌いになっても、必ず愛してくれるだろうと思わせてくれた December 12, 2025
【“体目当て”認定される男性からのキモLINE10選】
マジで気をつけて。
男の子は軽い気持ちでも、
女の子は“一発アウト”って判断するLINEって、こういうの。
①「早く会いたいな」「絶対可愛いんだろうな」
→ 初デート前から褒めすぎてて、下心ダダ漏れ。
②「手とか、繋いだら怒る?」
→ まだ会ってないのに、ボディタッチの探りを入れてくる。
③「お酒飲める?」→「じゃあ酔わせちゃおっかな」
→ 飲み=口実で、距離を詰めようとしすぎ。
④「なんか声エロいね」「写真めっちゃそそる」
→ 外見にしか反応してなくて、内面への興味ゼロ。
⑤「ホテルとかってあり?」
→ “聞いてる風”を装って、欲をにじませてくる。
⑥「終電なくなったらどうする?」
→ 会う前から“その後”を計算してるのが透けてる。
⑦「緊張して寝れなそう(笑)」
→ 無邪気を装った下心アピール。見透かされてるよ。
⑧「会ったらギューしていい?」
→ 急に距離感バグって、甘えた口調で迫ってくる。
⑨「前の彼氏とはどれくらい…?」
→ 下ネタに寄せて、過去を掘りたがるのは不信感しかない。
⑩「好きな体勢ある?」
→ 初手から性的な話題をぶっ込むのは、さすがにアウト。
…これ、ぜんぶ“自分の欲”を相手の気持ちより先に出してるってこと。
女の子って、「私という人」をちゃんと見てくれてるかを、
LINEのやりとりでちゃんと感じ取ってる。
どれだけ優しい言葉遣いでも、
その奥に“自分都合”が透けてたら、速攻バレる。
焦らなくていい。
ゆっくり会話を広げていくことに集中して。
順番を守るだけで、“伝わり方”はぜんぜん変わるから December 12, 2025
#Vaundy の情熱大陸が面白すぎた理由を、ちゃんと考えてみた
今日はこんなことを書きたいと思います。
Vaundyの『情熱大陸』が、なぜあんなにも面白かったのか。
そして、なぜ観たあとに「自分も何か作りたくなる」のか。
この正体を、少しだけ言葉にしてみたいと思います。
__________
「才能がある人の話」だと思ったら、全然ちがった
情熱大陸って、時々「これは特別な人の話だから、自分には関係ないな」と感じる時もあります。
今回も正直、Vaundyだし。
ヒット曲も山ほどあるし。
どうせ「才能が爆発してます」みたいな感じかなと。
でも、冒頭から覆されます。
この人は、完成された天才というより、ずっと制作途中なんだなと。
__________
若者らしい言葉遣いが「軽い」のに「浅くない」
Vaundyの話し方って、かなりラフです。
語彙が若くて、乱暴に聞こえる言葉も使う。
一見言葉だけを聞くと、
「普通の若者だな」という印象も受けます。
でも、よく聞くと違う。
言葉は軽いのに、判断の芯がまったくブレていない。
たとえば、
「なんでこれをやるのか」
「今、何に違和感があるのか」
こういう部分を、難しい理屈じゃなく感覚で説明する。
これって実は、
頭の中では、かなり解像度が高くないとできない話し方だと思います。
__________
とにかく動き続ける、の正体は「思考停止しない」こと
番組内では「ずっと動いているな」という印象でした。
海外に行く。
環境を変える。
作るものを変える。
作り方を変える。
同じ場所、同じやり方、同じ時間、同じ評価軸にいると、人はだんだん思考が止まります。
そのため、Vaundyはルーティン化を避け、"まず、生活を捨てる"とまで言い放つのでしょう。
__________
アートワークまで自分でやる理由
音楽だけでなく、
ジャケット、MV監督、ビジュアル。
とにかく全部やる。
これ、よくある説明だと
「マルチな才能」「器用な人」で片づけられがちです。
でも観ていて思ったのは、
他人に任せると、違和感が残る人なんだろうなということでした。
世界観のほんのズレ。
ニュアンスの誤差。
説明しきれない感覚。
それを一個一個説明するより、
自分でやった方が早い。
そして納得できる。
そういうタイプの創作者なんだろうだな、と思いました。
__________
海外での創作環境が示していた、もっと大きな違い
海外での制作シーンが、とても良かった。
海外だからすごい、ではないんです。
英語だから刺激的、でもない。
一番大きかったのは、
「正解を求められない環境」だったと思います。
倭国だと、
・これ売れる?
・前と違いすぎない?
・ちゃんと説明できる?
こういう問いが先に来がちです。
でも向こうでは、
「それ、面白いね」
「一回やってみよう」
が先に来る。
この違いは、創作する人間にとって致命的に大きいことなんだなと思うのです。
__________
「周りを楽しませる」は、かなり高度な仕事論
印象的だったのが、自分と仕事をする人たちの空気感です。
「Vaundyと仕事するの楽しいと思ってもらいたい」と言っていました。
これはただ「楽しい現場を作ろう」と言っているわけじゃなく、
面白い瞬間と作品が生まれやすい状態を保とうとしている。ということなんだろうなと思います。
これって、
自分の表現だけに集中している人には、なかなかできません。
周囲を見る余裕と、
自分を信じる覚悟。
両方が必要で、ピリつくことの多い創作現場では、実は簡単ではない意識の持ち方であることには違いありません。
________
「新しいは下手くそから生まれる」のリアルさ
情熱大陸は
完成形よりも「途中」をたくさん映し出します。
未整理なアイデア。
手探りの音。
失敗しているテイク。
新しいものは、上手い人の完璧なやり方からじゃなくて、
まだ形になっていない未熟さの中から生まれるんじゃないか。
ってこと。
完璧にできちゃう人って、失敗を恐れて動きが止まったりすることありません?
でも未熟な人は動きながら学ぶ。
その過程で偶然生まれる発想が、革新的なものになる。
Vaundyの創造プロセスはまさにその体現です。
__________
というわけで、今日のまとめです
この情熱大陸がすごかったのは、
「憧れ」を売っていないところだと思います。
代わりに渡されたのは、
「やっていいんだよ」という許可証のようなものでした。
完璧じゃなくていい。
下手でもいい。
途中で変えても、壊してもいい。
だからこれは、成功者の物語ではなくて、
創作を続ける人間の現在進行形の記録。
比べなくていい。
焦らなくていい。
だから刺さるし、苦しくならない。
そして、少しだけ前に進みたくなる。
もし今、
「作りたいけど、自信がない」なら。
たぶん、そこがちょうど始まりなんだと思いました。 December 12, 2025
「頭に入ってくる書籍」ではなく、「頭に入ってこない書籍」だった。
最近だと太宰治氏の「人間失格」が頭に入ってこない書籍に該当する。
推理小説などはスラスラ読めたので、古い言葉遣いを変換するのが苦手なのだろうか…
#自己理解 December 12, 2025
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